聖アグネス教会と諸活動


教会の行事

   2008.11.16(日) 秋の修養会(礼拝後)(予定)

   2008.11.9(日) 子ども祝福式(礼拝後)(予定)

   2008.11.2(日) 逝去者記念式・墓前礼拝(予定)

   2008.10.19(日) 聖書を読む会(礼拝後)(予定)

   2008.9.21(日) 聖書を読む会(礼拝後)

   2008.9.14(日) 敬老の集い(礼拝後)

   2008.8.17(日) 聖書を読む会(礼拝後)(休会)

   2008.8.3(日) 聖堂内大掃除(礼拝後)

   2008.7.20(日) 聖書を読む会(礼拝後)

   2008.6.29(日) 礼拝堂周りの除草と掃除(礼拝後)

   2008.6.15(日) 聖書を読む会(礼拝後)



聖アグネス教会について

          聖アグネス教会は、日本聖公会京都教区に所属する教会で、

          1923(大正12)年10月、平安女学院(St.Agnes'School)の生徒・教職員による

          教会として認可されました。

          当初は京都聖三一教会の聖堂で、日曜日には聖三一教会の会衆と

          礼拝時間を区分して主日礼拝を行っていましたが、1930(昭和5)年に

          聖三一教会が聚楽廻中町へ移転した後は、その聖堂を受け継ぎました。

          第二次大戦中は、軍需資材置場に充てられたり、戦後は占領軍将兵の礼拝に

          用いられるなどの出来事がありましたが、礼拝は絶えることなく続けられました。

          現在は、京都教区の中心となる主教座聖堂(Cathedral)、

          聖アグネス教会という地域にある一つの教会(Parish Church)、

          そして平安女学院の礼拝堂(Chapel)としての3つの役割を持って、

          信徒を学校関係者に限ることなく、信仰の拠点となっています。

聖堂について

          聖堂は、日本聖公会の京都地方部(現・京都教区)の大聖堂として

          1898(明治31)年に竣工し、献堂式が行われて聖三一大聖堂と命名されました。

          設計は立教学院初代校長も務めたアメリカ人建築家

          ジェームズ・マクドナルド・ガーディナーによるものです。

          外観は煉瓦造りのゴシック様式の三廊式バジリカ型で、

          袖廊の小さい左右非対称の礼拝堂と、烏丸通りに面する東北角にある

          三層の鐘楼が特徴です。

          内部では小屋組みの梁などの木材をむき出しにしたデザインや、

          南東角に設けられた礼拝準備室(ベストリー)、

          南西角の八角形に張り出す洗礼室(バプティストリー)など、

          明治期のキリスト教会堂の特色を伝えています。

 

          1931(昭和6)年の、聖堂東側と内陣の大規模な改修で塔屋上の装飾や

          烏丸通に面していた説教壇が撤去されるなど、時代を経て改変がありましたが、

          聖堂内には西バラ窓の他30以上のステンドグラス窓が装飾され、

          大部分は竣工当時のものが残されています。

          煉瓦造りの聖堂としては歴史的に貴重な建築であり、

          1985(昭和60)年に京都市指定有形文化財に指定されています。

          ステンドグラスのデザインはJ・M・ガーディナーで、製作は日本人です。

          またパイプオルガンは1981(昭和56)年に設置されました。



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