3月6日(土)10時30分より主教座聖堂にて、アントニオ出口崇聖職候補生とエドワード・マイケル・パイ聖職候補生の執事按手、アンナ三木メイ執事とヨブ加納嘉人執事とアグネス三浦恵子執事の司祭按手が執り行われました。当日は雨模様の天気でしたが、教区内外から300名を超える聖職・信徒が集まり、聖堂内がいっぱいになりました。
礼拝後は教区センターへ移動して祝会をし、たくさんの食事を囲んで、参列者皆で祝福しました。出口新執事、パイ新執事、三木新司祭、加納新司祭、三浦新司祭それぞれのご挨拶では、感謝の言葉と今後の働きについて熱い思いを語られました。