News!



「ガリラヤのほとり第4号」は届いたでしょうか。

12月8日(月)に「ガリラヤのほとり第4号」の発送作業をしました。もうみなさまのお手元に届いていることと思います。今回は、いつも発送作業をしている京都教区センターの会議室が使えなかったので、コアの部屋での発送作業となりました。作業をするには狭いのでは?と心配しましたが、意外とスムーズに作業ができ、よかったです。いつもは間際まで編集作業に追われるのですが、今回は発送前々日には完成!喜んで発送したのですが、後から誤字を訂正したために段組がずれてしまったことを発見。正しくは・・・

    5ページ  国際子ども学校の記事
        右 一行目  え少人数の→たとえ少人数の
    5ページ  ベタニヤホームの記事
        左最後の行から右一行目にかけて 正直たと難しい→正直難しい

となります。読んでくださった方はきっと文章のつじつまが合わなかったことと思います。最後の詰めの甘さがコアスタッフの課題であることを再認識しました。以後、もっと丁寧にとりくみたいと思います。


今、私たちの身の周りで起きているさまざまな変化は、人の心をも変化させていくように思います。
クリスマスを迎えようとしている今、この時、イエスの歩みに倣う心をお与えください、と切に祈り、この世界に生きる一人ひとりのいのちが大切にされる社会となることを心から願います。

2008/12/19



ベタニヤホームと横浜教区婦人会役員会を訪問しました

ホームページへのアップが大変遅くなりましたが、去る10月6日(月)、ベタニヤホームを訪問しました。役員会から鈴木久美子会長と、書記兼コア担当役員の井上惠美子さん、運営委員長の井上美津さん、運営委員会・コアチャプレンの三浦恒久司祭そして、コアスタッフ2名の計6名で訪問。ベタニヤホームは、みなさまがよくご存じの通り、戦後の感謝箱献金活動のルーツであり、日本聖公会婦人会が行った、大事業でした。わたしたちが「息吹きをうけて」や人づてにしか知らなかったベタニヤホームを実際に訪れ、当時のベタニヤを支えた人たちの篤い思いにふれたいというのが、訪問の大きな目的でした。

ホームが社会福祉法人となり、現在の地に移ってから28年。その当時から今に至るまでずっとベタニヤホームにボランティアや理事として関わっておられる横浜教区婦人会の方々にお会いし、その方々の今を通して、当時の多くのかたの篤い祈りや思いにふれた気がしました。日本聖公会婦人会が感謝箱献金をお献げしなくなったからも、全国のたくさんの方がベタニヤを覚えて支えておられたことも知ることが出来ました。ベタニヤホームは、軽費老人ホームなので、基本的には健康な方のための施設ですが、高齢化する入居者のニーズに応えるべく、さまざまな試みがされていました。また、入居者一人ひとりがとても大切にされている心遣いが感じられ、心暖まる時間を過ごすことができました。思わず長居をしてしまったわたしたちですが、おつきあいくださった理事長の今井蒸治司祭、チャプレンの石川雄基司祭にも心から感謝します。ベタニヤホームは、日本聖公会婦人会の歴史の中でみんなが支えた事業であったことを忘れないようにしたいと思いました。




チャペルにて



横浜教区婦人会の方々
翌日10月7日(火)は、運営委員長とコアスタッフの3名で横浜教区婦人会役員会との懇談のため、沼津聖ヨハネ教会へ向かいました。菊田会長はじめ、役員の方4名とチャプレンの宮崎仁司祭が迎えてくださり、コアの活動や運営委員会の役割について、さまざまな意見交換をすることができました。少人数での分かち合いは、お互いに忌憚なく意見を交換することができ、とてもよい時間を過ごすことができました。情報化の時代といわれる今日ですが、やはり、出会ってお話をすることの大切さを実感した二日間でした。



横浜教区婦人会役員会のみなさまと
2008/11/07



感謝箱献金の送金は日本聖公会婦人会へ


コアが開設して1年あまりが経過しました。時折、「感謝箱献金を送りたいのですが、どこへ送ればいいですか?」という嬉しいお問い合わせがあります。本当に感謝です!
そんな時、教区婦人会などでとりまとめておられる場合は教区婦人会へ、そうでない場合は直接日本聖公会婦人会へお送りくださいとお伝えしています。
送金先は、役員会のトップページにも記載しています。通信欄に「感謝箱献金」とお書きくださいますようよろしくお願いいたします。



