一
神ともにいまして 行く道を守り
天のみ糧もて   力をあたえませ
またおう日まで  またおう日まで
神の守り     なが身をみませ
二
荒れ野を行くときも  嵐吹くときも
みつばさのもとに   守り育みませ
またおう日まで  またおう日まで
神の守り     なが身をみませ
三
いぶせき雲覆い  ゆき悩むときも
愛の光もて    照らしなぐさめませ
またおう日まで  またおう日まで
神の守り     なが身をみませ
四
み国に入る日まで  み恵み豊かに
行くてを示して   絶えず導きませ
またおう日まで  またおう日まで
神の守り     なが身をみませ
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「ぶれすおーる」さんに感謝