事務所便り
きょうくニュース
  • きょうくニュース 第652号(PDF) 2026.1.18

    きょうくニュース 第652号(テキスト版) 

  • きょうくニュース 第652号(テキスト版) 2026.1.18


    ◇1月の代祷・信施奉献先
    ▽主教座聖堂の働きのため ▽視覚聴覚障害者伝道のため▽葛飾学園(サンピエール・保育園・学童保育)のため▽聖救主福祉会(深川愛の園・砧愛の園・まこと保育園、善福寺愛の園)のため 
    ◇人 事
    主教 アンデレ 大畑 喜道
    3月31日
     八王子復活教会牧師の任を解く
     聖パトリック教会管理牧師の任を解く
     定年により退職とする
    4月1日
     八王子復活教会において
     管理牧師 司祭 セラピム 髙橋 顕のもとで嘱託として勤務することを委嘱する。
     ただし、任期を1年とする
    司祭 ロイス 上田 亜樹子
    3月31日
     月島聖公会牧師の任を解く
     神愛教会管理牧師の任を解く
     定年により退職とする
    4月1日
     月島聖公会において
     管理牧師 司祭 ニコラス 中川 英樹のもとで嘱託として勤務することを委嘱する。
     ただし、任期を1年とする
    司祭 フランシス 下条 裕章
    4月1日
     神愛教会管理牧師に任命する
    司祭 セラピム 髙橋 顕
    3月31日
     聖マルコ教会管理牧師の任を解く
    4月1日
     八王子復活教会管理牧師に任命する
     聖パトリック教会管理牧師に任命する
    司祭 ニコラス 中川 英樹
    4月1日
     立教学院への出向延長を認める。ただし期間を1年とする。
     月島聖公会管理牧師に任命する
    司祭 マッテヤ 大森 明彦
    4月1日
     聖マルコ教会管理牧師に任命する
     立教学院立教大学・立教新座中学校・高等学校非常勤チャプレンとして派遣する
    司祭 ヤコブ 荻原 充
    4月1日
     聖救主教会管理牧師に任命する
    司祭 ウイリアムズ 藤田 誠
    2025年12月31日
     中高生世代チャプレンの任を解く
    4月1日
     葛飾茨十字教会管理牧師に任命する
    司祭 フィデス 金 善姫
    4月1日
     中部教区より東京教区への3年間の出向を受け入れる
     期間:2026年4月1日から2029年3月31日まで
     聖救主教会副牧師に任命する
    執事 クララ 佐久間 恵子
    3月31日
     聖アンデレ主教座聖堂付を解く
    4月1日
     三光教会牧師補に任命する
    執事 ヒルダ 藤田 美土里
    4月1日
     立教学院立教大学非常勤チャプレンとして派遣する
    執事 セシリア 髙柳 章江
    3月31日
     聖アンデレ主教座聖堂付を解く
     渋谷聖公会聖ミカエル教会での主日勤務を解く
    4月1日
     渋谷聖公会聖ミカエル教会牧師補に任命する
    執事 アンセルム 林 汶慶
    1月1日
     中高生世代及び青少年連携チャプレンに任命する
    司祭 ペテロ 井口 論
    4月1日
     千住基督教会において
     管理牧師 司祭 フランシス 下条 裕章のもとで嘱託として勤務することを委嘱する。
     ただし、任期を1年とする


    ◇新教区へ向けた財政的課題を考える会  NO 3
    日時:1月31日(土)14時~16時
    場所:聖アンデレホール


    ◇休息と沈黙のリトリート
    日時:2月22日(日)~24日(火)
    場所:ナザレの家
    定員:12名
    参加費:15000円(部分参加はできません)
    申込み:1月15日~2月8日定員になり次第締切。
        申込者に詳しい案内を送付します。
    共催:東京教区 信仰と生活委員会 共育プロジェクト
       日本聖公会 ナザレ委員会


    ▽サイン・ランゲージの会のお知らせ
     礼拝の手話通訳の学びです。初めての方も大歓迎です。
    日時:1月18日(日)13時半から1時間程度
    場所:目白聖公会ホール


    ▽東京キャラバン&パレスチナ学習会 「いのちと平和を求めて」
    日時:1月21日(水)13時半〜16時半
    場所:@カトリック幼きイエス会ニコラ・バレ9階ホール(千代田区六番町14-4)
    申込み:会場参加は申し込み不要
        Zoom参加の申し込みをQRコードからお申し込み下さい。
    主催:原子力行政を問い直す宗教者の会
     第1部は核燃裁判の説明、第2部はダニー・ネフセタイさん、藤田進さんをお招きしてパレスチナの現状を学びます。


    ▽下町教会グループ 聖書の会
     いずれも予約は不要です。時間になったらおいで(入室)ください。
     下町以外からのご参加も多数あります。皆様のご参加をお待ちしています。
    ・神田キリスト教会(対面)
    日時:1月23日(金) 10時半(対面)
    *マルコによる福音書を少しずつ読み進めています。


    ▽「東京同宗連」現地研修会開催のご案内
    テーマ
    ①戦後80年を迎え、平和な未来を築くための決意を新たに
    ②水俣病の歴史を学ぶ
    日程:2月5日(木)〜6日(金) 
    集合:5日(木)12時  鹿児島空港1階到着ロビー
    解散:6日(金)13時半 鹿児島空港2階出発ロビー
    参加費:2万5千円(移動代・ホテル代・保険代・夜1朝1食事等込み)
    申し込み締め切り:1月23日(金)
    ※ 問い合わせ、申し込み詳細は、mission-sec.tko@nskk.org 福澤まで


    ▽編み物ワークショップ第2回目
    日時:2月7日(土)13時~16時半
    場所:三光教会会館1階にて
     どなたでも参加可能
     持ち物:かぎ針(7号か8号)、とじ針・好きな色の極太か並太の毛糸1玉・ハサミ(手ぶらでいらしても用意がありますので大丈夫です。)
    *生徒からのアピール文
     「昨年12月13日の三光教会副牧師館で行われた編み物ワークショップでは30人もの方が参加してくださいました!
     2月7日(土)にも同じく三光教会にてワークショップが行われます。私たちの思いが少しでも多くガザに届けられれば と思います。1人でも多くの方の参加をお待ちしております!」
    *前回同様、ご自宅で作って送付も可能ですので、その場合はNPOパレスチナ子どものキャンペーンへ直接お問い合わせください。
     今度の2月7日はNPOパレスチナ子どものキャンペーンからスタッフはいらっしゃらず、生徒が主体になって実施します。


    ▽立教大学教会音楽研究所
    オルガン講座 ー個人レッスン形式でー
    日時:2月12日(木)〜3月19日(木)開講(毎回木曜日)
    場所:立教学院聖パウロ礼拝堂(立教大学新座キャンパス)
    講師:佐藤雅枝(立教新座中学校・高等学校オルガニスト、当研究所所員)
    定員:4名(受講のみ)
    *参加費あり
    お申し込み/お問い合わせ:立教大学教会音楽研究所 music@rikkyo.ac.jp


    ▽教会音楽ワークショップat 立教
    日時:2月28日(土)〜3月1日(日)
    場所:立教学院諸聖徒礼拝堂(池袋キャンパス)
    講師:スコット・ショウ(立教学院教会音楽ディレクター)、大島 博(立教大学大学院キリスト教学研究科兼任講師)、三浦はつみ(フェリス女学院大学非常勤講師)、遠藤 陽平(立教学院諸聖徒礼拝堂聖歌隊隊長補佐)
    プログラム:聖歌隊のための講座、オルガン講座、リードオルガン講座
    *参加費あり
    お申し込み/お問い合わせ: 立教大学教会音楽研究所 music@rikkyo.ac.jp


    ▽レクチャーコンサート「神への賛美、諸教派の声」
    日時:3月1日(日)18時〜19時半(開場17時半)
    場所:立教学院諸聖徒礼拝堂(池袋キャンパス)
    講師:大島 博(立教大学大学院キリスト教学研究科兼任講師)
    オルガン:今井奈緒子(東北学院大学教養教育センター教授)
    ヴァイオリン:川原 千真(古典四重奏団 第1ヴァイオリン奏者)
    合唱:ジングアカデミー東京
    定員:200名
    入場無料
    お申し込み/お問い合わせ:立教大学教会音楽研究所 music@rikkyo.ac.jp


    ▽ 国際人種差別撤廃デー(3月21日)
    集会:NO! RACISM!ひろば
    日時:3月14日(土)14時~16時半
    場所:聖アンデレ教会
    参加費:出演1グループ 500円
     観客参加費 1人 100円
    プログラム:グループによる演奏、合唱、パフォーマンス、祈り
    問合せ:director@cmim.jp
    主催:マイノリティー宣教センター
    *「NO! RACISM!ひろば」参加者募集、参加者はグループ(2名以上)単位で申込みください。詳細は東京教区ホームページをご覧ください。


    【読書会のお誘い(全13回)】 
    祈りを深めるための読書会をZoomで行います。
    読む本は、英 隆一朗「祈りのはこぶね」です。
    ISBN 4-88626-259-2 C0016 定価650円+税
    発行 ドン・ボスコ社
    本はご自分でご用意ください。
    実施日:1/29、2/5・19、3/12・26、4/9・23、5/14・28、6/11・25、7/9・23
    時間:19時~20時(毎回)
    参加条件:*できれば毎月1回は参加できる方
         *毎回、リアクションペーパーを提出で      きる方
    参加費無料
    お申し込み:QRコードからお申し込み下さい。
    お問合せ:kyouikpj@gmail.com メールタイトルに【読書会】をつけてください。
    主催:共育プロジェクト