     ( ゆうちょ銀行  00240−2−52405  加入者名 日本聖公会婦人会)
2008/10/01



「ガリラヤのほとり3号」の発送を終えました


先週の金曜日、9月26日に「ガリラヤのほとり3号」の発送を終えました。もうみなさまのお手元に届いているでしょうか。
今号は、6月の「九州教区婦人会総会」を訪問した報告と、コアスタッフの大岡が研修の一環と
して、南インドのダリッドの女性たちとの連帯・交流の旅に参加した報告が中心となりました。
次号では、お献げ先である「アルディ・ナ・ウペポ」「国際子ども学校」からのニュースなど掲載したいと考えています。また、各地からの感謝箱献金に関わるニュースなどありましたら、ぜ
ひコアまでお知らせください。お待ちしています。



2008/10/01


発送ボランティア募集!

8月も半分以上が過ぎました。厳しい暑さの今夏、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
コアが開設されて1年が経ちました。さまざまな不安と共に始まったコアの活動ですが、北へ南へと訪問もさせていただき、少しずつですがコアの働きをお伝えすることができ感謝です。まだまだ未知のことが多く課題ばかりですが、みなさまのお祈りとおささえによって活動していきたいと願っています。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、下記のように「ガリラヤのほとり第3号」の発送ボランティアを募集します。
少しの時間でもお手伝いいただけたらうれしいです。ぜひご参加ください。



   
日 時   2008年9月26日(金)午後1時〜4時

  場 所   日本聖公会京都教区センター



2008/08/17


九州教区婦人会第32回総会に出席

去る6月27日(金)〜28日(土)に、鹿児島復活教会を会場に行われた九州教区婦人会第32回
総会にコアスタッフの井田と大岡が出席しました。
鹿児島中央駅からほど近い鹿児島復活教会には、九州教区内各地からの出席者が参集。
開会に先立ち、ホールでは、各地からの名産や手作りケーキ、雑貨などが並び、なごやかに
バザーが繰り広げられていました。


開会聖餐式に続き、総会の開会。3年に一度の総会は議案も多く、活発に意見が交わされ、
いろいろな状況がある中、みんなで手をたずさえて共に祈り、歩んでいこうという篤い思い
を感じました。
熱心な審議が続いた後、2日目のプログラムの最後に「感謝箱献金とコアの働き〜イエスさ
まの歩みに倣う心をお与えください〜」という題で、お話をしました。実は、1日目の議案審
議の様子から、1時間予定されていたコアの講演時間が短くなるかもしれないと思い、夕食時
に「嬉しい時には感謝箱」という昔の婦人会の様子をあらわした簡単な寸劇を九州教区の前
役員さんや吉岡司祭のご協力を得て紹介させていただいてましたので、少し和んだ状況で
講演に移ることができ、感謝箱献金の歴史やコア開設に至る日本聖公会婦人会の歩み、コア
の働きと課題などについてお話をすることができました。
「長い間定住牧師がいないので情報が届きにくく、直接話を聞くことで感謝箱献金について
興味をもつことができました。」「自分たちの献金が、どのように使われるのかが、よくわかっ
て身近に感じることができた。」という声を聞き、東北訪問と同様、直接九州教区のみなさま
にコアの働きや感謝箱献金について語ることができ、よかったと思います。また、実際にアジ
ア地域の活動を支援しておられる方からは、「お金の使い道、活用のされ方などに関するこち
らの思いを支援先に伝えていくためにどのようにされていますか?」という趣旨の質問もい
ただき、コアとして、今後の大きな課題であると思いました。


28日は「大雨」という天気予報に、帰りの飛行機は大丈夫か?などど心配をしていたのです
が、総会が終了するころには、なんと太陽が顔を見せてくれました!
東北訪問、100周年行事、九州訪問とすべてお天気に恵まれ、自称「晴れ女」のコアスタッフ
です。
しつこいようですが、顔と顔の見える関係でお話ができることの大切さをひしひしと感じて
います。大勢の集まりでも、小さな集まりでも可能な限り出かけていきたいと思っています
のでどうぞ、一声かけてください。
2008/07/08

