日本聖公会 東京教区

聖マーガレット教会

〒167-0054
東京都 杉並区
松庵1-12-29
TEL 03-3334-2812

 
 

 

2020年6月28日

聖霊降臨後第四主日
  自宅での礼拝

雲間から光を受ける教会
ご自宅での礼拝・お祈りのために
2021年1月1日 主イエス命名の日
6月28日 聖霊降臨後第四主日
6月21日 聖霊降臨後第三主日
6月14日 聖霊降臨後第二主日
6月7日 三位一体主日・聖霊降臨後第一主日 自宅での礼拝
5月31日 聖霊降臨日 自宅での礼拝
5月24日 復活節第七主日 自宅での礼拝
5月21日 昇天日 自宅での礼拝
5月17日 復活節第六主日 自宅での礼拝
5月10日 復活節第五主日 自宅での礼拝
5月3日 復活節第四主日 自宅での礼拝
牧師より
新型コロナウィルス危機の中での祈り
復活の希望、予定外の歓喜
復活:世界の命を癒す神の働き
聖マーガレット教会YouTubeチャンネル
牧師より、主日の朝の祈り

ご自宅や、それぞれの場所で、聖霊降臨後第四主日の礼拝・祈りをお献げください。
日本聖公会の「み言葉の礼拝」式文に基づいて 東京教区で編集した、「一人、または少人数で行う『み言葉の礼拝』」式文を、本日の聖書日課とともに掲載いたします。
◆礼拝の助けになるように、聖歌を2曲(聖歌48番 主の民われらは 、聖歌513番 主よ わが身をとらえたまえ)を準備しました。音楽グループ"タクトF"が福島聖ステパノ教会(NHKの朝の連続ドラマ「エール」で重要な舞台となった教会)のコンサートで歌った曲です。

◆牧師が主日のために制作した「朝の祈り」の動画をYouTubeの聖マーガレット教会チャンネルよりご覧いただけます。日曜日の午前7時半以降視聴が可能となります。
 

一人、または少人数で行う『み言葉の礼拝』

一人でこの式文を用いる場合には、すべての部分を一人で唱えます。(ただし、世界の教会との 連帯のうちに祈っているしるしとして、黙読ではなく声に出して唱えるとよいでしょう。) 立つ、座る、ひざまずくなど、祈りの場所と状況により、ふさわしい姿勢をおとりください。

ともに集う

聖歌48番(1,2節)

1 主(しゅ)の民(たみ) われらは  声(こえ)を合(あ)わせ
光(ひかり)へ呼(よ)び出(だ)す  主(しゅ)をたたえる

2 主(しゅ)の民(たみ)の家(いえ)は  癒(いや)しの家(いえ )
世(よ)の人(ひと) すべてを  招(まね)き入(い)れる

 
マタイ8:16 イザヤ58:13 ヨハネ6:54
AZMON: We, the Lord’s people作詞John Edward Bowers (1923-) 作曲Carl Gotthelf Gläser (1784-1829)

日本聖公会 聖歌集

 

聖マーガレット教会の鐘の写真

司式者 初(はじ)めに、世界(せかい)が闇(やみ)であったとき、神(かみ)は言(い)われた。
「光(ひかり)あれ」

会衆 そして、光(ひかり)があった(創 1:1-3)

司式者 初(はじ)めに、静(しず)けさの中(なか)で、言(ことば)は神(かみ)とともにあった

会衆 言(ことば)は、神(かみ)であった(ヨハネ 1:1)

司式者 神(かみ)は、その独(ひと)り子(ご)を世(よ)にお遣(つか)わしになった

会衆 その方(かた)によって、わたしたちが生(い)きるようになるためである(Ⅰヨハネ 4:9)
 

  

悔い改めの祈り

司式者 神(かみ)はその独(ひと)り子(ご)をお与(あた)えになったほどに、世(よ)を愛(あい)してくださいました。この神(かみ)の愛(あい)に応(こた)えるため、自(みずか)らを省(かえり)み、ともに罪(つみ)の赦(ゆる)しを祈(いの)りましょう