    ◆教役者レクイエム
    *聖アンデレ教会HPよりライブ配信します。(http://www.st-andrew-tokyo.com/web/)
    日時:1月21日(水)10時半
    場所:聖アンデレ主教座聖堂 
    説教者:司祭 林 永寅 
    ▽主教 アボット・ヴァイアル▽伝道師 ドロシー・M・チョープ▽司祭 福島 國五郎▽主教 名出 保太郎▽伝道師 黒川 とよ▽司祭 森 尭道▽司祭 レイモンド・ハンマー▽伝道師 丹下 トキ▽執事 小野里 俊一▽司祭 細貝 岩夫▽伝道師 吉田 とく▽司祭 前島 潔▽司祭 柳原 光▽司祭 松本 寛一▽伝道師 後藤 まつ▽伝道師 野元 ナミ▽司祭 竹内 謙太郎▽伝道者 石井 筆子▽司祭 竹田 眞二▽伝道師 佐藤 忠造▽主教 黒瀬 保郎▽司祭 横地 諫▽司祭 小島 茂雄▽司祭 佐藤 裕▽司祭 植村 才一▽司祭 山野 繁子▽執事 中山 時雄  


    ◎キリスト教一致祈祷週間 1/18(日)〜1/25(日) 
    世界中のさまざまな伝統や信条を持つキリスト者が、それぞれの地で集会を開き、洗礼を受けた全ての人の一致を求めて祈りを捧げます。
    小冊子はQRコードからご覧になれます。テーマの解説、エキュメニカル礼拝式文、8日間の聖書の黙想と祈り、担当国・地域のエキュメニズムの紹介など。一致を求める個人の祈りや共同の祈りのために年間を通して使用できるようになっています。


    今週・来週の予定
    1月18日~31日
     18(日) 顕現後第2主日
    山手G教会協議会(聖十字)
     20(火) 常置委員会(Web)
     21(水) 教役者レクイエム
     22(木) 小平墓地委員会
     24(土) 下町G教会協議会(聖救主)
    北関東・東京宣教協働特別委員会(Web)
     25(日) 顕現後第3主日
    城南G教会協議会(聖マリア)
    外濠G教会協議会(諸聖徒)
    環状G教会協議会(清瀬)
     30(金) 共育プロジェクト
    小笠原プロジェクト(Web)
     31(土) 新教区へ向けた財政的課題を考える会



    「教会活動に関するアンケート」 〜各教会・礼拝堂から寄せられた声〜 #5
    2026.1.17
    東京教区合理的配慮ワーキンググループ
    〜関わり合う教会を目指して〜


     今回ご紹介する 【2】その他 の二つ目の質問「教会に来られない不便さ」について寄せられ声をご紹介します。個人の特定を防ぐため、一部編集しています。各教会・礼拝堂での更なる話し合いのヒントとなれば幸いです。


    <ハード面(設備や物理的環境に関係する不便さ)>
    ◆教会に来るまでの不便さ
    ◎交通手段等によるもの
    電車、バスの乗り換えが大変/教会から徒歩圏内に住んでいる信徒が少なく、主日礼拝に来るので精一杯/韓国では送迎車を用意している教会が多く、子どもや高齢者の役に立っていた/日曜日の朝に都内で大規模な交通規制が行われる/駐車場が少なくて駐車しづらい/近くに教会がなく、1時間近くかかるので行くのをためらってしまう/電車の乗り継ぎ、将来、教会へ行けなくなるだろう/電車が混んでいるのと坂がきつくダブルパンチ/車で高齢者を送迎した時の駐車場の問題/駅からの徒歩15分が辛い。車での送迎を希望している/高齢者が来られる手段。車の乗り合わせなど/交通の便がもう少しあるとよい/暑い時期には送迎が必要/距離、時間、費用/高齢で車や電車に乗れない人もいる
    ◎教会の立地等によるもの
    自宅から教会の場所が遠い/教会が坂の上にあるので、歩いてくるのが大変/駅からの道順がわかりにくい/住宅地に教会があるので大通りには点字ブロックがあるが、教会前の道には点字ブロックがない。車がすれ違うのも大変な狭い道に教会が面している/最寄駅からの坂道は、特に猛暑の中ではとても辛い/教会の周辺は坂道が多いため、足の不自由な人や体力に自信のない人には非常に不便な立地。
    ◎身体的な理由によるもの
    膝、腰が悪く、1時間かかる教会が年ごとに遠くに感じる/膝関節症が進行し、駅から教会まで歩くのが苦痛になってきた/自分も高齢になると歩行困難などで教会に行くことができなくなるかもしれないと思う/足腰が弱くなり、特に地下鉄の階段が多いと出かけるのが難しくなる。高齢者や病気で教会に来られなくなった人へのサポートが必要かと思う/老いのために歩行、乗り物に対応できなくなっている/高齢化と共に体調が悪化し、身体的に難しくなっている信徒が増えていると感じる。
    ◎生活環境等によるもの
    一人で行くことのできないご高齢者を年1~2回送迎しているが奉仕活動と重なるためあまり行くことができない/日本に住んでいない。日本語の礼拝が聞きたいと思うことがある/今のところ歩くことができるので不便さはないが、オンライン聖餐式を先々利用できれば嬉しい/地域との関わりが重なった時/町内会や地域奉仕が主日と重なる/日常の忙しさ/礼拝を通しての教会との交わりは日曜日。そのため、家族がクリスチャンでない場合、家族との休日の時間が割かれてしまう。バランスが難しい/信徒ではない家族の理解


    ◆教会に来てからの不便さ
    礼拝堂の中が寒い、暑いで空調がよくない/段差や階段、靴を脱がないと入れない。高齢者や体に障がいののある人には入りづらいと思われる/教会は階段があり、バリアフリーになっていない/乳幼児を連れていく場合におむつ替えや着替えなどの場所がないのが困る/スリッパに履き替えると足元が不安定になり、不便。できれば土足で入れるようにしてほしい/(受け入れる側の立場から)礼拝参加者が減っている状況があり、高齢者が礼拝に参加する際に必要なケアをする人が少ない現状がある。


    <ソフト面 (人や意識に関係する不便さ)>
    ◎精神的、心理面によるもの
    他の人に気づかれにくい障がいがあり、教会に行きにくいと感じることがあるが、今のところ行くことができないということはない/基本的には元気な人たちだけが行くところだと思っている。「元気な人」たちにもいろいろな事情や、持病がある。落ち込んでいても不満があっても、感謝できなくても行ける教会であればとても行きやすくなると思う/課題と感じているのは、新しい方が馴染みづらい心理的な障害があるだろうということ/教義と苦しんできた心の傷が癒されないことによる葛藤がある。お説教を聞かずに礼拝に列席するなど非常識なのだがどうしたらよいかと悩む/信徒の高齢化に伴い「身体的障害」は多くなっている。また、程度の差こそあれ、「精神的障害」は増えている。信徒全体に「多様性を認めお互いを尊重する」ということが浸透しない限り個別の対策例を羅列することは意味がない/夫は無神論者だが、自分が教会に行くことには何も言わない/仕事等で来られないときはあるが、できる限り来て祈りたい/タイヤ跡がつくのを理由に聖堂内に車椅子で入るのを拒まれショックだった。業者立ち会いで跡がつかないことを確認した/人との交わりが負担


    ◆不便さに対する提案・意見
    老化に伴う身体的問題を持つようになる以外「教会から遠い」というのは原因ではないと思う/郵送で書類を送っている方を対象としたアンケートを実施して、教会がこのように変わったら行きやすくなるなどの意見を聞いてはどうか(匿名で)/最近、教会数が減らされ合併されていくようだが、行き慣れた教会に行くのも大事だと思う。信徒同士の祈りとして平日の教会が使えないかと感じる/経営のために売却してしまうのはありかと思うが、せっかくの教会(建物)が使えないのは残念だ。平日の昼間に来られる信徒たちが信徒奉事者の元で祈る場ができたら高齢者は集まれるかなと思う/早朝や長い礼拝時間ではなく、家庭集会のように祈り、その後話ができる機会があれば集まりやすいのではと思う/聖職者が少ないなら、そのような時代に行われていたことに戻って信徒の力をつけることも大切だと思う/聖職者主導の祈りだけを求めていくのは今後難しいと思う/「不便さ」は自分の中にある。心から教会に行きたいと望んでいるなら、自分の置かれている現状を最初に見つめる必要がある。その中で工夫できることはないか、手放せるものは何か。神との対話の中で自分に気づかなければ変わらない。教会は個々が神と対話する祈りのサポートを考えるべきかと思う/合同礼拝で他教会に行くことが難しい。合同ですることは一部の方々を排除するのではなく、一緒に移動することを声かけしたり工夫したい。


    *次回、最終回となります。【3】「不便さをなくすために、それぞれの教会で工夫していることや、良い取り組み」についての声を紹介します。
  • きょうくニュース 第651号(PDF) 2026.1.11

    きょうくニュース 第651号(テキスト版) 

  • きょうくニュース 第651号(テキスト版) 2026.1.11
    日本聖公会東京教区
    港区芝公園 3-6-18


    ◇1月の代祷・信施奉献先
    ▽主教座聖堂の働きのため ▽視覚聴覚障害者伝道のため▽葛飾学園(サンピエール・保育園・学童保育)のため▽聖救主福祉会(深川愛の園・砧愛の園・まこと保育園、善福寺愛の園)のため 



