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| 常置委員長 司祭 前田 良彦 | ||||
| そこで、王は右の人たちに言う。 さあ、わたしの父に祝福された人たち、世のはじめから、用意されていた神の国を引きつぎなさい。 じつに、あなたたちは、わたしが飢えていたとき、食べていけるように、渇いていたとき、飲めるようにしてくれた。 わたしが外国からのよそ者でいたとき、仲間に入れてくれ、はだかのとき、つつみこんでくれた。 わたしが力おとろえていたとき見舞ってくれ、わたしが牢にいたときに会いにきてくれたからだ」 |
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| (マタイ二五・三四〜三六) | ||||
| (小さくされた人々のための福音、本田哲郎訳) | ||||
| 渡辺英俊牧師は横浜寿町で外国人出稼ぎ労働者の人権のためにそのすべての働きをささげておられます。 今回、東京教区の日韓在日プロジェクト、日韓交流プロジェクトが主催し、カパティランプロジェクト、人権委員会が後援した講演会「今を生きる」は渡辺英俊 牧師のお働きと同時に、日本の教会が何を宣教の課題としなければならないか、というこ とが示されていると思われます。 特に東京教区の主催、後援したプロジェクトや委員会は 「人権」をキーワードにした働きです。 冒頭にかかげた聖書の言葉の実践を見出すことが出来るでしょう。 |
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| 本書で語られた渡辺英俊牧師の活動や、それを支える聖書のみ言葉に触れながら各教会の学びのテキストにしてくださればと願っております。 | ||||
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