日本聖公会 東京教区

聖マーガレット教会

〒167-0054
東京都 杉並区
松庵1-12-29
TEL 03-3334-2812

 
 

 

2020年5月3日

復活節第四主日 自宅での礼拝

パスカルキャンドルと十字架の写真
ご自宅での礼拝・お祈りのために
5月24日 復活節第七主日 自宅での礼拝
5月21日 昇天日 自宅での礼拝
5月17日 復活節第六主日 自宅での礼拝
5月10日 復活節第五主日 自宅での礼拝
5月3日 復活節第四主日 自宅での礼拝
4月26日 復活節第三主日 自宅での礼拝
4月19日 復活節第二主日 自宅での礼拝
4月12日 復活日をともに祝いましょう
4月12日 復活日のご案内
4月10日 聖金曜日(受苦日)
4月9日 聖木曜日 自宅での礼拝
4月5日 復活前主日
牧師より
新型コロナウィルス危機の中での祈り
復活の希望、予定外の歓喜
復活:世界の命を癒す神の働き

今週も自宅での礼拝をお願いいたします。
日本聖公会の「み言葉の礼拝」式文を、本日の聖書日課とともに掲載いたします。ご自宅での礼拝の参考にしてください。このページの写真は全て5月2日(土)に聖マーガレット教会で撮影したものです。
当初軽視されていた、新型コロナウイルスですが、その恐ろしさが日に日に増してきているように思います。こんなとき、本日唱える詩篇第23篇には特別な響きがあります。---たとえ死の陰の谷を歩んでも、わたしは災いを恐れない、あなたがともにおられ、導いてくださるから。


 

ともに集う

司式者 父(ちち)なる神(かみ)と主(しゅ)イエス・キリストからの恵(めぐ)みと平和(へいわ)が、皆(みな)さんとともに

会衆 また、あなたとともに
 

悔い改めの祈り

司式者 神はその独り子をお与えになったほどに、世を愛してくださいました。この神の愛に応えるため、自らを省み、ともに罪の赦しを祈りましょう

一同 憐れみ深い神よ、わたしたちは、してはならないことをし、しなければならないことをせず、思いと、言葉と、行いによって、あなたと隣り人に対して多くの罪を犯しています。どうか罪深いわたしたちをお赦しください。新しい命に歩み、み心に従い、み栄えを現すことができますように、救い主イエス・キリストによってお願いいたします アーメン
 

キリエ・エレイソン
キリステ・レイソン
キリエ・エレイソン
 

大栄光の歌

司式者 この世界とわたしたちをお造りになった方をほめたたえましょう

会衆 父なる神よ、あなたのみわざを賛美します

司式者 わたしたちに新しい命を与えてくださった方をほめたたえましょう

会衆 み子イエス・キリストよ、あなたの愛に感謝します

司式者 わたしたちを清め導いてくださる方をほめたたえましょう

会衆 聖霊なる神よ、常にあなたのみ助けを喜びうたいます


 

特祷

司式者 主は皆さんとともに

会衆 また、あなたとともに

司式者 祈りましょう

永遠(えいえいん)の契約(けいやく)の血(ち)によって良(よ)い羊飼(ひつじか)い、主(しゅ)イエス・キリストを死人(しにん)のうちからよみがえらせた平和(へいわ)の神(かみ)よ、どうか、わたしたちをみ旨(むね)にかなう者(もの)とし、み前(まえ)に喜(よろこ)ばれるすべての良(よ)い業(わざ)を行(おこな)わせてくださいますように、主(しゅ)イエス・キリストによってお願(ねが)いいたします。アーメン

日本聖公会 祈祷書


 

ともに聞く

司式者 聖書のみ言葉を聞きましょう

礼拝堂の今の写真

第一朗読

ネヘミア記 9:6-15

6あなたのみが主(しゅ)。天(てん)とその高(たか)き極(きわ)みを
そのすべての軍勢(ぐんぜい)を 地(ち)とその上(うえ)にあるすべてのものを
海(うみ)とその中(なか)にあるすべてのものを
あなたは創造(そうぞう)された。あなたは万物(ばんぶつ)に命(いのち)をお与(あた)えになる方(かた)。天(てん)の軍勢(ぐんぜい)はあなたを伏(ふ)し拝(おが)む。