    ◇常置委員会報告(12月22日) 
    1.主教報告
    ・2月23日、日本聖公会第70(臨時)総会公示(オンライン開催)
    ・11月25日、今井烝治司祭逝去、12月1日三光教会にて葬送・告別式
    ・12月5日、説教試験:藤田美土里執事 (聖アンデレ主教座聖堂)
    2.主事・主教座聖堂・常置委員長報告
    総主事報告
    ・収益事業について。
    教務主事報告
    ・教区会関連について。
    ・2025年度堅信受領者は75名
    ・人事公示発行
    財務主事報告
    ・2025年11月末までの会計報告
    ・11月28日~29日、管区2025年各教区財政担当者連絡協議会出席者30名
    宣教主事報告
    ①信仰と生活委員会
    ・2026年度代祷・信施先決定(メリーランド教区代祷は終了)
    *共育プロジェクト
    ・2026年度プログラム:黙想会、読書会、沈黙と休息のリトリート、音楽黙想会、コリドーウォークの黙想会
    ②人権委員会
    ・エイズデー礼拝30年の記録を各教会・礼拝堂へ配布
    ・11月30日CCA・USPG報告会開催、参加者23名
    ③広報委員会
    ・コミュニオンクリスマス号発行
    ④ハラスメント防止委員会
    ・2026年2月7日、教会委員対象研修会開催:講師西原美香子さん「セーフチャーチ:始め方ガイド」を用いて(聖アンデレホール)
    ⑤その他
    ・み言葉と歩む降臨節から降誕節黙想の手引き発送
    ・各教会礼拝堂の降臨節プログラム・クリスマス礼拝予定一覧をHP掲載
    主教座聖堂主任司祭報告
    ・教役者レクイエムの今後の予定について。
    常置委員長報告
    ・12月25日付、新教区設立に関する「これからの歩みに向けてⅢ」を配布
    3.協議事項 
    ・第148(定期)教区会日程は2026年3月20日に決定
    ・教役者教区メールアドレス変更の提案を了承
    ・教区事務所職員の時給再改訂について。
    ・聖救主教会からの建築融資金申請を承認
    ・中村真希執事の「信仰と生活委員会」常置委員会推薦を了承
    ・メリーランド教区との姉妹教区関係終了について。
    ・人事、その他について。



    ◇休息と沈黙のリトリート
    日時:2月22日(日)~24日(火)
    場所:ナザレの家
    定員:12名
    参加費:15000円(部分参加はできません)
    申込み:1月15日~2月8日定員になり次第締切。
        申込者に詳しい案内を送付します。
    共催:東京教区 信仰と生活委員会 共育プロジェクト
       日本聖公会 ナザレ委員会



    ▽聖路加国際大学  聖ルカ礼拝堂「夕の祈り」
    日時:1月11日(日)17時
    司式・説教:司祭 荻原  充
    奏楽:浅井  美紀(オルガン)
    自由献金
    1 月の「夕の祈り」は第 2 日曜日です。



    ▽サイン・ランゲージの会のお知らせ
     礼拝の手話通訳の学びです。初めての方も大歓迎です。
    日時:1月18日(日)13時半から1時間程度
    場所:目白聖公会ホール



    ▽下町教会グループ 聖書の会
     いずれも予約は不要です。時間になったらおいで(入室)ください。
     下町以外からのご参加も多数あります。皆様のご参加をお待ちしています。
    1)神田キリスト教会(対面)
    日時:1月23日(金) 10時半(対面)
    *マルコによる福音書を少しずつ読み進めています。
    2)聖書の会(ZOOM)
    日時:1月16日(金)19時~20時半
    *次の主日の福音書を分かち合います。
    https://us02web.zoom.us/j/83272012369?pwd=g6g0RTNvgiOSr7ZgGihFMXahqNEaNL.1 
    ミーティング ID: 832 7201 2369
    パスコード: 658245



    ▽「東京同宗連」現地研修会開催のご案内
    テーマ
    ①戦後80年を迎え、平和な未来を築くための決意を新たに
    ②水俣病の歴史を学ぶ
    日程:2月5日(木)〜6日(金)13時半 
    集合:5日(木)12時  鹿児島空港1階到着ロビー
    解散:6日(金)13時半 鹿児島空港2階出発ロビー
    参加費:2万5千円(移動代・ホテル代・保険代・夜1朝1食事等込み)
    申し込み締め切り:1月23日(金)
    ※ 問い合わせ、申し込み詳細は、mission-sec.tko@nskk.org 福澤まで



    ▽立教大学教会音楽研究所
    オルガン講座 ー個人レッスン形式でー
    日時:2月12日(木)〜3月19日(木)   
       毎回木曜日開講
    場所:立教学院聖パウロ礼拝堂(立教大学新座キャンパス)
    講師:佐藤雅枝(立教新座中学校・高等学校オルガニスト、当研究所所員)
    定員:4名(受講のみ)*参加費あり
    お申し込み/お問い合わせ:立教大学教会音楽研究所 music@rikkyo.ac.jp



    ▽ 国際人種差別撤廃デー(3月21日)
    集会:NO! RACISM!ひろば
    日時:3月14日(土)14時~16時半
    場所:聖アンデレ教会
    参加費:出演1グループ 500円
     観客参加費 1人 100円
    プログラム:グループによる演奏、合唱、パフォーマンス、祈り
    問合せ:director@cmim.jp
    主催:マイノリティー宣教センター
    *「NO! RACISM!ひろば」参加者募集、参加者はグループ(2名以上)単位で申込みください。詳細は東京教区ホームページをご覧ください。



    【読書会のお誘い(全13回)】 
    祈りを深めるための読書会をZoomで行います。
    読む本は、英 隆一朗「祈りのはこぶね」です。
    ISBN 4-88626-259-2 C0016 定価650円+税
    発行 ドン・ボスコ社
    本はご自分でご用意ください。
    実施日:1/29、2/5・19、3/12・26、4/9・23、5/14・28、6/11・25、7/9・23
    時間:19時~20時(毎回)
    参加条件:*できれば毎月1回は参加できる方
         *毎回、リアクションペーパーを提出で      きる方
    参加費無料
    お申し込み:QRコードからお申し込み下さい。
    お問合せ:kyouikpj@gmail.com メールタイトルに【読書会】をつけてください。
    主催:共育プロジェクト



    【お詫び】
    2025年12月21日発行の東京教区時報コミュニオンクリスマス号「教会談話室」にて大森聖アグネス教会の執筆者のお名前を誤植して掲載いたしました。
    謹んでお詫びの上訂正いたします。
    正:坂田 治哉さん 



    今週・来週の予定
    1月11日~24日
     11(日) 顕現後第1主日・主イエス洗礼の日
     12(月・休) CCEA報告会(Web)
     13(火) 礼拝音楽委員会
     14(水) 教役者会
     15(木) 聖職養成委員会(Web)
     16(金) 信仰と生活委員会()
     18(日) 顕現後第2主日
    山手G教会協議会(聖十字)
     20(火) 常置委員会
     21(水) 教役者レクイエム
     22(木) 小平墓地委員会
     24(土) 下町G教会協議会(聖救主)
    北関東・東京宣教協働特別委員会(Web)




    「教会活動に関するアンケート」 〜各教会・礼拝堂から寄せられた声〜 #4
    2026.1.10
    東京教区合理的配慮ワーキンググループ
    〜関わり合う教会を目指して〜



     今年7月から10月までの期間、各教会・礼拝堂で「教会活動に関するアンケート」にご協力をいただきました。今回ご紹介する 【2】その他 の一つ目の質問の回答の後半は、「人が少ないこと」「高齢化」による問題の声が多く寄せられていました。個人の特定を防ぐため、一部編集しています。
    ( )は複数回答数です。
     各教会・礼拝堂での更なる話し合いのヒントとなれば幸いです。


    ◆「人が少ない」問題
     動ける信徒が少なくどの活動、奉仕も同じ人に負担がかかっている。絶対的な奉仕者不足(10)/人手不足で、高齢になっても幾つもの役割を担わざるを得ない(8)/人、マンパワーの不足(5)/ 出席人数が限られ毎回何かのお役目をしなければいけない、人の固定化(2)/礼拝奉仕等次の世代がいない/継承出来る人材が居ない、老害・ハラスメントにならないか心配/仕事をやる人が決まっているのでその人がいないと大変/ほぼ教会委員だけが担わざるを得ない/信徒数の減少で奉仕活動の各担当者の負担が増えている。教会から家に戻り、夫婦間での意見を調整するのに苦慮している/奉仕が多過ぎると感じる/人手不足、特に除草、剪定など、水仕事/久しぶりに来た方にご奉仕をお願いすると、それが負担に感じるようで来られなくなる。他の教会ではどうなのか?/高齢化と信徒減少により働き人が少なく、一人何役もカケ持ちになる。そのため教会内でのことが精一杯になり外部への働きかけをする余裕がない/奉仕できる人数が少ないので活動の幅が広がらない/皆、それぞれ自身が行う奉仕に一生懸命だが、お互いのご奉仕を認め合い労わり合う気持ちがもう少しあればよいと思う/ 礼拝の奉仕者が事前に決まりにくい/当番表になかなかお名前を書いていただけない(お声がけをすると引き受けてくださるが)/ご自分から「する」と言う方は少ない。声かけを待っているのかも。なかなか休めない、休むとほかの人に負担をかけるのではないかと思ってしまう/若い人が少ないので力仕事や長時間にわたる作業や聖堂・会館・庭の手入れなどが困難(2)/高齢化により適材が得られない/5年後、10年後も続けられるように今から対策を考えないといけない/少子高齢化による教勢低下(2)/信徒の高齢化、信徒の減少による人手の不足により、礼拝奉仕者、オープンチャーチの奉仕可能な人が少ない。初来訪者に十分な対応ができなくなった/信徒の高齢化により出来る人が年々減る。負担を思うと心苦しい/オルガニストも高齢。補充をなんとかならないか/信徒・聖職者の減少・高齢化/夫婦共高齢で教会活動にあまり参加できず申しわけなく思う/高齢者の方が施設入居や、自宅から教会に来ることが困難、礼拝参加者が少なくなっている