しばらく自らを省みた後、以下の祈りを唱える。

一同 憐(あわ)れみ深(ふか)い神(かみ)よ、わたしたちは、してはならないことをし、しなければならないことをせず、思(おも)いと、言葉(ことば)と、行(おこな)いによって、あなたと隣(とな)り人(びと)に対(たい)して多(おお)くの罪(つみ)を犯(おか)しています。どうか罪深(つみぶか)いわたしたちをお赦(ゆる)しください。新(あたら)しい命(いのち)に歩(あゆ)み、み心(こころ)に従(したが)い、み栄(さか)えを現(あらわ)すことができますように、救(すく)い主(ぬし)イエス・キリストによってお願(ねが)いいたします アーメン

続いて次を歌いまたは唱える。

大栄光(だいえいこう)の歌(うた)

いと高(たか)きところには神(かみ)に栄光(えいこう)、地(ち)にはみ心(こころ)にかなう人(ひと)びとに平和(へいわ)がありますように。 全能(ぜんのう)の父(ちち)、天(てん)の王(おう)、主(しゅ)なる神(かみ)よ、主(しゅ)を拝(おが)み、主(しゅ)に感謝(かんしゃ)し、主(しゅ)の栄光(えいこう)をほめたたえます。 父(ちち)の独(ひと)り子(ご)・主(しゅ)イエス・キリスト、世(よ)の罪(つみ)を除(のぞ)く神(かみ)の小羊(こひつじ)・主(しゅ)なる神(かみ)よ、わたしたちに憐(あわ)れみをお与(あた)えください。父(ちち)の右(みぎ)に座(ざ)しておられる主(しゅ)よ、わたしたちの祈(いの)りを受(う)け入(い)れてください。 イエス・キリストよ、主(しゅ)のみ聖(せい)、主(しゅ)のみ王(おう)、主(しゅ)のみ聖霊(せいれい)とともに、父(ちち)なる神(かみ)の栄光(えいこう)のうちに、最(もっと)も高(たか)くおられます ア-メン

特祷(とくとう)

ここで当日の特祷を用いる。

司式者 主(しゅ)は皆(みな)さんとともに

会衆 また、あなたとともに

司式者 祈(いの)りましょう

すべてのよい賜物(たまもの)を造(つく)り、これを与(あた)えてくださる力(ちから)ある神(かみ)よ、み名(な)を愛(あい)する愛(あい)をわたしたちの心(こころ)に植(う)え、まことの信仰(しんこう)を増(ま)し加(くわ)え、すべての善(ぜん)をもって養(やしな)い、み恵(めぐ)みのうちにこれを保(たも)たせてください。主(しゅ)イエス・キリストによってお願(ねが)いいたします。アーメン

日本聖公会 祈祷書


 

ともに聞く

司式者 聖書のみ言葉を聞きましょう

第一朗読

イザヤ書 2:10-17

10岩(いわ)の間(あいだ)に入(はい)り、塵(ちり)の中(なか)に隠(かく)れよ/主(しゅ)の恐(おそ)るべき御顔(みかお)と、威光(いこう)の輝(かがや)きとを避(さ)けて。
11その日(ひ)には、人間(にんげん)の高(たか)ぶる目(め)は低(ひく)くされ/傲慢(ごうまん)な者(もの)は卑(いや)しめられ/主(しゅ)はただひとり、高(たか)く上(あ)げられる。
12万軍(ばんぐん)の主(しゅ)の日(ひ)が臨(のぞ)む/すべて誇(ほこ)る者(もの)と傲慢(ごうまん)な者(もの)に/すべて高(たか)ぶる者(もの)に――彼(かれ)らは低(ひく)くされる――
13高(たか)くそびえ立(た)つレバノン杉(すぎ)のすべてに/バシャンの樫(かし)の木(き)のすべてに
14高(たか)い山(やま)、そびえ立(た)つ峰(みね)のすべてに
15高(たか)い塔(とう)、堅固(けんご)な城壁(じょうへき)のすべてに
16タルシシュの船(ふね)と美(うつく)しい小舟(こぶね)のすべてに。
17その日(ひ)には、誇(ほこ)る者(もの)は卑(いや)しめられ/傲慢(ごうまん)な者(もの)は低(ひく)くされ/主(しゅ)はただひとり、高(たか)く上(あ)げられる。