7あなたこそ、主(しゅ)なる神(かみ)。アブラムを選(えら)んでカルデアのウルから導(みちび)き出(だ)し 名(な)をアブラハムとされた。

8あなたに対(たい)して忠実(ちゅうじつ)なその心(こころ)を認(みと)め
彼(かれ)と契約(けいやく)を結(むす)び
子孫(しそん)に土地(とち)を与(あた)えると約束(やくそく)された。カナン人(じん)、ヘト人(じん)、アモリ人(じん)
ペリジ人(じん)、エブス人(じん)、ギルガシ人(じん)の土地(とち)を。あなたは約束(やくそく)を果(は)たされた。まことにあなたは正(ただ)しい方(かた)。

9わたしたちの先祖(せんぞ)がエジプトで苦(くる)しんでいるのを見(み)
葦(あし)の海(うみ)で叫(さけ)び声(ごえ)をあげるのを聞(き)き

10ファラオとその家来(けらい)
その国民(こくみん)すべてに対(たい)して
あなたは数々(かずかず)の不思議(ふしぎ)と奇跡(きせき)を行(おこな)われた。彼(かれ)らがわたしたちの先祖(せんぞ)に対(たい)して
傲慢(ごうまん)にふるまったことを まことにあなたは知(し)っておられた。こうしてかちえられたあなたの名声(めいせい)は
今日(こんにち)も衰(おとろ)えることを知(し)らない。

11あなたは先祖(せんぞ)の目(め)の前(まえ)で海(うみ)を二つに裂(さ)き
海(うみ)の中(なか)の乾(かわ)いた地(ち)を通(とお)らせ
追(お)い迫(せま)る敵(てき)をあたかも石(いし)のように
荒(あ)れ狂(くる)う水(みず)の深(ふか)みに投(な)げ込(こ)まれた。

12昼(ひる)は雲(くも)の柱(はしら)、夜(よる)は火(ひ)の柱(はしら)をもって
わたしたちの先祖(せんぞ)を導(みちび)き
その進(すす)み行(ゆ)く道(みち)を照(て)らされた。

13あなたは天(てん)からシナイの山(やま)に降(くだ)って彼(かれ)らと語(かた)り
正(ただ)しい法(ほう)、真実(しんじつ)の律法(りっぽう)
優(すぐ)れた掟(おきて)と戒(いまし)めを授(さず)け

14あなたの聖(せい)なる安息(あんそく) 日(び)を布告(ふこく)し
僕(しもべ)モーセによって 戒(いまし)めと掟(おきて)と律法(りっぽう)を授(さず)けられた。

15彼(かれ)らが飢(う)えれば、天(てん)からパンを恵(めぐ)み
渇(かわ)けば、岩(いわ)から水(みず)を湧(わ)き出(だ)させ
必(かなら)ず与(あた)えると誓(ちか)われた土地(とち)に行(い)って
それを所有(しょゆう)せよと命(めい)じられた。

日本聖書協会 新共同訳聖書
 

祭壇の花の写真
信徒の方が今週も祭壇に花を献げてくださいました

詩篇23

1 主(しゅ)はわたしの牧者(ぼくしゃ)‖ わたしは乏(とぼ)しいことがない

2 神(かみ)はわたしを緑(みどり)の牧場(まきば)に伏(ふ)させ‖ 憩(いこ)いの水辺(みずべ)に伴(ともな)われる

3 神(かみ)はわたしの魂(たましい)を生(い)き返(かえ)らせ‖ み名(な)のゆえにわたしを正(ただ)しい道(みち)に導(みちび)かれる

4 たとえ死(し)の陰(かげ)の谷(たに)を歩(あゆ)んでも、わたしは災(わざわ)いを恐(おそ)れない‖ あなたがわたしとともにおられ、あなたの鞭(むち)と杖(つえ)はわたしを導(みちび)く

5 あなたは敵(てき)の見(み)ている前(まえ)でわたしのために食卓(しょくたく)を整(ととの)え‖ わたしの頭(あたま)に油(あぶら)を注(そそ)ぎ、わたしの杯(さかずき)を満(み)たされる

