日本聖公会 東京教区

聖マーガレット教会

〒167-0054
東京都 杉並区
松庵1-12-29
TEL 03-3334-2812

 
 

 

2020年6月21日

聖霊降臨後第三主日
  自宅での礼拝

雲間から光を受ける教会
ご自宅での礼拝・お祈りのために
6月28日 聖霊降臨後第四主日
6月21日 聖霊降臨後第三主日
6月14日 聖霊降臨後第二主日
6月7日 三位一体主日・聖霊降臨後第一主日 自宅での礼拝
5月31日 聖霊降臨日 自宅での礼拝
5月24日 復活節第七主日 自宅での礼拝
5月21日 昇天日 自宅での礼拝
5月17日 復活節第六主日 自宅での礼拝
5月10日 復活節第五主日 自宅での礼拝
5月3日 復活節第四主日 自宅での礼拝
4月26日 復活節第三主日 自宅での礼拝
4月19日 復活節第二主日 自宅での礼拝
4月12日 復活日をともに祝いましょう
牧師より
新型コロナウィルス危機の中での祈り
復活の希望、予定外の歓喜
復活:世界の命を癒す神の働き
聖マーガレット教会YouTubeチャンネル
牧師より、主日の朝の祈り

ご自宅や、それぞれの場所で、聖霊降臨後第三主日の礼拝・祈りをお献げください。
日本聖公会の「み言葉の礼拝」式文に基づいて 東京教区で編集した、「一人、または少人数で行う『み言葉の礼拝』」式文を、本日の聖書日課とともに掲載いたします、参考にしてください。
◆礼拝の助けになるように、聖歌を2曲(聖歌434番 深い悩みの <埴生の宿> 、聖歌541番 空の鳥よ)を準備しました。音楽グループ"タクトF"が昨年私たちの教会で開いたシャローム・ロッジ維持改修募金コンサートや福島聖ステパノ教会のコンサートでで歌った曲です。

◆牧師が主日のために制作した「朝の祈り」の動画をYouTubeの聖マーガレット教会チャンネルよりご覧いただけます。日曜日の午前7時半以降視聴が可能となります。
 

一人、または少人数で行う『み言葉の礼拝』

一人でこの式文を用いる場合には、すべての部分を一人で唱えます。(ただし、世界の教会との 連帯のうちに祈っているしるしとして、黙読ではなく声に出して唱えるとよいでしょう。) 立つ、座る、ひざまずくなど、祈りの場所と状況により、ふさわしい姿勢をおとりください。

ともに集う

聖歌434番

1 深(ふか)い悩(なや)みの  世(よ)の中(なか)にも
聖(せい)なる者(もの)の  集(つど)いに入(い)り
主(しゅ)イェスのもとに  われ招(まね)かれ
喜(よろこ)び満(み)つる  宴(うたげ)につく
(おりかえし)
ああ すばらしい 天(あま)つ み国(くに)の われらの家(いえ)

2 われらを結(むす)ぶ  主(しゅ)の平和(へいわ)と
絶(た)えることなき  主(しゅ)イェスの愛(あい)
悲(かな)しみ しずむ  日(ひ)のうちにも
心(こころ)に満(み)つる  主(しゅ)の み恵(めぐ)み
(おりかえし)

3 聖霊(せいれい)による  主(しゅ)のしるしと
神(かみ)のほほえみ  満(み)ちあふれる
み国(くに)にのぼる  日(ひ)の来(く)るまで
安(やす)らぎあたえ  守(まも)りたまえ
(おりかえし)

 
ヨハネ14:1-4 1コリ1:9 使徒2:1-4
HOME, SWEET HOME 作詞David Denham (1791-1848) 作曲Henry Rowley Bishop (1786-1855)

日本聖公会 聖歌集

 

聖マーガレット教会の鐘の写真

司式者 初(はじ)めに、世界(せかい)が闇(やみ)であったとき、神(かみ)は言(い)われた。
「光(ひかり)あれ」

会衆 そして、光(ひかり)があった(創 1:1-3)

