発達障がいや発達に気がかりのある子を持つ保護者が安心して集える”場作り”を目的として尾張旭市内でサロンを行います。日常的な人間関係の中では話題にしにくいような子育ての悩みや思いを共有しましょう。
本事業は尾張旭市市民活動支援センター登録団体であるルカ子ども発達支援ルームが主催です。

本事業は平成30年度尾張旭市市民活動促進助成事業です。

 

サロンチラシ第7回、第8回チラシ(表面)

サロンチラシ第7回、第8回チラシ(裏面)

日時:

第7回 2018年6月2日(土)
テーマ「就園、就学について」

第8回 2018年7月7日(土)
テーマ「気持ちの切り替え 感情のコントロール」

サロン 10時~正午

場所:愛知聖ルカセンター(尾張旭市)

定員:6名程度(先着順)

参加費:各回300円

対象:発達に気がかりのある子を持つ保護者

託児の対象年齢:原則1歳~就学前のお子さん。就学後のお子さんの場合は必要時ご相談ください。
(乳児については保護者の方と一緒にお過ごしください)

サロンプログラム
1 受付
2 自己紹介
3 ティータイム
4 ワークショップ
ワークショップではPDD育児ライフスキル研究会(名古屋大学医学部保健学科発達看護学 浅野みどり教授代表)「すきっぷママクラス」のプログラムの一部等を実施します。

申し込み:下記フォームから必要事項を記入の上、申し込みをしてください。託児ご希望の方には、ルカ子ども発達支援ルームから事前にお子さんの状況などアンケートをさせていただきます。

ルカ子ども発達支援ルームは尾張東部(尾張旭市、瀬戸市、長久手市、春日井市、名古屋市名東区、名古屋市守山区等)の地で発達障がい(発達障害)や発達に気がかりのある子とその保護者の支援を計画しています。