    ◆「人が少ない」問題に対する提案
     慣例にとらわれず、活動見直しを/大変さだけではなく礼拝奉仕の楽しさ伝えていく/「これ!」というのはないです。でも若者にたよって若者を兵隊のように消費する教会にはなりたくない。できないことはいっそやめてしまう、ニコニコみんなができることだけを残す/赤ちゃん連れの家族が気安く来られるように、ベビーベットや、子ども用便座などあると良い/ボランティアの活用/庭園のアウトソース(市町村との〇業等)/全ての信徒が自分のできることを自ら捧げられる様に意識を高めていくための働きかけをする。具体的には、祈りと黙想と分かち合い、それを促す教育的なこと/奉仕者の養成というほどのことではないが慣れているメンバーと組み合わせて礼拝時の奉仕を誰でも出来るようにしたい/何よりお互いを思いやることが大切。不便さを感じている方(障害者の方)の声に耳を傾け、真摯に向き合うことが大事と思う/バリアフリー化には教会としても配慮していきたいので、足りないことがあれば信徒の懇談会で意見を出し合う体制はある/人手があまり望めなければ、外部の手を借りたり、ルンバの購入も考えたらどうか/お互いの違いを認め合って、否定しないで、おおらかでいたい/若い方にも教会に来ていただきたい/教会委員以外の奉仕の機会を作る、アッシャー、キャンプなどでどのような合理的配慮が求められるのか勉強会があるとよい/長年の課題であり良い解決策がまだ無い/宣教にもっと力を入れる/教会を数教会にグループ化する。そのグループ化した教会を「一牧師」とする…管理牧師制は「霊的」交わりが不完全(不安定)/一人一個の作業(お仕事)を受け持つ/役職を減らす。教会委員を12人から6人に減らしてもなんとか廻っているようだ/一律にこうすれば…という提案はない。その都度、その教会の実情に合った方法を考えるべき/教会委員数、就任規定、活動内容など教会委員の奉仕活動の見直し/声かけやコミュニケーションを図ることが大切。それによって教会活動や奉仕に参加する気持ちになると良い/奉仕についてはもっと多くの信徒が参加できるようにした方がよい/無理のない範囲で全員が奉仕に参加すること



    *次回は、【2】 その他 の二つ目の質問「教会に行くことができない不便さ」についての声を紹介していきます。



  • きょうくニュース 第650号(PDF) 2025.12.21

    きょうくニュース 第650号(テキスト版) 

  • きょうくニュース 第650号(テキスト版) 2025.12.21
    日本聖公会東京教区
    港区芝公園 3-6-18


    ◇12月の代祷・信施奉献先

    ▽世界エイズデー(1日)▽野宿生活者支援のため(Ⅱ)▽エルサレム教区の難民支援活動のため▽日本聖書協会の働きのため▽難民・移住労働者のため


    ◇イエス様と歩く コリドーウォーク
    回廊を歩く 黙想会
    日時:2026年1月12日(月・休)9時~16時半
    場所:ナザレの家
    申込み・問合せ:kyouikpj@gmail.com
    申込み期間:2025年12月15日
           ~2026年1月9日
    参加費:1500円(昼食持参の事)
    共催:信仰と生活委員会 共育プロジェクトナザレ委員会


    ▽下町教会グループ 聖書の会
     下町以外からのご参加も多数あります。皆様のご参加をお待ちしています。
    日時:12月26日(金) 10時半
    場所:神田キリスト教会(対面)
    *マルコによる福音書を少しずつ読み進めています。


    ▽「韓国と日本の新しい聖歌」-『日本聖公会 聖歌集』から
    日時:2026年1月10日(土)16時〜17時半
    場所:立教学院諸聖徒礼拝堂(池袋キャンパス)
    講師:キム・ジソン(ソウル神学大学教授)、竹佐古 真希(日本基督教団讃美歌委員、オルガニスト)、坂本 日菜(作曲家、横浜聖アンデレ教会オルガニスト)、﨑山 裕子(立教学院オルガニスト)
    入場無料/定員200名
    申し込みフォーム
    https://forms.gle/HKzbj1fL9EZCMb5B6
    締切:2026年1月7日(水)17時
    問い合わせ先:立教大学教会音楽研究所 music@rikkyo.ac.jp


    ▽立教大学教会音楽研究所
    オルガン講座 ー個人レッスン形式でー
    日時:2026年2月12日(木)〜3月19日(木)   開講(毎回木曜日)
    場所:立教学院聖パウロ礼拝堂(立教大学新座キャンパス)
    講師:佐藤雅枝(立教新座中学校・高等学校オルガニスト、当研究所所員)
    定員:4名(受講のみ)*参加費あり
    お申し込み/お問い合わせ:立教大学教会音楽研究所 music@rikkyo.ac.jp



    【ガザに届け!ニットでエールを!】 
    〜私たちはガザを支援するためにこのプロジェクトを始めました。一目一目編んでいくと大きな物になるように、少しでもガザに思いを馳せてみませんか。一人でも多くの参加を願っております。〜
     香蘭女学校の平和団体「あすらぶ」と手芸部の中高生徒がパレスチナ子どものキャンペーンと協力して、編み物を通じてガザの子供たちの支援を行っています。
     かぎ針編みで18㎝×18㎝正方形をつくり、つなぎ合わせてガザへの思いを編み、全国の参加者の作品とつなぎ合わせます。来年3月末まで、どなたでも参加可能です。
     詳細は教区HPから、または、 Instagram@knit_4gaza 問い合わせ:KNIT4GAZA実行委員会 メール:koho@ccp-ngo.jp 電話:03-3953-1393 


    【教区事務所冬季休業のお知らせ】
     12 月25日(木・降誕日)、12月29日(月)~2026年1月5日(月)を冬季休業とさせていただきます。
    【教区ニュース休刊】
     12月28日号、2026年1月4日号 休刊いたします。


    今週・来週の予定
    12月21日~2026年1月10日
     21(日) 降臨節第4主日
     22(月) 常置委員会
     24(水) 降誕日前夕
     25(木) 降誕日
     26(金) 合理的配慮ワーキングG(Web)
     28(日) 降誕後第1主日
     29(月) 教区事務所冬期休業(~1月5日)
     2026年1月
      1(木) 主イエス命名の日
      4(日) 降誕後第2主日


    「教会活動に関するアンケート」 〜各教会・礼拝堂から寄せられた声〜 #3
    2025.12.19
    東京教区合理的配慮ワーキンググループ
    〜関わり合う教会を目指して〜

     今年7月から10月までの期間、各教会・礼拝堂で「教会活動に関するアンケート」にご協力をいただきました。アンケートに寄せられた声をできるだけ具体的に皆様と共有するため、不便さに関する声とそれに対する提案を教区ニュースで少しずつ載せていきます。各教会・礼拝堂での更なる話し合いのヒントとなれば幸いです。
     今回は、 【2】その他の一つ目の質問で、「教会活動や奉仕について、困っていること」に寄せられた声の前半をご紹介します。個人の特定を防ぐため、一部編集しています。

    *表記について:合理的配慮ワーキンググループでは「障害」、「障害者」と表記いたします。これは、当事者の方の声から、障害をもって生きる人々の不便さに目を逸らさず、また真の「障害」がどこにあるのかを曖昧にしないという意図によるものです。

    ◆体の不自由さ、言語、ジェンダーの視点から困っていること
    <ハード面>
     スロープはあるが、回り道が必要で使いづらい位置にある/礼拝堂が2階にあり、階段昇降が困難/中庭や玄関に段差や傾斜があり、転倒の危険がある/車椅子の利用スペースが限られている/土足禁止のため、靴を脱ぐ際に転倒の恐れがある/補聴器をつけてもお説教が聞き取りにくい、話の速さについていけない/ホールでのプログラム時にマイクの不調がある/聖具(ろうそくや十字架)が思わぬ場所にあり、白杖でも察知できず危険/大量の紙のチラシが配られるが、消化できず無駄に感じる(電子版の活用希望)/教区会などレポート配布が遅く、かつ電子版でないため、多言語翻訳(英訳)が間に合わない/記名簿に名前を書くのが困難(〇をつけるだけ、またはQRコード入力を希望)/自動翻訳機やユニバーサルトイレなどの設備が不足しているが、資金確保が困難/点字や拡大コピーの式文を自教会で用意するのが困難

