聖霊降臨後第二十六主日 2013年11月17日(日)

 

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ルカによる福音書 21:5-19

 
神殿(しんでん)の崩壊(ほうかい)を予告(よこく)する
 5ある人たちが、神殿(しんでん)が見事(みごと)な石(いし)と奉納物(ほうのうぶつ)で飾(かざ)られていることを話(はな)していると、イエスは言(い)われた。 6「あなたがたはこれらの物(もの)に見(み)とれているが、一(ひと)つの石(いし)も崩(くず)されずに他(ほか)の石(いし)の上(うえ)に残(のこ)ることのない日(ひ)が来(く)る」

終末(しゅうまつ)の徴(しるし)
 7そこで、彼(かれ)らはイエスに尋(たず)ねた。「先生(せんせい)、では、そのことはいつ起(お)こるのですか。また、そのことが起(お)こるときには、どんな徴(しるし)があるのですか。」 8イエスは言(い)われた。「惑(まど)わされないように気(き)をつけなさい。わたしの名(な)を名乗(なの)る者(もの)が大勢(おおぜい)現(あらわ)れ、『わたしがそれだ』とか、『時(とき)が近(ちか)づいた』とか言(い)うが、ついて行(い)ってはならない。 9戦争(せんそう)とか暴動(ぼうどう)のことを聞(き)いても、おびえてはならない。こういうことがまず起(お)こるに決(き)まっているが、世(よ)の終(お)わりはすぐには来(こ)ないからである。」 10そして更(さら)に、言(い)われた。「民(たみ)は民(たみ)に、国(くに)は国(くに)に敵対(てきたい)して立(た)ち上(あ)がる。 11そして、大(おお)きな地震(じしん)があり、方々(ほうぼう)に飢饉(ききん)や疫病(えきびょう)が起(お)こり、恐(おそ)ろしい現象(げんしょう)や著(いちじる)しい徴(しるし)が天(てん)に現(あらわ)れる。 12しかし、これらのことがすべて起(お)こる前(まえ)に、人々(ひとびと)はあなたがたに手(て)を下(くだ)して迫害(はくがい)し、会堂(かいどう)や牢(ろう)に引(ひ)き渡(わた)し、わたしの名(な)のために王(おう)や総督(そうとく)の前(まえ)に引(ひ)っ張(ぱ)って行(い)く。 13それはあなたがたにとって証(あか)しをする機会(きかい)となる。 14だから、前(まえ)もって弁明(べんめい)に準備(じゅんび)をするまいと、心(こころ)に決(き)めなさい。 15どんな反対者(はんたいしゃ)でも、対抗(たいこう)も反論(はんろん)もできないような言葉(ことば)と知恵(ちえ)を、わたしがあなたがたに授(さず)けるからである。 16あなたがたは親(おや)、兄弟(きょうだい)、親族(しんぞく)、友人(ゆうじん)にまで裏切(うらぎ)られる。 中(なか)には殺(ころ)される者(もの)もいる。 17また、わたしの名(な)のために、あなたがたはすべての人(ひと)に憎(にく)まれる。 18しかし、あなたがたの髪(かみ)の毛(け)の一本(いっぽん)も決(けっ)してなくならない。 19忍耐(にんたい)によって、あなたがたは命(いのち)をかち取(と)りなさい。」

新共同訳聖書

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牧師コーナー/今週のメッセージ

 

rite of confirmation
11月17日、立教女学院聖マーガレット礼拝堂との合同礼拝。大畑 喜道 東京教区主教の巡回日となったこの日、3人の方が堅信受領されました。

◆今日の福音書は「惑わされるな」と語ります。緊急の事態を迎えるとき、「腹をきめておきなさい」とイエスは語ります。あたふたと対応しようとすることを戒めているのです。 この言葉を心に刻みたいものです。
◆本日(17日)は主教巡回日で、午前10時半から聖マーガレット礼拝堂において、立教女学院聖マーガレット礼拝堂との合同礼拝が行われました。合同礼拝の中で堅信式が行われ、3人の方が堅信受領されました。

rite of confirmation
マーガレット会でお話される福澤道夫司祭

◆昼食後のマーガレット会では、お元気になられた福澤道夫司祭がお話をされました。ご病気で療養中に、「死は必然だが、生まれることは偶然。偶然なるが故に、この与えられた生命をどうやって肉体の死まで、大切に生きるのか」と考えられたそうです。そのような意味を込めて、聖書の読み方について、話しを進めてくださいました。また、イエスさまについて学ぶためには、旧約聖書の大切なことを説明されました。お話の中で、目的を持って生きることは重要で、療養中は今日のマーガレット会で話をすることを目標にしてこられたとのこと。次の目標は、クリスマスの礼拝のお手伝いしてくださることだそうで、大変楽しみです。先生は最後に「聖書を読むときは、物語を作ってみてください。道徳や倫理の教科書のように読むのではなく、実際の生活の中で起きうることとして、物語風に聖書を読んでみてください。そして、その物語に涙を流してください。」と印象的な言葉を残されてお話をまとめられました。
◆来週24日(日)は降臨節前主日。収穫感謝礼拝をいたしますので、野菜果物をおささげください。また代祷の中で外装工事竣工感謝の祈りをささげます。

牧師 司祭 バルナバ 前田(まえだ) 良彦(よしひこ)
 

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