池    袋    聖    公    会
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ようこそ、池袋聖公会へ
 管理牧師  司祭  ステパノ  卓 志雄
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イエス様は「疲れた者、重荷を負うものは、だれでもわたしの
もとに来なさい。休ませてあげよう。」と言われました。                    
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一人で背負いきれない重荷は「共に」担い合いたいと思います。 
そして、苦しい時にはイエス様のもとで休みましょう。「共に」
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  嘱託司祭  アンデレ  橋本 克也


私は2015年4月から池袋聖公会に嘱託として
                      牧師館に定住しています。
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イエスキリストの、「愛と平和」の心に聞いて、今のこの世界に、
多くの方々とご一緒に「愛と平和」の心を求めて伝え合いなが
ら歩んで行きたいと願っています。 
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出会って豊かになる、主イエス・キリストの復活は!
                ........................................................................................................管理牧師 司祭 ステパノ 卓 志雄
 復活というのは人間の範疇を乗り越えるものです。イエス様は、人間の経験、感覚、思い等で感知される実在
ではありませんが、わたしたちが悲しい時にも、嬉しい時にも、辛い時にも、幸せな時にも優しく声をかけられ、ご
自分がわたしたちと共におられることを気づかせてくださり、・・・・・・・
詳しくは「PDF」をクリックしてご覧ください。
A年、B年、C年とは「特祷聖書日課A年、B年、C年」のことであり、主日の礼拝に用いております。 
  
             
.「・・・ 明日を待つ ・・・」.
                     司祭  ペテロ  井口 諭
 「ある人が羊を百匹持っていて、その一匹が迷い出たとすれば、
九十九匹を山に残しておいて、迷い出た一匹を探しにいかないだ
ろうか。はっきり言っておくが、もし、それを見つけたら、迷わずに
いた九十九匹より、その一匹のことを喜ぶだろう」(マタイ 18・12
〜13)とあります。以前、ある人が、わたしは一匹を探しには行き
ません。九十九匹のほうが大事ですと言われました。
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二十五年程前、アメリカ南部ミシシッピ川沿いで地平線まで続く


綿花畑を見ました。今は機械化されていますが、昔は黒人奴隷の人たちが、早朝から日没まで強い日差しの中
で働かされていました。手はガサガサ、腰も体もギシギシ、具合が悪くても休めません。プランテーションの真ん
中に主人の大きな立派な家があり、離れたところに奴隷の人たちの狭い粗末な住居がありました。
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四十八歳の農園労働者のハリソンさんが脚の手術のために入院しました。彼は不整脈でもあり、手術のため
に麻酔を注射されると手術を延期させるほどに心臓に異常をきたしました。チャプレンの下で臨床牧会訓練中
のジョンが、廊下でハリソンさんと二回目の面談をします。ハリソンさんは、日常と全く異なる非人間的で機械
的な病院にあって混乱します。死への恐怖もありますあが、再び孤独であって重労働に戻ることにも恐れてい
ます。
ジョンは、ハリソンさんの死と生への恐怖を理解できずに別れます。ハリソンさんは翌日の手術中に帰らぬ人
となります。{「傷ついた癒し人」(第3章「希望なき人間へのミニストリー」)ナウエン著}。ナウエンは、人間は
生きるために他者を必要とする。「わたしがここにいてあなたを待っています」という呼びかけは、人間の生き
る力となり、死の鎖を打ち砕く。もし仮に、肉体の回復がなくても永遠の命へとつながれると述べます。
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イエスは、迷い出た一匹を待つどころか、探しに出かけます。一匹の羊はイエスの肩の上で、明日へと生きる
希望を見出したのです。  完
                                                   清瀬だより No.180より
「傷 つ い た 癒 し 人」


 ヘンリー・ナウインが晩年に著した365日の
黙想の書物「今日のパン、明日の糧」を毎朝
の食後に読んでもらっている橋本克也司祭。
「聴く度に、新たな感動と気付きを経験して慰
.められます」と語っておられます。
詳しくはPDF]をクリックしてご覧ください。
             
「家 で の 療 養」
                                              デボラ  中村 晴子
 2000年に介護保険制度が施行されました。この制度と在宅医療が連携することで、自宅で療養し、
自宅で最期を迎えることも、一般的な選択肢のひとつになっています。病院で、がんの治療を続けて
きて、「もう治療法はありません、今後は苦痛をとることをメインにして、療養してください」という内容
の説明があった時、自宅で安心して過ごすためにできることの一般的な流れを説明します。
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まず現在の主治医に相談します。病状や今後の経過、何に注意したらいいか等、聞きたいことがあ
れば遠慮せずに聞いておくことで、自分の体調の変化を想定する機会ができます。主治医からは、
その病院の相談室や支援室を紹介され、医療ソーシャルワーカーから、必要な手続きや申請方法
の説明を受けることができます。
かかっている病院に、相談室がない場合は、「がん診療連携拠点
病院」となっている病院に相談窓口があります。その病院にかかっ
たことがなくても、無料で相談が出来ます。説明や契約、申請など、
事務的な手続きが多くありますが、困らないように手助けしてもら.え
ます。
次に、自宅での具体的な支援を紹介します。在宅医は定期的な訪
問診療で、痛みや苦痛を取り、体調変化時には24時間対応でサ
ポート。病気のことだけでなく、生活に関係する領域にも介入しま
す。(例えば食事が食べられないとき、今までの食習慣とはちがう
工夫で、たべやすくなる。便秘しやすい状態のとき、通常より.柔ら
かく調整するなど)。
痛み止めは、ひとりひとりの痛みに合わせて、薬の効果や作用時間などを考慮して処方され、細
かくアドバイスしてもらえます。処置が必要になったり、困ったときに、入院できる病院をあらかじ
め決めておく準備も相談できます。訪問看護は、身体のケア、生活のアドバイス、心のサポート、
家族の心のサポート、また、24時間の緊急ケアに対応します。
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ケアマネージャーは、介護保険に精通しているので、困ったことはなんでも相談できます。介護
用ベットなどの福祉用具の手配、訪問入浴やヘルパーさんなどの介護の手配など。薬は地域の
薬局で受け取れ、または薬剤師さんが届け、薬の説明も受けられます。
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必要ならば、リハビリやマッサージを受けることもあります。一人暮らしでも、希望があれば、最
後まで自宅で過ごすことも可能です。生活している地域で差はありますが、参考にしてみてくだ
さい。   完                                 「池袋聖公会教会報」より
             
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