「最も助けを必要としている人々と共に」(会長会朝の礼拝説教) 
 
                    コア・チャプレン 司祭 バルトロマイ三浦恒久
                         テキスト マタイ16:13〜20

父と子と聖霊のみ名によって アーメン

迷いと破れの岩の上に建てられる教会
 イエス様がペトロに、「あなたはペトロ。わたしはこの岩の上にわたしの教会を立てる」(マタイ16:18)と言われました。わたしたちは、このイエス様の言葉を誤解してはいけません。ペトロが岩のように堅固ですばらしい信仰を持っていたから、彼の上に教会を建てるとイエス様が言ったのでは決してありません。ペトロが、「あなたはメシア、生ける神の子です」と信仰を表わし得たのは、天の父の力によるのであって、ペトロの力によるのではありません。「あなたにこのことを現したのは、人間ではなく、わたしの天の父なのだ」と記されている通りです(マタイ16:17)。
 さらに、ペトロが堅固な信仰の持ち主でなかったことが、マタイ16:21以下に記されています。「イエスは、御自分が必ずエルサレムに行って、長老、祭司長、律法学者たちから多くの苦しみを受けて殺され、三日目に復活することになっていると弟子たちに打ち明け始められた。すると、ペトロはイエスをわきへお連れして、いさめ始めた。『主よ、とんでもないことです。そんなことがあってはなりません。』イエスは振り向いてペトロに言われた。『サタン、引き下がれ。あなたはわたしの邪魔をする者、神のことを思わず人間のことを思っている』」(マタイ16:21〜23)。
 このようにペトロは強い信仰の持ち主ではありませんでした。むしろ迷いの多い人物ではなかったかと思います。そのようなペトロ(岩)の上に教会を建てると、イエス様は言われたのです。これはとても不思議なことです。しかし、神様はこのような方法で、救いを成し遂げようとされたのです。

最も助けを必要としている人々と共に歩むことを決意した日本聖公会婦人会
 わたしたちの社会、わたしたちの生きるこの世界もまた、迷いと破れの中にあります。そしてその中で、痛み、苦しんでいる方々がおられます。
 日本聖公会婦人会に感謝箱献金事務局が立ち上げられるまでには、長い時間が必要でした。歴史の積み重ねが必要でした。感謝箱献金事務局の立ち上げのための準備委員会が設置され、数多くの会議が繰り返し行われました。課題は山積していました。その中で、優先順位を決めました。
 まず、感謝箱献金の目的を明確にし、感謝箱献金の祈りの作成を優先順位のトップに置きました。「目的」と「祈り」は切っても切れない関係にあるからです。「祈り」は日本聖公会婦人会の信仰を表すものとなりました。

神さま 今日もみ恵みの中で生かされていることを感謝いたします。
イエスさまはいつも、悲しんでいる人、苦しんでいる人と共に歩まれました。
私たちにもそのイエスさまの歩みに倣(なら)うこころをお与えください。
私たちのこの献げものが最も助けを必要としている人々のために用いられますように。
また、この人々との交わりを通して、共に生きるものとならせてください。
主イエス・キリストのみ名によって アーメン


この祈りは、日本聖公会婦人会がイエスさまのように、最も助けを必要としている人々と
共に歩むことを願い、求めていこうとする切なるこころを表しています。
 奇しくもこの祈りは、りっぱな石の上にではなく、迷いと痛みにみちた石の上に教会を
建てると言われた、イエス様のこころに副うものとなっていることに、改めて驚きを感じ
ます。日本聖公会婦人会が今最も助けを必要としている人々と共に歩み続けることができま
すよう、お祈りいたします。

 主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりが、わたしたちとともにありますように。 
                                   アーメン

2008/07/08


初めての会長会と100周年記念礼拝・大会


6月11日〜12日、大阪教区主教座聖堂川口基督教会にて、初めての会長会が開かれました。
コアスタッフは、議決権はもちませんが報告者として出席しました。

議事の中では報告書にそって、活動報告と会計報告をしました。12日午前中には、東北教区を訪問したときの資料やスライド(パワーポイント)をみていただき、短い時間でしたが、私たちが各地へ出向いてお話ししたい内容をお伝えすることができました。「どんな小さな集まりでも、でかけていきますのでぜひ声をかけてください。」というスタッフの思いが通じて、いろいろな場所で感謝箱献金のお話ができたらうれしいと思います。

