聖路加国際大学 聖ルカ礼拝堂

キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ01 キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ02 キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ03 キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ04 キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ05 キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ06 キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ07 キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ08 キリスト教の愛を常に示し続ける…:イメージ09
★礼拝案内
★長らく改修工事が行われていたチャペルが再び祈りの場として復活しております。感謝です。

★主日は7時(早朝聖餐式)、10時半(聖餐式)、17時(夕の礼拝)、平日(休日を除く)は8時半(朝の礼拝・水曜日は聖餐式)。
 主日10時半はチャペル、それ以外はトイスラーホールにて行われます。さまざまな理由で人の集まる所へ行くのが難しい方や不安な方は無理をせず礼拝をご欠席ください。

★10時半の礼拝も予約なしでご参加いただけるようになっています。
新着ニュース
2024年2月25日10:30~大斎節第2主日
<聖書日課>(B年)
特祷 祈祷書 210ページ
旧約聖書  創世記22:1-14
詩編 詩編16
使徒書 ローマの信徒への手紙8:31-39
福音書 マルコによる福音書 8:31-38

2024年2月18日10:30~大斎節第1主日
<聖書日課>(B年)
特祷 祈祷書 210ページ
旧約聖書  創世記9:8-17
詩編 詩編25:4-10
使徒書 ペトロの信徒への手紙Ⅰ3:18-22
福音書 マルコによる福音書 1:9-13

*聖書を手元にお持ちでない方は、Webサイトhttp://ebible.jp/bsrch/srch.html で新共同訳聖書や聖書協会共同訳聖書の語句を探したり表示させたりできます。
今週のメッセージ
2024年2月25日 大斎節第2主日
「それからイエスは、人の子は必ず多くの苦しみを受け、長老、祭司長、律法学者たちによって排斥されて殺され、三日の後に復活することになっている」(マルコ福音書8:31)
イエスはピリポ・カイザリアの村々に弟子たちと向かわれる途中で弟子たちに「あなた方は私を何者だというのか」と問いかけておられます。(マルコ8:29)この問い掛けはイエスと共に伝道の歩みをしていた者たちだけに投げ掛けられている問ではないでしょう。今の私たちすべての者に投げ掛けられている問に他なりません。イエスは十字架の上から私たちに問い掛け続けておられます。洗礼者ヨハネから洗礼を受けられたイエスは天(父なる神)からの「あなたは私の愛する子、私の心に適う者」(マルコ1:11)との声を聞かれます。しかしイエスは40日間「荒れ野にいて、サタンの試みを受け・・」(12)ています。サタン・悪魔の誘惑についてはマタイ福音書が伝えています(4:1以下)。それぞれの誘惑の内容はみな私たちの直面する困窮に対する願望を満たす誘惑に他なりませんでした。イエスはそれらを神からの言葉によって退けられています。悪魔の誘惑は私たちのいわば弱みに付け込むかのような誘惑でした。今日の福音書の弟子たちへの問い掛け、そしてペトロの答え。ペトロにしてこの誘惑に勝てませんでした。ペトロはイエスが十字架を負って歩まれる「苦難の僕」(イザヤ書53・03以下)であること、その十字架上の死は私の十字架を背負っておられる姿であること、そのようにして私たちの救いを成就されるメシアであることを受け留めきれていませんでした。イエスからサタンとさえ諫められなければならないペトロでした。そしてこの誘惑に容易に陥らないではおれない私たちのイエス告白がありはしないか、とペトロがイエスから「サタン」と諫められた悲しみに思いをいたします。 (司祭 バルナバ 関 正勝 )

2024年2月18日 大斎節第1主日
「その間、野獣と一緒におられたが、天使たちが仕えていた。」マルコによる福音書1:13
 イエスさまがバプテスマのヨハネから洗礼を受けられた後、「霊」がイエスさまを荒野へと連れ出し、サタンからの試練があった。マタイとルカの両福音書は、このサタンからの試練が三つの誘惑として描かれているので、マルコによる福音書のここも同じように解釈されることが多いのだが、上に掲げたように、マルコは、「野獣と一緒におられた」と他の福音書にないことと、「天使たちが仕えていた」とルカ福音書にはないことを書き記しており、むしろ、イエスさまの受けた試練の内容には触れていない。荒野は出エジプトにおけるイスラエルの民が40年間放浪した旅を思い起こさせる場所であり、それは、荒野での厳しい現実に直面したイスラエルの民が、その現実の厳しさゆえに神さまに対して絶望したり、他の(簡単にご利益をくれるはずの?)神々を求めたにも関わらず、神さまはそれらのことに怒りはするものの、奇跡によって恵みを示されたということをも思い出す場所である。なので、マルコによる福音書では、サタンの試練もあったが、神さまの恵みを思わせる、「野獣と一緒におられた」、つまり野獣との共存という来るべき楽園のイメージや、神さまが天使たちを遣わしてイエスさまに恵みを表されたということでもあったと描いているのだろう。(司祭 シモン・ペテロ 上田憲明)

礼拝案内 どなたでも、ご自由にご参加ください。

日曜日
聖餐式 午前7時(約35分)/トイスラーホール(本館)
こども礼拝
日曜学校
午前10時半/プライベートルーム(旧館2F)
※こども礼拝は引き続き休止中です。
聖餐式・説教 午前10時半(約1時間)/チャペル(旧館2F)
夕の礼拝・教話 午後5時(約55分)/トイスラーホール(本館)
平日(病院の外来休日を除く)
月・火・木・
金曜日
朝の礼拝:
午前8時半/トイスラーホール(本館2F)
水曜日 聖餐式:
午前8時半(約25〜30分)
/トイスラーホール(本館2F)

※なお、第2水曜の礼拝は午前8時45分から始まります。