    <ソフト面>
     LGBTQ+やセクシャルマイノリティの存在が前提とされていない/性別二元論に基づいた性役割や集まりが維持されている/目に見えにくい障害(時間がかかる、ミスをする等)への理解が得られず疲弊する/「パソコンが使える=何でもできる」と誤解され、読み上げソフトの限界などが理解されにくい/周囲が騒がしいと、視覚障害者が誰に話しかけていいか分からず孤立する/隣の人が黙っていなくなると、空気に話しかけてしまう気まずさがある/障害者への対応について、どう誘導・案内すべきか戸惑ってしまう/当事者の目線で何が失礼にあたるか分からず、回答に窮する/新しい聖歌を覚える機会がなく、すぐに歌えない/信徒の高齢化が進み、対応できる健常者が減っている/高齢化により活動への参加率が低下している/耳が聞こえづらい人への対応を現在検討中である

    ◆体の不自由さ、言語、ジェンダーの視点から困っていることに対する提案
    <ハード面> 
     エレベーターを設置する/可能な限り段差を解消する/スロープを真ん中のアクセスしやすい位置に設置する/外履きのまま出入りできるスタイルを検討する/マイクの点検をこまめに行い、担当者を明確にする/難聴者向けのスピーカー付き座席を用意する(当事者への聞き取りを含める)/英語、韓国語、中国語などの多言語式文を容易に入手できるようにする/英語での日時案内や表記を取り入れ、外国の方も入りやすくする/教区レベルで点字や拡大式文を提供・共有してもらう

    <ソフト面>
     「お話を聴く会」や、車椅子の使い方等のワークショップを継続・企画する/障害のある人が「お客さん」ではなく、役員として意思決定に参加できる体制を作る/子供や若者が、コミュニケーション講座や手話・点字体験を通じて学ぶ機会を作る/手話を習得する機会を設ける/ アンケートに現れない「声にならない声」や「姿」があることを常に意識する/誰にとっても居心地が良くなるよう、マジョリティもマイノリティも互いの存在を尊重する/障害をオープンにでき、それを受け入れる関係性(教会の本質)を目指す/「困っていたらお声がけください」という掲示を出す/母国語がフランス語の難民グループに対し、英語・フランス語が堪能な人が通訳・翻訳を行うような支援を継続する/新しい聖歌を練習する機会を作る/あらかじめ誘導や案内に関する情報を共有し、スムーズな対応ができるようにする

    ◆その他 困っていること
    <ハード面>
     住居が遠いため教会に行くのが難しい/関わりが持てない/若い人たちの集まりが遠くで行われていて交流しづらい/礼拝後に会衆が集まる場所(交流スペース)がない/委員の役割分担が不明確である/特定の活動(オルターや奉仕活動)の参加方法や手順が分かりにくい/バザーの献品ルール(クリーニング必須等)が教会ごとに異なりわかりづらい/北関東教区はまだ婦人会があるが今後はどうなるのか/連絡網が担当ごとに整備されていない/郵便物の紙の量が多すぎて困る/司祭の自筆メッセージで教会を身近に感じられたが今は印刷物だけになっている/全教会のメールアドレスリストがあると助かる/グループメールやLINEなどのSNS活用ができるとよい/名前を忘れてしまうため、名札があると嬉しい

    <ソフト面>
     どんな奉仕があるか分からず、参加できず申し訳ない/身体的な理由(高齢・病気・体力の限界)で思うように動けず申し訳なく思う/仕事の都合(日曜多忙)や家庭の事情で、参加したいのに活動しづらいので自宅や、平日にできることはないか/自主的・積極的な奉仕が「余計なお世話」と言われないか不安/一生懸命活動しているのに、文句を言われると辛い/「聖公会に将来はない」という衰退のムードが蔓延している/教区・管区レベルでの積極的な指針提示や、抜本的な解決策を求める/新しく入った人が活動しづらい空気がある/活動が固定化し、新しい発展が乏しい/特定の活動が熱心すぎて、他の信徒が「じゃましてはいけない」と遠慮し、礼拝からも足が遠のく/礼拝堂内での雑談など、静かに祈りたい人への配慮が欠けている(祈りの場を重視してほしい)/伝統や土台が崩れていくような悲しさ、寂しさを感じている/世代に偏りがあり、若い信者が増えてほしいという願い/会衆が受身的になり、奉仕への想い・行動が醸成されにくい

    ◆その他 困っていることに対する提案 
    <ハード面>
     礼拝後の過ごし方として、自由に集まれる「オープンスペース」を設ける(課題:結婚式の控え室など、場所の工面の難しさがある)/居住地近くの教会に所属する/学校関係者・卒業生に限られるものでないように明言する/アコライトや聖歌隊などの奉仕に、学生だけでなく一般会衆も参加できる環境・枠組みを作る/「一教会一牧師」体制など、司祭と信徒が霊的に交われる持続可能な体制づくり/青年会やキャンプなど、若い世代に魅力ある具体的な活動の場を作る/皆に活動や奉仕の機会をもっと提供する

    <ソフト面>
     「教会はひとつの家族」という意識/お話を聴く会など毎年の企画、今後も知る機会があるとよい/「知っていて、わかっていて当然」という思い込みを自覚する/丁寧に説明する努力をする/若い方が少ないので高齢者ではなく若い方にもお願いしたい/自分自身の能力不足を感じている人への心理的なフォロー/車椅子の使い方など、具体的で基本的な対応がわかるワークショップを企画する/宗教音楽や聖書の勉強会を通じた、知的・霊的な学びの場/ 若い信徒へ教えを徐々に伝えていく/若い世代との交流を積極的に行い、会衆・学生・指導者が互いに理解を深める/アンケートのフィードバックを丁寧に行い、対話を深める


  • きょうくニュース 第649号(PDF) 2025.12.14

    きょうくニュース 第649号(テキスト版) 

  • きょうくニュース 第649号(テキスト版) 2025.12.14
    日本聖公会東京教区
    港区芝公園 3-6-18



    ◇12月の代祷・信施奉献先
    ▽世界エイズデー(1日)▽野宿生活者支援のため(Ⅱ)▽エルサレム教区の難民支援活動のため▽日本聖書協会の働きのため▽難民・移住労働者のため  



    ◇共育プロジェクト 12月の黙想会
      参加費無料、事前予約不要
    主催:信仰と生活委員会 共育プロジェクト
    【テゼの歌・イコン・沈黙】
     日時: 12月17日(水)18時半~19時半
     場所:目白聖公会
     ファシリテーター:植松 功



    ◇イエス様と歩く コリドーウォーク
    回廊を歩く 黙想会
    日時:2026年1月12日(月・休)9時~16時半
    場所:ナザレの家
    申込み・問合せ:kyouikpj@gmail.com
    申込み期間:2025年12月15日
           ~2026年1月9日
    参加費:1500円(昼食持参の事)
    共催:信仰と生活委員会 共育プロジェクト/ナザレ委員会



    ▽東京聖三一教会 クリスマス・ファミリーコンサート
    日時:12月14日(日)14時(開場:13時半) 入場無料
    演奏:ハープ、フルート、チェロ、ファゴット、リコーダー、オルガン、ピアノ、聖歌隊
    クリスマスキャロルをご一緒に歌いましょう!
    コンサート後のカフェもお楽しみください。



    ▽神田キリスト教会ランチタイムパイプオルガンコンサート
    日時:12月17日(水)12時20分~50分
    演奏:和田純子
    入場無料



    ▽千住基督教会 クリスマスのみの市
    日時:12月20日(土)12時
    場所:千住基督教会
     午前中にこども礼拝を終え、教会からは暖かい食べ物、また、近隣の親子さんが中古衣料やおもちゃなどを出店します。



    ▽下町教会グループ 聖書の会
     いずれも予約は不要です。時間になったらおいで(入室)ください。
     下町以外からのご参加も多数あります。皆様のご参加をお待ちしています。
    1)神田キリスト教会(対面)
    日時:12月26日(金) 10時半
    *マルコによる福音書を少しずつ読み進めています。
    2)聖書の会(ZOOM)
    日時:12月19日(金)  19時〜20時半
    *次の主日の福音書を分かち合います。
    なお、ZOOMのURLが変更になりましたので、ご注意ください。
    https://us02web.zoom.us/j/83272012369?pwd=g6g0RTNvgiOSr7ZgGihFMXahqNEaNL.1 
    ミーティング ID: 832 7201 2369
    パスコード: 658245



    ▽「韓国と日本の新しい聖歌」-『日本聖公会 聖歌集』から
    日時:2026年1月10日(土)16時〜17時半
    場所:立教学院諸聖徒礼拝堂(池袋キャンパス)
    講師:キム・ジソン(ソウル神学大学教授)、竹佐古 真希(日本基督教団讃美歌委員、オルガニスト)、坂本 日菜(作曲家、横浜聖アンデレ教会オルガニスト)、﨑山 裕子(立教学院オルガニスト)
    入場無料/定員200名
    申し込みフォーム
    https://forms.gle/HKzbj1fL9EZCMb5B6
    締切:2026年1月7日(水)17時
    問い合わせ先:立教大学教会音楽研究所 music@rikkyo.ac.jp
    *先日申込フォームに不備がありましたが、現在はお申込可能です。不備をお詫び申し上げます。



    ▽平和の種まきフェスティバル
    日時:2026年1月11日(日)15時
      ~1月12日(月・休)15時
    場所:オリンピック記念青少年センター
    参加費:全日程3000円、1日2000円
    宿泊費:A棟5660円、D棟8000円(バス付)
        (いずれも食費は別)
    主催:NCC教育部他
    締切り:12月15日(定員70名)
    申込みは下記URLかQR コードで。
      https://x.gd/bphKt
    ・出会いと学び、励ましと賛美の時間をともに!
    ・詳細は東京教区ホームページまたは各教会に配布された案内をご覧ください。