司式者 初(はじ)めに、静(しず)けさの中(なか)で、言(ことば)は神(かみ)とともにあった

会衆 言(ことば)は、神(かみ)であった(ヨハネ 1:1)

司式者 神(かみ)は、その独(ひと)り子(ご)を世(よ)にお遣(つか)わしになった

会衆 その方(かた)によって、わたしたちが生(い)きるようになるためである(Ⅰヨハネ 4:9)
 

  

悔い改めの祈り

司式者 神(かみ)はその独(ひと)り子(ご)をお与(あた)えになったほどに、世(よ)を愛(あい)してくださいました。この神(かみ)の愛(あい)に応(こた)えるため、自(みずか)らを省(かえり)み、ともに罪(つみ)の赦(ゆる)しを祈(いの)りましょう

しばらく自らを省みた後、以下の祈りを唱える。

一同 憐(あわ)れみ深(ふか)い神(かみ)よ、わたしたちは、してはならないことをし、しなければならないことをせず、思(おも)いと、言葉(ことば)と、行(おこな)いによって、あなたと隣(とな)り人(びと)に対(たい)して多(おお)くの罪(つみ)を犯(おか)しています。どうか罪深(つみぶか)いわたしたちをお赦(ゆる)しください。新(あたら)しい命(いのち)に歩(あゆ)み、み心(こころ)に従(したが)い、み栄(さか)えを現(あらわ)すことができますように、救(すく)い主(ぬし)イエス・キリストによってお願(ねが)いいたします アーメン

続いて次を歌いまたは唱える。

大栄光(だいえいこう)の歌(うた)

いと高(たか)きところには神(かみ)に栄光(えいこう)、地(ち)にはみ心(こころ)にかなう人(ひと)びとに平和(へいわ)がありますように。 全能(ぜんのう)の父(ちち)、天(てん)の王(おう)、主(しゅ)なる神(かみ)よ、主(しゅ)を拝(おが)み、主(しゅ)に感謝(かんしゃ)し、主(しゅ)の栄光(えいこう)をほめたたえます。 父(ちち)の独(ひと)り子(ご)・主(しゅ)イエス・キリスト、世(よ)の罪(つみ)を除(のぞ)く神(かみ)の小羊(こひつじ)・主(しゅ)なる神(かみ)よ、わたしたちに憐(あわ)れみをお与(あた)えください。父(ちち)の右(みぎ)に座(ざ)しておられる主(しゅ)よ、わたしたちの祈(いの)りを受(う)け入(い)れてください。 イエス・キリストよ、主(しゅ)のみ聖(せい)、主(しゅ)のみ王(おう)、主(しゅ)のみ聖霊(せいれい)とともに、父(ちち)なる神(かみ)の栄光(えいこう)のうちに、最(もっと)も高(たか)くおられます ア-メン

特祷(とくとう)

ここで当日の特祷を用いる。

司式者 主(しゅ)は皆(みな)さんとともに

会衆 また、あなたとともに

司式者 祈(いの)りましょう

すべてのよい賜物(たまもの)を造(つく)り、これを与(あた)えてくださる力(ちから)ある神(かみ)よ、み名(な)を愛(あい)する愛(あい)をわたしたちの心(こころ)に植(う)え、まことの信仰(しんこう)を増(ま)し加(くわ)え、すべての善(ぜん)をもって養(やしな)い、み恵(めぐ)みのうちにこれを保(たも)たせてください。主(しゅ)イエス・キリストによってお願(ねが)いいたします。アーメン

日本聖公会 祈祷書


 

