日本聖公会 京都教区 奈良基督教会/礼拝堂は国の重要文化財となっています

4月2日イースター、5月17日昇天日から50日目にあたる5月20日(日)世界中の教会で聖霊降臨日(ペンテコステ)の礼拝がささげられました。

2000年前のこの日、イエスの弟子たちは集まって熱心に祈っていました。

「五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、突然、激しい風が吹いてくるような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。すると、一同は聖霊に満たされ、霊が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。」 使徒言行録2:1~4 

この日から教会が始まり、世界中に広がって、ここ奈良にも教会が誕生しました。この日は祭壇の布もお花も赤色、「この喜びをあらわすためにそれぞれに何か赤色のものを身に着けて礼拝に参加してください」との呼びかけに応えて、礼拝堂が赤く染まりました。イエスさまの霊を受けたわたしたちは、教会のため、教区のため、この地域、日本、世界の平和のために祈る使命を神さまから、託されていることを一層強く心に感じました。

「主イエスさま、ひとりひとりに与えられた聖霊を熱くして、わたしたちを祈るものとしてください アーメン」

 

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