    ◆教役者レクイエム 
    *聖アンデレ教会HPよりライブ配信します。 
    http://www.st-andrew-tokyo.com/web/ 
    日時:12月17日(水)10時半
    場所:聖アンデレ主教座聖堂 
    説教者:司祭 宮﨑 光 
    ▽司祭 高畠 靖▽司祭 岩井 祐彦▽司祭 吉沢 直江▽執事 赤間 尚義 ▽司祭 桜井 享▽司祭 島田 信▽伝道師 檜垣 茂▽司祭 貫 民之介▽司祭 今宮 良治▽伝道師 輿石 くは▽主教 佐々木 鎮次▽司祭 加藤 九十九 ▽司祭 秋吉 光雄▽司祭 清田 海一郎▽司祭 竹内 寛 ▽主教 工藤 義雄▽司祭 堀江 清▽司祭 内田 稔▽伝道師 伊東 千代子▽司祭 富田 孫太郎▽司祭 大矢 敬香▽司祭 奥村 亮



    【ガザに届け!ニットでエールを!】 
    〜私たちはガザを支援するためにこのプロジェクトを始めました。一目一目編んでいくと大きな物になるように、少しでもガザに思いを馳せてみませんか。一人でも多くの参加を願っております。〜
     香蘭女学校の平和団体「あすらぶ」と手芸部の中高生徒がパレスチナ子どものキャンペーンと協力して、編み物を通じてガザの子供たちの支援を行っています。
     かぎ針編みで18㎝×18㎝正方形をつくり、つなぎ合わせてガザへの思いを編み、全国の参加者の作品とつなぎ合わせます。来年3月末まで、どなたでも参加可能です。
     詳細は教区HPから、または、 Instagram@knit_4gaza 問い合わせ:KNIT4GAZA実行委員会 メール:koho@ccp-ngo.jp 電話:03-3953-1393 



    【教区事務所冬季休業のお知らせ】
     12 月25日(木・降誕日)、12月29日(月)~2026年1月5日(月)を冬季休業とさせていただきます。
    【教区ニュース休刊】
     12月28日号、2026年1月4日号 休刊いたします。



    今週・来週の予定
    12月14日~27日
     14(日) 降臨節第3主日
     17(水) 教役者レクイエム
    小笠原プロジェクト
     21(日) 降臨節第4主日
     24(水) 降誕日前夕
     25(木) 降誕日



    「教会活動に関するアンケート」 〜各教会・礼拝堂から寄せられた声〜 #2
    2025.12.12
    東京教区合理的配慮ワーキンググループ
    〜関わり合う教会を目指して〜
     今年7月から10月までの期間、各教会・礼拝堂で「教会活動に関するアンケート」にご協力をいただきました。アンケートに寄せられた声をできるだけ具体的に皆様と共有するため、不便さに関する声とそれに対する提案を教区ニュースで少しずつ載せていきます。各教会・礼拝堂での更なる話し合いのヒントとなれば幸いです。
     今回は、 【1】礼拝について。 「祈祷書・聖歌集・礼拝奉仕をふくめて、不便だと感じること」への寄せられた声の後半をご紹介します。個人の特定を防ぐため、一部編集しています。( )の数字は複数回答の数です。



    ◆手足等の不自由さによる不便さ
    <ハード面>
     聖歌集が重い(32)/聖書が重い(5)/祈祷書が重い(4)/ 聖歌集が持ちにくい(5)/聖歌集のページがめくりにくい(2)/ 聖歌集の文字が小さい(2)/聖歌集が大きく持つことが難しい人がいる/サイズが同じ方が使いやすい/祈祷書の厚さは不便/聖書が厚い/聖歌集の大きさが持ち運びに不便/祈祷書、聖歌集、聖書の大きさが不便/礼拝堂が2階で階段の手摺はあるが昇降しづらい/聖堂のピュウ(椅子)の背もたれが鋭角で腰痛だと辛い/入口のスロープは形ばかりで勾配がきつい/靴の着脱が大変/トイレが使いづらい/電車を乗り継がなければ教会に行けない
    <ソフト面>
     膝まづく姿勢がとりにくい/手の不自由な方のために支援者が式文や聖歌集を本人の目の前に持ち続けている/その日の式文の簡易版を毎回プリントアウトするのは不便



    ◆手足等の不自由さに対する提案
    <ハード面>
     聖歌集は使用するページをコピーする(4)/簡易版の式文(2)/ 聖歌集や祈祷書のPDF配布などの電子化/祈祷書や聖歌をプロジェクターで映せるデータがあればよい/古今聖歌集と同じ小型サイズの聖歌集の販売/聖歌集を日基教団の「讃美歌21」くらいの大きさにする/プロジェクターで聖歌をスクリーンに映す/日課等を別に作成、聖歌集+紙冊子だけで済むようにした/軽い聖歌集/聖歌集の整理・抜粋版の発行(3)/ 聖歌集のよくつかうものとそうでないものを分ける/祈祷書を分冊にする/サイズを揃えてつくってほしい/聖書の分冊版は便利だった/聖書のタブレット、ノートパソコン用のファイルの公開/式文や聖歌集が置ける譜面台を貸し出す/バリアフリーの礼拝堂/土足の聖堂にする/トイレに手すりを設置する/エレベーターの設置/車いすの方の参列スペース確保/車いすで障がいなく入れる聖堂/使いやすいスタイルの椅子
    <ソフト面>
     周りの人が声かけあい介添えする/入口に濡れ雑巾をおき、拭いて靴のまま入れるようにする



    ◆感覚過敏やメンタルによる不便さ
    <ソフト面>
     鍾の音が大きすぎて耳を塞ぐ時がある/奉仕等したいがしたくなくなる気持ち/90分の礼拝中ずっと安定しなければと思うと怖い/奉仕しないと礼拝への参加のハードルが高くなる/自分の体調不良のためなのか、コミュニティの課題がわからない/発達しょうがい(ASD)をもっており愛餐会などで所在なさげになってしまう/ストレスのない愛餐会の出席方法を模索したが最近では礼拝から離れてしまっている/外傷後ストレス障がいのため予めどの様な趣旨の説教が準備されているか知りたい



    ◆感覚過敏やメンタルによる不便さへの提案
    <ソフト面>
     新来者や所在なさげな人を他の人とつなぐ存在/ PTSD等を抱えた信徒には予め説教の趣旨を提供する



    ◆日本語が母語でない方の不便さ
    <ハード面>
     祈祷書、聖歌集の英語版があるとよい(2)/外国語での対応が困難(2)/多言語で書かれた礼拝式文があるとよい(2)/中国語の礼拝参加者向けの冊子がほしい/聖餐式文で中国語や韓国語など対訳がない/正式英訳式文は聖餐式しかない/外国人の突然の礼拝参加に対応できない/外国人用の礼拝案内がない
    <ソフト面>
     外国の方がいらした時、一緒に讃美、お祈りが出来たらよい/説教も理解して頂けたらよい



    ◆日本語が母語でない方の不便さへの提案
    <ハード面>
     英語版の式文を作る(3)/日英語で書かれた冊子の増刷/ハングル版などの式文を作る/日本語版の文字を拡大しルブリックにもふりがなをふる/英語版の式文やポケトークのような翻訳機を受付に置く/英文祈祷書式文+レスポンス音符をシーズンごとに小冊子の英文+音符を作成/日本語・外国が右左ひと開きで見られる2か国語式文の製作/2か国語式文は読み仮名が見辛いので付けない/英語、韓国語、中国語の聖書を備える/祈祷書、聖歌も多言語対応を考えたい/教区で複数言語の式文を作成いただけるとありがたい/通訳にAIの機能を使えたり出来ないだろうか?
    <ソフト面>
     外国人への対応について他教会での様子も聞く



    ◆その他の不便さ
    <ハード面>
     配布物が多い(3)/式文のコピーに手間がかかる(2)/祈祷書の「師父」のまま「司祭」と読むのは違和感(2)/前の椅子の祈祷書を置くスペースが狭く本が落ちる/子連れの場合礼拝音声をホールで聞けたらよい/聖歌のバージョンが多すぎて混乱する/聖歌集の曲は男性キーでは歌いにくい/古くなった聖なるものが捨てられない/手ぶらで参加できない/新しい祈祷書の内容や購入金額が気になる(2)/祈祷書改訂が確定するまで新しい日課をプリント配布するのは不便 /祈祷書抜粋版が必要/式文の聖書が最新でないものがある/祈祷書、聖書はプリントに頁数を記し礼拝の流れを止めないで/日本語式文は外国の方、目の見えない方に対応できない/データ化で全てカバーできない/「データ」を使える人と使えない人がいる
    <ソフト面>
     奉仕者の不足、特定の人の負担(17)/多少不調でも行って作業しないとならない/礼拝奉仕する余裕がない/聖餐式の手順・所作に慣れていない(2)/陪餐の方法フレキシブルで良いのか/不自由さがある人から奉仕を断られる/ヘルプマークへの不理解とクレームが寄せられたときの対応/教会員になる時の洗礼名が不安/礼拝後のインフォメーションが長い/祈りが長く疲れる/平和の挨拶が儀礼的/平和のあいさつや報告で祈る気持ちが俗世的/礼拝全体が慌ただしく追いつくのがやっと/ SSの歌がかつての倍速/高齢者は変化についていけない/聖公会らしさが失われていく不安/余計なお世話はしない方が…と感じる/音符が読めず歌えない聖歌が多い/なじみのない聖歌はお手本がないと歌いづらい(2)/チャントが難しい/陪餐のならび方を今一度考えてほしい/日々の生活の中で祈祷書の使い方がわからない/礼拝で司式者が変わると追うのが難しい/ 積極的に礼拝奉仕に参加したいがどうすればいいかわからない/外国人、障がいを持った方の礼拝参加が困難/猛暑時の主日礼拝の時間を変えたい/勉強会等の時間や曜日に都合が付きにくい/各ウェブサイトで事前に情報がほしい/新来者、他教派の人に歓迎の思いを伝えるのが難しい/聖卓を囲んでの陪餐がいつも同じ方向/礼拝奉仕ができず申し訳ない/初めていらした方が戸惑っている/動画配信が減り障がい者が礼拝に触れる機会が減ったかも/現代語が覚えられない/礼拝奉仕継承出来ない/香を焚くと呼吸が苦しく席を移動したら怒られた/代祷を全て読み上げる必要は無い様に感じる/祈祷書、特祷を改正しなくてはならないのか(3)/今の聖歌集に寂しさを感じる/新来者への式文や週報の使い方の説明が足りない