会長会終了後は、100周年記念礼拝と大会へ。400人近い礼拝出席者。その内の約180名は礼拝後、4台のバスに分乗し大会に出席しました。沖縄から北海道まで、各地の会員さんが一堂に会する様子はなかなかのものでした。夕食の時に「日本聖公会婦人会のホームページをご覧になった方?」と尋ねてみましたが、意外と少なかったのはちょっぴりショックでした(笑)これから、もっと多くの人に見ていただけるように努力したいと思いました。

大会の最後に、神戸松蔭女子学院大学のチャペルで坪井智執事の阪神淡路大震災のお話を聞きましたが、「震災での経験を通して、自分の生きている意味を今でも自分自身に問い続けている」「何かが起きた時には、ぜひ自分の目で確かめてください。」ということを繰り返し話される坪井執事の熱い思いが伝わり、それらはこれからのコアの働きにもとても関連のあることだと感じました。
私たちの身近におられる「顔と顔の見える関係」を実践している人、「支援することによって共に歩んでいる人」そういう人たちともしっかりと出会っていきたい、という思いを強くされた時間でした。

2008/06/19

続報

ミャンマーにおけるサイクロン被害に関する、ミャンマー聖公会首座主教からのメッセージを訳したものを管区事務所よりいただきましたのでお知らせいたします。

ミャンマー聖公会首座主教のサイクロン・ナルギスによる災害に関する
メッセージ
主にある兄弟姉妹へ
きょう5月17日は、サイクロン・ナルギス襲来後14日目です。サイクロンの最大風速は190q/h(約60m/s)、ベンガル湾に面するミャンマーの南西部デルタ地域アエヤワルディに5月2日に上陸し、ヤンゴンに到達するまでは北東に向かい、そこからは北北東に進んでミャンマー-タイの国境で消滅しました。

この報告を書いている時点の状況は、ミャンマー政府の発表によると、死者78000名、行方不明者56000名で100万人の人々が家を失いました。首都のヤンゴンでは被災後14日が経過した今でもまだ多くの部分で電気の供給は再開されていません。自家発電設備を有している施設はそれを利用できますが、そうでない所や家庭ではろうそくに頼っています。幹線道路はクリアーされましたが、その他の道路にはまだ倒れた樹木や瓦礫が残っていてこの処理は大きな問題です。ほとんどの地域は電力供給がなく水道も止まったままです。また、通信手段もほとんど回復していません。

この様な状況でミャンマー聖公会は5月7日に緊急支援部隊を結成し、被災地の状況を調査するために4つのチームを現地に派遣しました。その内3チームが任務を終えて戻り、被害は大きいが人命被害は少ないことを報告しています。しかしデルタ地域の被害状況はまだ十分に把握できていません。被害がもっとも大きいと予想される地域へ派遣されたチームは、大規模な被害と、多くの死者不明者がいることを報告してきました。ある村ではほぼ全てが失われ、生存者はごく少数であると報告されています。現場では移動することが非常に困難なために十分で正確な情報収集ができないのが現状です。移動手段はボートのみの孤立した地域も沢山あります。
私たちは緊急の医療チームの派遣も開始しました。更に数日のうちに次のチームを派遣する予定です。

このような現状と政府の方針が明確に決まらないことを考慮すると、海外の人材が被災地を訪問し支援活動をすることは私たちとしてはお勧めできません。人的及び物理的な被害状況を更に把握し、教会として何をなすべきかを十分検討したいと思っています。また教会建物に対する被害の状況も調査しています。

今までにいただいている世界中の聖公会の兄弟姉妹の支援に感謝いたします。西マレーシア教区の視察団が6日間にわたり、私たちと現場を視察しました。彼らは観光ビザで入国しましたが、支援金をはじめとして、医薬品や生活必需品を持参してくれました。支援金が各国の聖公会から送られていることにも感謝いたします。

これまでに受けとった報告に基づき、また、雨季が近いことなどを考慮して被災者への支援物資の内容を検討し、本当に必要なものを送ります。更に被災者がこれから直面するトラウマにも対応していく必要があります。緊急支援に限らず今後進める中長期的な復興活動に関しても皆様の援助なしには不可能であることをご理解ください。

