「人々の『命を守るために』を最優先とすること、 教会の社会における責任を果たすことなどの観点から、」
- 3/8?3/29のすべての礼拝を休止する（日曜日の朝夕、平日の礼拝も含めて）
- 各自がご自宅で祈祷書に基づく祈りを勧める
-「自宅で行なう主日礼拝」は今後、聖アンデレ主教座聖堂ホームページを通して発信する予定です
（http://www.anglicancathedral.tokyo/）
全文はここでご覧になれます：
http://www.nskk.org/tokyo/category/bishopmessage
なお、患者さんなど、情報が行き届かず来られる方もいらっしゃることを想定し、チャプレンは通常の礼拝時間の間、聖ルカ礼拝堂にて祈りながら待機いたします。
イースターを迎えるこの大斎節の期間中、共同の礼拝は「これまでにない形」になってしまいましたが、聖書のみ言葉に養われつつ、場所が離れても共に祈りつつ、各自の信仰の営みにより一層励むようお願いいたします。
ご理解とご協力を切にお願い申し上げます。
聖ルカ礼拝堂
牧師 司祭 ケビン・シーバー
