教会のステンドグラス

【念願のステンドグラスが入りました】

コンセプトは天上からの神様の働きと地上からの人間の応答を鉛線によって表現し、その中に使徒を表わす12個のカットガラスが散りばめられています。
(鉛線は神様からの働きのほうが多く表現されています)

礼拝堂の建築意図である明るい教会のイメージにのっとり、透き通った泡を吹いたすりガラスを基調にパトリックカラーである緑色の細いステンドグラスが彩りを添えています。礼拝堂正面にある左右の10個の窓に内側からはめ込まれ堂内全体の様子は礼拝堂芸術の魁を行く斬新なものとなりました。

(多摩グループ教会ニュース 2007年3月25日(通巻第207号)より抜粋)

これが12個あるカットガラスです(丸い形のもの)

白い(透明)部分の うねり が特徴です

制作は宇留賀正輝氏にお願いしました
こ興味のある方は以下にてゆっくりとご堪能下さい

http://www.gsu.co.jp/