2017年 冬の訪れ

今年もあと2ヶ月ですが11月と12月はキリスト者にとってとても大事な月です。

伝統的にキリスト教は11月1日を「諸聖徒日」、2日を「諸魂日」として守ってきました。
東京教区でも、これらの特別の日に、そして11月月全体を通して、すでに天に召された人々の魂が安らかに憩われますように、
神様にあって聖徒との交わりを深め、また残された人々の上に、限りのない神の慰めが与えられますように祈りをささげます。

そして12月に入りますと、12月3日からわたしたちは「降臨節」を迎えます。
クリスマス、すなわちイエス・キリストのご降誕を待ち望む期間である「降臨節」は二つの意味を持っています。
先ずひとつには、神の子がこの世に来られたご降誕を祝うための4週間の準備期間であり、
同時にこの期間は、その主のご降誕を準備することを通して、終末におけるキリストの来臨を待ち望むために心を深める期間でもあるのです。
この二つの意味から、キリスト教はこの時期には「喜びの中で目を覚まして待つこと」、「希望」、「悔い改め」を強調してきました。

そして12月25日のクリスマスを迎えます。
東京教区の各教会・礼拝堂は皆さんと共に主イエス・キリストのご降誕を喜び祝うために礼拝と行事を準備しています。
クリスマスの礼拝にお越しいただき一緒に祈りをささげ、共に交わりを深めましょう。

 

ぜひ教会にお越しください!
お待ちしております。


 

2017年 夏の訪れ

わたしたちは聖霊降臨日を迎えて教会暦として「緑」の聖霊降臨後の期節を過ごしています。

誰でも自分が歩んできた過去を振り返ってみると、今日の自分を成り立たせているいくつかの結び目に気がつくと思います。「私」という人間が「今ここ」に至るまで明らかに影響を与えてくれた出来事があるはずです。このような出来事がわたしたちの今を成り立たせてくれたと思います。このような出来事は個人の歩みのみに存在するのではなく、わたしたち教会共同体にも存在していると思います。それは2000年前イエス・キリストの福音を宣べ伝えるために、教会共同体を誕生させた「聖霊降臨」という出来事です。

教区と各教会および各教会グループでは聖霊降臨後の期節において様々な礼拝と行事を予定しています。どうぞご参加いただき、弟子たちの宣教活動のスタートでもあった聖霊降臨の出来事が今の東京教区においても現在進行形として続いていることを共に分かち合いたいと思います。

 

2017年 春の訪れ

梅のつぼみもほころぶ季節となりましたが、間もなく大斎節を迎えます。
今年は3月1日が灰の水曜日です。
大斎節は本来、洗礼を受ける人と一緒に学びを深める時期です。主イエスの十字架の死と復活を覚え、復活日を迎える良い心の準備をしたいと思います。

教区と各教会および各教会グループでは大斎節を大切に過ごすために様々な礼拝と行事を予定しています。
詳しくは「大斎節中に行われるプログラム」をご参照ください。

そして東日本大震災から6年を迎えるに当たり3月11日(土)14時より聖アンデレ主教座聖堂にて
東日本大震災、また世界各地の自然災害を憶えて祈る」が行われます。

東日本大震災、また世界各地の自然災害により世を去った方々、また今なお悲しみと苦しみのうちにある方々を憶え、
わたしたちがキリストにあっての信頼と確信を新たにし、ともにキリストにおいて一つとなりたいと思います。。

また、3月20日(月)は「東京教区第128(定期)教区会」が聖アンデレホールにて行われます。
聖公会は、主教制とともに、会議制を大切にしてきました。
教区会は教区の最高決議機関と位置付けられています。
教区主教が議長となり、教区の全教役者(主教、司祭、執事など)と各教会で選挙された信徒が議員となって年2回会議を行います。
この時間を通して宣教に対するわたしたちのの心と思いと行いが主によって励まされ祝福されることを願いたいと思います。

 

