日本聖公会 東京教区

聖マーガレット教会

〒167-0054
東京都 杉並区
松庵1-12-29
TEL 03-3334-2812

 
 

 

2020年5月21日(木)

昇天日 自宅での礼拝

正面祭壇、聖卓と十字架
ご自宅での礼拝・お祈りのために
6月21日 聖霊降臨後第三主日
6月14日 聖霊降臨後第二主日
6月7日 三位一体主日・聖霊降臨後第一主日 自宅での礼拝
5月31日 聖霊降臨日 自宅での礼拝
5月24日 復活節第七主日 自宅での礼拝
5月21日(木) 昇天日 自宅での礼拝
5月17日 復活節第六主日 自宅での礼拝
5月10日 復活節第五主日 自宅での礼拝
5月3日 復活節第四主日 自宅での礼拝
4月26日 復活節第三主日 自宅での礼拝
4月19日 復活節第二主日 自宅での礼拝
4月12日 復活日をともに祝いましょう
4月12日 復活日のご案内
4月10日 聖金曜日(受苦日)
4月9日 聖木曜日 自宅での礼拝
4月5日 復活前主日
牧師より
新型コロナウィルス危機の中での祈り
復活の希望、予定外の歓喜
復活:世界の命を癒す神の働き
聖マーガレット教会YouTubeチャンネル
牧師より、主日の朝の祈り

ご自宅や、それぞれの場所で、昇天日の礼拝をお献げください。
日本聖公会の「み言葉の礼拝」式文に基づいて 東京教区で編集した、「一人、または少人数で行う『み言葉の礼拝』」式文を、本日の聖書日課とともに掲載いたします、参考にしてください。
◆テゼ共同体の歌を2曲(聖歌565番、ここに留まれ)準備しました。音楽グループ"タクトF"が昨年私たちの教会でシャローム・ロッジ維持改修募金コンサートで歌った曲です。
◆祈りの運動「Thy Kingdom come(み国が来ますように)」が始まります。これは昇天日から聖霊降臨日にかけて行われる、世界的な祈りの運動です。この期間、私たちは、友人、愛する人、家族や子どもたちが、イエス・キリストと出会えるように祈ります。日本聖公会で作成した「11日間の祈りのしおり」をダウンロードしてご活用ください。

「み国がきますように」祈りのしおりの表紙の写真
Thy Kingdom come(み国が来ますように)
11日間の祈りのしおり


 

 

一人、または少人数で行う『み言葉の礼拝』

一人でこの式文を用いる場合には、すべての部分を一人で唱えます。(ただし、世界の教会との 連帯のうちに祈っているしるしとして、黙読ではなく声に出して唱えるとよいでしょう。) 立つ、座る、ひざまずくなど、祈りの場所と状況により、ふさわしい姿勢をおとりください。

ともに集う

聖歌565番

すべての人(ひと)よ、主(しゅ)をたたえよ

すべての人(ひと)よ、主(しゅ)をたたえよ(くりかえし)

 
LAUDATE OMNES GENTES すべての人よ: 作詞 para. of Psalm 117:1, Taizé Community ; 作曲 Jacques Berthier (1923-1994)
詩篇117:1 ロマ15:11 ヨハ6:54

テゼ共同体の歌「すべての人よ 主をたたえよ」サン パウロ;日本聖公会 聖歌集

 

司式者 初(はじ)めに、世界(せかい)が闇(やみ)であったとき、神(かみ)は言(い)われた。
「光(ひかり)あれ」

会衆 そして、光(ひかり)があった(創 1:1-3)

司式者 初(はじ)めに、静(しず)けさの中(なか)で、言(ことば)は神(かみ)とともにあった

会衆 言(ことば)は、神(かみ)であった(ヨハネ 1:1)

司式者 神(かみ)は、その独(ひと)り子(ご)を世(よ)にお遣(つか)わしになった

会衆 その方(かた)によって、わたしたちが生(い)きるようになるためである(Ⅰヨハネ 4:9)
 

  

悔い改めの祈り

司式者 神(かみ)はその独(ひと)り子(ご)をお与(あた)えになったほどに、世(よ)を愛(あい)してくださいました。この神(かみ)の愛(あい)に応(こた)えるため、自(みずか)らを省(かえり)み、ともに罪(つみ)の赦(ゆる)しを祈(いの)りましょう