    ◆その他の不便さへの提案
    <ハード面>
     祈祷書や説教、礼拝内容を大型スクリーンへ投影(5)/礼拝の流れをパワーポイントで作成し投影/説教内容を週報に載せる/聖書箇所を週報と一緒にする/バリアフリーの教会であることをHPに記載する/使いやすい式文準備の教会間協力/礼拝内容を順序に従ってデータ化プリントする/祈祷書、聖歌集、聖書など容易にデータを取り出せる方式を検討する(2)/週報のメディア媒体を増やす/改正を経てわかりやすくはなっているが、調べたり学んだり手元に残すことも大切/ A 年B年C年の日課は使いやすい/式文の改訂への対応を含む電子化(2)/主日ごとの特祷、日課、詩編をセットで印刷して配布/聖語などにもルビをつけてはどうか/高齢者には当日の聖歌をコピーしたものを渡す/正面の左右に写し出せば前を見ながら歌い唱え司祭の所作も見える/どの教会にも障がい者や外国の方のための新しい祈祷書や聖歌集を揃える/言葉を話すことが困難な方の存在とその人達が共に礼拝できるよう祈祷書に明記する/配布物は、礼拝中に使用するものだけにし、残りは礼拝後の報告前に配布する/スピーカーをホールに置いて礼拝が聞けるようにする/夕の礼拝は信徒が司式するための抜粋版を用意している/聖餐式に信徒は抜粋版を使用している/新来者のために詩編、聖歌が一つになっている式文を用意している/初心者用のファイルの用意している/聖歌集もA年、B年、C年に分けると軽くてよい/堅い聖書台を備える/日課朗読や代祷の為のクリアファイルに拡大文字、カラーコードを付ける/式文のタブレット化などの検討/祈祷書の(師父→司祭)をシールを貼って直す(2)/案内などをメールで流し紙の量を減らす/祈祷書改訂が決定するまでは従前の聖書日課を使う
    <ソフト面>
     慣れない方にはできるだけ信徒が寄り添うようにしている(2)/ 障がい者と健常者間の軋轢の際どのようにしたら良いか知りたい/礼拝後の集会をしたい/長めのインフォメーションは礼拝後のお茶会でする/長々と祈るより代祷の項目によってはそれぞれの黙想があってもよいのではないか/もう少しゆっくり進めてもらえると有難い/ファミリーバイブルの様なものが成立できる礼拝であってほしい/教会委員の役のみにたよらず、馴れない人には隣人が手をさしのべる/送葬式(式文)/オーガニストがいなかったとしてもアカペラで歌える喜びに考え方をチェンジする/聖職者にこそ障がい者理解に関する教育を徹底する/神学院での教育プログラムの中に盛り込む/オルガニストはメロディを明確に弾き、歌いやすいよう配慮する/文字や言葉を用いる礼拝に取り残されている人が必ずいるという意識をみんなが持つ/礼拝奉仕の当番制/猛暑時の主日礼拝の開始時間を変更する/礼拝用書について使うものをあらかじめ教えてもらえると助かる/献金をいつ渡すかあらかじめ教えていただけると助かる/何をしてほしいのか直接うかがうことが大切/受付での案内とアナウンス/礼拝をいかにきちんと守っていくかが鍵/多少不調があってもいける教会がいい/慣れていないと日課や代祷を読み上げる礼拝奉仕に自信がなく拒む/都合が付きにくい方がzoomで参加する機会を増やしている/堅信式に向けての勉強会/朝7:30の礼拝をオンラインにする/聖卓を囲んでの陪餐を違う方向からにしてほしい/若い人に奉仕を引き継ぐことについて皆で考える/初めての人が迷っているときはアッシャーに声をかける/難しいチャントを1曲ずつでも礼拝後に練習する機会を設ける/練習会、勉強会等/体調不良の人の為に後方の席を確保して欲しい/強制ではなく礼拝奉仕当番制などもっと積極的にアプローチしてもよいのではないか/初めて礼拝に出られる方への説明などアッシャー担当間で一定レベルの説明を共有する/目の不自由な方に対して介助で聖堂内へ導く/不便をなくすという発想ではなく、不便を楽しむ、不便さを助けあい補い合うという発想/教父母から新しい方へ奉仕の紹介をする




    *次回は、【2】 その他。「教会活動や奉仕について、困っていること」についての声を紹介していきます。
  • きょうくニュース 第648号(PDF) 2025.12.7

    きょうくニュース 第648号(テキスト版) 

  • きょうくニュース 第648号(テキスト版) 2025.12.7
    日本聖公会東京教区
    港区芝公園 3-6-18


    ◇12月の代祷・信施奉献
    ▽世界エイズデー(1日)▽野宿生活者支援のため(Ⅱ)▽エルサレム教区の難民支援活動のため▽日本聖書協会の働きのため▽難民・移住労働者のため  


    ◇共育プロジェクト 12月の黙想会
      参加費無料、事前予約不要
    主催:信仰と生活委員会 共育プロジェクト
    【テゼの歌・イコン・沈黙】
     日時: 12月17日(水)18時半~19時半
     場所:目白聖公会
     ファシリテーター:植松 功


    ◇人 事 
    司祭 グロリア 西平 妙子 
    2026年3月31日  
      聖救主教会牧師の任を解く 
      葛飾茨十字教会管理牧師の任を解く 
      東京教区への出向を終了し沖縄教区に復帰する 


    ▽聖路加国際大学 聖ルカ礼拝堂  「夕の祈り」
    日時:12月7日(日)17時
    司式・説教:司祭 成  成鍾
    奏楽:山司  恵莉子(オルガン)
    自由献金


    ▽キャロリング・フォー・ピース 2025
    ~すべての人の平和を願い すべての人の平和を祈る~
    日時:12月12日(金)13時半
    場所:神田キリスト教会
    主催:平和を実現するキリスト者ネット
     平和の主を待ち望むアドベントのとき、私たちは宗教・教派を超えて集まります
     平和の祈りと賛美を捧げた後、ペンライトを持って街を行進します
     ハンドベルの平和の音を街に響かせましょう!


    ▽ニケア公会議1700年記念WCC第6回信仰職制会議報告会
    日時:12月12日(金)19時~21時
    場所:日本福音ルーテル東京教会 1F会議室
    参加費:無料
    申込み:Googleフォ―ムより申込みください
    https://forms.gle/XsqWCJFSrwxnZTrG9
    申込み締切:12月5日(金)
    主催:日本キリスト教協議会(NCC)神学・宣教部門(NCC信仰と職制委員会・NCC神学宣教委員会)
     2025年10月、エジプト・アレクサンドリアにて「ニケア公会議1700年」を記念するWCC主催「第6回信仰職制世界会議」が開催されました。この会議に出席された西原廉太主教(中部教区主教・京都教区管理主教、NCC信仰と職制委員会委員長)による報告会。


    ▽東京聖三一教会 クリスマス・ファミリーコンサート
    日時:12月14日(日)14時(開場:13時半) 入場無料
    演奏:ハープ、フルート、チェロ、ファゴット、リコーダー、オルガン、ピアノ、聖歌隊
    クリスマスキャロルをご一緒に歌いましょう!
    コンサート後のカフェもお楽しみください。


    ▽千住基督教会 クリスマスのみの市
    日時:12月20日(土)12時
    場所:千住基督教会
     午前中にこども礼拝を終え、教会からは暖かい食べ物、また、近隣の親子さんが中古衣料やおもちゃなどを出店します。


    【ガザに届け!ニットでエールを!】 
    〜私たちはガザを支援するためにこのプロジェクトを始めました。一目一目編んでいくと大きな物になるように、少しでもガザに思いを馳せてみませんか。一人でも多くの参加を願っております。〜
     香蘭女学校の平和団体「あすらぶ」と手芸部の中高生徒がパレスチナ子供のキャンペーンと協力して、編み物を通じてガザの子供たちの支援を行っています。
     かぎ針編みで18㎝×18㎝正方形をつくり、つなぎ合わせてガザへの思いを編み、全国の参加者の作品とつなぎ合わせます。来年3月末まで、どなたでも参加可能です。
     詳細は教区HPから、または、 Instagram@knit_4gaza。問い合わせ:KNIT4GAZA実行委員会 メール:koho@ccp-ngo.jp 電話:03-3953-1393 
    ☆三光教会にて編み物ワークショップも開催
    日時:12月13日(土)13時
    場所:三光教会
    NPOパレスチナ子どものキャンペーンより指導者がきます。どなたでも参加可能
    持ち物:かぎ針、とじ針(なければお貸しします)・好きな色の極太か並太の毛糸1玉(ない人は差し上げます)・ハサミ


