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広河隆一氏「福島写真展開催
2012/5/10

京都教区 桃山キリスト教会 オリーブ館で5月12日・13日の両日、午前10時から17時まで 
入場無料です。
近鉄桃山御陵駅から近くです。ぜひ、お出かけください。

桃山キリスト教会・平和を求める祈りの会共催
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役員会から  3月11日を迎えて
2012/3/13

1年が過ぎて

†主のみ名を賛美します。

 あの日からちょうど1年が経ちました。私たちにとって311日は本当に忘れられない日となりました。

 地震のみならず、津波、それに原発事故と度重なる災害が生み出した犠牲はあまりに大きいものでした。
亡くなられた多くの方々のみ魂の平安を、また大切な方々を失った方々に神様の慰めを、心からお祈り申し上げます。あの日を境にそれまでの生活がすっかり変わってしまった方々のお気持ちを思うと本当に言葉がありません。

被害は1年経った今でも続いていること、1年経ったにも関わらず、地域によっては生活の跡(がれき)が高く積まれて、まだまだ復興というより、復旧に向かう状態であることを知らされ、本当に辛くなります。また、原発事故の影響は大きく、今後の正しい対応が求められています。

そんな中で私たちにできることは何なのかをずっと考えてきたこの1年でした。

それぞれの教区で、被災された方々、地域とのつながりができ、様々な支援の輪が広がっていることをうかがいますと、とても温かい気持ちになります。

 私たち、日本聖公会婦人会からも南相馬への食糧支援をよびかけ、北から、南からたくさんの教会、婦人会の皆様のご協力を得ることができ、本当に感謝申し上げております。また、その他に福島での活動を準備しているところです。

 大切な家族を失った方、家族と離れ離れに生活されている方、住まいを流された方、自分の土地に帰ることが出来ない方、仕事を失った方、本当にたくさんの方々がお辛い状況の中におられます。その方々がまたお力を得て、明日に向かって歩んでいかれるよう、皆で互いに支え合い、少しでもお力になれたら、と思っております。

1年を経た今日、被災された方々、地域が必要としているものは何なのか、それに対して私たちは何ができるのかを、それぞれが今一度考え、できることから少しずつでも始めることが求められていると思います。

 そして、被災者の皆様、地域を忘れず、いつも憶えてお祈りしていきたいと思うのです。

   2012311日         日本聖公会婦人会 会長 村井恵子

                               役員一同



「ガリラヤのほとり」第11号を発送しました。
2012/3/7
内容紹介

巻頭言:「あなたがいて、私は嬉しい」 首座主教 ナタナエル 植松 誠

アルディ・ナ・ウペポの活動報告

大阪教区「祈りと交わりの旅」に参加して

感謝箱献金120年のあゆみ

感謝箱献金お献げ先の活動報告会

感謝箱献金事務局から

どうぞお読みください!

北関東教区水戸聖ステパノ教会の改修工事について
2012/1/23
      北関東教区婦人会会長 草間真理さんから感謝箱献金事務局宛に
水戸聖ステパノ教会の改修工事のようすを知らせてくださいましたのでご報告します。
今回の大地震では北関東教区の教会も大きな被害を受けました。工事が順調に進み
改修が終わった礼拝堂に賛美があふれますように。


 「北関東教区婦人会役員会は、現在2月2日の総会にむけ
て準備をしております。

  また水戸の礼拝堂は、改修工事が1月末に完了し、2月からは、鐘
楼の再建工事が 始まります。
管区からの(日本中の信徒の皆様からの)お祈りとご支 援の賜物と、
 感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
 5月には、改修完了の記念礼拝を予定しています。
  
  皆様からのご支援に感謝申し上げ、私たちにできることで、どなたかのお役に
 たてれば、と考えておりますので、これからもよろしくお願い致します。

     主に感謝」

  北関東教区婦人会  草間 真理


北関東教区にあるアジア学院の復旧事業支援を

─「書き損じはがき」はありませんか!─
2012/1/23

昨年の東日本大震災では北関東地域でも大きな被害が発生しました。
栃木県那須にあるアジア学院は世界から学生を迎えて農業研修を行ない、
農業のリーダーを育成しています。
   今回の地震と原発事故により研修施設、研修生の寮、農地の地割れなど甚大な被害を受け、
また水道が止まり、研修の存続不可能となりました。
東京町田市の農村伝道神学校に一時避難して研修を続けておられます。

長年、感謝箱献金をお献げしてきましたが、現在、支援先ではありません。
しかし北関東教区婦人会はずっと支援を続けておられます。
今回、こんな支援の仕方もありますよと、知らせていただきました。

アジア学院では復旧事業のために支援を呼びかけておられます。

『書き損じハガキ約6500枚でアフリカから、3500枚で
ア ジアから学生ひとりが 日本に来ることができます!


