みつば幼児グループ

あるがままの姿を大切にし、豊かな心を育みます

子どもたちは想像力をもっています。一人ひとりの感性が豊かに育つよう、また、自主性や創造力を身につけるきっかけづくりができるようにしています。

神さまやみんなから愛され守られていることを知り、感謝する気持ちや、思いやる心が育つ場でありたいと願っています。

たくさん遊んで、たくさん笑って、たくさん泣いて…

社会性が芽生えるこの時期に、子どもは遊びの中からいろいろなことを体得していきます。子どもはどんなことでも遊びにしてしまう名人です。

みつばでは、雨の日でも外へ行き、傘をさして雨の音を楽しんだり、どろんこ遊びをしたりします。教師はあくまでも、このようなすてきな発想のお手伝いをし、また、子ども同士が自然に学び合いながら成長できるように見守ります。
楽しい時には笑い、泣きたい時には泣いて、すっきりしたらまたたくさん遊びましょう。

複数の教師で保育しています

みつばでは、経験豊かな教師が複数で保育をしています。遊びのアイデアも教師それぞれ。子どもたちと過ごす時間を大切にしながら、ゆったりとした保育を心がけています。

手作りのあたたかさを伝えたい

手作りのあたたかさを大切にしています。教材だけでなく、お誕生日カードなどもすべて手作り。そして、長い夏休みの間には「みつばとつながっていることを忘れないように」との願いが込められた手作りのサマーブックも渡しています。
お話、パズル、ぬりえ、はめえなど、子どもたちはとても楽しく遊んでいます。また、食品の安全性を考えて、添加物の少ないおやつを提供しています。

保護者との関係を大切に

保育相談はいつでもお受けしています。
子どもを育てにくくなっている昨今、親と子どもの関わりをご一緒に考えながら子育てしましょう。保護者と保育者、保護者と保護者のつながりも大切にしたいと願っています。また、子どもたちを取り巻くさまざまな環境をよりよくするための課題を共有していきたいと考えています。