ともに聞く

司式者 聖書のみ言葉を聞きましょう

第一朗読

エレミヤ書 20:7-13

7主(しゅ)よ、あなたがわたしを惑(まど)わし
<わたしは惑(まど)わされて
あなたに捕(と)らえられました。あなたの勝(か)ちです。わたしは一日中(ついたちじゅう)、笑(わら)い者(もの)にされ
人(ひと)が皆(みな)、わたしを嘲(あざけ)ります。 8わたしが語(かた)ろうとすれば、それは嘆(なげ)きとなり
「不法(ふほう)だ、暴力(ぼうりょく)だ」と叫(さけ)ばずにはいられません。主(しゅ)の言葉(ことば)のゆえに、わたしは一日中(ついたちじゅう)
恥(はじ)とそしりを受(う)けねばなりません。 9主(しゅ)の名(な)を口(くち)にすまい
もうその名(な)によって語(かた)るまい、と思(おも)っても
主(しゅ)の言葉(ことば)は、わたしの心(こころ)の中(なか)
骨(ほね)の中(なか)に閉(と)じ込(こ)められて
火(ひ)のように燃(も)え上(あ)がります。押(お)さえつけておこうとして
わたしは疲(つか)れ果(は)てました。わたしの負(ま)けです。 10わたしには聞(き)こえています
多(おお)くの人(にん)の非難(ひなん)が。「恐怖(きょうふ)が四方(しほう)から迫(せま)る」と彼(かれ)らは言(い)う。「共(とも)に彼(かれ)を弾劾(だんがい)しよう」と。わたしの味方(みかた)だった者(もの)も皆(みな)
わたしがつまずくのを待(ま)ち構(かま)えている。「彼(かれ)は惑(まど)わされて
我々(われわれ)は勝(か)つことができる。彼(かれ)に復讐(ふくしゅう)してやろう」と。 11しかし主(しゅ)は、恐(おそ)るべき勇士(ゆうし)として
わたしと共(とも)にいます。それゆえ、わたしを迫害(はくがい)する者(もの)はつまずき
勝(か)つことを得(え)ず、成功(せいこう)することなく
甚(はなは)だしく辱(はずかし)めを受(う)ける。それは忘(わす)れられることのない
とこしえの恥辱(ちじょく)である。 12万軍(ばんぐん)の主(しゅ)よ
正義(せいぎ)をもって人(ひと)のはらわたと心(こころ)を究(きわ)め
見抜(みぬ)かれる方(かた)よ。わたしに見(み)させてください
あなたが彼(かれ)らに復讐(ふくしゅう)されるのを。わたしの訴(うった)えをあなたに打(う)ち明(あ)け
お任(まか)せします。 13主(しゅ)に向(む)かって歌(うた)い、主(しゅ)を賛美(さんび)せよ。主(しゅ)は貧(まず)しい人(ひと)の魂(たましい)を
悪事(あくじ)を謀(はか)る者(もの)の手(て)から助(たす)け出(だ)される。

日本聖書協会 新共同訳聖書
 

教会入り口の薔薇の写真

詩篇 第69:7-10, 15-17編

7 万軍(ばんぐん)の主(しゅ)なる神(かみ)よ、あなたを待(ま)ち望(のぞ)む者(もの)が、わたしたちのために恥(はじ)を受(う)けることがないように‖ イスラエルの神(かみ)よ、あなたを求(もと)める者(もの)が、わたしたちのために辱(はずかし)められることがないように

8 わたしはあなたのために恥(はじ)を忍(しの)び‖ 恥(は)ずかしさのあまり顔(かお)を覆(おお)う

9 兄弟(きょうだい)からのけ者(もの)にされ‖ 家族(かぞく)のものから邪魔者(じゃまもの)と見(み)なされる

10 あなたの家(いえ)を思(おも)う熱心(ねっしん)が、わたしたちを食(く)い尽(つ)くし‖ あなたへのそしりがわたしの身(み)に降(ふ)りかかった

15 泥沼(どろぬま)に沈(しず)まぬようにわたしを助(たす)け‖ わたしを敵(てき)の手(て)から助(たす)け、水(みず)の深(ふか)みから救(すく)い出(だ)してください

