日本聖公会 京都教区 奈良基督教会/礼拝堂は国の重要文化財となっています

 

恵みの橋渡し

原則 毎月第1水曜日

◇ 10月11日(水) 10:00 「マルコによる福音書の第1章1~11節」 洗礼者ヨハネとイエスの洗礼

[ 今回より、参加型の聖書の学びを取り入れ、疑問点や心に響いた聖書の箇所を出し合って、お互いに分かち合いました。]

1:1「神の子イエス・キリストの福音の初め。」これから始まるものがたりのタイトルであり、わたしたちへの力強い招きのことば。

1:6 洗礼者ヨハネの「らくだの毛衣と皮の帯」「いなごと野密の食べ物」の意味は? ━ 旧約聖書列王記下1:8に登場する預言者エリヤの服装と同じ。

1:8 ヨハネの洗礼は「水」、イエスの洗礼は「霊」の意味は?  水は清めの意味がある。霊は目に見えないが、神の力と気づきをわたしたちに与えてくれる。

「水」は人間にとってなくてはならぬもの、水に沈めば死ぬこともある。洗礼によって死に、そして清められ、いのちを再び与えられる。

1:9 イエスはヨルダン川で、ヨハネから洗礼を受ける大勢の人々の列に加わる。━わたしたちと同じ場所に立たれる方。

1:10 イエスの洗礼のときに起きたできこと! ━神が天を裂いてイエスの洗礼を祝福された。「あなたはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」と天から呼びかけられた。「適う者」は別の訳で「わたしはあなたをよろこぶ」の意味。この恵みはわたしたちにも与えられる。

 

アダマの会
原則 毎月第2水曜日 

◇10月11日(水)14:00  出エジプト記第24章「旧約」の意味について(18)  

旧約聖書の中の大きな山となる箇所。

1.契約━ 神とイスラエル 「わたしはあなたたちをわたしの民とし、わたしはあなたたちの神となる」6:7

2.シナイ山における契約  モーセは民の代表であるとともに神から遣わされた僕 契約の仲介者である。

3. 主の言葉 主の言葉を読み聞かせる━民の応答「わたしたちは、主が語られた言葉をすべて行います。

4. 祭壇を築く━神との交わりの場所、12部族の連帯のしるし、信仰がたもたれる。

契約の血…雄牛の捧げものの血の半分は祭壇に振りかけ、残りは礼拝にあつまった人々に振りかける。この行為によってイスラエルの人々は神との契約の関係に入れられた。新約聖書では、神の子イエス・キリストの契約の血である聖餐をいただく。

 

マリア会
原則 毎月第2水曜日し

◇9月13日(水)9:30 「キリスト教保育」

 今回のテーマは「失敗しても大丈夫」

旧約聖書に「ヨナ書」という短い物語があります。大国アッシリアの首都ニネベは神さまの目に悪いと思われることが満ち溢れていました。

ある日、ヨナに「ニネベに行って、わたしの言葉を呼びかけなさい。」と神さまの声が聞こえました。自分のいうことなど聞くはずがないと思ったヨナは、翌朝、反対のタルシシュ(スペイン)行の船に乗って、逃げようとしました。ところが、船は大きな嵐に遭い、それを静めるために、ヨナは自分を海に投げ込むようにといいます。ヨナは海に飲み込まれ死を覚悟しました。

しかし、神さまはヨナを助けるために、大きな魚に飲み込ませます。真っ暗な魚のお腹のなかで、三日三晩。ヨナは祈り続けました。「神さま、あなたのご命令に背いて逃げたわたしをどうぞお許しください。今度こそニネベに行き、あなたのご命令を果たします。」祈りは聞かれ、ニネベに近い海辺に魚はヨナを吐き出しました。そしてニネベの人々に神さまの言葉をつたえました。

失敗はわたしたち人間にとっては、何度も経験することです。大きな失敗、小さな失敗、重い失敗、軽いものも、…。気づくときも気づかないときも。

どの失敗も、神さまがともにいてくださるなら、大丈夫。「神さま、お許しください」といえるなら、わたしたちは乗り越えていけます。

今回も20名近くのお母様たちが参加してくれました。

 

聖書研究会
原則 毎月第4水曜日

◇10月25 日(水) 14:00 「箴言」第3回  あなた自身の井戸から水を汲め  

都合により休みになりました。