教会の活動の中心は、毎日曜日に行われる礼拝です。
 キリスト教用語で日曜日は「主日」といい、主イエス・キリストが復活された
 毎週の記念日を指します。この礼拝を「
聖餐式(せいさんしき)」といいます。
 聖餐は、主イエス・キリストによって定められた感謝・賛美の祭りです。

 主イエス・キリストは十字架につけられる前の晩に、それまで行動を共にしてきた
 弟子たち(12使徒)と夕食をご一緒にされました。この夕食を「最後の晩餐」といいます。
 聖書(ヨハネによる福音書)によれば、主イエス・キリストはこの食事の際、
 自分自身のためではなく、人々のために仕えること、尽くすことの大切さを教えられました。
 この時以来、教会はその教えを守るために礼拝を守り生き続けてきたのです。

初めての礼拝
 

 
礼拝には、何か必要ですか?
 A:礼拝では、聖書、祈祷書、聖歌集などの礼拝用書を用いますが、
   はじめての方は、教会に備え付けのものがありますので、それをご使用ください。
   式の進行については、司祭がそのつどページを言いますので、そのページをお開け下さい。
   わからないときは、あなたの隣にいる人にお尋ね下さい。


 
Q:礼拝中の動作について、教えて下さい
 A:礼拝中の動作は、祈祷書に書いてありますが、歌うときは立ち、聞く時は座り、祈るときは
   ひざまずくことになっています。慣れない時や、体の調子のすぐれないときは座ったままでも
   結構です。


 
Q:献金はありますか?
 A:礼拝の中頃で献金袋がまわってきますが、これは神さまにささげるわたしたちの感謝の気持ちです。
   金額は自由です。

  洗礼・堅信を受けた人(受聖餐者と言います)は、
  礼拝の中でキリストの体と血(パンとブドウ酒)を頂くために
  祭壇の方へ進み出ます。
  洗礼・堅信を受けてない方々も進み出て、手を胸の前で
  交差させて司祭から祝福を受けて下さい。
  
   他教派の信徒で陪餐を希望される方は、牧師に申し出て下さい。