16 大水(おおみず)がわたしをのみ込(こ)み‖ 深(ふか)い淵(ふち)、水(みず)の底(そこ)にわたしを閉(と)じ込(こ)めないように

17 主(しゅ)よ、慈(いつく)しみ深(ふか)くわたしにこたえ‖ 憐(あわ)れみ深(ふか)く顧(かえり)みてください

日本聖公会 祈祷書

第二朗読

ローマの信徒への手紙 5:15b-19

15b一人(ひとり)の罪(つみ)によって多(おお)くの人(ひと)が死(し)ぬことになったとすれば、なおさら、神(かみ)の恵(めぐ)みと一人(ひとり)の人(ひと)イエス・キリストの恵(めぐ)みの賜物(たまもの)とは、多(おお)くの人(ひと)に豊(ゆた)かに注(そそ)がれるのです。 16この賜物(たまもの)は、罪(つみ)を犯(おか)した一人(ひとり)によってもたらされたようなものではありません。裁(さば)きの場合(ばあい)は、一(ひと)つの罪(つみ)でも有罪(ゆうざい)の判決(はんけつ)が下(くだ)されますが、恵(めぐ)みが働(はたら)くときには、いかに多(おお)くの罪(つみ)があっても、無罪(むざい)の判決(はんけつ)が下(くだ)されるからです。 17一人(ひとり)の罪(つみ)によって、その一人(ひとり)を通(とお)して死(し)が支配(しはい)するようになったとすれば、なおさら、神(かみ)の恵(めぐ)みと義(ぎ)の賜物(たまもの)とを豊(ゆた)かに受(う)けている人(ひと)は、一人(ひとり)のイエス・キリストを通(とお)して生(い)き、支配(しはい)するようになるのです。 18そこで、一人(ひとり)の罪(つみ)によってすべての人(ひと)に有罪(ゆうざい)の判決(はんけつ)が下(くだ)されたように、一人(ひとり)の正(ただ)しい行為(こうい)によって、すべての人(ひと)が義(ぎ)とされて命(いのち)を得(え)ることになったのです。 19一人(ひとり)の人(ひと)の不従順(ふじゅうじゅん)によって多(おお)くの人(ひと)が罪人(つみびと)とされたように、一人(ひとり)の従順(じゅうじゅん)によって多(おお)くの人(ひと)が正(ただ)しい者(もの)とされるのです。

日本聖書協会 新共同訳聖書


 

福音書

マタイによる福音書 10:16-33

迫害(はくがい)を予告(よこく)する

 16「わたしはあなたがたを遣(つか)わす。それは、狼(おおかみ)の群(む)れに羊(ひつじ)を送(おく)り込(こ)むようなものだ。だから、蛇(へび)のように賢(かしこ)く、鳩(はと)のように素直(すなお)になりなさい。 17人々(ひとびと)を警戒(けいかい)しなさい。あなたがたは地方法院(ちほうほういん)に引(ひ)き渡(わた)され、会堂(かいどう)で鞭打(むちう)たれるからである。 18また、わたしのために総督(そうとく)や王(おう)の前(まえ)に引(ひ)き出(だ)されて、彼(かれ)らや異邦人(いほうじん)に証(あか)しをすることになる。 19引(ひ)き渡(わた)されたときは、何(なに)をどう言(い)おうかと心配(しんぱい)してはならない。そのときには、言(い)うべきことは教(おし)えられる。 20実(じつ)は、話(はな)すのはあなたがたではなく、あなたがたの中(なか)で語(かた)ってくださる、父(ちち)の霊(れい)である。 21兄弟(きょうだい)は兄弟(きょうだい)を、父(ちち)は子(こ)を死(し)に追(お)いやり、子(こ)は親(おや)に反抗(はんこう)して殺(ころ)すだろう。 22また、わたしの名(な)のために、あなたがたはすべての人(ひと)に憎(にく)まれる。しかし、最後(さいご)まで耐(た)え忍(しの)ぶ者(もの)は救(すく)われる。 23一(ひと)つの町(まち)で迫害(はくがい)されたときは、他(た)の町(まち)へ逃(に)げて行(い)きなさい。はっきり言(い)っておく。あなたがたがイスラエルの町(まち)を回(まわ)り終(お)わらないうちに、人(ひと)の子(こ)は来(く)る。