日本聖公会東京教区 フェスティバル2016

9月19日(月・祝)、3年ぶりの東京教区 フェスティバル2016が近づいて参りました。
会場は香蘭女学校です。
午前10時半より聖餐式、聖餐式終了後に全体写真を撮影します。
礼拝後は、各教会・関連団体の出店、各種イベントが企画されています。
今回は52の教会・団体より出店・出展のお申込みがありました。
各種お弁当、焼きそば、ホットドッグなどの暖かいものから、
ケーキやクッキーなどの焼菓子が用意されています。
また様々な手芸品なども出店されます。
人権活動関連団体からは、その活動内容を宣布すべく展示も設けられます。

子どもコーナーや青少年の集いの場もあります。
信徒の方々はもとより、皆様お誘いあわせの上ぜひご来場ください。多数のご参加をお待ちしております。


日本聖公会東京教区 ホームページリニューアルオープン

かねてより制作中でした、東京教区ホームページは、2016年7月1日に全面リニューアルオープンいたしました。

従来の教区信徒向けの案内のほか、教会に初めて来られる方向けのページも設けました。

教区礼拝やプログラム等の行事などについてもよりわかりやすいページ作りとなっています。またこの度、東京教区のフェイスブック(Facebook、FB)も開設しています。教区の活動をより多くの方にお伝えできるよう情報発信してまいりますので、ぜひご活用ください。

詳しくは、主教メッセージをお読みください。

午後2時46分の黙想と祈り

5月11日(水)、聖アンデレ主教座聖堂にて「午後2時46分の黙想と祈り」が行われた

出席者全員の黙想の中。午後2時46分に聖アンデレ主教座聖堂の鐘が鳴鐘され

「午後2時46分の黙想と祈り」の礼拝が行われた。

司式は笹森田鶴司祭、礼拝出席22名

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信徒奉事者の祝福

 4月23日(土)午前10時より、聖アンデレ主教座聖堂において、大畑主教の司式、説教による信徒奉事者のための礼拝が行われた。
 現在、東京教区には21教会に91名の信徒奉事者がいるが、その約半数がこの礼拝に参加した。

 大畑主教は説教の中で「私たち一人一人は使徒的な使命をもっており、そのために神の義と愛を実践していくことが求められている。・・・教会はキリストにならい、新しい生き方をしようとする人間の集まりを創造する共同体である。初代教会の時代にキリスト者が爆発的に増えたのは、決して牧師が沢山いたからではない。みんなが地の塩、世の光となって努力した結果。原点に帰り、今の受け身的な意識に支配されている教会のあり方を変えていかなければならない。・・・

 教会の再編は建物を維持するための再配置や統合をするためではなく、本来の神の召し出しに答え福音宣教に邁進する大きなうねりを作り出していく運動」と語り、「信徒奉事者の人たちには、そのための推進役になっていただきたい、でも大きなことをするのではなく、何気ない挨拶や会話の中で人を力づけることが出来る、そのような小さな事から始めていただきたい」と結んだ。

 この礼拝は初めての試みであったが、主教の祝福と励ましを受け、多くの信徒奉事者が教会の宣教に心を新たにしたのではないだろうか。

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受苦日礼拝

3月25日(金)、受苦日礼拝が聖アンデレ主教座聖堂にて行われた

司式は中村淳司祭、説教は笹森田鶴司祭

礼拝出席95名

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聖油聖別の聖餐式

3月24日(木)聖木曜日 聖油聖別の聖餐式

聖アンデレ主教座聖堂にて、聖油聖別の聖餐式が行われた。

司式・説教は大畑喜道教区主教、礼拝出席は50名。

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第126(定期)教区会

3月19日(土)開会聖餐式(聖アンデレ主教座聖堂)後、会場を聖アンデレホールに移し第126(定期)教区会が開かれた。

教区会中に常置委員選挙が行われ、聖職常置委員に佐々木道人司祭、高橋宏幸司祭、笹森田鶴司祭(補欠=中川英樹司祭)を、信徒常置委員に後藤務さん、黒澤圭子さん、松田正人さん(補欠=吉松さち子さん)が選出された、教区会後、第1回常置委員会が開かれ高橋宏幸司祭が常置委員長に互選された。

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