今年度は目指せ2万枚!書き損じハガキ だけでなく、
 未使用切手、使用済み切手、商品券や図書カードなども大歓迎です!
(注:現在、 使用済みテレホンカードは集めておりません。)

 ご家族の皆さんやお友だち、学校や団体にもお声をかけて頂けたら幸 いです。

 
送り先:〒329-2703栃木県那須郡西那須野町槻沢442-1
準学校法人 アジア学院

支援金振込先 足利銀行西那須野支店
普通口座番号:112403
名義人:学校法人アジア学院



新年おめでとうございます

〜今年、「感謝箱献金」は120年目を迎えました〜
2012/1/6

1892年〜2012年

あの頃、日本は
世界の大国の仲間入りをするために、アジアへの進出を始めました。
英、米、カナダなどの宣教団体からたくさんの宣教師が日本を訪れ、困難の中でキリスト教が伝えられました。

そのような中で、数名の女性たちが祈りと伝道宣教を目的として「メリーの友の会」を誕生させました。
この献金運動は感謝箱献金と呼ばれ、その熱い思いは
日本中の聖公会の女性たちへと広がり、
1908年、日本聖公会婦人会の組織成立に至りました。


120年後の今、わたしたち婦人会は
昨年の東日本大震災によって被災された方々のことを覚えて祈り、
手をつないでいきたいと強く願っています。

「感謝箱献金」によって
再び、わたしたちがつながっていることを深く知り、
主イエスの宣教の働きに参加することができますように。





感謝箱を各教区婦人会に発送しました。
2011/12/14


1892年に祈りと献金で伝道を助ける「メリーの友の会」が誕生しました。
これが感謝箱献金の始まりです。16年後、この祈りの運動が日本聖公会婦人会の組織成立へつながっていきます。
来年感謝箱献金は120年を迎えます。
日本聖公会の婦人たちが感謝箱献金によって、宣教活動に参加することを経験し、
先輩方から次の世代へと受け継がれてきました。
このことを想うとき
今、日本聖公会婦人会につながる私たちも自分の言葉で伝えたいと思います。。

そこで今回、「おさそいセット」を作りました。

感謝箱献金を知らない方へ、こどもを育てている世代の方へ、趣旨に賛同してくださる方へ
感謝箱に言葉を添えて手渡してみませんか。
「うれしいときには感謝箱」を合言葉に。

とてもシンプルな祈りの運動です。
@感謝箱を置く Aうれしいとき、感謝の献金を入れる。
日々の生活の中で神さまのお恵みに気づくことができます。
感謝箱献金を通して神さまの働きに参加することができます。
感謝箱献金は「神さまからの贈り物」です


◆おさそいセットは各教区婦人会・女性の会宛にお送りしています。



東アフリカの子供を救う会「アルディ・ナ・ウペポ」
2011年度活動報告会
2011/12/3

とき:2011年12月3日(土)午後1時   場所:東京聖三一教会


毎年コーディネーターの荒川さんの一時帰国に合わせて年末に開催される報告会に参加しました。東京は寒くて小雨の降るあいにくの天気。また、この日は横浜教区では聖職按手式など、多くの教会の行事が重なり、参加者は参加者はやや少なめでした。

最初に代表の吉田千津さんのあいさつ。「この活動を始めて20年になりました。ケニヤから始まり、今はウガンダ、グルにある職業訓練所が中心となっています。内戦が終わり、状況も変わっていますが、子どもたちの自立を最大の目標にしています。今後もご支援をお願いします」。

次に事務局のメンバーであり、アフリカのタンザニアで人と動物の共生について研究をされている岩井雪乃さんより
東アフリカの政情について。
半世紀にわたる内戦状態から、今年7月に独立国となった南スーザン共和国と国境を接しているウガンダ北部地域、ここグルに職業訓練所がある。今後、南スーダンへの貨物輸送ルートとして、ケニヤの港からウガンダのグルを経由してのルートが有力候補となり、グルが発展することが予想される。すでに古いマーケットは撤去工事が行われ、ビルの建設工事も始まっている様子が映し出された。都会化することが考えられる。

最後にコーディネターの荒川さんが、9月に職業訓練所の卒業式に行かれた時のようすをビデオで紹介された。
2年の期間を終えた卒業生にはミシンが貸与される。卒業後も実際にミシンを使い技術を向上させることができる。
再教育を受けた修了生には贈与され、自立への道を歩むことになる。
今までは写真でしか訓練所のようすを見ていたが、今回は動く画像を通して彼女たちの素のようすに触れた気がした。
卒業式で歌(たぶん聖歌)う様子からはハーモニーやリズム感が素晴らしく自信に満ちた表情だった。卒業式のせいか着ている服装も似合いすっきりとしていて、何年か後には、素敵なオリジナル服を作って売っているのではと、想像してしまった。