6 神(かみ)の恵(めぐ)みと慈(いつく)しみは、生(い)きている限(かぎ)り、わたしに伴(ともな)い‖ わたしは永遠(えいえん)に主(しゅ)の家(いえ)に住(す)む

日本聖公会 祈祷書

第二朗読

使徒言行録 6:1-9,7:2a,51-60

1そのころ、弟子(でし)の数(かず)が増(ふ)えてきて、ギリシア語(ご)を話(はな)すユダヤ人(じん)から、ヘブライ語(ご)を話(はな)すユダヤ人(じん)に対(たい)して苦情(くじょう )が出(で)た。それは、日々(ひび)の分配(ぶんぱい)のことで、仲間(なかま)のやもめたちが軽(かろ)んじられていたからである。 2そこで、十二人(じゅうににん)は弟子(でし)をすべて呼(よ)び集(あつ)めて言(い)った。「わたしたちが、神(かみ)の言葉(ことば)をないがしろにして、食事(しょくじ)の世話(せわ)をするのは好(この)ましくない。 3それで、兄弟(きょうだい)たち、あなたがたの中(なか)から、“霊(れい)”と知恵(ちえ)に満(み)ちた評判(ひょうばん)の良(よ)い人(ひと)を七人(にん) 選(えら)びなさい。彼(かれ)らにその仕事(しごと)を任(まか)せよう。 4わたしたちは、祈(いの)りと御言葉(みことば)の奉仕(ほうし)に専念(せんねん)することにします。」 5一同(いちどう)はこの提案(ていあん)に賛成(さんせい)し、信仰(しんこう)と聖霊(せいれい)に満(み)ちている人(ひと)ステファノと、ほかにフィリポ、プロコロ、ニカノル、ティモン、パルメナ、アンティオキア出身(しゅっしん)の改宗者(かいしゅうしゃ)ニコラオを選(えら)んで、 6使徒(しと)たちの前(まえ)に立(た)たせた。使徒(しと)たちは、祈(いの)って彼(かれ)らの上(うえ)に手(て)を置(お)いた。 7こうして、神(かみ)の言葉(ことば)はますます広(ひろ)まり、弟子(でし)の数(かず)はエルサレムで非常(ひじょう)に増(ふ)えていき、祭司(さいし)も大勢(おおぜい)この信仰(しんこう)に入(はい)った。 8さて、ステファノは恵(めぐ)みと力(ちから)に満(み)ち、すばらしい不思議(ふしぎ)な業(わざ)としるしを民衆(みんしゅう)の間(あいだ)で行(おこな)っていた。 9ところが、キレネとアレクサンドリアの出身者(しゅっしんしゃ)で、いわゆる「解放(かいほう)された奴隷(どれい)の会堂(かいどう)」に属(ぞく)する人々(ひとびと)、またキリキア州(しゅう)とアジア州(しゅう) 出身(しゅっしん)の人々(ひとびと)などのある者(もの)たちが立(た)ち上(あ)がり、ステファノと議論(ぎろん)した。
2そこで、ステファノは言(い)った。「兄弟(きょうだい)であり父(ちち)である皆(みな)さん、聞(き)いてください。
51かたくなで、心(こころ)と耳(みみ)に割礼(かつれい)を受(う)けていない人(ひと)たち、あなたがたは、いつも聖霊(せいれい)に逆(さか)らっています。あなたがたの先祖(せんぞ)が逆(さか)らったように、あなたがたもそうしているのです。 52いったい、あなたがたの先祖(せんぞ)が迫害(はくがい)しなかった預言者(よげんしゃ)が、一人(ひとり)でもいたでしょうか。彼(かれ)らは、正(ただ)しい方(かた)が来(こ)られることを預言(よげん)した人々(ひとびと)を殺(ころ)しました。そして今(いま)や、あなたがたがその方(かた)を裏切(うらぎ)る者(もの)、殺(ころ)す者(もの)となった。53天使(てんし)たちを通(とお)して律法(りっぽう)を受(う)けた者(もの)なのに、それを守(まも)りませんでした。」 54人々(ひとびと)はこれを聞(き)いて激(はげ)しく怒(いか)り、ステファノに向(む)かって歯(は)ぎしりした。 55ステファノは聖霊(せいれい)に満(み)たされ、天(てん)を見(み)つめ、神(かみ)の栄光(えいこう)と神(かみ)の右(みぎ)に立(た)っておられるイエスとを見(み)て、56「天(てん)が開(ひら)いて、人(ひと)の子(こ)が神(かみ)の右(みぎ)に立(た)っておられるのが見(み)える」と言(い)った。 57人々(ひとびと)は大声(おおごえ)で叫(さけ)びながら耳(みみ)を手(て)でふさぎ、ステファノ目(め)がけて一斉(いっせい)に襲(おそ)いかかり、 58都(みやこ)の外(そと)に引(ひ)きずり出(だ)して石(いし)を投(な)げ始(はじ)めた。証人(しょうにん)たちは、自分(じぶん)の着(き)ている物(もの)をサウロという若者(わかもの)の足(あし)もとに置(お)いた。 59人々(ひとびと)が石(いし)を投(な)げつけている間(あいだ)、ステファノは主(しゅ)に呼(よ)びかけて、「主(しゅ)イエスよ、わたしの霊(れい)をお受(う)けください」と言(い)った。 60それから、ひざまずいて、「主(しゅ)よ、この罪(つみ)を彼(かれ)らに負(お)わせないでください」と大声(おおごえ)で叫(さけ)んだ。ステファノはこう言(い)って、眠(ねむ)りについた。