 24弟子(でし)は師(し)にまさるものではなく、僕(しもべ)は主人(しゅじん)にまさるものではない。 25弟子(でし)は師(し)のように、僕(しもべ)は主人(しゅじん)のようになれば、それで十分(じゅうぶん)である。 家(いえ)の主人(しゅじん)がベルゼブルと言(い)われるのなら、その家族(かぞく)の者(もの)はもっとひどく言(い)われることだろう。」

恐(おそ)るべき者(もの)

 26「人々(ひとびと)を恐(おそ)れてはならない。 覆(おお)われているもので現(あらわ)されないものはなく、隠(かく)されているもので知(し)られずに済(す)むものはないからである。 27わたしが暗闇(くらやみ)であなたがたに言(い)うことを、明(あか)るみで言(い)いなさい。 耳打(みみう)ちされたことを、屋根(やね)の上(うえ)で言(い)い広(ひろ)めなさい。 28体(からだ)は殺(ころ)しても、魂(たましい)を殺(ころ)すことのできない者(もの)どもを恐(おそ)れるな。むしろ、魂(たましい)も体(からだ)も地獄(じごく)で滅(ほろ)ぼすことのできる方(かた)を恐(おそ)れなさい。 29二羽(にわ)の雀(すずめ)が一アサリオンで売(う)られているではないか。だが、その一羽(いちわ)さえ、あなたがたの父(ちち)のお許(ゆる)しがなければ、地(ち)に落(お)ちることはない。 30あなたがたの髪(かみ)の毛(け)までも一本(いっぽん)残(のこ)らず数(かぞ)えられている。 31だから、恐(おそ)れるな。あなたがたは、たくさんの雀(すずめ)よりもはるかにまさっている。」

イエスの仲間(なかま)であると言(い)い表(あらわ)す

 32「だから、だれでも人々(ひとびと)の前(まえ)で自分(じぶん)をわたしの仲間(なかま)であると言(い)い表(あらわ)す者(もの)は、わたしも天(てん)の父(ちち)の前(まえ)で、その人(ひと)をわたしの仲間(なかま)であると言(い)い表(あらわ)す。 33しかし、人々(ひとびと)の前(まえ)でわたしを知(し)らないと言(い)う者(もの)は、わたしも天(てん)の父(ちち)の前(まえ)で、その人(ひと)を知(し)らないと言(い)う。」

日本聖書協会 新共同訳聖書


 

聖堂の写真

み言葉の分かち合い

本日のみ言葉をふりかえります
 

使徒信経(しとしんきょう)

わたしは、天地(てんち)の造(つく)り主(ぬし)、全能(ぜんのう)の父(ちち)である神(かみ)を信(しん)じます。 また、その独(ひと)り子(ご)、わたしたちの主(しゅ)イエス・キリストを信(しん)じます。主(しゅ)は聖霊(せいれい)によって宿(やど)り、おとめマリヤから生(う)まれ、ポンテオ・ピラトのもとで苦(くる)しみを受(う)け、十字架(じゅうじか)につけられ、死(し)んで葬(ほうむ)られ、よみに降(くだ)り、三日目(みっかめ)に死人(しにん)のうちからよみがえり、天(てん)に昇(のぼ)られました。そして全能(ぜんのう)の父(ちち)である神(かみ)の右(みぎ)に座(ざ)しておられます。そこから主(しゅ)は生(い)きている人(ひと)と死(し)んだ人(ひと)とを審(さば)くために来(こ)られます。 また、聖霊(せいれい)を信(しん)じます。聖(せい)なる公会(こうかい)、聖徒(せいと)の交(まじ)わり、罪(つみ)の赦(ゆる)し、体(からだ)のよみがえり、永遠(えいえん)の命(いのち)を信(しん)じます アーメン