しばらく自らを省みた後、以下の祈りを唱える。

一同 憐(あわ)れみ深(ふか)い神(かみ)よ、わたしたちは、してはならないことをし、しなければならないことをせず、思(おも)いと、言葉(ことば)と、行(おこな)いによって、あなたと隣(とな)り人(びと)に対(たい)して多(おお)くの罪(つみ)を犯(おか)しています。どうか罪深(つみぶか)いわたしたちをお赦(ゆる)しください。新(あたら)しい命(いのち)に歩(あゆ)み、み心(こころ)に従(したが)い、み栄(さか)えを現(あらわ)すことができますように、救(すく)い主(ぬし)イエス・キリストによってお願(ねが)いいたします アーメン

続いて次を歌いまたは唱える。

大栄光(だいえいこう)の歌(うた)

いと高(たか)きところには神(かみ)に栄光(えいこう)、地(ち)にはみ心(こころ)にかなう人(ひと)びとに平和(へいわ)がありますように。 全能(ぜんのう)の父(ちち)、天(てん)の王(おう)、主(しゅ)なる神(かみ)よ、主(しゅ)を拝(おが)み、主(しゅ)に感謝(かんしゃ)し、主(しゅ)の栄光(えいこう)をほめたたえます。 父(ちち)の独(ひと)り子(ご)・主(しゅ)イエス・キリスト、世(よ)の罪(つみ)を除(のぞ)く神(かみ)の小羊(こひつじ)・主(しゅ)なる神(かみ)よ、わたしたちに憐(あわ)れみをお与(あた)えください。父(ちち)の右(みぎ)に座(ざ)しておられる主(しゅ)よ、わたしたちの祈(いの)りを受(う)け入(い)れてください。 イエス・キリストよ、主(しゅ)のみ聖(せい)、主(しゅ)のみ王(おう)、主(しゅ)のみ聖霊(せいれい)とともに、父(ちち)なる神(かみ)の栄光(えいこう)のうちに、最(もっと)も高(たか)くおられます ア-メン

特祷(とくとう)

ここで当日の特祷を用いる。

司式者 主(しゅ)は皆(みな)さんとともに

会衆 また、あなたとともに

司式者 祈(いの)りましょう

全能(ぜんのう)の神(かみ)よ、わたしたちは独(ひと)りのみ子(こ)イエス・キリストが天(てん)に昇(のぼ)られたことを信(しん)じます。どうかわたしたちも心(こころ)と思(おも)いを天(てん)に昇(のぼ)らせ、絶(た)えず主(しゅ)とともにおらせてください。父(ちち)と聖霊(せいれい)とともに一体(いったい)であって世々(よよ)に生(い)き支配(しはい)しておられる主(しゅ)イエス・キリストによってお願(ねが)いいたします。 アーメン

日本聖公会 祈祷書


 

ともに聞く

司式者 聖書のみ言葉を聞きましょう

第一朗読

使徒言行録 1:1-11

1-2 テオフィロさま、わたしは先(さき)に第一巻(だいいっかん)を著(あらわ)して、イエスが行(おこな)い、また教(おし)え始(はじ)めてから、お選(えら)びになった使徒(しと)たちに聖霊(せいれい)を通(とお)して指図(さしず)を与(あた)え、天(てん)に上(あ)げられた日(ひ)までのすべてのことについて書(か)き記(しる)しました。 3イエスは苦難(くなん)を受(う)けた後(のち)、御自分(ごじぶん)が生(い)きていることを、数多(かずおお)くの証拠(しょうこ)をもって使徒(しと)たちに示(しめ)し、四十日(にち)にわたって彼(かれ)らに現(あらわ)れ、神(かみ)の国(くに)について話(はな)された。 4そして、彼(かれ)らと食事(しょくじ)を共(とも)にしていたとき、こう命(めい)じられた。「エルサレムを離(はな)れず、前(まえ)にわたしから聞(き)いた、父(ちち)の約束(やくそく)されたものを待(ま)ちなさい。 5ヨハネは水(みず)で洗礼(せんれい)を授(さず)けたが、あなたがたは間(ま)もなく聖霊(せいれい)による洗礼(せんれい)を授(さず)けられるからである。」 6さて、使徒(しと)たちは集(あつ)まって、「主(しゅ)よ、イスラエルのために国(くに)を建(た)て直(なお)してくださるのは、この時(とき)ですか」と尋(たず)ねた。 7イエスは言(い)われた。「父(ちち)が御自分(ごじぶん)の権威(けんい)をもってお定(さだ)めになった時(とき)や時期(じき)は、あなたがたの知(し)るところではない。 8あなたがたの上(うえ)に聖霊(せいれい)が降(くだ)ると、あなたがたは力(ちから)を受(う)ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリアの全土(ぜんど)で、また、地(ち)の果(は)てに至(いた)るまで、わたしの証人(しょうにん)となる。」 9こう話(はな)し終(お)わると、イエスは彼(かれ)らが見(み)ているうちに天(てん)に上(あ)げられたが、雲(くも)に覆(おお)われて彼(かれ)らの目(め )から見(み)えなくなった。 10イエスが離(はな)れ去(さ)って行(い)かれるとき、彼(かれ)らは天(てん)を見(み)つめていた。すると、白(しろ)い服(ふく)を着(き)た二人(ふたり )の人(ひと)がそばに立(た)って、 11 言(い)った。「ガリラヤの人(ひと)たち、なぜ天(てん)を見上(みあ)げて立(た)っているのか。あなたがたから離(はな)れて天(てん)に上(あ)げられたイエスは、天(てん)に行(い)かれるのをあなたがたが見(み)たのと同(おな)じ有様(ありさま)で、またおいでになる。」