日本聖書協会 新共同訳聖書
 

詩篇 第113編

1 ハレルヤ、主(しゅ)の僕(しもべ)よ、ほめたたえよ‖ 主(しゅ)のみ名(な)をほめたたえよ

2 主(しゅ)のみ名(な)に賛美(さんび)‖  今(いま)よりとこしえに

3 日(ひ)の昇(のぼ)る所(とこと)から沈(しず)む所(とこと)まで‖ 主(しゅ)のみ名(な)はたたえられる

4 主(しゅ)はすべての民(たみ)にあがめられ‖ その栄光(えいこう)は天(てん)よりも高(たか)い

5 わたしたちの主(しゅ)に及(およ)ぶ者(もの)はだれか‖ 神(かみ)は高(たか)く座(ざ)し、天(てん)と地(ち)を見下(みお)ろされる

6 神(かみ)は貧(まず)しい人(ひと)を塵(ちり)から立(た)ち上(あ)がらせ‖ 恵(めぐ)まれない人(ひと)を高(たか)く上(あ)げ

7 彼(かれ)らを支配者(しはいしゃ)とともに座(すわ)らせ‖ 民(たみ)の支配者(しはいしゃ)とともに並(なら)ばせ

8 神(かみ)は、子(こ)のない女(おんな)を家(いえ)に住(す)まわせ‖ 子供(こども)を与(あた)えて幸(しあわ)せな母(はは)とされる、ハレルヤ

日本聖公会 祈祷書

第二朗読

ローマの信徒への手紙 6:3-11

3それともあなたがたは知(し)らないのですか。キリスト・イエスに結(むす)ばれるために洗礼(せんれい)を受(う)けたわたしたちが皆(みな)、またその死(し)にあずかるために洗礼(せんれい)を受(う)けたことを。 4わたしたちは洗礼(せんれい)によってキリストと共(とも)に葬(ほうむ)られ、その死(し)にあずかるものとなりました。それは、キリストが御父(おんちち)の栄光(えいこう)によって死者(ししゃ)の中(なか)から復活(ふっかつ)させられたように、わたしたちも新(あたら)しい命(いのち)に生(い)きるためなのです。 5もし、わたしたちがキリストと一体(いったい)になってその死(し)の姿(すがた)にあやかるならば、その復活(ふっかつ)の姿(すがた)にもあやかれるでしょう。 6わたしたちの古(ふる)い自分(じぶん)がキリストと共(とも)に十字架(じゅうじか)につけられたのは、罪(つみ)に支配(しはい)された体(からだ)が滅(ほろ)ぼされ、もはや罪(つみ)の奴隷(どれい)にならないためであると知(し)っています。 7死(し)んだ者(もの)は、罪(つみ)から解放(かいほう)されています。 8わたしたちは、キリストと共(とも)に死(し)んだのなら、キリストと共(とも)に生(い)きることにもなると信(しん)じます。 9そして、死者(ししゃ)の中(なか)から復活(ふっかつ)させられたキリストはもはや死(し)ぬことがない、と知(し)っています。死(し)は、もはやキリストを支配(しはい)しません。10キリストが死(し)なれたのは、ただ一度(いちど) 罪(つみ)に対(たい)して死(し)なれたのであり、生(い)きておられるのは、神(かみ)に対(たい)して生(い)きておられるのです。 11このように、あなたがたも自分(じぶん)は罪(つみ)に対(たい)して死(し)んでいるが、キリスト・イエスに結(むす)ばれて、神(かみ)に対(たい)して生(い)きているのだと考(かんが)えなさい。