    ▽「韓国と日本の新しい聖歌」-『日本聖公会 聖歌集』から
    日時:2026年1月10日(土)16:00〜17:30
    場所:立教学院諸聖徒礼拝堂(池袋キャンパス)
    講師:キム・ジソン(ソウル神学大学教授)、竹佐古 真希(日本基督教団讃美歌委員、オルガニスト)、坂本 日菜(作曲家、横浜聖アンデレ教会オルガニスト)、﨑山 裕子(立教学院オルガニスト)
    入場無料/定員200名
    申し込みフォーム
    https://forms.gle/HKzbj1fL9EZCMb5B6
    締切:2026年1月7日(水)17時
    問い合わせ先:立教大学教会音楽研究所 music@rikkyo.ac.jp


    ▽平和の種まきフェスティバル
    日時:2026年1月11日(日)15時
      ~1月12日(月・休)15時
    場所:オリンピック記念青少年センター
    参加費:全日程3000円、1日2000円
    宿泊費:A棟5660円、D棟8000円(バス付)
        (いずれも食費は別)
    主催:NCC教育部他
    締切り:12月15日(定員70名)
    申込みは下記URLかQR コードで。
      https://x.gd/bphKt
    ・出会いと学び、励ましと賛美の時間をともに!
    ・詳細は東京教区ホームページまたは各教会に配布された案内をご覧ください。


    ◆教役者レクイエム 
    *聖アンデレ教会HPよりライブ配信します。 
    http://www.st-andrew-tokyo.com/web/ 
    日時:12月17日(水)10時半
    場所:聖アンデレ主教座聖堂 
    説教者:司祭 宮﨑 光 
    ▽司祭 高畠 靖▽司祭 岩井 祐彦▽司祭 吉沢 直江▽執事 赤間 尚義 ▽司祭 桜井 享▽司祭 島田 信▽伝道師 檜垣 茂▽司祭 貫 民之介▽司祭 今宮 良治▽伝道師 輿石 くは▽主教 佐々木 鎮次▽司祭 加藤 九十九 ▽司祭 秋吉 光雄▽司祭 清田 海一郎▽司祭 竹内 寛 ▽主教 工藤 義雄▽司祭 堀江 清▽司祭 内田 稔▽伝道師 伊東 千代子▽司祭 富田 孫太郎▽司祭 大矢 敬香▽司祭 奥村 亮


    【教区事務所冬季休業のお知らせ】
     12 月25日(木・降誕日)、12月29日(月)~2026年1月5日(月)を冬季休業とさせていただきます。


    【教区ニュース休刊】
     12月28日号、2026年1月4日号 休刊いたします。


    今週・来週の予定
    12月7日~20日
      7(日) 降臨節第2主日
     10(水) 北関東教区・東京教区 広報小委員会
      共育プロジェクト
     14(日) 降臨節第3主日
     17(水) 教役者レクイエム
            小笠原プロジェクト


    「教会活動に関するアンケート」 〜各教会・礼拝堂から寄せられた声〜 #1
    2025.12.6
    東京教区合理的配慮ワーキンググループ
    〜関わり合う教会を目指して〜
     今年7月から10月までの期間、各教会・礼拝堂で実施をお願いしたアンケートへのご協力をありがとうございました。合理的配慮ワーキンググループでは集められた回答から共通課題を考察しています。フィードバックがほしいという声も多くありました。できるだけ具体的に皆様と共有するため、不便さに関する声とそれに対する提案を教区ニュースで少しずつ載せていきたいと思います。各教会・礼拝堂での更なる話し合いのヒントとなれば幸いです。
     今回は 【1】礼拝について。 「祈祷書・聖歌集・礼拝奉仕をふくめて、不便だと感じること」です。
    回答を不便さごとに分けて「ハード面=物理的な事柄」と「ソフト面=心理的、人に関わること」にまとめました。たくさんの声でしたので2回に分けて、そのうちの前半をご紹介します。個人的な部分は編集しています。( )の数字は複数回答の数です。
    ◆「聞こえづらさ」の不便さについて
    <ハード面>
     説教や報告等が難聴のため聞きにくい、わからない(11)/マイクが不調だと聞きにくい/補聴器使用者が多い
    <ソフト面>
     聴覚障害の方がいらしたときのサポートがない/説教が聞き取れないと礼拝に出席する意味は半減する/マイクを使っても聞き取りにくい説教者がいる/耳が悪いので礼拝に出席することを諦めてしまう/司祭により早口、口にこもる方等いて説教が聞きづらい/会話が聞き取れない/大きな声で話してくださいとお願いするのは申し訳ない
    ◆聞こえづらさに対する提案
    <ハード面>
     礼拝音声をラジオで礼拝堂内にとばす(3)/説教(抄録)や報告文を印刷して配布(3)/マイクを用いる(2)/スピーカーの音量調整・音響調整(2)/スクリーンに映し出す(2)/スピーカーシステムの改善/マイクの電池の予備を準備、マイクのスペアの準備を礼拝前に確認する/説教の前にマイクの音量を確認してから話し始めていただく/タブレットを用意し言葉が表示されるサービスを利用する/自動翻訳機を準備/補聴器使用者が聞こえやすくなるように磁気誘導ループの設置を検討する/礼拝音声をユーチューブ配信して礼拝堂内でイヤホンで聞く/データ化した礼拝内容を必要な人に渡す/司祭・聖歌の音を聞こえやすくする
    <ソフト面>
     牧師がゆっくり話し説教する(2)/手話を用いる(2)/礼拝で前の方に座り説教が聞けるようにしている/牧師が間を取って説教する/聖職はマイクに頼るのではなく少し大きい声で礼拝をする/礼拝後のアナウンスやお祈り(特に代祷)は、ゆっくり、大きくを心がける/手話通訳の学びをする/手話による説教の解説
    ◆見えづらさ、読みづらさについての不便さ
    〈ハード面〉
     見るものが多くあちこちに飛ぶので礼拝についていくのが困難、もたもたする(25)/祈祷書の文字が小さい(8)/教会に点字の聖歌集がない(4)/印刷物の文字が小さく見えづらい(2)/点字の祈祷書が未だに改訂第一版で古い(2)/点字の式文は備え付けのものがない(2)/聖堂が暗く明朝体の祈祷書の文字がよみにくい(2)/礼拝で使用するものが3冊あるのが不便/聖歌番号が見えにくい/音声テキスト版の祈祷書は本文とルビを両方読んでしまい、全く使えない/礼拝で聖書協会共同訳聖書を使用しているが点字の聖書は新共同訳聖書しかない/葬送式文やクリスマスイブ礼拝のレッスン&キャロルの点訳版が教会にない/「光の礼拝」などは全国共通のものではなく点訳されていない/点字祈祷書が点字データではなくかさばる紙の本なので使いにくい/点字の祈祷書がほしい/点字ファイルの式文がほしい/点字の祈祷書は活字版の全てが点訳されていない/日本聖公会が出している聖歌集に点字楽譜がない/点字の聖書が教会で準備されていない
    <ソフト面>
     祈祷書、聖書、聖歌集を交互に手にしての礼拝は手助けするのも不便/横で教えると、小声で指示する声が大きかったり、ざわつく感じが気になる/陪餐方法が聖職によって異なり、それが見えないのでとまどう/聖歌の伴奏でメロディーを弾いていただけないと、知らない歌のとき歌えない
    ◆見えづらさに対する提案
    <ハード面>
     拡大文字の式文を作る(6)/祈祷書の文字を大きくした別冊を作る(5)/祈祷書抜粋が用意されている(4)/大きな文字の聖歌を用意する(3)/祈祷書や聖歌をスクリーンに映し出す(2)/祈祷書文字をゴシック体にする/礼拝で使用するものを教会ごとに1冊にまとめる/A5サイズが見えづらい場合にB5サイズの冊子も作成する/その日の日課、聖書、聖歌を必要な方用に抜き刷りにする/その主日の聖歌のページに付箋を貼った聖歌集を、10冊くらい用意する/席の途中の柱にも聖歌番号を掲示する/教会や会衆ごとに文字のフォントや大きさを変えてコピーする/祈祷書にタックインデックスのようなものがついていると便利/祈祷書・日課・週報の三つを一緒にする/聖書アプリを手元のスマホで用いる/データ化したその日の礼拝の内容を点字化する/点字データで祈祷書を発行する/最新版の祈祷書を点字と録音で発行する/各教会に点字祈祷書と聖歌集と聖書を必ず備える/教会に点字式文がある
    <ソフト面>
     どの本の何ページを開くかをアナウンスする(2)/みんながページを開けるまで待つ(2)/さりげなく次のテキスト、資料に移る時に当該資料名に触れる/祈祷書、日課、週報、各々にお話が進行し移ると分かりやすい/祈祷書の点訳と音訳について利用者を交えて検討し作る/目で文字を追うことだけに注力するのが礼拝ではないことを伝える/礼拝の空気感を全身で感じていただき安心、安らぎを感じられるようサポートする
    こと
コミュニオン
じんけん