日本聖書協会 新共同訳聖書
 

ハナミズキの葉
祈りのパートナーである大館聖パウロ教会からいただいたナデシコ

詩篇47

1 すべての民(たみ)よ、手(て)を打(う)ち鳴(な)らせ‖  神(かみ)に喜(よろこ)びの叫(さけ)びを上(あ)げよ

2 いと高(たか)き神(かみ)、主(しゅ)は畏(おそ)るべき方(かた)‖  世界(せかい)を治(おさ)める偉大(いだい)な王(おう)

3 神(かみ)は諸国(しょこく)をわたしたちにゆだね‖  諸国(しょこく)の民(たみ)をわたしたちの足(あし)の下(した)に置(お)かれた

4 神(かみ)はわたしたちのために譲(ゆず)りの地(ち)を選(えら)ばれ‖  愛(あい)するヤコブの誉(ほま)れの地(ち)を与(あた)えられた

5 神(かみ)は喜(よろこ)びの叫(さけ)びのうちに‖  主(しゅ)は角笛(つのぶえ)の響(ひび)きとともに上(のぼ)られた

6 ほめ歌(うた)え、神(かみ)を。ほめたたえて歌(うた)え‖ ほめ歌(うた)え、わたしたちの王(おう)を。ほめたたえて歌(うた)え

7 神(かみ)は全地(ぜんち)の王(おう)‖ ほめたたえて歌(うた)え

8 神(かみ)は諸国(しょこく)を治(おさ)め‖  神(かみ)は尊(とうと)い座(ざ)に着(つ)かれる

9 アブラハムの神(かみ)の民(たみ)とともに諸国(しょこく)の王(おう)は集(あつ)まった‖  地(ち)の君(きみ)たちは神(かみ)のもの、神(かみ)はすべての人(ひと)にあがめられる

