復活日 2014年4月20日(日)

 

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ヨハネによる福音書 20:1-10

 

復活(ふっかつ)する

1週(しゅう)の初(はじ)めの日(ひ)、朝(あさ)早(はや)く、まだ暗(くら)いうちに、マグダラのマリアは墓(はか)に行(い)った。そして、墓(はか)から石(いし)が取(と)りのけてあるのを見(み)た。 2そこで、シモン・ペトロのところへ、また、イエスが愛(あい)しておられたもう一人(ひとり)の弟子(でし)のところへ走(はし)って行(い)って彼(かれ)らに告(つ)げた。「主(しゅ)が墓(はか)から取(と)り去(さ)られました。どこに置(お)かれているのか、わたしたちには分(わ)かりません。」 3そこでペトロとそのもう一人(ひとり)の弟子(でし)は、外(そと)に出(で)て墓(はか)へ行(い)った。 4二人(ふたり)は一緒(いっしょ)に走(はし)ったが、もう一人(ひとり)の弟子(でし)の方(ほう)が、ペトロより速(はや)く走(はし)って、先(さき)に墓(はか)に着(つ)いた。 5身(み)をかがめて中(なか)をのぞくと、亜麻(あま)布(ぬの)が置(お)いてあった。しかし、彼(かれ)は中(なか)には入(はい)らなかった。 6続(つづ)いて、シモン・ペトロも着(つ)いた。 彼(かれ)は墓(はか)に入(はい)り、亜麻(あま)布(ぬの)が置(お)いてあるのを見(み)た。 7イエスの頭(あたま)を包(つつ)んでいた覆(おお)いは、亜麻(あま)布(ぬの)と同(おな)じ所(ところ)には置(お)いてなく、離れた所(ところ)に丸(まる)めてあった。 8それから、先(さき)に墓(はか)に着(つ)いたもう一人(ひとり)の弟子(でし)も入(はい)って来(き)て、見(み)て信(しん)じた。 9イエスは必(かなら)ず死者(ししゃ)の中(なか)から復活(ふっかつ)されることになっているという聖書(せいしょ)の言葉(ことば)を、二人(ふたり)はまだ理解(りかい)していなかったのである。 10それから、この弟子(でし)たちは家(いえ)に帰(かえ)って行(い)った。

新共同訳聖書

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牧師コーナー/今週のメッセージ

 

道路との境に植えられたモッコウうバラ
モッコウバラも満開です。

◆今週の福音書は十字架と復活の出来事は歴史的な事実だけではなく、意味のあるものであったのでしょう。弟子たちにとってはイエスの死は絶望であったことでしょう。絶望の中にありながら弱さみじめさを救う力があることを弟子たちは受け止め始めたのでしょう。弟子のペテロがそうであったのでしょう。一番弟子と言われながらイエスを知らないと断言したペテロですが、彼の心の闇を復活のイエスが回復してくれたことを覚えましょう。

牧師 司祭 バルナバ 前田(まえだ) 良彦(よしひこ)
 

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聖マーガレット教会のイースター
 

4月19日(土):聖土曜日、イースタービジル

イースターガーデン
通りに面した教会の一角にイースターガーデンが作られました。墓の入口は石で閉ざしました。

イースターエッグ
500個のイースターエッグが準備されました。イースターの朝日曜学校の子どもたちにより近隣にもくばられます。

 

イースターガーデン

イースターガーデン

イースタービジルの礼拝で、復活のロウソクの祝福が行われ、夕闇の迫る中、火が灯されました。皆でグロリアの歌を歌い、2階の礼拝堂へと向かいます。司祭の「キリスト復活」の声に、「実に復活」と会衆が応えます。

 

イースタービジルの一部である夕の礼拝を献げました

無数のキャンドルの灯された聖堂内に、復活のロウソク(パスカルキャンドル)が運ばれ、夕の礼拝が持たれ、洗礼の誓約を新たにしました。教会が古くから大切にしてきた主の復活を待ち望む徹夜祭の一部として、今年も大勢の方によって祝われました。

 

4月20日復活日 (イースター)

イースターガーデン

花みずき

 

教会入口に掲げられたイースターおめでとうの看板

朝早く、イースターガーデンの墓の入口を塞いでいた石は横に置かれ、ただ布のみが残されていました(写真左上)。 今年も、イースターに合わせるかのように、ハナミズキの花が満開になりました(写真右上)。教会のシンボルのようなこの木は、十字の花びらの先に釘あとを残して、私たちに「主の平和がありますように」と語りかけてくれます。教会入口には日曜学校と前田司祭が作成した、カラフルなイースターおめでとうの看板が掲げられました。(写真右)

 

イースター礼拝

入堂

入堂

前田司祭入堂

入堂の長いプロセッション(行列)の先頭には、日曜学校の中学生がサーバーとして参加し、クロスとトーチを掲げ、その後に幼児クワイヤーが続きます。前田司祭はチャズブル(縫い目の無い衣)を着用して列の最後を進みます。 チャズブルはイエスご受難の際に、ピラトの兵士によって着せられた紫の服、あるいは十字架につけられ剥ぎ取られた縫い目の無い下着を表すともいわれていて、贖罪と主の愛の象徴です。

 

聖堂一杯の会衆

聖堂には会衆が溢れ、皆でご復活の喜びに与りました。

クワイヤー

クワイヤーのアンセム奉唱にも力が入ります。

聖別

 

野田司祭

この日の聖職団には立教女学院チャプレンの上田亜樹子司祭も加わってくださいました。退職された野田司祭もご高齢にも関わらず、分餐にあたり、教会をいつまでも支えてくださっています。  

 

礼拝後の祝会

イースターエッグ

祝会テーブル

 

祝会風景

礼拝後、出席者にイースターエッグが配られました。1Fに準備された食事を囲んで賑やかな祝会の時を皆で分かち合いました。

 

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