日本聖書協会 新共同訳聖書


 

福音書

マタイによる福音書 10:34-42

平和(へいわ)ではなく剣(けん)を

 34わたしが来た(きた)のは地上(ちじょう)に平和(へいわ)をもたらすためだ、と思(おも)ってはならない。 平和(へいわ)ではなく、剣(けん)をもたらすために来(き)たのだ。 35わたしは敵対(てきたい)させるために来(き)たからである。

 人(ひと)をその父(ちち)に、

 娘(むすめ)を母(はは)に、

 嫁(よめ)をしゅうとめに。

36こうして、自分(じぶん)の家族(かぞく)の者(もの)が敵となる。 37わたしよりも父(ちち)や母(はは)を愛(あい)する者(もの)は、わたしにふさわしくない。わたしよりも息子(むすこ)や娘(むすめ)を愛(あい)する者(もの)も、わたしにふさわしくない。 38また、自分(じぶん)の十字架(じゅうじか)を担(にな)ってわたしに従わない者(もの)は、わたしにふさわしくない。 39自分(じぶん)の命(いのち)を得(え)ようとする者(もの)は、それを失(うしな)い、わたしのために命(いのち)を失(うしな)う者(もの)は、かえってそれを得(え)るのである。」

受(う)け入(い)れる人(ひと)の報(むく)い(マルコ9:41)

 40「あなたがたを受(う)け入(い)れる人(ひと)は、わたしを受(う)け入(い)れ、わたしを受(う)け入(い)れる人(ひと)は、わたしを遣(つか)わされた方(かた)を受(う)け入(い)れるのである。41預言者(よげんしゃ)を預言者(よげんしゃ)として受(う)け入(い)れる人(ひと)は、預言者(よげんしゃ)と同(おな)じ報(むく)いを受(う)け、正(ただ)しい者(もの)を正(ただ)しい者(もの)として受(う)け入(い)れる人(ひと)は、正(ただ)しい者(もの)と同(おな)じ報(むく)いを受(う)ける。42はっきり言(い)っておく。わたしの弟子(でし)だという理由(りゆう)で、この小(ちい)さな者(もの)の一人(ひとり)に、冷(つめ)たい水(みず)一杯(いっぱい)でも飲(の)ませてくれる人(ひと)は、必(かなら)ずその報(むく)いを受(う)ける。」

日本聖書協会 新共同訳聖書


 

聖堂の写真

み言葉の分かち合い

本日のみ言葉をふりかえります
 

使徒信経(しとしんきょう)

わたしは、天地(てんち)の造(つく)り主(ぬし)、全能(ぜんのう)の父(ちち)である神(かみ)を信(しん)じます。 また、その独(ひと)り子(ご)、わたしたちの主(しゅ)イエス・キリストを信(しん)じます。主(しゅ)は聖霊(せいれい)によって宿(やど)り、おとめマリヤから生(う)まれ、ポンテオ・ピラトのもとで苦(くる)しみを受(う)け、十字架(じゅうじか)につけられ、死(し)んで葬(ほうむ)られ、よみに降(くだ)り、三日目(みっかめ)に死人(しにん)のうちからよみがえり、天(てん)に昇(のぼ)られました。そして全能(ぜんのう)の父(ちち)である神(かみ)の右(みぎ)に座(ざ)しておられます。そこから主(しゅ)は生(い)きている人(ひと)と死(し)んだ人(ひと)とを審(さば)くために来(こ)られます。 また、聖霊(せいれい)を信(しん)じます。聖(せい)なる公会(こうかい)、聖徒(せいと)の交(まじ)わり、罪(つみ)の赦(ゆる)し、体(からだ)のよみがえり、永遠(えいえん)の命(いのち)を信(しん)じます アーメン