日本聖公会 祈祷書

第二朗読

エフェソの信徒への手紙 1:15-23

15こういうわけで、わたしも、あなたがたが主(しゅ)イエスを信(しん)じ、すべての聖(せい)なる者(もの)たちを愛(あい)していることを聞(き)き、 16 祈(いの)りの度(たび)に、あなたがたのことを思(おも)い起(お)こし、絶(た)えず感謝(かんしゃ)しています。 17どうか、わたしたちの主(しゅ)イエス・キリストの神(かみ)、栄光(えいこう)の源(みなもと)である御父(おんちち)が、あなたがたに知恵(ちえ)と啓示(けいじ)との霊(れい)を与(あた)え、神(かみ)を深(ふか)く知(し)ることができるようにし、 18 心(こころ)の目(め)を開(ひら)いてくださるように。そして、神(かみ)の招(まね)きによってどのような希望(きぼう)が与(あた)えられているか、聖(せい)なる者(もの)たちの受(う)け継(つ)ぐものがどれほど豊(ゆた)かな栄光(えいこう)に輝(かがや)いているか悟(さと)らせてくださるように。 19また、わたしたち信仰者(しんこうしゃ)に対(たい)して絶大(ぜつだい)な働(はたら)きをなさる神(かみ)の力(ちから)が、どれほど大(おお)きなものであるか、悟(さと)らせてくださるように。 20 神(かみ)は、この力(ちから)をキリストに働(はたら)かせて、キリストを死者(ししゃ)の中(なか)から復活(ふっかつ)させ、天(てん)において御自分(ごじぶん)の右(みぎ)の座(ざ)に着(つ)かせ、 21すべての支配(しはい)、権威(けんい)、勢力(せいりょく)、主権(しゅけん)の上(うえ)に置(お)き、今(いま)の世(よ)ばかりでなく、来(きた)るべき世(よ)にも唱(とな)えられるあらゆる名(な)の上(うえ)に置(お)かれました。 22 神(かみ)はまた、すべてのものをキリストの足(あし)もとに従(したが)わせ、キリストをすべてのものの上(うえ)にある頭(あたま)として教会(きょうかい)にお与(あた)えになりました。 23 教会(きょうかい)はキリストの体(からだ)であり、すべてにおいてすべてを満(み)たしている方(かた)の満(み)ちておられる場(ば)です。

日本聖書協会 新共同訳聖書


 

福音書

ルカによる福音書24:49-53

49わたしは、父(ちち)が約束(やくそく)されたものをあなたがたに送(おく)る。高(たか)い所(ところ)からの力(ちから)に覆(おお)われるまでは、都(みやこ)にとどまっていなさい。」 50イエスは、そこから彼(かれ)らをベタニアの辺(あた)りまで連(つ)れて行(い)き、手(て)を上(あ)げて祝福(しゅくふく)された。 51そして、祝福(しゅくふく)しながら彼(かれ)らを離(はな)れ、天(てん)に上(あ)げられた。 52 彼(かれ)らはイエスを伏(ふ)し拝(おが)んだ後(あと)、大喜(おおよろこ)びでエルサレムに帰(かえ)り、 53 絶(た)えず神殿(しんでん)の境内(けいだい)にいて、神(かみ)をほめたたえていた。

日本聖書協会 新共同訳聖書


 

砂漠の虹とカクタス
天に上る虹と寄り添うカクタス

み言葉の分かち合い

本日のみ言葉をふりかえります
 

使徒信経(しとしんきょう)

わたしは、天地(てんち)の造(つく)り主(ぬし)、全能(ぜんのう)の父(ちち)である神(かみ)を信(しん)じます。 また、その独(ひと)り子(ご)、わたしたちの主(しゅ)イエス・キリストを信(しん)じます。主(しゅ)は聖霊(せいれい)によって宿(やど)り、おとめマリヤから生(う)まれ、ポンテオ・ピラトのもとで苦(くる)しみを受(う)け、十字架(じゅうじか)につけられ、死(し)んで葬(ほうむ)られ、よみに降(くだ)り、三日目(みっかめ)に死人(しにん)のうちからよみがえり、天(てん)に昇(のぼ)られました。そして全能(ぜんのう)の父(ちち)である神(かみ)の右(みぎ)に座(ざ)しておられます。そこから主(しゅ)は生(い)きている人(ひと)と死(し)んだ人(ひと)とを審(さば)くために来(こ)られます。 また、聖霊(せいれい)を信(しん)じます。聖(せい)なる公会(こうかい)、聖徒(せいと)の交(まじ)わり、罪(つみ)の赦(ゆる)し、体(からだ)のよみがえり、永遠(えいえん)の命(いのち)を信(しん)じます アーメン


 

平和の挨拶

司式者 主の平和が皆さんとともに

会衆 また、あなたとともに

司式者 平和の挨拶を交わしましょう


 

ともに祈る

代祷

自宅で行う礼拝の代祷は、定型の文によらなくとも、それぞれの節ごとにお名前を挙げたり、代祷項目を挙げたりするだけでも十分です。また、特に祈りたいことがらについては、祈祷書の「諸祈祷・感謝」(p.106~)や短い祈りをこの箇所で捧げてもよいでしょう。 以下は、祈りを唱える形で代祷を行う場合の一つの例です。この例をもとに、適宜改変して用いてくださって構いません。