超教派によるサイクロン犠牲者のための記念礼拝がヤンゴンの聖三一主教座聖堂で5月14日にもたれました。これはミャンマーキリスト教協議会の主催によるものです。ミャンマー政府の宗教法人管轄府の責任者も参列しました。
私たちのことを皆様のお祈りの中に覚えていただき、デルタ地域の被災者のため支援の献金をおささげいただくように切にお願いいたします。支援金に関しましてはシンガポール教区経由でお願い致します。これは諸般の事情によるもので、送金は間違いなくミャンマー聖公会管区に届くことを保障いたします。

主の平和が皆様とともにありますように

ミャンマー聖公会
首座主教 主教ステファン・タン・ミント・ウー
2008年5月17日
2008/5/22



ミャンマーのサイクロンによる被災者支援および
中国四川省近辺の地震による被災者支援


日本聖公会婦人会は、管区事務所からの呼びかけに応えお献げ先の原則3「緊急の援助の
必要が生じたときは、原則によらず、1件につき50万円を限度として、役員会とコア(感謝箱献金事務局)とで協議、決定し支出できる」に則って、各々50万円ずつの支出を決定しました。
送金した献金は管区を通じて被災者支援のために用いられます。

「ミャンマーでは、シンガポール教区の組織である緊急災害支援部隊が、タイ経由でミャンマー聖公会と連絡を取りミャンマー・タイ国境に近い所で被災者支援センターを立ち上げて緊急支援活動を開始。
日本聖公会は、この活動を支援することを目的に、緊急災害支援資金から1万ドルをシンガポール教区に送金。現状把握が非常に困難だが、日本聖公会では現地の状況がさらに詳しく把握できた時点で、長期的な復興を考慮し、そのための支援に取り組みたいと考えている。

中国四川省近辺における地震の被災者支援については、NCC(日本キリスト教協議会)からの働きかけもありACT(Action by Churches Together)は、まもなく世界規模で募金をよびかける予定。
この状況を考慮して日本聖公会は緊急災害支援資金から50万円の送金を決定。」

            (5月15日付 管区事務所からの現状報告とお願いより抜粋)


私たちは、中国の被災については、新聞やTVを通じてかなりの情報があり、状況把握が可能
ですが,ミャンマーについては、現状把握が大変困難です。管区事務所と連絡をとったとこ
ろ、近くもう少し詳しい状況をみなさまにお伝えできそうです。
どちらの災害についても、各教会や、教区においても支援の輪が広がっていることと思いま
すが、急性期の支援と共に長期的な視野での支援が必要となってくることも容易に想像でき
ます。今後も、情報の収集に努力したいと思います。

2008/5/21


国際子ども学校創立10周年感謝記念礼拝

東北教区訪問の翌日、5月17日(土)午前10時から、中部教区主教座聖堂・名古屋聖マタイ教会において国際子ども学校(ELCC)の創立10周年感謝記念礼拝が行われ、コアスタッフ2名が
参加しました。

軽快なリズムのフィリピンの賛美歌「PURIHIN ANG PANGINOON」」(主のみ名を讃えよ)で始まった礼拝は、子どもたちや保護者の方、子ども学校に関わる方々が参加されました。
私たちの席の前の列には、昨秋の訪問で出会った子どもたちがいて、とてもなつかしく感じました。

礼拝後は、ホールにて祝会。コア(感謝箱献金事務局)から、お祝いの言葉を述べさせていただきました。名古屋の繁華街、栄で池住圭さんが目にされた子どもたちの姿が、多くの人々の心を動かしこの10年の歩みがあったことを、あらためて感じました。

この日、私たちの目の前にいた子どもたちの笑顔が、いつまでもみることができるようにと
願わずにはいられません。

詳しいことは、ガリラヤのほとり第2号に掲載いたします。
2008/5/21



東北教区婦人会総会に参加


5月15日(木)〜16日(金)若葉の美しい仙台の奥座敷、秋保温泉にて開催された第40回東北教区婦人会総会に、運営委員長の井上美津、コアスタッフの井田涼子、大岡左代子が出席させていただきました。


1日目は総会を傍聴。2日目の午前中、9時半〜11時半までたっぷり時間をいただき「日本聖公会の新しい歩み〜感謝箱献金の働きを通して〜」という題してパワーポイントを用い、寸劇やクイズも交えながら、感謝箱献金の歴史と働きについて、またコア(感謝箱献金事務局)の働きについてお話をさせていただきました。

