日本聖公会 京都教区 奈良基督教会/礼拝堂は国の重要文化財となっています

主日礼拝・聖餐式

日曜日(主日)午前10時30分

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毎日曜日(主日=主イエスの復活の日)に行われる礼拝・聖餐式(せいさんしき)はイエス・キリストの復活を祝う最も大切な集会です。
聖餐式は新訳聖書の「最後の晩餐」に由来し、十字架の死の前夜、イエスは弟子たちに自分の肉と血であるパンとぶどう酒を分け与えて「わたしの記念としてこのように 行いなさい」と命じられました。以来、教会はこの命令を二千年間毎日曜日ごとに祝い続けています。

わたしたちの教会では日本聖公会祈祷書式文を用いて、司祭と会衆がともに協力しながら、礼拝を進めていきます。司祭は会衆に呼びかけ、祈りを先導し、神と人との仲介者です。礼拝に参加した会衆は神の招きに感謝し、積極的に応答します。祈りの最後に唱える「アーメン」は同意します、そのとおりの意味です。
聖餐式は感謝の祭りです。聖書の朗読、司祭の説教を聴き、聖歌をうたって神に感謝をささげます。礼拝の中で立つ、座る、ひざまづくなどの祈りの形がありますが、差し支えなければ周りの方に倣ってください。もちろん身体の具合が悪い時や慣れない方は座った姿勢のままで構いません。
礼拝の中で信者はキリストのからだと血をあらわすパンとぶどう酒をいただきます。
信者でない方も前にお進みください。司祭がイエス・キリストの名によって祝福を祈ります。(その際、両手を胸の前で交差してお知らせください。)

礼拝に必要な聖書、祈祷書、聖歌集などは教会に備え付けています 。
感謝の気持ちをあらわす献金(金額は自由)をご用意ください。

キリスト教に興味や関心をお持ちの方はぜひ一度礼拝にご出席ください。
時間は約1時間30分。

 

み言葉の礼拝

日曜日(主日)に行われる礼拝です。み言葉(聖書のことば)を聴き、応答することに重点が置かれます。執事による分餐が行われる場合もありますが、通常はパンとぶどう酒をいただく聖餐は行いません。

時間は約1時間程度。司祭や執事が不在の時は信徒が司式を行うこともあります。「み言葉の礼拝式文」があります。

 

夕の礼拝

日曜日(主日)午後5時

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教会の歴史の中で、長く守られてきた礼拝です。聖書が読まれ一日の恵みを神に感謝し、世界の平和を覚えて祈る静かなひと時です。礼拝堂に午後の光がさし込み美しくチャンセル(至聖所)を照らします。信徒の方でなくても、どうぞ自由にご参加ください。
時間は約30分。

特別な礼拝

日曜日(主日)または週日

キリスト教の暦による特別なお祝いの礼拝があります。よく御存知のクリスマス、クリスマス・イブ、イースター(復活日)の他にも主イエス命名日(1/1)、大斎始日、聖金曜日の礼拝、復活前夕の礼拝、聖霊降臨日など。

 

入信の式

キリスト教の信者となり、正式に教会のメンバーとなる式です。事前に牧師から聖書や教理について学びます。

<洗礼式>
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<堅信式>
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