窯作りからはじめて、
パンを焼く

 普段何気なく使っている電気やガス、便利な道具、何気なく食べているもの。その何気ない部分を、太陽や土、風、そしてヒトのチカラで埋め、つくり出していきます。みかん畑で火を起こし、煙に燻されつつお茶を啜り、チカラを呼び戻します。
 お金を出せば手間いらずの家電や食べ物など、便利と言われるものが簡単に手に入りますが、身近なエネルギーと時間とヒトビトで、おしいものを生み出しませんか?


第1回 2007年5月26日(土)10:00-16:00

まずは窯作り

パン焼き窯作りの達人は呼ばず、自分たちで本や資料を見ながら、手に入ったレンガで、力量と相談しつつ、2日間という時間をかけてパン焼き窯を作ります。
 モルタルを練り、小石を詰め、レンガを積み上げ・・・パン焼き窯を完成させます。
 *モノ作り、手仕事の名人がアドバイザーとして参加予定。


第2回 2007年5月27日(日)10:00-16:00

今日も窯作り


第3回 2007年6月9日(土)10:00-16:00

いよいよパンを焼く

火を起こし、窯を温め、その輻射熱で焼き上げるパンは、どんな味がするでしょうか。一度にたくさんは焼けないので、ゆっくりいきましょう。お昼は、焼き立ての手作り国産小麦のパンと野外料理を囲み、窯の完成を祝います。
 さらに、今回このパン窯作りの機会を提供してくれたいわきみちこさんの今後の計画(ゼロエネ味噌作り、自家栽培綿花での布織*)を聞きながら交流し、さらなるチカラの発展をもくろみます。

*畑で大豆を栽培し、徒歩で海まで行って塩をとり、石油エネルギーゼロを目指した味噌作りや、綿花の種を増やし、育て、糸をつむぎ、染色し、布を織る計画など。

場 所:東浦の無農薬みかん畑
定 員:限定10名!
参加費:4,800円(学生:3,800円)
(部分参加の場合、1回につき2,300円)
機会を提供してくれる人:
 いわきみちこ
治療師(主に操体法)。ニンジン農園を耕しながら、イノチとカラダにやさしい暮らしを求めて楽しい企画を主催。1989年には脱原発全国行脚(もちろん徒歩!)を決行。

*雨天でもテントを張るので大丈夫。