しかし、現実はまだまだ厳しく訓練所を途中で辞めざるを得なかったり、若い女性が自分一人で生活していくのはまだまだ難しいのが現状である。しかしどうにかしてミシン縫製の技術で自立につなげたいと考えている。

 参加者の一人の方から、今は中国とインドの経済が好調だが、次は必ずアフリカの番になるはずだと聞いた。
その根拠を伺うと、アフリカの人々が持っているその独自の素晴らしさに、世界中が気づくことになるだろう。

デザイン力や発信力、マーケティングの能力などの能力を伸ばす教育が大切になる、という話を興味深く聞いた。

当日、今も支援を続けているケニヤのサイデアフラハとウガンダの職業訓練所で製作された作品の販売された。
暖かいケニヤ茶を何杯もいただきました。とてもおいしかったです。
みなさまもいかがですか、温まりますよ。




感謝箱献金活動報告会が開催されました。
2011年11月26日(土)、大阪聖パウロ教会

2011/11/26
お天気のいい土曜日の午後、大阪聖パウロ教会に約20名が集まりました。

感謝箱献金から2010年と2011年にお献げしている“リグリマジャパン”の上澤伸子さんと2009年、2010年にお献げしている“ニームの会”の大岡左代子さんから報告を聞きました。

〜報告〜

<リグリマの裁縫ワークショップ>

ミシンは足踏みだけでなく、持ち運びできる手回しのものも使われます。型紙は新聞紙を利用し、数日間の指導で子どものシャツやワンピースを作った人も。

慎重に縫う人もいれば大胆な人もいるというお話で、でも何か作るという喜びはどこでも同じで、嬉しそうな顔にこちらまで嬉しくなりました。

上澤さんが行かれた78月、バングラデシュはたいへんな大雨で、食べるものも思うように手に入らなかったそうです。写真では、田植えをしたのに翌日には大雨ですっかり池になってしまった田んぼで魚釣りをする人々がいました。“おおらか“とか“たくましい”とか月並みな言い方を越えて、今のわたしたちの生き方を考えさせられるような気がしました。

<ニームの会>

“ダリット”というカーストにも入れない人々。貧困や女性への暴力、また文化・習慣などを変えるには政治が変わる必要があるが、日々の生活に追われるダリットの女性たちにとって、それは簡単なことではないということです。でも訪れた村の女性たちにはもちろんこどもたちにも大歓迎され、仲良くなり、名残を惜しみながらのメンバーの帰国の様子に、お互いを忘れることは決してないだろうと思わされました。

〜休憩タイム〜

リグリマのワークショップでつくられたエプロンやかばん、始めての試みの聖歌集カバー、また刺繍製品が販売され、思い思いに手に取り買い物を楽しみました。

〜質問タイム〜

ミシンの話からワンピースやシャツにボタンがないのはなぜ?暑いから必要ないの?という質問が。そうではなくボタンを買う金銭的余裕がないのだそうです。そこから、うちにはたくさん余っているボタンがあるなどの声があり、ボタンを送ろうという話にまで発展しました。雑談風の質問タイムになり、盛り上がりました。

〜アピール〜

感謝箱献金についてのアピール。また秋に訪問した南三陸町、郡山、会津若松、小名浜などの映像を説明なしに静かに見る時間をもちました。

〜サプライズ〜

事務局でつくった来年の手作り感謝箱カレンダーが11月生まれとこの日と同じ26日生まれの方5人にプレゼントされました。偶然にもお話くださった上澤さんと大岡さんも11月生まれでした!

〜会を終えて〜

“リグリマ”と“ニームの会”からは東日本大震災のとき暖かい励ましのメールをいただきました。献金を献げるだけでなく、お献げ先とお互いに顔の見える関係をこれからも築いていこうとあらためて思いました。

リグリマ:バングラデシュ北部と首都ダッカに住む少数民族ガロの女性のエンパワメントを支援するグループ。感謝箱献金は様々な活動の中のおもに裁縫ワークショップに。

ニームの会:南インドのアウトカーストであるダリットの女性たちを支援するNGOWOLD”を助けているグループ。感謝箱献金はそこのワーカーの活動費に。
                                          (篠田)

2011年8月 大岡左代子さんのインド訪問の写真

歓迎のセレモニー
インド合同教会ダリットの人たちの教会

畑で草取り作業
日本のそうめんに挑戦中