 

平和の挨拶

司式者 主の平和が皆さんとともに

会衆 また、あなたとともに

司式者 平和の挨拶を交わしましょう


 

ともに祈る

代祷

自宅で行う礼拝の代祷は、定型の文によらなくとも、それぞれの節ごとにお名前を挙げたり、代祷項目を挙げたりするだけでも十分です。また、特に祈りたいことがらについては、祈祷書の「諸祈祷・感謝」(p.106~)や短い祈りをこの箇所で捧げてもよいでしょう。 以下は、祈りを唱える形で代祷を行う場合の一つの例です。この例をもとに、適宜改変して用いてくださって構いません。

代祷者 本日(ほんじつ)から始(はじ)まる沖縄(おきなわ) 週間(しゅうかん)[2020 年 6 月 21 日(日)~ 6 月 27 日(土)]を憶(おぼ)えて祈(いの)りましょう。
歴史(れきし)と生命(いのち)の主(しゅ)である神(かみ)よ、私(わたし)たちを平和(へいわ)の器(うつわ)にしてください。 嘆(なげ)きと苦(くる)しみのただ中(なか)にあなたの光(ひかり)を、敵意(てきい)と憎(にく)しみのただ中(なか)にあなたの愛(あい)と赦(ゆる)しをお与(あた)えください。 わたしたちの出会(であ)いを通(とお)して悲(かな)しみの中(なか)に慰(なぐさ)めを、痛(いた)みの中(なか)に癒(いや)しを、 疑(うたが)いの中(なか)にあなたへの信仰(しんこう)を、主(しゅ)よ豊(ゆた)かに注(そそ)ぎ込(こ)んでください。 この沖縄(おきなわ) 週間(しゅうかん)を通(とお)してわたしたちを新(あら)たにし、 あなたの示(しめ)される解放(かいほう)と平和(へいわ)への道(みち)を歩(あゆ)む者(もの)としてください。 わたしたちの主(しゅ)イエス・キリストのいつくしみによって、 このお祈(いの)りをお献(ささ)げいたします。 アーメン
 

代祷者 世界(せかい)の教会(きょうかい)とわたしたちの教区(きょうく)のために祈(いの)りましょう。

大館聖パウロ教会の鐘楼
祈りのパートナー大館聖パウロ教会と幼稚園

世界(せかい)の聖公会(せいこうかい)では、ナイジェリア聖公会(せいこうかい)のヘンリー・チュクウ・ドゥム・ンドゥクバ首座(しゅざ) 主教(しゅきょう)(アブジャ教区(きょうく) 主教(しゅきょう))と教区(きょうく)・教会(きょうかい)の働(はたら)きのため

日本(にっぽん) 聖公会(せいこうかい)では沖縄(おきなわ) 週間(しゅうかん)にあって、沖縄(おきなわ) 教区(きょうく)の平和(へいわ)への全(すべ)ての働(はたら)きのために祈(いの)りましょう

祈(いの)りのパートナーである東北(とうほく) 教区(きょうく) 大館(おおだて) 聖(せい)パウロ教会(きょうかい)と、教役者(きょうえきしゃ)・信徒(しんと)のために

東京(とうきょう) 教区(きょうく)では、東京(とうきょう) 聖(せい) 十字(じゅうじ) 教会(きょうかい)、聖公会(せいこうかい) 神学院(しんがくいん)(諸聖徒(しょせいと) 礼拝堂(れいはいどう))、ハラスメント防止(ぼうし) 委員会(いいんかい)の聖職(せいしょく) 信徒(しんと)とその働(はたら)きのために祈(いの)りましょう