日本聖書協会 新共同訳聖書


 

福音書

ヨハネによる福音書 10:1-10

「羊(ひつじ)の囲(かこ)い」のたとえ

 1「はっきり言(い)っておく。 羊(ひつじ)の囲(かこ)いに入(はい)るのに、門(もん)を通(とお)らないでほかの所(ところ)を乗(の)り越(こ)えて来(く)る者(もの)は、盗人(ぬすっと)であり、強盗(ごうとう)である。 2門(もん)から入(はい)る者(もの)が羊飼(ひつじか)いである。 3門番(もんばん)は羊飼(ひつじか)いには門(もん)を開(ひら)き、羊(ひつじ)はその声(こえ)を聞(き)き分(わ)ける。 羊飼(ひつじか)いは自分(じぶん)の羊(ひつじ)の名(な)を呼(よ)んで連(つ)れ出(だ)す。 4自分(じぶん)の羊(ひつじ)をすべて連(つ)れ出(だ)すと、先頭(せんとう)に立(た)って行(い)く。 羊(ひつじ)はその声(こえ)を知(し)っているので、ついて行(い)く。 5しかし、ほかの者(もの)には決(けっ)してついて行(い)かず、逃(に)げ去(さ)る。ほかの者(もの)たちの声(こえ)を知(し)らないからである。」 6イエスは、このたとえをファリサイ派(は)の人々(ひとびと)に話(はな)されたが、彼(かれ)らはその話(はなし)が何(なん)のことか分(わ)からなかった。

イエスは良(よ)い羊飼(ひつじか)い

 7イエスはまた言(い)われた。「はっきり言(い)っておく。わたしは羊(ひつじ)の門(もん)である。 8わたしより前(まえ)に来(き)た者(もの)は皆(みな)、盗人(ぬすっと)であり、強盗(ごうとう)である。しかし、羊(ひつじ)は彼(かれ)らの言(い)うことを聞(き)かなかった。 9わたしは門(もん)である。わたしを通(とお)って入(はい)る者(もの)は救(すく)われる。その人(ひと)は、門(もん)を出入(でい)りして牧草(ぼくそう)を見(み)つける。 10盗人(ぬすっと)が来(く)るのは、盗(ぬす)んだり、屠(ほふ)ったり、滅(ほろ)ぼしたりするためにほかならない。わたしが来(き)たのは、羊(ひつじ)が命(いのち)を受(う)けるため、しかも豊(ゆた)かに受(う)けるためである。

日本聖書協会 新共同訳聖書


 

花壇の草花

み言葉の分かち合い

本日のみ言葉をふりかえります
 

使徒信経(しとしんきょう)