みなさん、とても温かい気持ちで私たちの話を聴いてくださり、感謝箱献金を活動の中心に
していくという日本聖公会婦人会の方向性を理解してくださったことと思います。
感謝箱献金を通して、私たち会員自身がつながり、またお献げ先の方々とつながっていく
ことができますように。

加藤主教さまはじめ聖職のみなさま、心づくしの準備をしてくださった役員会のみなさま、拙
い話に熱心に耳を傾けてくださった東北教区婦人会のみなさま、すべての方々に心から感謝いたします。

詳しくは、6月発行の「ガリラヤのほとり第2号」をお読みください。
2008/5/21



「ガリラヤのほとり第2号」発送ボランティア募集!!

あっという間に緑の若葉が美しい季節になりました。初夏を思わせるような気候かと思えば
暖房がほしいようなこの2,3日。やはり地球温暖化の影響でしょうか?

ミャンマーではサイクロンによる大きな被害がでて、大変気がかりな状況です。日本聖公会からはシンガポール教区を通じて、100万円の支援金が送られたということが、5月10日発行の管区事務所便りに書かれていました。1日も早い正確な情報把握と、被害を受けられた地域、そこに住む人々の回復をお祈りしたいと思います、

さて、コアでは来る6月3日午後12時〜京都教区センターにおいて、「ガリラやのほとり第2号」の発送作業をいたします。久しぶりのボランティア募集です!2時間くらいの作業を予定しています。
お近くの方、お時間のある方、感謝箱献金の働きに興味や関心をお持ちの方などどなたでも大歓迎です。ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。(今回、昼食の準備はありません。)

今週の木曜日(15日)から金曜日にかけては、東北教区婦人会の総会に出席させていただき
16日午前中は感謝箱献金の働きについてお話をさせていただきます。また、翌17日(土)は
国際子ども学校の創立10周年感謝記念礼拝が、名古屋聖マタイ教会で行われますが、
そちらにもコアスタッフが出席させていただくことになっています。
強行スケジュールの今週ですが、なんとか乗り切りたいと思います。
詳しくは、「ガリラヤのほとり」にて、お伝えいたします。

2008/05/12


京都教区・京都伝道区での大斎集会

去る3月12日(水)、京都教区・京都伝道区の大斎集会にて、「感謝箱献金の歴史と
新しい方向性」という題でお話をさせていただきました。

京都伝道区では、毎年、大斎の期間中原則として毎水曜日に大斎集会が行われています。
私たちがお話をさせていただいたのは、その集会の最後でした。当日の会場であった
京都市内の一番北にある聖光教会に、約50名の方が集い、あたたかくお話をきいてくだ
さいました。

先ず、昨年の総会後、各教会婦人会で交わされているだろうと思われる「コア」や「感謝
箱献金」についての会話をコント風にして紹介。(コントには三浦チャプレンと佐々木靖子
さんも登場)その後、パワーポイントにまとめた感謝箱献金の歴史のポイントを見ていた
だきながら、116年の歴史を駆け足でお話しました。

「感謝箱献金の用いられ方がやっとわかりました。」「新しい箱の意味がやっとわかりまし
た。」という女性の声、「感謝箱という名前は知っていましたが、こんな歴史があったの
ですね。」「婦人会はこんな働きもしていたのですね。」「男性にも箱をいただけますか?」
という男性の声、「少し興味をもちました。」という若い人の声、等々、いろいろな声を直接
聴くことができ、とても有意義な時間でした。

この経験を通じて感じたことは
「意外と感謝箱献金の歴史や働きが知られていないこと」「顔と顔の見える関係でお話し
することの大切さ」でした。また、資料を準備する中で、歴史を理解することの重要さも
痛感しました。
信仰の先輩たちによって脈々と受け継がれてきた「感謝箱献金」の重みを感じつつ、この
働きを伝えていくことは、まさに宣教の業に参与することにつながるのだということを
あらためて感じました。

お話する機会を与えていただいた京都伝道区のみなさまありがとうございました。

主に感謝

(2008/04/01)


