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聖パトリック教会1957年伝道開始
2007年12月23日発行 第189号
牧師 司祭 ミカエル 加藤俊彦
創立50周年を機に、このたび記念誌が発行されました。編集に携わったものとして、この記念誌を皆さまに
読んで頂けることが何よりも嬉しく、そのために作り上げたもと言えます。そのような意味も込め、今年のア
ドベントプログラムの一つとして、読後感の交換会を持ちました。20人位の方々がご出席くださり、その席上で寄
せられました声を、今回はここに箇条書きですがご紹介いたします。
・立派なもの、いいものができたという喜びを感じた。写真もふんだんにあってよかった。
・歴史の掘り起こしが大変であったろう。
・アメリカ人会衆から日本人が自分の足で立ち上がろうとする様子が分かった。
・その時々の人々の役割があることが分かった。
・中もカラー写真にしたらよかった。
・記念誌としての風格を備えていた。
・もっと多くの信徒の人に書いてもらえたらよかった。
・白井先生以降の資料が少なかったのが残念。
・表紙がすごい。表装に素晴らしさを感じた。
・上製本で作っている。綴じは糸かがりで、ばらけにくくなっている。今は糊で固めるが、開いたら閉じてし
まう。文字は銘板と同じ隷書で、金の箔押し。はなぎれに赤を使ったのはプロも驚きであった。
・何よりも編集と入力作業が大変であったろう。
・皆原稿を書くのかと思った。教会に来てわずかしかたたないが書くことができて光栄だった。
・原稿公募はなかなか反応がなかったので、署名ページを設けることで参加を促した。
・写真を見ることにより、昔は子どもがたくさんいたのが分かった。
・年表と写真で見渡すことができる歴史だったのがよかった。
・自分で書いたものが活字になるのは嬉しい。
・年表作りが大変であったろうと思う。
・お名前を覚えた方の文章を読み、その人の人となりが分かってよかった。
・息子が読み入っていた。娘には「ママはどれ」と開口一番尋ねられた。
・歴史がスーッと見て分かり、どのようにして教会ができてきたかが分かった。
・草創期の方がいてくださってありがたかった。
・今の内に書きたい原稿を書いておくと70年・80年誌に役立つことができる。
・立川が基地の町という自覚がなかったが、編集を始めてからあらためてそのことが分かった。
・過去の細かい日にち等を記憶していなかったが、編集が調べて下さったお陰で思い出された。
・草創期に木村司祭が資財を投じてくださったのではないかと想像していたが、今回記念礼拝で息子さんにお
会いし、退職金を教会のために使うとご家族に言われていたことを知った。
・アゼリアパーティーでは、当時大卒の給与が2万円であったころ、米人信徒が1000ドル(36万円)を寄付してく
ださった。
・今が歴史になるのだと感じた。娘が幼かったことが写真を見ると分かる。
・聖堂の中の写真が神々しかった。
・主人のことも書いてくださって、涙を流しながら読んだ。
・記念誌にありがちな霊的な部分がなく、おもしろみがあると思った。
・今後、歴史編纂係りかデーター管理担当を決めておいた方がよい。
・編集方針がない中、よくできた。
・週報などの資料集めが今後大切。
・教会建築も、記念誌作成も寄せ鍋ごった煮のパトリックらしさがあった。それにより出汁が出る。喧々諤々の話
し合いの中で自分たちのものが出来上がる。過程が大切だった。
・年代記的な編集になっておらず、項目にわけ、概略を書き、依頼原稿を載せる編集の仕方がよかった。
多くの方々がお読みくださることを願っています。そして、この記念誌を通して、お一人お一人が、これから
のパトリックの歴史の担い手であることをお伝えできればと思います。
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