代祷者 世界(せかい)の教会(きょうかい)とわたしたちの教区(きょうく)のために祈(いの)りましょう。
世界(せかい)の聖公会(せいこうかい)では、ウガンダ聖公会(せいこうかい)、ナミレンベ教区(きょうく)のウィルバーフォース・キチョ・ルワリラ主教(しゅきょう))、 南(みなみ)スーダン(せいこうかい)アビエイ教区(きょうく)のマイケル・デング・K・ボル主教(しゅきょう))、 西(にし)アフリカ(せいこうかい)アクラ教区(きょうく)のダニエル・シルヴァヌス・メンサー・トルト主教(しゅきょう))のために モーセ・ユ・ナクジュン首座(しゅざ) 主教(しゅきょ) (テジョン教区(きょうく)主教(しゅきょう)) のため

日本(にっぽん) 聖公会(せいこうかい)では、 主(しゅ)の昇天(しょうてん)を覚(おぼ)えて建(た)てられた、すべての教会(きょうかい)・事業(じぎょう)のため

東京(とうきょう) 教区(きょうく)では、 東京(とうきょう)聖十字(せいじゅうじ)教会(きょうかい)、 聖公会(せいこうかい) 神学院(しんがくいん) (諸聖徒(しょせいと)礼拝堂(れいはいどう))、 ハラスメント防止(いぼうし)委員会(いいんかい)のため

メリーランド教区(きょうく)では、 ラクストンの良(よ)い羊飼(ひつじか)い教会(きょうかい)、ダウニー・バレーの顕現(けんげん) 教会(きょうかい)の働(はたら)きのため

エルサレム教区(きょうく)ではエルサレムの聖(せい)ジョージ学院(がくいん)ため

これらの教会(きょうかい)、また世界(せかい)に広(ひろ)がるすべての教会(きょうかい)を覚(おぼ)えて祈(いの)ります

一同 主(しゅ)よ、お聞(き)きくだい

代祷者 世界(せかい)の国々(くにぐに)の正義(せいぎ)と平和(へいわ)のために祈(いの)りましょう。
争(あらそ)い・分裂(ぶんれつ)のうちにある、またそれを引(ひ)き起(お)こしている国々(くにぐに)とその指導者(しどうしゃ)の悔(く)い改(あらた)めのために
不正義(ふせいぎ)、不平等(ふびょうどう)、人間(にんげん)の尊厳(そんげん)を傷(きず)つける搾取(さくしゅ)、傲慢(ごうまん)や強欲(ごうよく)、ますます一般化(いっぱんか)する無関心(むかんしん)を私(わたし) たちが取(と)り除(のぞ)くことができるように祈(いの)ります

一同 主(しゅ)よ、お聞(き)きくだい

代祷者 わたしたちの教会(きょうかい)と地域(ちいき) 社会(しゃかい)のために祈(いの)りましょう。
ことに5人(にん)の洗礼(せんれい) 志願者(しがんしゃ)とその準備(じゅんび)のために、また5月(がつ)11日(にち)に聖公会(せいこうかい) 神学院(しんがくいん)の入学式(にゅうがくしき)を無事(ぶじ) 終(お)えた聖職(せいしょく) 候補生(こうほせい) 志願者(しがんしゃ) 福永(ふくなが) 澄(すみ)のこれからの学(まな)びと成長(せいちょう)、その導(みちび)きと見守(みまも)りのために

その他、わたしたちの教会や教友のため
(お誕生日を迎える方や洗礼志願中の方々のお名前をあげてもよい)
教会の置かれた地域社会のため、
自分が属する地域社会のために祈ります

