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□会議・プログラム等予定
（前回報告以降追加および1月25日以降）
1月
22日(木) 聖歌集改訂委員会
26日(月)〜27日(火) 文書保管委員作業会
27日(火) ウィリアムズ主教記念基金基金委員会(立教)
30日(金) 主教選挙等に関する検討委員会
31日(土) 正義と平和・ジェンダー委員会(京都教区センター)
2月
3日(火)〜 4日(水) 聖歌集改訂委員会(名古屋聖マタイ教会)
4日(水)〜 5日(木) 法規委員会
9日(月) 主事会議
9日(月) 礼拝委員会
10日(火)〜11日(水) 日韓協働委員会
10日(火)〜11日(水) 各教区青年担当者の集い(韓国ＹＭＣＡ)
13日(金)〜14日(土) 教区人権担当者の集い
15日(日) 日韓聖公会交流20周年総括作業会
16日(月)〜18日(水) 文書保管委員会
17日(火)〜19日(木) 第163(定期)主教会(沖縄)
17日(火)〜19日(木) 管区共通聖職試験
26日(木)〜27日(金) 聖歌集改訂委員会
3月
3日(水) 聖公会／ルーテル教会協議会
3日(水) 年金の将来を検討する特別委員会
10日(水) 教役者遺児教育基金･建築金融資金運営委員会
11日(木) 管区共通聖職試験委員会
12日(金) 収益事業委員会
15日(月) 広報主査会
15日(月) 年金委員会
17日(水) 聖公会／ローマ・カトリック教会合同委員会
21日(日) 日韓協働20周年記念プログラム実行委員会
29日(月) 常議員会
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□常議員会
第５３（定期）総会後第９回 １月１４日（水）
１． 2003年管区一般会計収支予想報告承認の件−承認
２． 2004年管区一般会計収支予算承認の件−承認
３． 「国内伝道強化プロジェクト」累積献金使途基準案承認の件−承認
４． 大斎克己献金「国内伝道強化プロジェクト」応援対象選定について−承認
（1）2004年度の応援対象：北陸伝道区および富山聖マリア教会伝道強化計画（京都）
（2）2000年−2003年度累積分（4千万円）使途：
ａ．従来の基準に従って応援するプロジェクト（各１千万円）
@若松諸聖徒教会・宣教プロジェクト（東北）A旭川聖マルコ教会・地方宣教拠点の設置（北海道）
ｂ．従来の基準に従って書類提出のあったもので、その基準には合致しないが「累積献金使途基準」（案）の適用範囲内にあると判 断されるプロジェクト（各5百万円）
@小山祈りの家整備事業（北関東）A在日韓国・朝鮮人高齢者生活支援事業、絵画教室事業
（聖公会生野センター、大阪）
（3）累積分の残り１千万円については、「累積献金使途基準」（案）
により公募する。
５． 管区事務所職員給与の件−承認。
６． 総主事海外出張承認の件−承認
目的：ACC総主事会議出席のため
期間・場所：2004年8月26日（木）〜9月2日（木）、南アフリカ、ヨハネスブルグ
次回からの常議員会
2004年3月29日（月）17：00、管区事務所
2004年4月26日（月）17：00、管区事務所
□主事会議
第53（定期）総会後第17回 1月9日（金）
１． イラン地震支援金について
（1）支援金額：300万円
内、200万円については各教会に募金を要請。100万円については海外緊急援助資金から支出。
（2）送付方法： 米国聖公会災害救助開発支援部門（EPD）経由で150万円
ACT経由で150万円 ※ACT：『イラク復興支援のための献金』の項の解説参照
２． 総主事海外出張について−常議員会に提出
３． 2003年首座主教会議予算超過分の募金（総額£65,000.）について
ＡＣＯからの募金要請に応えて、£1,500.（￥300,000.）を分担
４． 2003年度正義と平和委員会活動費予算超過分の処理について
日韓青年交流キャンプ費用175万円を「日韓協働プロジェクト」より支出
５． 日韓聖公会交流20周年プログラム予算について
予算額：150万円を実行委員会に提示。
６． 「国内伝道強化のため」累積分使途基準（案）について−常議員会に提出
７． 大斎克己献金「国内伝道強化プロジェクト」応援対象選定について−常議員会に提出
８． 点訳機の管区事務所管理について
９． 第４回「手話」関係者全国の集い（2004年1月11日−12日、宮崎聖三一教会）の支援について
次回以降の会議：2月9日（月）
□各教区
北関東
・ 第68(臨時)教区会─主教選挙 1月12日(月) 大宮聖愛教会
４名の候補者が推薦され、12回目の投票で、司祭ヨハネ松原
栄師(大阪)が選出された。日本聖公会教区主教の同意を得て、首座 主教より同師に主教就任受諾要請が出されている。
神戸
・第71(臨時)教区会 2004年2月11日(水)11時 神戸聖ミカエル大聖堂(神戸教区主教座聖堂) 主教選挙のため
□諸団体
日本聖公会ＧＦＳ
・ 2004年度定期総会 2004年2月8日（日）9時 京都教区センター
■立教学院奨学金についてのお知らせ
立教学院では、1998年度から「聖公会教役者の子及び聖公会神学院校長の推薦する大学院学生に対する立教学院奨学金規程」を制定しており、聖公会教役者の子で、立教学院の各学校の児童、生徒・学生に対して奨学金を交付しております。つきましては、次年度対象となる方がいましたら、申請されますようお知らせいたします。
なお、申請の受付は小学校、池袋中高、新座中高は各校事務室、大学は財務部資金課でおこなっており、締め切りは４月末日です。
イラク復興支援のための献金
日本聖公会関連の諸団体から管区でお預かりしていたイラク復興支援のための献金は、昨年末にACTという組織に送金致しました。総計は邦貨で約86万円でした。
ACT International（Action by Churches Together）はWCC（World
Council of Churches）とLWF（Lutheran World
Federation）が中心となった組織で、自然災害や戦争･内戦等により被害を受けた人々を、現地の組織を通して緊急援助をしたり、復興のために活動をしています。
イラク復興支援に関しては、ACT Internationalは現地の事情に詳しく具体的に行動が出来るNGOに資金を供給して、被災者の緊急の対応や復興支援をしています。この件についての詳細はACTのホームページで見る事が出来ます。URLはwww.act-intl.orgです。皆様の献金を感謝致します。 （管区渉外主事 八幡眞也）