8月4日(月)〜6日(水)まで、北小松研修所にて小学生キャンプが開催されました。今年は大阪教区を含め、42名の小学生が参加しました。今年の主題聖句は「舟の右側に網を打ちなさい」(ヨハネによる福音書21章6節)、テーマ「ワッショイ!きたこまつり」で、2泊3日のプログラムの中、楽しい時を過ごしました。

 初日にはうちわをつくりました。うちわの型に習字で使う半紙に思い思いの「わっしょい」なことを書いて糊付けし、世界に一つしかないうちわを作りました。2日目の就寝前の祈りの時にはこのうちわが巨大な魚の一部になり、また最終日には友達同士でメッセージを書きあって、大切な思い出となりました。
 また野外料理では、やっとバーベキューコンロにのる位の大きな魚をホイル焼きしました。野菜などを自分たちで盛り付けし、味付けはウォークラリーの結果によって決まりました。普段は野菜が苦手な子どもたちも、自分たちで作ったものは「おいしい!」と、目を輝かせながら食べてくれました。

 キャンプ中、天気は快晴とはいきませんでしたが、すべてのプログラムを怪我や事故がなく、予定通りに終わることができましたことに感謝したいと思います。いつもお祈りくださっているみなさ まに、そしてなによりも神さま、ありがとうございます。
 また来年もたくさんの子どもたちと会えることを楽しみにしたいと思います。
 ありがとうございました。

 
 
 
 
 
 
 

 「やんちゃーずキャンプ2014」を8月18日(月)〜20日(水)に北小松研修所で開催しました。今年で4回目になりますが、13人の子どもたち、17人のスタッフが元気に参加してくれました。
 毎年少しずつ大きくなってきた手形名札や、野外料理、ゲーム大会、キャンプファイヤー、花火に水泳・・・ 天候にも恵まれ暖かいキャンプをすることが出来ました。

 震災から4年目を迎えました。福島の仮設住宅から参加してくれた子どもたちの一家庭は、仮設から出て近くの住宅に引っ越しました。徐々に新しい生活を始めるために、仮設住宅から出て行かれる家族も多くなったそうです。
 子どもたちにとっても、仮設を出て新しい生活が始まったといっても、そこは今まで暮らしてきた自分の故郷ではありません。
 やんちゃーずキャンプに年に1回来て、北小松のキャンプ場で過ごす。子どもたちにとっては不確定な現状の中で、数少ない必ずある安心できる場所の一つになっているのかもしれません。

 はじめから小さな関わりであったこの「やんちゃーずキャンプ」も皆さんのおかげで4回目を迎えられました。子どもたちのニーズが無くなるまでは形を変えつつもこの関わりを続けていきたいと思います。
 今後とも皆様のお祈り、お支えをお願いいたします。