本田哲郎訳『小さくされた人々のための福音』 朗読
(日本聖公会大阪教区 「ことのは」グループが作成した録音テープから)
本書の聖書箇所は、訳者によって段落毎に「小見出し」があり、いくつかの段落をまとめて「中見出し」があり、福音書の全体の構成、流れ(目次)を分かりやすくする「大見出し」が付加されています。朗読は、各段落を読む前に本文の通りに見出しから読まれます。また、段落(小見出し)の始めにある並行記事(同じような他の福音書の記事)のある場所も、本文と同じように朗読されています。
*ーホームページ作成者から* この本は700ページを超える膨大な本です。作者の著作意図を理解するために、「はしがき」、「新しい訳語。言い回し」、「付録」「あとがき」を読む(聞く)ことをお勧めします。
宣教部社会問題委員会 点字音訳グループ「ことのは」 岡部美枝(大阪聖パウロ教会)、山影静子(大阪聖三一教会)、東峰洋子(大阪聖三一教会)によって朗読