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きょうくニュース 第648号(PDF) 2025.12.7
きょうくニュース 第648号(テキスト版)
- きょうくニュース 第648号(テキスト版) 2025.12.7日本聖公会東京教区港区芝公園 3-6-18◇12月の代祷・信施奉献▽世界エイズデー(1日)▽野宿生活者支援のため(Ⅱ)▽エルサレム教区の難民支援活動のため▽日本聖書協会の働きのため▽難民・移住労働者のため
◇共育プロジェクト 12月の黙想会参加費無料、事前予約不要主催:信仰と生活委員会 共育プロジェクト【テゼの歌・イコン・沈黙】日時: 12月17日(水)18時半~19時半場所:目白聖公会ファシリテーター:植松 功
◇人 事司祭 グロリア 西平 妙子2026年3月31日聖救主教会牧師の任を解く葛飾茨十字教会管理牧師の任を解く東京教区への出向を終了し沖縄教区に復帰する
▽聖路加国際大学 聖ルカ礼拝堂 「夕の祈り」日時:12月7日(日)17時司式・説教:司祭 成 成鍾奏楽:山司 恵莉子(オルガン)自由献金
▽キャロリング・フォー・ピース 2025~すべての人の平和を願い すべての人の平和を祈る~日時:12月12日(金)13時半場所:神田キリスト教会主催:平和を実現するキリスト者ネット平和の主を待ち望むアドベントのとき、私たちは宗教・教派を超えて集まります平和の祈りと賛美を捧げた後、ペンライトを持って街を行進しますハンドベルの平和の音を街に響かせましょう!
▽ニケア公会議1700年記念WCC第6回信仰職制会議報告会日時:12月12日(金)19時~21時場所:日本福音ルーテル東京教会 1F会議室参加費:無料申込み:Googleフォ―ムより申込みくださいhttps://forms.gle/XsqWCJFSrwxnZTrG9申込み締切:12月5日(金)主催:日本キリスト教協議会(NCC)神学・宣教部門(NCC信仰と職制委員会・NCC神学宣教委員会)2025年10月、エジプト・アレクサンドリアにて「ニケア公会議1700年」を記念するWCC主催「第6回信仰職制世界会議」が開催されました。この会議に出席された西原廉太主教(中部教区主教・京都教区管理主教、NCC信仰と職制委員会委員長)による報告会。
▽東京聖三一教会 クリスマス・ファミリーコンサート日時:12月14日(日)14時(開場:13時半) 入場無料演奏:ハープ、フルート、チェロ、ファゴット、リコーダー、オルガン、ピアノ、聖歌隊クリスマスキャロルをご一緒に歌いましょう!コンサート後のカフェもお楽しみください。
▽千住基督教会 クリスマスのみの市日時:12月20日(土)12時場所:千住基督教会午前中にこども礼拝を終え、教会からは暖かい食べ物、また、近隣の親子さんが中古衣料やおもちゃなどを出店します。
【ガザに届け!ニットでエールを!】〜私たちはガザを支援するためにこのプロジェクトを始めました。一目一目編んでいくと大きな物になるように、少しでもガザに思いを馳せてみませんか。一人でも多くの参加を願っております。〜香蘭女学校の平和団体「あすらぶ」と手芸部の中高生徒がパレスチナ子供のキャンペーンと協力して、編み物を通じてガザの子供たちの支援を行っています。かぎ針編みで18㎝×18㎝正方形をつくり、つなぎ合わせてガザへの思いを編み、全国の参加者の作品とつなぎ合わせます。来年3月末まで、どなたでも参加可能です。詳細は教区HPから、または、 Instagram@knit_4gaza。問い合わせ:KNIT4GAZA実行委員会 メール:koho@ccp-ngo.jp 電話:03-3953-1393☆三光教会にて編み物ワークショップも開催日時:12月13日(土)13時場所:三光教会NPOパレスチナ子どものキャンペーンより指導者がきます。どなたでも参加可能持ち物:かぎ針、とじ針(なければお貸しします)・好きな色の極太か並太の毛糸1玉(ない人は差し上げます)・ハサミ