2008年新しい年・・・今年もよろしくお願いいたします。


暗中模索の中歩んできた2007年が終わり、新しい年が明けました。昨年は「偽」という文字で表される1年であったとは、なんと悲しいことかと思います。ニセモノで私たちの社会が覆いつくされることがないように、イエスさまの歩みに倣う行動ができますように、と願い祈ります。

今年は、3月に京都教区・京都伝道区の大斎集会と5月に行われる東北教区婦人会の集まりで、感謝箱献金についてのお話をさせていただくことが決まっています。いろいろな方と直接出会い、お話をさせていただく機会が与えられていることを心から感謝します。

コアの活動はまだまだよちよち歩きですが、大切なことを見極めることを心がけながら歩んでいきたいと思います。今年もみなさまのお祈りとお支えをどうかよろしくお願いいたします。

2008/01/11

コアニュースレター「ガリラヤのほとりNo.1」を発送しました。

12月3日(月)5名のボランティアの方々に三浦チャプレンも加わってくださり、コアニュースレ
ター「ガリラヤのほとりN0.1」を全国の教会婦人会宛に発送しました。

アルディ・ナ・ウペポ運営委員会への参加が11月29日だったので、危ない橋を渡った編集作業
でしたが、なんとか間に合って、ホッとしました。
「あれっ?写真が挿入できない!!」「あれっ?書いてたはずの文字が消えてしまった!!」
などなど、ハプニング続出の編集作業でした。読みづらいところも多々あることと思います
が、おゆるしください。

お手元にとどきましたら、ぜひお読みくださり、ご意見や感想をお寄せくださったらうれしい
です。「こんなことが知りたい。」「こういうことを伝えてほしい。」などご要望もお待ちして
いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
なお、「ガリラヤのほとり」は「おとずれ」のように会員数をお送りすることは印刷作業や
経費の都合上難しいので、必要な場合は各教会で刷り増しをお願いいたします。

降臨節に入り、それぞれの地でクリスマスを待つ準備がはじまっていることと思います。
静かにクリスマスをまつこの期節。イエスさまの歩みに思いを馳せながら、感謝箱献金の祈り
をささげたいですね。

みなさまどうぞ良いクリスマスをお迎えください。

2007/12/06


ボランティア募集 !


12月3日(月)午前11時〜、京都教区センターにて、コアニュースレターの発送を行います。
少しの時間でもお手伝いくださる方、ぜひ足をお運びください。よろしくお願いします!

(予めコアスタッフまでお知らせいただけたらうれしいです。)
2007/11/23



国際子ども学校を訪問しました。

11月15日(木)、コアスタッフ2名と運営委員長の井上美津さん、役員会から井上恵美子さんと
吉田哲子さん、山口博子さんの6名で国際子ども学校を訪問しました。

午前9時10分新大阪発の新幹線にそれぞれが乗り込み、名古屋駅ホームで待ち合わせ。
名古屋から地下鉄に乗り、栄で名鉄瀬戸線に乗り換え、約20分で「尾張旭」という駅に到着。
国際子ども学校のある「愛知聖ルカセンター」まで徒歩約5分。静かな住宅街の中に聖ルカ
センターはありました。

11時過ぎに到着して、約1時間、スタッフの相原太郎さんから、国際子ども学校の経緯や現状を
お聞きしました。その後、子ども達と一緒に昼食をいただきましたが、始めは緊張していた私
達も子ども達も次第にうちとけ、楽しいときを過ごしました。(チャプスイという八宝菜のよう
な汁物のフィリピン料理もいただき満足!)
食後は、全員が「歯磨きに行ってもいいですか?」とうれしそうに歯を磨きに行くのが印象的
でした。
健康保険のきかない子どもたちには、予防である「歯磨き」はとても大切だそうです。

そして、昼休み後の5時間目の時間を私たちがいただき、小学生の部と幼稚園の部にわかれ
て遊びました。
小学生の部では、自己紹介に始まって、「ともだちになるために」の歌を手話つきで練習をし、
折り紙(うごく鳥)をみんなで折りました。1年生〜6年生まで年齢差があるため、折り紙の
理解には少し時間がかかりましたが、出来上がった鳥をうれしそうにパタパタさせたり、
「みてみて」と先生達に見せていた子どもたちでした。
幼稚部では、簡単な自己紹介のあと、指人形をつかって簡単な歌遊びをし、そのあとピカチュ
ーの折り紙を折ったり、顔を描いたりして遊びましたが、身体を触れ合ったりする手遊びでは
みんなきゃーきゃー言いながら部屋の中を動き回りました。