一同 主(しゅ)よ、お聞(き)きくだい

代祷者 苦(くる)しみや悲(かな)しみのうちにある人(ひと)びとのために祈(いの)りましょう。
ことに新型(しんがた)コロナウィルス感染(かんせん)により、家族(かぞく)を亡(な)くされた方(かた)、入院(にゅういん)あるいは自宅(じたく)療養中(りょうようちゅう)の方(かた)、医療(いりょう)に携(たずさ)わる方(かた)、仕事(しごと)をなくされた方(かた)、不自由(ふじゆう)で不安(ふあん)な日々(ひび)を過(す)ごす人々(ひとびと)のため
東日本(ひがしにっぽん) 大震災(だいしんさい)および自然(しぜん) 災害(さいがい)による犠牲者(ぎせいしゃ)と被災者(ひさいしゃ)、支援(しえん)する人々(ひとびと)のため、
病気(びょうき)療養中(りょうようちゅう)の、わたしたちの教会(きょうかい)の兄弟(きょうだい)姉妹(しまい)のため
孤独(こどく)な人(ひと)、愛(あい)する人(ひと)を失(うしな)った人(ひと)、抑圧(よくあつ)・虐待(ぎゃくたい)されている人(ひと)びとのため
家(いえ)や食(た)べ物(もの)がない人(ひと)、貧困(ひんこん)のうちにある人(ひと)、生活(せいかつ)に必要(ひつよう)なものが与(あた)えられない人(ひと)びとのため
難民(なんみん)、囚人(しゅうじん)、また犯罪(はんざい) 被害者(ひがいしゃ)のため 事故(じこ)や過失(かしつ)により傷(きず)を負(お)った人(ひと)びとのため
また他人(ひと)に傷(きず)を負(お)わせた人(ひと)びとのため
その他(た)、多(おお)くの悩(なや)み・悲(かな)しみ・苦(くる)しみのうちにある人(ひと)びとのために祈(いの)ります

一同 主(しゅ)よ、お聞(き)きくだい

代祷者 世(よ)を去(さ)った人(ひと)びとのために祈(いの)りましょう。

 (この世を去った方々を覚え、名前を挙げてもよい)

世(よ)を去(さ)ったすべての人 (ひと)の、あなたの永遠(えいえん)のみ国(くに)における平安(へいあん)を祈(いの)ります

一同 主(しゅ)よ、お聞(き)きくだい

代祷者 憐(あわ)れみ深(ふか)い神(かみ)よ、あなたは私(わたし)たちを知(し)り、私(わたし)たちを愛(あい)し、私(わたし)たちの祈(いの)りをお聞(き)きくださいます。私(わたし)たちが、いつもあなたとの交(まじ)わりのうちにあり、喜(よろこ)びをもって仕(つか)えることが できますように。み子(こ)イエス・キリストのみ名(な)によってお願(ねが)いいたします アーメン


 

主(しゅ)の祈(いの)り

司式者 主よ、憐れみをお与えください

会衆 キリストよ、憐れみをお与えください

司式者 主よ、憐れみをお与えください


 

天(てん)におられるわたしたちの父(ちち)よ、
み名(な)が聖(せい)とされますように。
み国(くに)が来(き)ますように。
みこころが天(てん)に行(おこな)われるとおり地(ち)にも行(おこな)われますように。
わたしたちの日(ひ)ごとの糧(かて)を今日(きょう)もお与(あた)えください。
わたしたちの罪(つみ)をおゆるしください。わたしたちも人(ひと)をゆるします。
わたしたちを誘惑(ゆうわく)におちいらせず、
悪(あく)からお救(すく)いください。
 
国(くに)と力(ちから)と栄光(えいこう)は、永遠(えいえん)にあなたのものです アーメン

日本聖公会/ローマ・カトリック教会/日本福音ルーテル教会の共通口語訳


 

感謝

司式者 ともに祈りましょう

主(しゅ)なる神(かみ)よ、わたしたちに限(かぎ)りない恵(めぐ)みを与(あた)えてくださることを感謝(かんしゃ)します。どうか、あなたのみ言葉(ことば)の光(ひかり)でわたしたちの心(こころ)を照(て)らし導(みちび)いてください。わたしたちがあなたを賛美(さんび)し、み言葉(ことば)に従(したが)い、ともに主(しゅ)の愛(あい)のうちに生活(せいかつ)することができますように。主(しゅ)イエス・キリストのみ名(な)によってお願(ねが)いいたします アーメン


 

主とともに行く

司式者 主(しゅ)イエス・キリストの惠(めぐ)み、神(かみ)の愛()あい)、聖霊(せいれい)の交(まじ)わりが、わたしたちとともにありますように。アーメン (IIコリント 13:13)

テゼ共同体の歌:ここに留まれ

ここに留(とど)まれ わたしと、ここに留(とご)まれ 祈(いの)れ (おりかえし)

 
Stay Here and Keep Watch with Me:Taizé Community ; 作曲 Jacques Berthier (1923-1994)
マタイ 26:38,41 マルコ 14:34,38

© 1984, 2011, Les Presses de Taizé, GIA Publications, Inc., agent.


 

派遣の唱和

司式者 ハレルヤ、主(しゅ)とともに行(い)きましょう

会衆 ハレルヤ、主(しゅ)のみ名(な)によって アーメン