わたしは、天地(てんち)の造(つく)り主(ぬし)、全能(ぜんのう)の父(ちち)である神(かみ)を信(しん)じます。 また、その独(ひと)り子(ご)、わたしたちの主(しゅ)イエス・キリストを信(しん)じます。主(しゅ)は聖霊(せいれい)によって宿(やど)り、おとめマリヤから生(う)まれ、ポンテオ・ピラトのもとで苦(くる)しみを受(う)け、十字架(じゅうじか)につけられ、死(し)んで葬(ほうむ)られ、よみに降(くだ)り、三日目(みっかめ)に死人(しにん)のうちからよみがえり、天(てん)に昇(のぼ)られました。そして全能(ぜんのう)の父(ちち)である神(かみ)の右(みぎ)に座(ざ)しておられます。そこから主(しゅ)は生(い)きている人(ひと)と死(し)んだ人(ひと)とを審(さば)くために来(こ)られます。 また、聖霊(せいれい)を信(しん)じます。聖(せい)なる公会(こうかい)、聖徒(せいと)の交(まじ)わり、罪(つみ)の赦(ゆる)し、体(からだ)のよみがえり、永遠(えいえん)の命(いのち)を信(しん)じます アーメン


 

平和の挨拶

司式者 主の平和が皆さんとともに

会衆 また、あなたとともに

司式者 平和の挨拶を交わしましょう


 

聖堂正面

ともに祈る

代祷

司式者 救(すく)い主(ぬし)イエス・キリストのみ言葉(ことば)とみ業(わざ)に頼(たよ)り、全公会(ぜんこうかい)のため、また世界(せかい)のために祈(いの)りましょう

会衆の代表者は、ここで「――のために黙祷しましょう」と言って、会衆に感謝と代祷の題目を求めてもよい。黙祷に代えて適当な祈りを用いてもよい。「ことに」のあとに適当な名前をあげてもよい。

司式者 神(かみ)よ、主(しゅ)の公会(こうかい)、ことに日本(にっぽん)聖公会(せいこうかい)とナタナエル植松(うえまつ)誠(まこと)首座(しゅざ)主教(しゅきょう)(北海道(ほっかいどう)教区(きょうく)主教(しゅきょう))のため、また、本日( ほんじつ)は、神学校(しんがっこう)のために祈(いの)る主日(しゅじつ)です、聖公会(せいこうかい)神学院(しんがくいん)、ウイリアムス神学館(しんがくかん)のはたらきを強(つよ)めて、み子(こ)のみ業(わざ)を行(おこな)わせてください。すべての聖職(せいしょく)と信徒(しんと)、ことにわたしたちの主教(しゅきょう)フランシスコ・ザビエルを導(みちび)き、み名(な)を呼(よ)ぶ者(もの)を主(しゅ)の真理(しんり)と愛(あい)のうちに一致(いっち)させ、日々(ひび) 主(しゅ)の栄光(えいこう)をこの世(よ)に現(あらわ)す者(もの)とならせてください

会衆 主(しゅ)よ、お聞(き)きください

各応唱の後に、しばらく黙祷してもよい。

司式者 神(かみ)よ、すべての国(くに)(ことに──)の人(ひと)びとに知恵(ちえ)を与(あた)えて正義(せいぎ)と平和(へいわ)の道(みち)に導(みちび)いてください。互(たが)いに尊敬(そんけい)する心(こころ)を与(あた)え、ともにすべての人(ひと)の幸(さいわ)いを求(もと)めさせてください

会衆 主(しゅ)よ、お聞(き)きください

司式者 神(かみ)よ、わたしたちと家族(かぞく)、すべての友人(ゆうじん)と隣(とな)り人(びと) 、ことに洗礼(せんれい)準備中(じゅんびちゅう)の5人(にん)の洗礼(せんれい)志願者(しがんしゃ)のため、また今週(こんしゅう)お誕生日(たんじょうび)を迎(むか)える人々(ひとびと)のため、そして地域(ちいき)社会(しゃかい)のために恵(めぐ)みを与(あた)え、ともに主(しゅ)を知(し)り、主(しゅ)に仕(つか)え、互(たが)いに愛(あい)することができるようにしてください

