2011年クリスマス礼拝にお越し下さった皆様、本当にありがとうございました。
多くの方々とイエスさまのご降誕をお祝いすることができましたこと心から感謝致します。
ぜひまた聖餐式(日曜10時半)にお越し下さい。お待ちしています。


2011年クリスマスを振り返って

2011年、川口基督教会のクリスマスのテーマは「希望のしるし〜イエス・キリスト」でした。
東日本大震災を抜きにしてクリスマスを考えることができなかったからです。
インマヌエル、共にいてくださるイエスさまこそが、悲しみと絶望の中にいる人々に
慰めを与えて下さる希望のしるしです。
今年はクリスマス・イヴが土曜日、降誕日が主日と日程に恵まれたこともあり、24日(土)の
子どもクリスマス礼拝には38人、クリスマス・イブ燭火礼拝(キャンドルライト・サーヴィス)には約290人、
夜半のミサ60人、25日(日)の夜明けのミサ12人、日中のミサ205人、なんとのべ600人以上の方々が
主のご降誕を感謝してそれぞれの礼拝に出席されました。
特に、イブ礼拝に信徒以外の方々がおよそ140人も来られ、本当に嬉しいことでした。
教会に初めて来られた方々にも、クリスマスの本当の意味を感じとってもらえたと確信しています。
イブ礼拝の最後に行われた祝福には、長い列ができ、多くの方が感謝を述べて帰られました。
「神さまが私たちと共にいてくださるお方なのだから、私たちも大きな悲しみの中にいる人々と共に
いることができますように。
大きな災害で困難な中にある人々を心に刻み、彼らに私たちの『一緒にいますよ』という思いが
届きますように。心を合わせて祈るひとときとしてクリスマスと過ごしましょう」と
内田司祭はイブ礼拝の説教を締めくくられました。主のご降誕を感謝します。


12月24日(土)
 13時 子どもクリスマス礼拝 
メッセージのテーマは「光です」でした。
小さな子どもたちと共にクリスマスの喜びを分かち合いました。



19時 クリスマス・イヴ キャンドルライト・サーヴィス
      〜み言葉とキャロルと黙想による夕の礼拝〜

「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。
 その名はインマヌエルと呼ばれる。」
 この名は、「神は我々と共におられる」と
 いう意味である。(マタイ1:23)

静かな祈りの場を求めて多くの方が訪れました。 キャンドルの灯りの中での礼拝


クリスマス・メッセージ「希望のしるし〜イエス・キリスト」 祝福の長い列

 12月25日(日)
 10時30分 クリスマス礼拝
(降誕日第3聖餐式 日中のミサ)
降誕日礼拝の朝 ゴスペル・プロセッション
内田司祭によるメッセージ(説教) リセッション(退堂)する奉仕団


教会の暦では、クリスマスは12月25日の4週間前の日曜日から始まります。
今年は11月27日から降臨節(アドベント)が始まりました。
アドベントは、心静かにクリスマス(イエス様のお誕生)を待ち望む季節なのです。

この時期、教会ではクリスマスを待ち望んでさまざまな飾りつけが行われます。
アドベントクランツもその一つです。
4本のキャンドルを立てた輪(リース)に主日ごとに一本づつ灯をつけて、
クリスマスを待ち望みます。
クリスマス・イヴの直前の日曜日(12月18日)には、4本のキャンドルに灯が灯ります。

川口基督教会では、2011年の降臨節の聖餐式は「クランツの祝福」で始めました。
ご紹介します。



   
2011年11月27日
 降臨節第1主日 クランツの祝福
 

招きの言葉

 司祭 今週からアドベントクランツに火を灯していきます。昼が短くなり、
     闇が
最も深まるこの季節に、わたしたちはロウソクを灯して、
     救いを待ち望みます。神よ、ここに灯すアドベント・クランツを祝福して下さい。
     ロウソクを飾って待ち望むわたしたちの心においで下さい。
     イエスの光を受けそのぬくもりを伝えることができますように。   
アーメン
  

