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2007年 フィリピンスタディツアーのご案内
日本はフィリピンの最大の援助国です。2005年度の援助額は約49億2700万円。累積額は2兆5000億円を超えています。経済の発展、貧困の解消を掲げて実施される援助ですが、そのお金はどこへ消えたのでしょうか。経済は低迷し、貧富の差が拡大し、人々は移住労働者として海外で働かざるを得ません。
今フィリピンでは、社会的公正を訴える活動家や教会関係者やジャーナリストに対する政治的殺害が頻発しています。アロヨ政権は大統領選挙にからむ不正疑惑などのために正統性に疑いを持たれ、危機を乗り切るために政治的殺害を放置し、国内の不安状況を利用して政治的統合を獲得するという政治手法を駆使しています。
私たちの税金が有効に使われ、人々が平和に暮らせるようにするには、どうしたらいいでしょうか。住民に直接会い、現場に立って考えてみましょう。
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★ 期間
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2007年8月18日(土) 〜 8月27日(月)
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★ 日程
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8月18日【午後】
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中部国際空港発
ニノイ・アキノ国際空港着
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8月19日【午前】
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フィリピンの一般状況についての学習会
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8月19日【午後】
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メトロマニラ地区訪問
(フィリピン文化センター、 イントラムロス、サンチャゴ要塞その他)
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8月20日【終日】
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ナボタス漁港、トンド地区など訪問、住民との交流
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8月21日【午前】
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マニラからセブ島へ
《 21日〜25日 セブ島、ボホール島のツアー 》
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8月25日【午後】 |
セブ島からマニラへ |
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8月26日【終日】 |
自由行動(希望によりツアーをアレンジします)
夜、交流会 |
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8月27日【午前】 |
ニノイ・アキノ国際空港発 |
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8月27日【午後】 |
中部国際空港着 解散 |
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*諸事情により、フィリピン国内でのプログラムを変更する場合もあります。
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★ 訪問地の概要
セブ島
セブ島はマリン・リゾートとして有名ですが、日本を始めとする先進各国の援助や投資による大規模な経済開発が集中しています。その一つ、円借款の融資を受けた輸出加工区は、セブ市南部の海上330haを埋め立てて作られました。埋め立てによって海の環境が悪化し、住民の生活が圧迫されています。
ところが、埋立地には雑草が生い茂り、輸出加工区の完成の目途はたっていません。世界の企業の投資が中国の巨大な人的資源と消費市場めがけて集まっているからです。
ツアーでは、被害を受けているコミュニティを訪問し、住民との交流を通して、ODAによる開発が住民と環境にどんな影響を及ぼしているかを実地に検証します。
ボホール島
ボホール島はセブ島の東に浮かぶ大きな島です。「チョコレートヒル」という、土まんじゅうを伏せたような形の丘が目路はるかに広がる景観で有名です。灌漑用水確保のためにダムの建設が進められています。ここにも日本のODAが関わっています。
すでに建設されたダムは住民や地域に役立っているでしょうか。建設が進められている新しいダムによって住民の生活はどう変わったでしょうか。
建設工事のために移転した農村を訪問し、生活をともにしながらボホール島の自然に触れ、その中に建設されるダムの持つ意味について住民たちと意見交換します。
★ 参加費用
19万円
⇒国際線航空運賃、フィリピン国内移動費(航空運賃、チャーターバス代等)、宿泊費、保険費用、プログラム費、学習会の費用などが含まれています。
★ 取扱旅行代理店
株式会社マイツーリスト(名古屋市昭和区八雲町136南山大学コパン3F)
TEL(052)835−5353
★ 取扱保険代理店
住友海上火災・イトテル(春日井市宮町93−6)
TEL(0568)31−2512
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お申し込み 下記の電話またはファックス、Eメールでお申し込み下さい。 定員20名になりしだい締め切ります。
名古屋学生青年センター
電話(052)781−0165
Fax(052)781−4334 E-mail : nyc-chubu@nskk.org
★ 参加費支払い方法
7月18日までに予約金5万円、7月29日までに残金14万円を、下記の郵便振替口座の通信欄に「フィリピン」と明記の上、振り込んでください。
郵便振替 名称:INBR
番号:00870−7−97224
⇒ツアーガイダンスの際、直接ご持参いただいてもかまいません。
★ キャンセル料
出発1ヶ月前までは無料ですが、10日前までは9万円、それ以降は10万円を申し受けます。
★ ガイダンス日程
7月29日(日)参加者自己紹介、ツアーの説明、フィリピンについての学習など
【時間】午後2時00分〜4時30分
【会場】名古屋学生青年センター
★スタディツアー報告会
9月22日(土)に振り返りの会(写真交換会)を兼ねて報告会を開催します。
⇒日本に帰ってから考えたこと、疑問に思ったことなどを語り合いましょう。
★ 主催 フィリピン情報センター・ナゴヤ 名古屋学生青年センター 〒466−0804 名古屋市昭和区宮東町260 TEL(052)781−0165/Fax(052)781−4334 日本聖公会中部教区宣教部海外協働プロジェクト
※お申し込みの際は、こちらより参加申込書をダウンロードしてご利用ください。
※参加申込書送り先 名古屋学生青年センター フィリピン・スタディツアー 係 〒466-0804 名古屋市昭和区宮東町260 052-781-0165 Fax
052-781-4334
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