川崎聖パウロ教会の歩み

1925年 村岡米男執事に鶴見・川崎地区の伝道が命じられる
1926年 週一回の夜間伝道が信徒の自宅において続けられる
辻井亨長老が管理牧師に命じられる
1927年 宮本町に仮礼拝堂が建設され、同年のクリスマスにサミュエル・ヘーズレッド監督から教会組織の許可を得る
教会名を川崎聖パウロ教会とする
1928年 吉澤直江長老が管理牧師に命じられ、辻井亨長老が任を解かれる
村岡米男長老が牧師に命じられ、吉澤直江長老が任を解かれる
1934年 新川通に教会建築
翌年礼拝堂建築・竣工
1945年 戦火(太平洋戦争)により教会全焼
建物焼失のため、家庭礼拝が守られる
1948年 仮礼拝堂が建設され、教会活動が再開
1951年 市立川崎病院の拡張に伴う区画整理のため、現在の地に移転
1968年 村岡米男司祭が定年退職
1969年 林五郎司祭が管理牧師に命じられる
垣内茂司祭が牧師に命じられ、林五郎司祭は任を解かれる
1975年 川崎宣教50年記念礼拝
1978年 垣内茂司祭が転任
1979年 田崎安男司祭が管理牧師に命じられる
相原俊次司祭が牧師に命じられ、田崎安男司祭は任を解かれる
1980年 新礼拝堂建設委員会設立、建設工事開始
1982年 米国ロードアイランド州クライスト・チャーチよりステンドグラス寄贈
1983年 新礼拝堂落成、岩井克彦主教により礼拝堂聖別
1985年 相原俊次司祭が転任、根本圭一朗司祭が牧師に命じられる
1992年 パイプオルガン設置
1995年 根本圭一朗司祭が転任、前田浩司祭が牧師に命じられる
1997年 三浦市南下浦町金田の三浦霊園に教会墓地を設置
2000年 前田浩司祭が転任、小林祐二執事が牧師補に、三鍋裕司祭が管理牧師に命じられる
小林祐二司祭が副牧師に命じられる
小林祐二司祭が牧師に命じられ、三鍋裕司祭は任を解かれる
2006年 小林祐二司祭が転任、八城晃聖職候補生が定住、前田浩司祭が管理牧師に命じられる
2008年 八城晃聖職候補生が執事に按手され、牧師補に命じられる
2009年 前田浩司祭は管理牧師を解かれ、岡野保信司祭が管理牧師に命じられる
2010年 岡野保信司祭は管理牧師を解かれ、三原一男司祭が管理牧師に命じられる
2013年 八城晃執事は転任、三原一男司祭は管理牧師を解かれ、宮崎仁司祭が牧師に命じられる
2018年 宮ア仁司祭が転任、小林祐二司祭が管理牧師に命じられる
2021年 小林祐二司祭が転任、渡部明央司祭が管理牧師に命じられる
(地名・人名等はすべて当時)
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