▽「韓国と日本の新しい聖歌」-『日本聖公会 聖歌集』から日時:2026年1月10日(土)16:00〜17:30場所:立教学院諸聖徒礼拝堂(池袋キャンパス)講師:キム・ジソン(ソウル神学大学教授)、竹佐古 真希(日本基督教団讃美歌委員、オルガニスト)、坂本 日菜(作曲家、横浜聖アンデレ教会オルガニスト)、﨑山 裕子(立教学院オルガニスト)入場無料/定員200名申し込みフォームhttps://forms.gle/HKzbj1fL9EZCMb5B6締切:2026年1月7日(水)17時問い合わせ先:立教大学教会音楽研究所 music@rikkyo.ac.jp
▽平和の種まきフェスティバル日時:2026年1月11日(日)15時~1月12日(月・休)15時場所:オリンピック記念青少年センター参加費:全日程3000円、1日2000円宿泊費:A棟5660円、D棟8000円(バス付)(いずれも食費は別)主催:NCC教育部他締切り:12月15日(定員70名)申込みは下記URLかQR コードで。https://x.gd/bphKt・出会いと学び、励ましと賛美の時間をともに!・詳細は東京教区ホームページまたは各教会に配布された案内をご覧ください。
◆教役者レクイエム*聖アンデレ教会HPよりライブ配信します。http://www.st-andrew-tokyo.com/web/日時:12月17日(水)10時半場所:聖アンデレ主教座聖堂説教者:司祭 宮﨑 光▽司祭 高畠 靖▽司祭 岩井 祐彦▽司祭 吉沢 直江▽執事 赤間 尚義 ▽司祭 桜井 享▽司祭 島田 信▽伝道師 檜垣 茂▽司祭 貫 民之介▽司祭 今宮 良治▽伝道師 輿石 くは▽主教 佐々木 鎮次▽司祭 加藤 九十九 ▽司祭 秋吉 光雄▽司祭 清田 海一郎▽司祭 竹内 寛 ▽主教 工藤 義雄▽司祭 堀江 清▽司祭 内田 稔▽伝道師 伊東 千代子▽司祭 富田 孫太郎▽司祭 大矢 敬香▽司祭 奥村 亮
【教区事務所冬季休業のお知らせ】12 月25日(木・降誕日)、12月29日(月)~2026年1月5日(月)を冬季休業とさせていただきます。
【教区ニュース休刊】12月28日号、2026年1月4日号 休刊いたします。
今週・来週の予定12月7日~20日7(日) 降臨節第2主日10(水) 北関東教区・東京教区 広報小委員会共育プロジェクト14(日) 降臨節第3主日17(水) 教役者レクイエム小笠原プロジェクト
「教会活動に関するアンケート」 〜各教会・礼拝堂から寄せられた声〜 #12025.12.6東京教区合理的配慮ワーキンググループ〜関わり合う教会を目指して〜今年7月から10月までの期間、各教会・礼拝堂で実施をお願いしたアンケートへのご協力をありがとうございました。合理的配慮ワーキンググループでは集められた回答から共通課題を考察しています。フィードバックがほしいという声も多くありました。できるだけ具体的に皆様と共有するため、不便さに関する声とそれに対する提案を教区ニュースで少しずつ載せていきたいと思います。各教会・礼拝堂での更なる話し合いのヒントとなれば幸いです。今回は 【1】礼拝について。 「祈祷書・聖歌集・礼拝奉仕をふくめて、不便だと感じること」です。回答を不便さごとに分けて「ハード面=物理的な事柄」と「ソフト面=心理的、人に関わること」にまとめました。