 

平和の挨拶

司式者 主の平和が皆さんとともに

会衆 また、あなたとともに

司式者 平和の挨拶を交わしましょう


 

ともに祈る

代祷

自宅で行う礼拝の代祷は、定型の文によらなくとも、それぞれの節ごとにお名前を挙げたり、代祷項目を挙げたりするだけでも十分です。また、特に祈りたいことがらについては、祈祷書の「諸祈祷・感謝」(p.106~)や短い祈りをこの箇所で捧げてもよいでしょう。 以下は、祈りを唱える形で代祷を行う場合の一つの例です。この例をもとに、適宜改変して用いてくださって構いません。

代祷者 本日(ほんじつ)から始(はじ)まる沖縄(おきなわ) 週間(しゅうかん){2020 年 6 月 21 日{日}~ 6 月 27 日{土)}}を憶(おぼ)えて祈(いの)りましょう。
歴史(れきし)と生命(いのち)の主(しゅ)である神(かみ)よ、私(わたし)たちを平和(へいわ)の器(うつわ)にしてください。 嘆(なげ)きと苦(くる)しみのただ中(なか)にあなたの光(ひかり)を、敵意(てきい)と憎(にく)しみのただ中(なか)にあなたの愛(あい)と赦(ゆる)しをお与(あた)えください。 わたしたちの出会(であ)いを通(とお)して悲(かな)しみの中(なか)に慰(なぐさ)めを、痛(いた)みの中(なか)に癒(いや)しを、 疑(うたが)いの中(なか)にあなたへの信仰(しんこう)を、主(しゅ)よ豊(ゆた)かに注(そそ)ぎ込(こ)んでください。 この沖縄(おきなわ) 週間(しゅうかん)を通(とお)してわたしたちを新(あら)たにし、 あなたの示(しめ)される解放(かいほう)と平和(へいわ)への道(みち)を歩(あゆ)む者(もの)としてください。 わたしたちの主(しゅ)イエス・キリストのいつくしみによって、 このお祈(いの)りをお献(ささ)げいたします。 アーメン
 

代祷者 世界(せかい)の教会(きょうかい)とわたしたちの教区(きょうく)のために祈(いの)りましょう。

十和田湖の写真
大館の人たちが愛する十和田湖

世界(せかい)の聖公会(せいこうかい)では、北(きた)インド合同(ごうどう)教会(きょうかい)のプレム・チャンド・シン議長(ぎちょう)(ジャバルプール教区(きょうく) 主教(しゅきょう))と教区(きょうく)・教会(きょうかい)の働(はたら)きのため

祈(いの)りのパートナーである東北(とうほく) 教区(きょうく) 大館(おおだて) 聖(せい)パウロ教会(きょうかい)と、教役者(きょうえきしゃ)・信徒(しんと)のために

東京(とうきょう) 教区(きょうく)では、聖(せい)パトリック教会(きょうかい)、滝乃川(たきのがわ) 学園(がくえん)と聖(せい) 三一(さんいち) 礼拝堂(れいはいどう)の聖職(せいしょく) 信徒(しんと)とその働(はたら)きのために祈(いの)りましょう

メリーランド教区(きょうく)ではフェデラルヒルのインカネーション大聖堂(だいせいどう)と、ボルチモアのインマヌエル教会(きょうかい)のために祈(いの)りましょう

エルサレム教区(きょうく)では、アンマンの主教(しゅきょう)男子(だんし)学園(がくえん)のために祈(いの)りましょう

これらの教会(きょうかい)、また世界(せかい)に広(ひろ)がるすべての教会(きょうかい)を覚(おぼ)えて祈(いの)ります

一同 主(しゅ)よ、お聞(き)きくだい

代祷者 世界(せかい)の国々(くにぐに)の正義(せいぎ)と平和(へいわ)のために祈(いの)りましょう。
争(あらそ)い・分裂(ぶんれつ)のうちにある、またそれを引(ひ)き起(お)こしている国々(くにぐに)とその指導者(しどうしゃ)の悔(く)い改(あらた)めのために
不正義(ふせいぎ)、不平等(ふびょうどう)、人間(にんげん)の尊厳(そんげん)を傷(きず)つける搾取(さくしゅ)、傲慢(ごうまん)や強欲(ごうよく)、ますます一般化(いっぱんか)する無関心(むかんしん)を私(わたし) たちが取(と)り除(のぞ)くことができるように祈(いの)ります

