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日本聖公会京都教区は、人権を踏みにじったり心を傷つけたりする、セクシュアル・ハラスメントを容認しません。

セクシュアル・ハラスメント防止のための啓発や研修活動を行うことによって、一人ひとりの意識の向上をはかります。それでもなおそのような被害を受けたという相談があった場合には、すみやかに対策を講じます。そのために、セクシュアル・ハラスメント防止委員会および相談窓口を設置します。
神の愛を信じ、すべての人の隣人となって、神の愛のわざを実践するように召されている私たちは、一人ひとりの命の尊厳を重んじ、神の前に本来あるべき交わりを回復するために、この取り組みを行います。

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相手の意に反した性的な言葉や行為で、相手に屈辱や精神的苦痛を感じさせたり、不快な思いをさせたりすることです。
また、その言葉と行為によって相手方に不利益を与えたり、信仰生活をおくったり、働いたりする環境を悪化させることです。

○「色っぽくなった」など容姿に関する事を何度も言われて不快に思うが、子どもの頃から知っている人なので抗議しにくい。
○「お疲れさま」と言いながら、肩や背中をやたらと触ってくる。
○性的な冗談を言ったり、おもしろがってその話を盛り上げたりする。
○私の異性関係について電話でしつこく聞いてくる。
○断っても執拗に二人きりでの食事に誘ってくる。
○上司からの誘いを断ったら、「辞めさせるぞ」と脅された。
○先輩からのプレゼントを受け取らなかったら、性的な「噂」を流された。
○「指導上必要だ」と言って、無理やり子どもの身体を触る。

※環境型セクシュアル・ハラスメントとは、

はっきりした不利益は伴わないにしろ、それを繰り返すことによって、信仰生活をおくりにくくしたり、職務の円滑な遂行を妨げるなど、環境を悪化させる言動です。一般的には「性的な噂を流す」「いやらしい冗談などを繰り返す」ことや、「ヌード写真を掲示する」ことなどがそれにあたります。

※地位利用型セクシュアル・ハラスメントとは、

地位や権限を利用して、または何らかの雇用上・牧会上の利益の代償あるいは対価として、性的要求が行われるものです。

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☆セクハラのことなら、どんなことでも相談してください!

「これはセクハラですか?」、「とりあえず話を聴いてください」、「教会(施設)のなかで○○さんがセクハラを受けているようです」「加害者に謝って欲しい」etc・・・。解決の方法は状況や個人によってさまざまですが、相談者の納得のいく解決が得られるように一緒に考えます。

☆相談者のプライバシーを保護し、秘密を守ります。