沿革


聖公会とは
三光教会は日本聖公会に属する教会です。「聖公会」とは英国国教会 (Church of England)の流れを汲むもので、その特色はカトリック とプロテスタントの両面をもつものといえます。
(聖公会についてもっと知りたい方はこちらをクリックして下さい。)


三光教会の歩み
当教会は、1912年(大正元年)11月2日芝白金三光町の地で、聖ステパノ教会、 聖十字教会、喜望教会の三つの教会が合同して、一つの教会となり、三光教会と して誕生しました。ですから、「三光教会」という名前には単に白金三光町にある 教会(当時)という意味だけではなく、三つの教会が合同した教会という意味も 併せ持っています。
その後、1940年(昭和15年)現在の地に移り、今日まで100年近くの歴史を持つ教会です。


三光教会の礼拝
三光教会の特色は、「礼拝」にあります。
毎週日曜日には、朝7時からの朝の礼拝に始まって、夕方4時からの 夕の礼拝まで5回の礼拝が行われます。また、平日も 毎朝6時30分からの朝の礼拝と聖餐式が行われています。
最も多くの会衆が集まる日曜日の朝10時30分からのミサ(聖餐式) は、お香やトーチ(ろうそく)、十字架を捧げ持つアコライトを 先頭にしたプロセッションの入堂に始まり、クワイヤ(聖歌隊)の リードによる歌ミサで行われます。
初めて三光教会の礼拝にいらした方には、 礼拝中の所作は複雑に感じられるかもしれません。しかし、これらの所作 や用具の一つ一つには伝統に根ざした深い意味があります。
私たちは、これからも心を込めて礼拝をお捧げすることで、その意味を言葉からだけでなく、体験的に 恵みとして受け取りたいと思っています。


活躍する諸グループ
三光教会には色々なグループがあります。
礼拝の奉仕としては、先ほど紹介したアコライトやクワイヤのほかに、 祭壇の準備をするオールターギルドや聖歌や歌ミサを支えるオーガニ ストがあります。また、初めて三光教会にいらした方は、アッシャー(案内係)が応対いたします。
礼拝を離れると、年代別のグループとして男子会婦人会、 青年会が活発に活動しています。また、教会をきれいに飾る花壇の手入れを して下さる「鉢の会」というものもあります。


活発な諸行事
三光教会には、年間を通じて様々なイベントがあります。
野外礼拝は、都会を脱出して、緑の自然に囲まれての礼拝です。ときには「ファミリー キャンプ」として泊りがけで出掛けるときもあります
ゴールデンウィークなどの連休を利用した男子会を中心にワークキャンプでは、車いす用の スロープを自分たちの手で作りました。
また、時には大きな災害の被災者の方々や社会福祉のためのチャリティー コンサートも開催しております。
毎年秋に行われるバザーは先に紹介したグループの競演といった様相で、教会を挙げてのビッグイベントです。


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