メリーランド教区(きょうく)ではハイランドの聖(せい)マルコ教会(きょうかい)、ポプラ・スプリングスの聖(せい)パウロ教会(きょうかい)、フェデラルヒルの降臨(こうりん) 教会(きょうかい)のために祈(いの)りましょう

エルサレム教区(きょうく)では、アンマンのアハリヤー女学校(じょがっこう)のために祈(いの)りましょう

これらの教会(きょうかい)、また世界(せかい)に広(ひろ)がるすべての教会(きょうかい)を覚(おぼ)えて祈(いの)ります

一同 主(しゅ)よ、お聞(き)きくだい

代祷者 世界(せかい)の国々(くにぐに)の正義(せいぎ)と平和(へいわ)のために祈(いの)りましょう。
争(あらそ)い・分裂(ぶんれつ)のうちにある、またそれを引(ひ)き起(お)こしている国々(くにぐに)とその指導者(しどうしゃ)の悔(く)い改(あらた)めのために
不正義(ふせいぎ)、不平等(ふびょうどう)、人間(にんげん)の尊厳(そんげん)を傷(きず)つける搾取(さくしゅ)、傲慢(ごうまん)や強欲(ごうよく)、ますます一般化(いっぱんか)する無関心(むかんしん)を私(わたし) たちが取(と)り除(のぞ)くことができるように祈(いの)ります

一同 主(しゅ)よ、お聞(き)きくだい
 

代祷者 わたしたちの教会(きょうかい)と地域(ちいき) 社会(しゃかい)のために祈(いの)りましょう。
ことに5人(にん)の洗礼(せんれい) 志願者(しがんしゃ)とその準備(じゅんび)のために、また福永(ふくなが) 澄(すみ)  聖職(せいしょく) 候補生(こうほせい) 志願者(しがんしゃ)の聖公会(せいこうかい) 神学院(しんがくいん)での学(まな)びと成長(せいちょう)、その導(みちび)きとみ守(まも)りのために

その他、わたしたちの教会や教友のため
(お誕生日を迎える方や洗礼志願中の方々のお名前をあげてもよい)
教会の置かれた地域社会のため、
自分が属する地域社会のために祈ります

一同 主(しゅ)よ、お聞(き)きくだい

代祷者 苦(くる)しみや悲(かな)しみのうちにある人(ひと)びとのために祈(いの)りましょう。
ことに新型(しんがた)コロナウィルス感染(かんせん)により、家族(かぞく)を亡(な)くされた方(かた)、入院(にゅういん)あるいは自宅(じたく)療養中(りょうようちゅう)の方(かた)、医療(いりょう)に携(たずさ)わる方(かた)、仕事(しごと)をなくされた方(かた)、不自由(ふじゆう)で不安(ふあん)な日々(ひび)を過(す)ごす人々(ひとびと)のため
東日本(ひがしにっぽん) 大震災(だいしんさい)および自然(しぜん) 災害(さいがい)による犠牲者(ぎせいしゃ)と被災者(ひさいしゃ)、支援(しえん)する人々(ひとびと)のため、
病気(びょうき)療養中(りょうようちゅう)の、わたしたちの教会(きょうかい)の兄弟(きょうだい)姉妹(しまい)のため
孤独(こどく)な人(ひと)、愛(あい)する人(ひと)を失(うしな)った人(ひと)、抑圧(よくあつ)・虐待(ぎゃくたい)されている人(ひと)びとのため
家(いえ)や食(た)べ物(もの)がない人(ひと)、貧困(ひんこん)のうちにある人(ひと)、生活(せいかつ)に必要(ひつよう)なものが与(あた)えられない人(ひと)びとのため
難民(なんみん)、囚人(しゅうじん)、また犯罪(はんざい) 被害者(ひがいしゃ)のため 事故(じこ)や過失(かしつ)により傷(きず)を負(お)った人(ひと)びとのため
また他人(ひと)に傷(きず)を負(お)わせた人(ひと)びとのため
その他(た)、多(おお)くの悩(なや)み・悲(かな)しみ・苦(くる)しみのうちにある人(ひと)びとのために祈(いの)ります

