キリスト教あれこれ (15)
―キリスト教にまつわる豆知識―
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目から |
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聖書の中の言葉が日本語の中で普通に使われる
目の話題をもう一つ。 自分自身の大事に気づかず、他人の些細なことに文句を言うことを聖書の中では、「自分の目の中の丸太に気づかないのか」(マタ7:3)と記している。口語訳では「自分の目にある
マタイ伝4〜7章の山上の垂訓と言われる前後の記事はいろいろ格言や箴言の多い個所である。「豚に真珠」(マタ7:6)も日本語の諺として定着している。価値の分からぬ者に大切なものを渡すことを言う。似た諺「猫に小判」は日本で古くから使われていた。「狭き門」もジイドの小説の題名に使われてからよく使われる。マタイ伝7章13節では「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、…命に通じる門はなんと狭く、…」とある。ルカ伝13章22節では「狭い戸口」があてられているが、話しの流れが少し違っている。 少し格言、諺的なものを順不同で並べてみる。
テーマを決めて、聖書をあっちこっちと調べるのも、聖書に親しむ一つの方法であろう。 (聖書引用は各訳よりです。) (2002.5) |
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