初めての訪問で、子ども達とうまくコミュニケーションがとれるか不安で、5時間目の1時間だ
けをいただいたのですが、どちらのクラスも時間をオーバーしてしまいかえって申し訳なか
ったな・・・と思いました。

「また明日来るの?」「これから木曜日に来るの?」「ダンスを教えてあげるよ。」「隣に座って
〜」など、とても人なつこくかわいい子ども達。「また、くるね!」「また一緒に遊ぼうね。」と
言いながら、とても名残惜しく帰ってきました。

訪問する機会が与えられたことをとてもうれしく思います。国際子ども学校の働きを通して
みえてくる私達の社会の課題にも目を向けていきたいと思います。
詳しくは、後日発行のコアニュースレターをごらんください。                         
2007/11/23


国際子ども学校とアルディ・ナ・ウペポ運営委員会を訪問します!

来る11月15日に2008年からの感謝箱献金のお献げ先である国際子ども学校へ、また11月29日
にはアルディ・ナ・ウペポ運営委員会を訪問することになりました。
国際子ども学校へはコアスタッフと運営委員長、役員会から3名の計6名で、アルディ・ナ・ウペ
ポ運営委員会へはコアスタッフ2名が行くことになっています。

国際子ども学校では、子ども達と昼食を共にし、その後幼稚部と小学部に分かれてゲームを
したり、折り紙を楽しむ予定です。

アルディ・ナ・ウペポ運営委員会では10月に相次いで現地から帰国されたスタッフの方々か
ら、職業訓練所の様子を聞いたり、HIV/AIDSの予防教育についての現状をお聞きすることに
なっています。

感謝箱献金お献げ先の原則の一つである「顔と顔の見える関係づくり」の第一歩として、
いろいろな方に出会ってきたいと思います。

訪問の様子については、このホームページを通して、また12月に発行予定のコアからの
ニュースレターを通して会員のみなさまや各教会にお伝えします。お楽しみに!
2007/11/07




アルディ・ナ・ウペポの「ちいさな写真展」を開きませんか?



厳しかった残暑もようやく過ぎ去り、さわやかな秋の季節になりました。
北海道や東北ではもうずいぶんと冷え込んできているのではないでしょうか?
秋といえば教会ではバザーのシーズンですね。教会に人がたくさん集まる機会を利用して、アルディ・ナ・ウペポの「ちいさな写真展」を開いてみてはいかがでしょう?
また、礼拝後のひと時、写真を見ながら、紅茶を飲む会・・・というのもいいかもしれません。

写真は、縦26センチ 横32センチくらいの大きさで15枚あります。今年の3月に開設された新しい職業訓練所の写真が中心です。
アフリカの状況を知るための資料も作っています。(「アフリカを知ろう!」ワークシートもついています。)
写真は5セット準備しました。ご希望の教区あるいは教会はコア(感謝箱献金事務局)までFAX、電話またはEメールでご連絡ください。追ってセットをお送りいたします。

 


アルディ・ナ・ウペポの写真パネルを作りました!

10月3日(水) 京都教区センターにてアルディ・ナ・ウペポの小さな写真展のためのパネル作りをしました。
京都、大阪からボランティアの方が来てくださり、昼食をはさんで11時から14時まで作業をしました。

予め準備しておいた写真を厚紙の台紙に貼り、ラミネートをかける作業でしたが、ラミネートをかけるのがなかなか難しく、「あ〜・・・・しまった!」とラミネート紙と写真の間に空気が入り、しわしわになることも・・・・・。
それでもみんなで励ましあいながら(笑)楽しく作業をすることができました。
昨年の秋に、アルディ・ナ・ウペポの現地スタッフであるエマニュエル氏の報告会を大阪で開催しましたが、その時に通訳をしてくださった堺聖テモテ教会(大阪教区)の中村さんも参加してくださり、今一度現地の話を思い出す時ともなりました。
堺聖テモテ教会には、今ケニア聖公会からの留学生もおられるそうです。
いろいろなつながりを通して、アフリカのこと、特に情勢のきびしい東アフリカのことに私たちが心を寄せてゆきたいですね。