一同 主(しゅ)よ、お聞(き)きくだい
 

福永澄さんの写真
福永澄さん(聖公会神学院諸聖徒礼拝堂)

代祷者 わたしたちの教会(きょうかい)と地域(ちいき) 社会(しゃかい)のために祈(いの)りましょう。
ことに5人(にん)の洗礼(せんれい) 志願者(しがんしゃ)とその準備(じゅんび)のために、また福永(ふくなが) 澄(すみ)  聖職(せいしょく) 候補生(こうほせい) 志願者(しがんしゃ)の聖公会(せいこうかい) 神学院(しんがくいん)での学(まな)びと成長(せいちょう)、その導(みちび)きとみ守(まも)りのために

その他、わたしたちの教会や教友のため
(お誕生日を迎える方や洗礼志願中の方々のお名前をあげてもよい)
教会の置かれた地域社会のため、
自分が属する地域社会のために祈ります

一同 主(しゅ)よ、お聞(き)きくだい

代祷者 苦(くる)しみや悲(かな)しみのうちにある人(ひと)びとのために祈(いの)りましょう。
ことに新型(しんがた)コロナウィルス感染(かんせん)により、家族(かぞく)を亡(な)くされた方(かた)、入院(にゅういん)あるいは自宅(じたく)療養中(りょうようちゅう)の方(かた)、医療(いりょう)に携(たずさ)わる方(かた)、仕事(しごと)をなくされた方(かた)、不自由(ふじゆう)で不安(ふあん)な日々(ひび)を過(す)ごす人々(ひとびと)のため
東日本(ひがしにっぽん) 大震災(だいしんさい)および自然(しぜん) 災害(さいがい)による犠牲者(ぎせいしゃ)と被災者(ひさいしゃ)、支援(しえん)する人々(ひとびと)のため、
病気(びょうき)療養中(りょうようちゅう)の、わたしたちの教会(きょうかい)の兄弟(きょうだい)姉妹(しまい)のため
孤独(こどく)な人(ひと)、愛(あい)する人(ひと)を失(うしな)った人(ひと)、抑圧(よくあつ)・虐待(ぎゃくたい)されている人(ひと)びとのため
家(いえ)や食(た)べ物(もの)がない人(ひと)、貧困(ひんこん)のうちにある人(ひと)、生活(せいかつ)に必要(ひつよう)なものが与(あた)えられない人(ひと)びとのため
難民(なんみん)、囚人(しゅうじん)、また犯罪(はんざい) 被害者(ひがいしゃ)のため 事故(じこ)や過失(かしつ)により傷(きず)を負(お)った人(ひと)びとのため
また他人(ひと)に傷(きず)を負(お)わせた人(ひと)びとのため
その他(た)、多(おお)くの悩(なや)み・悲(かな)しみ・苦(くる)しみのうちにある人(ひと)びとのために祈(いの)ります

一同 主(しゅ)よ、お聞(き)きくだい

代祷者 世(よ)を去(さ)った人(ひと)びとのために祈(いの)りましょう。

 (この世を去った方々を覚え、名前を挙げてもよい)

