9月14日の造形教室は、夏の風物詩、恒例の流しそうめんをしました。

毎回、田原リーダーが竹を用意してくれます。庭作業の男子が手伝います。

途中で流れを2つに分けたそうめん台が、今年の新作のようです・・・。

揖保の糸のそうめんを流して、流して・・・、美味しくいただきました。副菜の唐揚げ2キロもみんなでぺろり。最後には、巨峰、チーズ、サラミとゴロゴロ流れてくるのが、アーティザン流。 ごちそうさまでした・・。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後は、竹を使った作品に取組む子もいます。

 

 

 

 

そして、女子たちは、毛糸や小物づくりがずっと人気です。おやつは、鈴木リーダーお手製の蒸しパン。ホイップに巨峰を飾るだけで、とてもお洒落に変身。ごちそうづくしの1日でした。