一同 主(しゅ)よ、お聞(き)きくだい

代祷者 世(よ)を去(さ)った人(ひと)びとのために祈(いの)りましょう。

 (この世を去った方々を覚え、名前を挙げてもよい)

世(よ)を去(さ)ったすべての人 (ひと)の、あなたの永遠(えいえん)のみ国(くに)における平安(へいあん)を祈(いの)ります

一同 主(しゅ)よ、お聞(き)きくだい

代祷者 憐(あわ)れみ深(ふか)い神(かみ)よ、あなたは私(わたし)たちを知(し)り、私(わたし)たちを愛(あい)し、私(わたし)たちの祈(いの)りをお聞(き)きくださいます。私(わたし)たちが、いつもあなたとの交(まじ)わりのうちにあり、喜(よろこ)びをもって仕(つか)えることが できますように。み子(こ)イエス・キリストのみ名(な)によってお願(ねが)いいたします アーメン


 

主(しゅ)の祈(いの)り

司式者 主よ、憐れみをお与えください

会衆 キリストよ、憐れみをお与えください

司式者 主よ、憐れみをお与えください


 

天(てん)におられるわたしたちの父(ちち)よ、
み名(な)が聖(せい)とされますように。
み国(くに)が来(き)ますように。
みこころが天(てん)に行(おこな)われるとおり地(ち)にも行(おこな)われますように。
わたしたちの日(ひ)ごとの糧(かて)を今日(きょう)もお与(あた)えください。
わたしたちの罪(つみ)をおゆるしください。わたしたちも人(ひと)をゆるします。
わたしたちを誘惑(ゆうわく)におちいらせず、
悪(あく)からお救(すく)いください。
 
国(くに)と力(ちから)と栄光(えいこう)は、永遠(えいえん)にあなたのものです アーメン

日本聖公会/ローマ・カトリック教会/日本福音ルーテル教会の共通口語訳


 

感謝

司式者 ともに祈りましょう

主(しゅ)なる神(かみ)よ、わたしたちに限(かぎ)りない恵(めぐ)みを与(あた)えてくださることを感謝(かんしゃ)します。どうか、あなたのみ言葉(ことば)の光(ひかり)でわたしたちの心(こころ)を照(て)らし導(みちび)いてください。わたしたちがあなたを賛美(さんび)し、み言葉(ことば)に従(したが)い、ともに主(しゅ)の愛(あい)のうちに生活(せいかつ)することができますように。主(しゅ)イエス・キリストのみ名(な)によってお願(ねが)いいたします アーメン

主とともに行く

司式者 主(しゅ)イエス・キリストの惠(めぐ)み、神(かみ)の愛()あい)、聖霊(せいれい)の交(まじ)わりが、わたしたちとともにありますように。アーメン (IIコリント 13:13)


 

聖歌541番

1 空(そら)の鳥(とり)よ 野(の)の花(はな)よ  あなたたちは美(うつく)しい
悩(なや)まず 感謝(かんしゃ)しよう  日々(ひび)ある主(しゅ)の恵(めぐ)みを

2 谷間(たにま)の百合(ゆり)  明(あけ)の星(ほし)よ  旅人(たびびと)は安(やす)らぐ
今日(きょう)もわたしを導(みちび)いてください  愛(あい)ある主(しゅ)の言葉(ことば)で

 
マタイ6:26-30 ルカ12:24-28 1テサ5:18
SORA NO TOI YO 作詞Kyoji Kita (1959-) 作曲Kyoji Kita (1959-)
 


 

  

派遣の唱和

司式者 ハレルヤ、主(しゅ)とともに行(い)きましょう

会衆 ハレルヤ、主(しゅ)のみ名(な)によって アーメン