行事報告
(2009年6月16日更新)



2009年5月10日
大西主教司式のもと、
松山龍二司祭と、トマス出身の
竹内信義司祭補式による
石橋聖トマス教会創立50周年記念礼拝が
行われました。



礼拝には当教会歴代牧師、他教会信徒、
教友、近隣の方々、
ボーイスカウト関係者と264人の
参加者を数え、
素晴らしい礼拝・賛美の時を
持つ事ができましたことを
感謝いたします。

懐かしい顔ぶれが一同に会しての
礼拝は古の想いが
走馬灯のようにめぐってきます。

礼拝後の祝会では
あちこちらで
昔の思い出を語る声が聞こえ、
懐かしんでいる様子は
心地良い想いがいたしました。

50周年を迎えるにあたり
実行委員会が設置され、
式典の為のいろいろな協議が
行われました。
教会一丸になっての努力の結果、
ご出席の皆様から
本当に心に残る素晴らしい式典だったとの
お言葉をいただき、教会員一同
喜んでいます。

さすが、トマスファミリーの底力、
皆がやるべき役目を理解し合い
進んでいく昔からの光景が
そこにあったと感じます。

残念なのは20年にわたりトマス教会
の基礎を築いていただいた
山本登司祭が病床にあり、
その場におられないことでした。

石橋荘園、待兼山と
2度に渡る教会建設、
近隣とのかかわりを大切にされ
地域に根付いた宣教、
ボーイスカウトの創設等、
私達にとっては霊的指導者でした。
今尚、山本イズムが多くの信徒に
引き継がれていると思います。

石橋の地に動き出して72年の歳月を経て、
今、新たな試練の時を、
神はお与えになっているように思われます。

20年前から、主日礼拝の出席者は、
減少ぎみであり、
伸び悩みの時期の来ているからです。

現在、トマス教会牧師の
松平 功司祭は外に向けた、
開かれた教会としての働きをしておられ、
忘れられていた山本次代の宣教の
あり方を継承しているのがわかります。
牧師を中心に信徒も
心一つにして宣教に向けて
歩んでいかなければと思います。

また、当教会のもう一つ
大きな試練は、新たな教会建設です。
この地で撒かれた種を大切にし
結実の時を私達がこの地で
経験できればと願う次第です。


2009年4月12日
復活日聖餐式が行われました。


礼拝の中で聖歌隊とアンサンブルによって
モーツァルト作曲「アヴェ・ヴェルム・コルプス」が
演奏されました。



*

2009年2月15日(日)
大阪教区大西 修主教が巡杖で、
初めてトマス教会に来られました。


新主教をお迎えして、聖歌隊、トマス・アンサンブルが奉仕しました。


2008年12月24日クリスマス・イヴ
キャンドルライト・ミサ


夜7時から恒例のクリスマスイヴ礼拝が行われ、



幻想的な蝋燭のやわらかい光に



つつまれた礼拝堂に、約130人が集まり



静かに聖誕ページェントが進行し、



オルガン、ピアノそして聖歌隊、



トマス・アンサンブルの演奏で、



クリスマス・キャロルを歌い



イエス・キリストの生誕を祝いました。



クラリネットコンサート

 9月14日(日)午後1時半より、
礼拝堂においワンコイン・コンサートが開かれた。
出演は、当教会の池田奈月さん属する
クラリネット・アンサンブル
”Shiny”の4人。
司会は川村輝夫さん。
モーツアルト、プッチーニなどの曲に加え、
当日出席の作曲家船本孝宏さんの作品
「日本民謡組曲」などが披露された。
教会外も含め70人余りが集い、
チケット売り上げは
すべて礼拝堂建替募金に寄付された。

大阪教区に待望の新主教

川口基督教会で按手と就任式

植松首座主教より、牧杖が手渡される)

「主に招かれ 民のため 命を すべてささげ 
新しき誓いを立てる しもべを祝したまえ」

台風一過、朝の爽やかな空気の中、
サムエル大西修師の主教按手式・第七代教区主教就任式が
9月20日午前10時より川口基督教会で執り行われました。
大韓聖公会ソウル教区朴耕造主教はじめ、
国内外64名の来賓を含め約550名の聖職・信徒が参加。
高く挙げられた十字架(奉事者は大西温・大西主教の次男)を先頭に
主教団・司祭のプロセッション。
植松誠主座主教の司式により厳かに按手式が始まりました。

神学院同期の五十嵐正司九州教区主教の説教では、
「主にあって死んで、主にあって生きる
大きな犠牲
(中部教区での現在の働き)と、
大変な決断
(私は主のはしため、
お言葉どおり、この身になりますようにとのマリアの祈り
)
を持って大西修師は大阪へ来られた。
大阪教区の皆様は、
大西主教の意を十分理解して主教を迎えてほしい。
『ともに生きる』この言葉のとおり、
一致の回復、面と向かって話し合い、
お互を良く分かり合うことを一番にし、
主教を中心として大阪教区は新しい出発をしていただきたい」
と大変意義深い説教を私たちに頂きました。

 何とも言えない柔らかい空気の中、
主教の推薦、司祭按手の証・主教当選確認書の朗読のあと、
大西主教の誓約に続き、
植松首座主教より会衆に向けて、
按手されることの同意と大西修師を主教として支持しますかとの問いに、
全会衆が大きな声で「支持します」と応えました。
その後感謝の聖餐式が行われ、喜びの陪餐に与りました。

植松首座主教の祝辞のあと大西新主教より挨拶があり、
「重く受け止めて歩む決意をしました。
夢と希望を第一に、目を神様に向けて、
現状分析とか振り返るのではなく先を見つめて共に歩もう」
と力強く語られました。

小池主教にお会いになった折に、
主教が大西主教の頭を見て何度も、
その光を大阪教区に輝かせてくださいと言われたそうです。
私たち大阪教区のために、
突然大きな柱を失われた中部教区の司祭・信徒が
全員一致で大西主教を送り出してくださったことに
心よりお礼を申し上げて主教按手式の報告とします。

(シラス 長野泰信)

 就任式後、祝賀会が川口基督教会近くの中之島NCBホテルで開かれた。
約350人(トマスから12人)が参加し、新主教の誕生を祝った。

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