来月行われるクリスマス会の発表に向けた練習が進んでいます。これまでのレッスンで副読本として扱ってきた”The shoemaker(靴屋)”を、朗読します。

 

今日は、発表するホールで、声を出してみましたが、いつもより、大きな声で、発音しないと聞こえないことが分かりました。また、登場人物になったつもりで、気持ちを込めて表現することは、日本語でも難しいことですが、英語で、一つ一つのセンテンスに気持ちを込めて、表現することを学んでいます。