聖路加国際大学 聖ルカ礼拝堂

キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ01 キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ02 キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ03 キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ04 キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ05 キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ06 キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ07 キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ08 キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ09
★「礼拝・公祷再開へ向けて」
★主日礼拝の再開について 9月19日のチャペル委員会で検討されましたが、当礼拝堂は病院の患者さんにとっては重要な祈りの場であり、外部からの信徒が多く参加することで患者さんへの感染リスクが拡大する恐れもあることから、礼拝は当面は公式には再開せず、感染状況の推移を見たうえで、10月17日のチャペル委員会で再検討することにいたしました。



 

新着ニュース
10月17日聖霊降臨後第21主日(特定24)(B年)
<聖書日課>
特祷 祈祷書237ページ
旧約聖書 イザヤ書 53:4-12
詩編 22:19-28
使徒書 ヘブライ人への手紙 4:12-16
福音書 マルコによる福音書 10:35-45

10月10日聖霊降臨後第20主日(特定23)(B年)
<聖書日課>
特祷 祈祷書237ページ
旧約聖書 アモス書 5:6-7、10-15
詩編 90:1-8、12
使徒書 ヘブライ人への手紙 3:1-6
福音書 マルコによる福音書 10:17-27

*聖書を手元にお持ちでない方は、Webサイトhttp://ebible.jp/bsrch/srch.html で新共同訳聖書の語句を探したり表示させたりできます。
*東京教区主教座聖堂のWebページhttp://www.anglicancathedral.tokyo/ で諸礼拝の動画も視聴することができます。

チャプレンの本が出版された
ケビン司祭が書いた本は出ました。ご関心の方はお問合せください。
今週のメッセージ
10月17日聖霊降臨後第21主日(特定24)(B年)
「人の子は仕えられるためにではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来たのである。」マルコによる福音書10:45
弟子たちは、イエスさまが十字架にかかって死ぬまで、イエスさまの一番おっしゃりたかったメッセージを理解していなかったことが、ここでも浮き彫りにされている。後にペトロと並んで、弟子たちの中で中心人物と見なされるようになるヤコブとヨハネだけではなく、他の10人の弟子たちも、人々の上に君臨し、支配することを願っていることがばれてしまう。イエスさまは自分のこの世における使命を、繰り返し弟子たちにはっきりとおっしゃったにも関わらず、弟子たちは、理解しようとしない。十字架の出来事が起こって、それについていけない弟子たちの姿も誰の目にも明らかになってはじめて、弟子たちはイエスさまのこれらの言葉を噛み締めて、心の中に植えられていくようになる。そしてだんだんと、イエスさまへの感謝、神さまへの感謝の中で、人々に「仕える」ことや神さまに用いていただくために「自分の命を献げる」ことを学び、実践していくことになっていった。イエスさまの最初の弟子たちでさえ、そうであったことが示されていることは、わたしたちも、そのように歩むことを促されているように思える。(司祭 シモン・ペテロ上田憲明)

10月10日聖霊降臨後第20主日(特定23)(B年)
「イエスは彼を見つめ、慈しんで言われた。『あなたに欠けているものが一つある。』」マルコによる福音10:21
イエスは、この何でも持っているような金持ちに言われる。「あなたに欠けているものが一つある」と。そもそも、この金持ちは、「永遠の命」を手にいれるには、どうしたらいいかと聞きに来たのである。お金では買えないし、十戒を守っているだけでは、それを得たとははっきり信じられない。イエスさまの答えはシンプルで、「得よう得ようとするから得られない。」というもの。限りある命の中で、いろいろな物を手に入れたこの人が、永遠の命を得たからといっても、死の向こう側には、それらの物を持って行けないのである。限りある命の中で、今持っているものを、それを自分よりも必要としている人たちにあげて、喜びの内に手放すということを学びなさい、とイエスさまは言いたいのかもしれない。永遠の命を与えてくださるのは神さまで、手に入れたいろいろな物に頼るよりも、神さまに頼ることを始めなければ、永遠の命があっても幸せにはならないということかもしれない。イエスさまが、この人に「慈しんで」言われたことにも注目したい。イエスさまとしては、無理難題を押し付けようということではなく、自分のこの地上での命に限りがあると心から実感した時に、自然と死の向こう側には、何も持っていけないことも実感して初めて、永遠の命は神さましか与えることができないので神さまに頼る生き方を始める必要があると、この人がやがて気付いていくだろうことを見ておられたのではないかと、そんなことを感じさせられる言葉である。(司祭 シモン・ペテロ 上田憲明)

礼拝案内 どなたでも、ご自由にご参加ください。

日曜日
聖餐式 午前7時(約35分)/トイスラーホール(本館)
こども礼拝
日曜学校
休止中
聖餐式・説教 午前9時半(約1時間)/チャペル(旧館)
午前11時(約1時間)/チャペル(旧館)
夕の礼拝・教話 休止中
平日(病院の外来休日を除く)
月・火・木・
金曜日
水曜日 聖餐式:
午前8時半(約25〜30分)
/トイスラーホール(本館)

※なお、第2水曜、第3火曜、第3水曜の礼拝は午前8時45分から始まります。