地 理
岡谷聖バルナバ教会は、長野県 岡谷市に位置しています。諏訪湖のほとりまでは車でほんの数分、風光明媚な土地です。
ご承知の通り長野県は、山々に富んだ起伏の多い土地柄で、県内を大きく4つに分け「北信(長野)」「東信(上田・佐久)」「中信(松本・塩尻)」「南信(諏訪・伊那・飯田)」と呼ぶことがあります。そしてこのそれぞれの間の往来は、山にはばまれあまり便利ではありません。岡谷聖バルナバ教会は、このような地理的条件の中で、主として南信地方(諏訪地方、伊那地方、木曽地方、飯田地方)の伝道の拠点となるべき位置にあります。
岡谷市は古くから製糸業の町として栄え、一時は生糸の生産で日本一でした。「ああ野麦峠」の女工達の働いていた工場もこの地域です。現在は生糸工業はすたれ、精密機械工業を中心とした工業の町という性格が強くなっています。「東洋のスイス」などとも呼ばれたこともあります。人口は6万人程度で、若い世代の人口がなかなか増えないという悩みを抱えています。
教会周辺は、そのような町の中にあって、古くは芸者街であった地域です。今でも時々、周りの家から三味線や小唄のお稽古をする声が聞こえてくることがあります。
教会への訪ね方
電車で
自動車で