たくさんの声でしたので2回に分けて、そのうちの前半をご紹介します。個人的な部分は編集しています。( )の数字は複数回答の数です。◆「聞こえづらさ」の不便さについて<ハード面>説教や報告等が難聴のため聞きにくい、わからない(11)/マイクが不調だと聞きにくい/補聴器使用者が多い<ソフト面>聴覚障害の方がいらしたときのサポートがない/説教が聞き取れないと礼拝に出席する意味は半減する/マイクを使っても聞き取りにくい説教者がいる/耳が悪いので礼拝に出席することを諦めてしまう/司祭により早口、口にこもる方等いて説教が聞きづらい/会話が聞き取れない/大きな声で話してくださいとお願いするのは申し訳ない◆聞こえづらさに対する提案<ハード面>礼拝音声をラジオで礼拝堂内にとばす(3)/説教(抄録)や報告文を印刷して配布(3)/マイクを用いる(2)/スピーカーの音量調整・音響調整(2)/スクリーンに映し出す(2)/スピーカーシステムの改善/マイクの電池の予備を準備、マイクのスペアの準備を礼拝前に確認する/説教の前にマイクの音量を確認してから話し始めていただく/タブレットを用意し言葉が表示されるサービスを利用する/自動翻訳機を準備/補聴器使用者が聞こえやすくなるように磁気誘導ループの設置を検討する/礼拝音声をユーチューブ配信して礼拝堂内でイヤホンで聞く/データ化した礼拝内容を必要な人に渡す/司祭・聖歌の音を聞こえやすくする<ソフト面>牧師がゆっくり話し説教する(2)/手話を用いる(2)/礼拝で前の方に座り説教が聞けるようにしている/牧師が間を取って説教する/聖職はマイクに頼るのではなく少し大きい声で礼拝をする/礼拝後のアナウンスやお祈り(特に代祷)は、ゆっくり、大きくを心がける/手話通訳の学びをする/手話による説教の解説◆見えづらさ、読みづらさについての不便さ〈ハード面〉見るものが多くあちこちに飛ぶので礼拝についていくのが困難、もたもたする(25)/祈祷書の文字が小さい(8)/教会に点字の聖歌集がない(4)/印刷物の文字が小さく見えづらい(2)/点字の祈祷書が未だに改訂第一版で古い(2)/点字の式文は備え付けのものがない(2)/聖堂が暗く明朝体の祈祷書の文字がよみにくい(2)/礼拝で使用するものが3冊あるのが不便/聖歌番号が見えにくい/音声テキスト版の祈祷書は本文とルビを両方読んでしまい、全く使えない/礼拝で聖書協会共同訳聖書を使用しているが点字の聖書は新共同訳聖書しかない/葬送式文やクリスマスイブ礼拝のレッスン&キャロルの点訳版が教会にない/「光の礼拝」などは全国共通のものではなく点訳されていない/点字祈祷書が点字データではなくかさばる紙の本なので使いにくい/点字の祈祷書がほしい/点字ファイルの式文がほしい/点字の祈祷書は活字版の全てが点訳されていない/日本聖公会が出している聖歌集に点字楽譜がない/点字の聖書が教会で準備されていない<ソフト面>祈祷書、聖書、聖歌集を交互に手にしての礼拝は手助けするのも不便/横で教えると、小声で指示する声が大きかったり、ざわつく感じが気になる/陪餐方法が聖職によって異なり、それが見えないのでとまどう/聖歌の伴奏でメロディーを弾いていただけないと、知らない歌のとき歌えない◆見えづらさに対する提案<ハード面>拡大文字の式文を作る(6)/祈祷書の文字を大きくした別冊を作る(5)/祈祷書抜粋が用意されている(4)/大きな文字の聖歌を用意する(3)/祈祷書や聖歌をスクリーンに映し出す(2)/祈祷書文字をゴシック体にする/礼拝で使用するものを教会ごとに1冊にまとめる/A5サイズが見えづらい場合にB5サイズの冊子も作成する/その日の日課、聖書、聖歌を必要な方用に抜き刷りにする/その主日の聖歌のページに付箋を貼った聖歌集を、10冊くらい用意する/席の途中の柱にも聖歌番号を掲示する/教会や会衆ごとに文字のフォントや大きさを変えてコピーする/祈祷書にタックインデックスのようなものがついていると便利/祈祷書・日課・週報の三つを一緒にする/聖書アプリを手元のスマホで用いる/データ化したその日の礼拝の内容を点字化する/点字データで祈祷書を発行する/最新版の祈祷書を点字と録音で発行する/各教会に点字祈祷書と聖歌集と聖書を必ず備える/教会に点字式文がある<ソフト面>どの本の何ページを開くかをアナウンスする(2)/みんながページを開けるまで待つ(2)/さりげなく次のテキスト、資料に移る時に当該資料名に触れる/祈祷書、日課、週報、各々にお話が進行し移ると分かりやすい/祈祷書の点訳と音訳について利用者を交えて検討し作る/目で文字を追うことだけに注力するのが礼拝ではないことを伝える/礼拝の空気感を全身で感じていただき安心、安らぎを感じられるようサポートすること きょうくニュース 第647号(PDF) 2025.11.30
きょうくニュース 第647号(テキスト版)
- きょうくニュース 第647号(テキスト版) 2025.11.30日本聖公会東京教区港区芝公園 3-6-18◇11月の代祷・信施奉献先▽「日韓友情献金」済州(チェジュ)教会・西帰浦(ソギポ)教会の働きのため▽障害者週間のため(9日~15日)▽東京子ども子育て応援団の働きのため▽アジア学院の働きのため▽人権活動を支える主日(30日)
2023年日本聖公会宣教協議会からの呼びかけここからまた歩きはじめよう~いのちに仕え、となりびととなるために~1.神の み声に耳を傾けよう2.人々 の声に耳を傾けよう3.世界 の声に耳を傾けよう
◆逝 去司祭 ビカステス 今井 烝治師東京教区退職司祭、11月25日逝去(98歳)葬儀は、三光教会にて、12月1日(月)13時より葬送・告別式が執り行われる。召された魂のパラダイスにおける光明と平安、並びにご遺族への主の豊かな慰めが限りなくありますよう、お祈りいたします。*ご遺族の意向により、ご供花お花料はご辞退されています。
◇聖職試験(司祭)説教試験日時:12月5日(金)18時場所:聖アンデレ主教座聖堂志願者:執事 ヒルダ 藤田 美土里全能の神が志願者をみ旨に従って公会の司祭として召してくださるようお祈りください。
◇共育プロジェクト 12月の黙想会参加費無料、事前予約不要主催:信仰と生活委員会 共育プロジェクト【イメージを用いて祈る】日時:12月4日(木)7時~7時50分場所:神田キリスト教会ファシリテーター:上田 亜樹子司祭【テゼの歌・イコン・沈黙】日時: 12月17日(水)18時半~19時半場所:目白聖公会ファシリテーター:植松 功
◇第147(定期)教区会報告11月22日(土)聖アンデレ主教座聖堂及び聖アンデレホールにて、第147(定期)教区会が開催された。第1号議案 2026年度教区収支予算案承認の件、第2号議案 教区新設を承認する件、第3号議案 合併契約書承認の件、第 4 号議案 日本聖公会東日本教区「教区会細則」を承認する件、第5号議案 日本聖公会東日本教区「常置委員選挙実施要項」を承認する件は可決された。第6号議案の 「北関東教区・東京教区 宣教協働・新教区設立推進に関する覚書」を改定する件は提出者による撤回が承認された。第7号議案 東京教区事務所総主事任命承認の件、第8号議案 幹事指名承認の件は可決された。会議中に総会代議員選挙が行われ、聖職代議員に、下条 裕章司祭、中川 英樹司祭(補欠:卓 志雄司祭、中村 真希執事)。信徒代議員に、黒澤 圭子氏、植松 功氏(補欠:松田 正人氏、後藤 務氏)が選出された。また、11月24日、北関東教区教区第93回(定期)教区会が開かれ、教区新設を承認する件を満場一致で可決された。2026年2月23日(月・休)に日本聖公会第70(臨時)総会が開かれ、教区新設を承認する件、宗教法人「北関東教区」規則変更を承認する件、日本聖公会北関東教区の基本財産変更を承認する件が審議される。