世(よ)を去(さ)ったすべての人 (ひと)の、あなたの永遠(えいえん)のみ国(くに)における平安(へいあん)を祈(いの)ります

一同 主(しゅ)よ、お聞(き)きくだい

代祷者 憐(あわ)れみ深(ふか)い神(かみ)よ、あなたは私(わたし)たちを知(し)り、私(わたし)たちを愛(あい)し、私(わたし)たちの祈(いの)りをお聞(き)きくださいます。私(わたし)たちが、いつもあなたとの交(まじ)わりのうちにあり、喜(よろこ)びをもって仕(つか)えることが できますように。み子(こ)イエス・キリストのみ名(な)によってお願(ねが)いいたします アーメン


 

主(しゅ)の祈(いの)り

司式者 主よ、憐れみをお与えください

会衆 キリストよ、憐れみをお与えください

司式者 主よ、憐れみをお与えください


 

天(てん)におられるわたしたちの父(ちち)よ、
み名(な)が聖(せい)とされますように。
み国(くに)が来(き)ますように。
みこころが天(てん)に行(おこな)われるとおり地(ち)にも行(おこな)われますように。
わたしたちの日(ひ)ごとの糧(かて)を今日(きょう)もお与(あた)えください。
わたしたちの罪(つみ)をおゆるしください。わたしたちも人(ひと)をゆるします。
わたしたちを誘惑(ゆうわく)におちいらせず、
悪(あく)からお救(すく)いください。
 
国(くに)と力(ちから)と栄光(えいこう)は、永遠(えいえん)にあなたのものです アーメン

日本聖公会/ローマ・カトリック教会/日本福音ルーテル教会の共通口語訳


 

感謝

司式者 ともに祈りましょう

主(しゅ)なる神(かみ)よ、わたしたちに限(かぎ)りない恵(めぐ)みを与(あた)えてくださることを感謝(かんしゃ)します。どうか、あなたのみ言葉(ことば)の光(ひかり)でわたしたちの心(こころ)を照(て)らし導(みちび)いてください。わたしたちがあなたを賛美(さんび)し、み言葉(ことば)に従(したが)い、ともに主(しゅ)の愛(あい)のうちに生活(せいかつ)することができますように。主(しゅ)イエス・キリストのみ名(な)によってお願(ねが)いいたします アーメン

主とともに行く

司式者 主(しゅ)イエス・キリストの惠(めぐ)み、神(かみ)の愛()あい)、聖霊(せいれい)の交(まじ)わりが、わたしたちとともにありますように。アーメン (IIコリント 13:13)


 

ガリラヤ湖、ガリラヤ湖を渡る鳥、エリコ誘惑の山、ザーカイの木、主イエスとペトロ

聖歌513番

1 主(しゅ)よ わが身(み)を  とらえたまえ
さらばわが心(こころ)   解(と)き放(はな)たれん
わが剣(つるぎ)を  くだきたまえ
さらばわが仇(あだ)に  打(う)ち勝(か)つをえん

2 わが心(こころ)は  さだかならず
吹(ふ)く風(かぜ)のごとく  たえず変(か)わる
主(しゅ)よ み手(て)をもて  支(ささ)えたまえ
さらば直(なお)き道(みち)  ふみ行(ゆ)くを得(え)ん

3 わが力(ちから)は  弱(よわ)く乏(とも)し
暗(くら)きにさまよい  道(みち)になやむ
天(あま)つ風(かぜ)を  送(おく)りたまえ
さらば愛(あい)の火(ひ)は  内(うち)にぞ燃(も)えん

4 わがすべては  主(しゅ)のものなり
主(しゅ)はわが喜(よろこ)び  また幸(さち)なり
聖(きよ)き霊(れい)を  満(み)たしたまえ
さらばとこしえに  安(やす)きを受(う)けん

 
フィリ3:12 ヨハネ14:16 詩76:4 詩51:12
LEOMINSTER: Make me a captive, Lord 作詞George Matheson (1842-1906)作曲George William Martin (1821-1881)


 


 

  

派遣の唱和

司式者 ハレルヤ、主(しゅ)とともに行(い)きましょう

会衆 ハレルヤ、主(しゅ)のみ名(な)によって アーメン