会衆 主(しゅ)よ、お聞(き)きください

司式者 神(かみ)よ、悩(なや)む人(ひと)、悲(かな)しむ人(ひと)、病気(びょうき)の人(ひと)、貧(まず)しい人(ひと)、その他(た) 災(わざわ)いの中(なか)にある人(ひと)びと、ことに新型(しんがた)コロナウィルス感染(かんせん)により、家族(かぞく)を亡(な)くされた方(かた)、入院(にゅういん)あるいは自宅(じたく)療養中(りょうようちゅう)の方(かた)、医療(いりょう)に携(たずさ)わる方(かた)、仕事(しごと)をなくされた方(かた)、不自由(ふじゆう)で不安(ふあん)な日々(ひび)を過(す)ごす人々(ひとびと)、またわたしたちの教会(きょうかい)に連(つら)なる病気(びょうき)療養中(りょうようちゅう)の兄弟(きょうだい)姉妹(しまい)を顧(かえり)み、み力(ちから)を与(あた)えて、勇気(ゆうき)と希望(きぼう)を増(ま)し加(くわ)え、主(しゅ)の救(すく)いの喜(よろこ)びに導(みちび)いてください

会衆 主(しゅ)よ、お聞(き)きください

司式者 神(かみ)よ、世(よ)を去(さ)ったすべての人(ひと)、ことに今週(こんしゅう)逝去(せいきょ)記念日(きねんび)を迎(むか)える方々(かたがた)を顧(かえり)み、彼(かれ)らの上(うえ)に主(しゅ)の愛(あい)のみ旨(むね)を成(な)し遂(と)げてください。わたしたちは、世々(よよ)に主(しゅ)の証人(あかしびと)たちに与(あた)えられた主(しゅ)の恵(めぐ)みのゆえに、み名(な)をたたえます。どうか、わたしたちも、彼(かれ)らとの交(まじ)わりを保(たも)ち、ともにみ国(くに)の栄光(えいこう)にあずからせてください

一同 主(しゅ)よ、これらのことをみ子(こ)イエス・キリストによってお願(ねが)いいたします アーメン


 

主(しゅ)の祈(いの)り

司式者 主よ、憐れみをお与えください

会衆 キリストよ、憐れみをお与えください

司式者 主よ、憐れみをお与えください


 

天(てん)におられるわたしたちの父(ちち)よ、
み名(な)が聖(せい)とされますように。
み国(くに)が来(き)ますように。
みこころが天(てん)に行(おこな)われるとおり地(ち)にも行(おこな)われますように。
わたしたちの日(ひ)ごとの糧(かて)を今日(きょう)もお与(あた)えください。
わたしたちの罪(つみ)をおゆるしください。わたしたちも人(ひと)をゆるします。
わたしたちを誘惑(ゆうわく)におちいらせず、
悪(あく)からお救(すく)いください。
 
国(くに)と力(ちから)と栄光(えいこう)は、永遠(えいえん)にあなたのものです アーメン

日本聖公会/ローマ・カトリック教会/日本福音ルーテル教会の共通口語訳


 

感謝

司式者 ともに祈りましょう

主(しゅ)なる神(かみ)よ、わたしたちに限(かぎ)りない恵(めぐ)みを与(あた)えてくださることを感謝(かんしゃ)します。どうか、あなたのみ言葉(ことば)の光(ひかり)でわたしたちの心(こころ)を照(て)らし導(みちび)いてください。わたしたちがあなたを賛美(さんび)し、み言葉(ことば)に従(したが)い、ともに主(しゅ)の愛(あい)のうちに生活(せいかつ)することができますように。主(しゅ)イエス・キリストのみ名(な)によってお願(ねが)いいたします アーメン

ハナミズキの樹木に架けられたWelcomeのプレート
教会入り口のハナミズキの木に掛けられている
"welcome"のプレート


 

主とともに行く

司式者 主(しゅ)イエス・キリストの惠(めぐ)み、神(かみ)の愛()あい)、聖霊(せいれい)の交(まじ)わりが、わたしたちとともにありますように。アーメン (IIコリント 13:13)


 

派遣の唱和

司式者 ハレルヤ、主(しゅ)とともに行(い)きましょう

会衆 ハレルヤ、主(しゅ)のみ名(な)によって アーメン