聖霊降臨後第二十五主日 2013年11月10日(日)

 

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ルカによる福音書 20:27-38

 
27さて、復活(ふっかつ)があることを否定(ひてい)するサドカイ派(は)の人々(ひとびと)が何人(なんにん)か近寄(ちかよ)って来(き)て、イエスに尋(たず)ねた。 28「先生(せんせい)、モーセはわたしたちのために書(か)いています。『ある人(ひと)の兄(あに)が妻(つま)をめとり、子(こ)がなくて死(し)んだ場合(ばあい)、その弟(おとうと)は兄嫁(あによめ)と結婚(けっこん)して、兄(あに)の跡継(あとつ)ぎをもうけねばならない』と。 29ところで、七人(にん)の兄弟(きょうだい)がいました。 長男(ちょうなん)が妻(つま)を迎(むか)えましたが、子(こ)がないまま死(し)にました。 30(30)次男(じなん)、31(31)三男(さんなん)と次々(つぎつぎ)にこの女(おんな)を妻(つま)にしましたが、七人(にん)とも同(おな)じように子供(こども)を残(のこ)さないで死(し)にました。 32最後(さいご)にその女(おんな)も死(し)にました。 33すると復活(ふっかつ)の時(とき)、その女(おんな)はだれの妻(つま)になるのでしょうか。七人(にん)ともその女(おんな)を妻(つま)にしたのです。」 34イエスは言(い)われた。「この世(よ)の子(こ)らはめとったり嫁(とつ)いだりするが、35次(つぎ)の世(よ)に入(はい)って死者(ししゃ)の中(なか)から復活(ふっかつ)するのにふさわしいとされた人々(ひとびと)は、めとることも嫁(とつ)ぐこともない。 36この人(ひと)たちは、もはや死(し)ぬことがない。 天使(てんし)に等(ひと)しい者(もの)であり、復活(ふっかつ)にあずかる者(もの)として、神(かみ)の子(こ)だからである。 37(37)死者(ししゃ)が復活(ふっかつ)することは、モーセも『柴(しば)』の箇所(かしょ)で、主(しゅ)をアブラハムの神(かみ)、イサクの神(かみ)、ヤコブの神(かみ)と呼(よ)んで、示(しめ)している。 38神(かみ)は死(し)んだ者(もの)の神(かみ)ではなく、生(い)きている者(もの)の神(かみ)なのだ。すべての人(ひと)は、神(かみ)によって生(い)きているからである。」

新共同訳聖書

牧師コーナー/今週のメッセージ

baptism
11月10日、聖マーガレット教会創立66年を祝い、創立記念礼拝が献げられました。聖餐式の中で、洗礼の式と児童祝福式がおこなわれました。創立以来変わることのない神さまの豊かなみ恵みと見守りに、感謝致します。

◆今日の福音書は復活を信じた人間の生き方をテーマとしています。7人の兄弟とその妻の物語が記されていますが、日本でもこれほど極端ではありませんが、似たような物語がありました。しかし、イエスさまは復活を生きることを求めておられます。神さまが「生きているものの神である」と言われています。自分の幸せを願う生き方は決して間違ってはいませんが、しかし真実の信仰は自分の幸せと信仰を併存するような生き方をもっと先に進ませるようです。朽ちない信仰を選び取る戦いへと招くのです。

◆17日は主教巡回、女学院との合同礼拝
17日は立教女学院聖マーガレット礼拝堂との合同礼拝が行われます。礼拝は午前10時半から聖マーガレット礼拝堂です。お間違いのないようにお願いします。合同礼拝の中で堅信式が行われ、3人の方が堅信受領されます。
◆17日は、昼食後に今年最後のマーガレット会があり福澤道夫司祭がお話されます。福澤先生のスピーチ、どうぞお楽しみに。

牧師 司祭 バルナバ 前田(まえだ) 良彦(よしひこ)
 

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