−中部教区の速報から−
      東海地方を襲った集中豪雨



  −神戸教区教区主事より−
      鳥取地震の被害状況速報















             東海地方を襲った集中豪雨
   
                    −中部教区の速報から−

 9月11日から12日にかけて東海地方を襲った記録的な集中豪雨は、東海地方、殊に愛知県各地に深刻な被害を与えました。とりわけ河川の決壊・氾濫によって、多くの住宅が水に浸かり、そのために多くの方々が、今なお不自由な逃避生活を余儀なくされております。

 この東海地方における災害について、中部教区事務所および愛知県内の各教会を通して、全国各地からあたたかい励ましやお見舞いのご連絡をいただき、心から感謝申し上げます。聖公会関係の被災状況につきましては、現在調査中ですが、これまでのところ教区事務所にて把握した情報は下記の通りです。

               記

1、床上浸水:住宅2世帯
2、床下浸水:住宅2世帯、名古屋聖ヨハネ教会
3、自動車への浸水:多数

 教区・教会関係者におきましては、比較的被害が少なかったことは不幸中の幸いでしたが、しかし、今なお、愛知県全体では1万5千人の人々(9月14日現在)が避難生活を強いられておりますので、被災されている方々を覚え、引き続きお祈りくださいますようお願いいたします。

 なお、中部教区としましては、現在のところ組織的な救援活動や募金などを行なう計画はありませんが、聖公会の青年たちも数多く参加している「神戸元気村」というボランティア団体が、水害が生じた当初から現地に入り、持参したカヌーやボートを用いて浸水した住宅に取り残された人々を救援したり、炊き出し活動をしたり、活発な救援活動を行なっています。中部教区としましては、この「神戸元気村」の働きを通して、被災者への支援を行なうことを考えておりますので、皆様の教区・教会におきましても、彼らの働きに対する協力・支援を呼びかけていただければ幸いに存じます。

「神戸元気村」への連絡先は下記の通りです。
・TEL:078−842−2070
・FAX:078−842−2071
・E−mail:genki@response−jp.org
・ホームページ:www.response−jp.org (救援活動を知ることができます)

☆救援活動支援金について
@郵便振替01120−7−72067「神戸元気村」(通信欄にお名前、ご住所をご記入の上、「東海豪雨支援」と明記してください)
Aさくら銀行御影支店普通口座3883497「コウベゲンキムラ」(入金された方は「神戸元気村」事務所までお名前、連絡先をお知らせください)

・なお、聖公会メーリングリスト上で松浦基之さんからのメールに詳細な救援活動及び被災状況に関する報告が掲載されていますので、ご覧ください。
                           以 上 

                                   2000年9月14日
                             日本聖公会中部教区
                             教務局長 司祭 野村 潔





     鳥取地震の被害状況速報

               −神戸教区教区主事より−
       2000年10月6日16:30

10月6日午後1時30分に発生した、鳥取県を中心にした地震について、電話確認が取れた教会および幼稚園の被害状況を報告いたします。

・広島復活教会 岡崎司祭
・福山諸聖徒教会 竹内司祭
・岡山聖オーガスチン教会 伊神司祭
・高松聖ヤコブ教会 長門司祭
・呉信愛教会 西川司祭夫人
・松江基督教会 瀬山司祭夫人
・鳥取聖ルカ教会 小南司祭
・浜田基督教会 杉野司祭
・境復活教会 瀬山司祭
・洲本真光教会 吉田司祭
以上何れも信徒・教会・附属幼稚園に被害はありませんでした。

・米子聖ニコラス教会 原田司祭
信徒に被害はないが、教会の洗礼盤が倒れ、壁の一部が破損している。主日礼拝は別の所を考えているとのこと。隣接の良善幼稚園は無事でした。