  司祭  さあ、わたしの父に祝福された人たち、天地創造の時からお前達に
     用意
されている国を受け継ぎなさい。

 一同 わたしたちは目覚めて、主の来臨を待ち望んでいます。
    わたしたちの命
のすべてを捧げて、あなたに仕えます


 司祭 アドベント・クランツに灯す最初のロウソクは、わたしたちの希望を表しています。

  聖歌第64 番 第1節  (ろうそくに点火します)
 しくちにし よ とくたりて み縄目を ちたまえ
 よ よ みわせたまえや

聖歌が終わったら一同で唱えます。

 一同  主よ、どうか私たちを造りかえて隣人のうちにあなたを認め、
     すすんで仕える者として下さい。アーメン 主イエスよ、来て下さい。


    2011年12月4日
 降臨節第2主日 クランツの祝福

招きの言葉

 司祭 主はわたしに油を注ぎ、主なる神の霊がわたしをとらえた。
     わたしを遣わして、貧しい人に良い知らせを伝えさせるために。

 一同 「良い知らせ」は恵みと平和をのべ伝えます。
    私たちを「良い知らせ」に生きる者としてください。

 司祭  先週、私たちはアドベント・クランツに最初のロウソクを灯して、
    私たちの希望を表しました。
    今日、私たちは第2のロウソクを灯します。
    預言者を通して神が語りかけられたことをおぼえます。

  聖歌第64 番 第2節 (ろうそくに点火します)
  あしたの星なる 主よ 来たりて おぐらきこの世に 
  み光をたまえ主よ 主よ み民を救わせたまえや

聖歌が終わったら一同で唱えます

一同  
主よ、どうか私たちにみ言葉を与え、私たちを救いに導いてください。
    主よ、お話しください。しもべは聞きます。


    2011年12月11日
 降臨節第3主日 クランツの祝福

招きの言葉

司祭  見よ、私は使者を送る。彼は我が前に道を備える。

一同  私たちを、主の来る日に身を支えうる者と、主の現れるとき耐えうる者としてください。

司祭  私たちはアドベント・クランツにロウソクを2本灯して、
    私たちの希望を表し、預言者を通して神が語りかけられたことをおぼえました。
    今日、私たちは第3のロウソクを灯します。
    神が使者を送って、道を備えられたことをおぼえます。

  聖歌第64 番 第3節 (ろうそくに点火します)
  望みもとなる 主よ とくたりて 争う み民を 一つしたまえ
  よ よ みわせたまえや

     聖歌が終わったら一同で唱えます    

一同  主よ、銀を精錬するように私たちを清め、灰汁が布を白くするように
    私たちを洗って下さい。
    私たちが正しく、主に献げ物を献げることができますように。
    主よ、わたしを平和の器としてください。


    2011年12月18日
 降臨節第4主日 クランツの祝福

司祭 娘シオンよ、声をあげて喜べ。わたしは来てあなたのただ中に住まう。
一同 主よ、来てください。私たちの心の中に、あなたのために用意したこの場所に。
司祭 私たちはアドベント・クランツにロウソクを3本灯して、私たちの希望を表し、
   預言者を通して神が語りかけられたことを、道を備えてくださったことをおぼえました。

聖歌64番 第節、5節(ろうそくに点火します)
  ダビデのすえなる 主よ とく来たりて 
 平和の花咲く 国をたてたまえ
 主よ 主よ み民を救わせたまえや

 尽きぬ力なる 主よ とく来たりて 
 輝くみ座(くら)に永遠(とわ)につきたまえ
 主よ 主よ み民を救わせたまえや

一同 あなたは私たちと同じ姿になられました。義の太陽、平和の君、
   あなたはすべての者に光といのちをもたらします。
   私たちと神とを和解させ、新しいいのちに導いてください。
   私たちのただ中に来てください。