日本聖公会中部教区各教会・諸団体御中
    同    教役者各位

新潟県中越地方集中豪雨被害に関する緊急募金のお願い

 主のみ名を賛美いたします。

 去る7月13日未明から新潟県や福島県を襲った記録的な集中豪雨は、とりわけ新潟県中越地方に深刻な被害を与えました。河川の決壊、氾濫によって、多くの住宅が水に浸かり、多くの人々が、今尚、不自由な避難生活を余儀なくされております。殊に三条市内における床上・床下浸水家屋は約15000世帯にも及んでいるとのことです。

 現地で対応されている三条聖母マリア教会管理牧師の大西修司祭によれば、同教会と幼稚園の近くで五十嵐川の堤防が決壊したため、教会、牧師館、幼稚園舎などの一階部分が、約30センチの床上浸水の被害を受けました。そのため多くの大切な設備・備品が水に浸かってしまいました。また、現在、電話が通じていないため、正確な数はわかりませんが、信徒の住宅や園児宅における浸水被害も、かなりの数になることが予想されます。

 4年前に東海豪雨の時もそうでしたが、被災した人々の生活が元通りになるには、たいへんな労力と時間が必要です。どうぞ、被災した方々を覚え、お祈りくださいますようお願いします。

 中部教区としては7月14日の常置委員会にて、被災した三条聖母マリア教会、同幼稚園及び信徒等関係者へのお見舞いと救援活動等のため、教区内にて下記のように緊急募金を行なうことを決定いたしましたので、よろしくご支援、ご協力くださいますようお願い申し上げます。



1、募金期間:8月末日まで

2、募金宛先:中部教区事務所(必ず「三条水害支援」と明記してください)

       郵便振替口座:00810−0−6170

       口座名「日本聖公会中部教区」

以上

2004年7月15日

日本聖公会中部教区
常置委員長 司祭 渋澤一郎
教務局長 司祭 野村 潔