◇人権問題に取り組むCCA USPG国際会議 オンライン報告会日時:11月30日(日)18時半~20時申し込み不要報告者:①CCA国際会議報告執事 林 汶慶(東京教区)②USPGアジア会議報告トーマス・アッシュ氏(聖オルバン教会 信徒・ディーパーサービスグループ)※時間になりましたらZOOMにて会議にご参加ください。ttps://us02web.zoom.us/j/88479342528?pwd=UrBK2m1gjciCr35wTC0jvFDc8NduzI.1 ミーティング ID: 884 7934 2528 パスコード: 433621人身売買や、サイバー犯罪、強制移住などの人権問題は、日本でも国境を超えて加害や被害が起きています。報告会では、日本を含むアジアの現状を知り、人々の声に耳をかたむける教会の働きにつなげていくため、会議に参加したお二人からお話を伺います。主催:日本聖公会管区事務所・東京教区人権委員会
▽歌による夕の礼拝日時:11月30日(日)17時場所:聖アンデレ教会今回の「歌による夕の礼拝」は、髙橋主教の司式と説教のもと、教区聖歌隊の奉唱により、聖アンデレ教会の夕の礼拝の時間にささげられます。日常の忙しさから少し離れて、美しい旋律に賛美の声をのせて共に祈りましょう。
▽聖歌集を歌う会~クリスマスを歌おう!日時:12月6日(土)10時~16時(部分参加も可能)場所:東京聖三一教会主催:北関東教区/東京教区礼拝音楽委員会参加費:500円、昼食持参詳細は各教会宛てのチラシまたは教区ホームページをご覧ください。お申込みは以下のいずれかにて12月2日(火)まで。Googleフォーム:https://forms.gle/eSQSrcX2vkpp31Xg8メール:reihaiongaku.tko@ymail.ne.jpお名前、所属教会、当日の連絡先、「クリスマスに歌いたい聖歌」(2曲以内)をご記載ください。
▽聖愛教会のクリスマス・コンサートチェロとオルガンのデュオ 祈りの調べ日時:12月6日(土)14時開演(13時半開場)場所:聖愛教会聖堂演奏:黒川 正三(チェロ)・黒川 文子(オルガン)入場無料ご来場に際しては公共交通機関をご利用ください。
▽第22回みんなでつくるクリスマスパーティー日時:12月6日(土)14時~16時場所:目白聖公会参加費:300円(ガイドヘルパーの方・幼児・小学生は無料)定員:50名(サポートの必要な方はご連絡ください)申込・問い合わせ:障関連mail:syokanren@gmail.com ℡・Fax:鵜飼03(6205)5531共催:外濠教会グループ協議会・「障がい者」関連活動連絡会後援:信仰と生活委員会「障がい」のある人もそうでない人も、大人も子どもも、お互いを認め合いながら、みんなで楽しいクリスマスの一時をつくります。ハンドベルと手話の演奏、ページェント、クリスマスの工作、おやつ作り、あなたはどれに挑戦してみますか?申し込みお待ちしています。
▽聖路加国際大学 聖ルカ礼拝堂 「夕の祈り」日時:12月7日(日)17時司式・説教:司祭 成 成鍾奏楽:山司 恵莉子(オルガン)自由献金
▽ニケア公会議1700年記念WCC第6回信仰職制会議報告会日時:12月12日(金)19時~21時場所:日本福音ルーテル東京教会 1F会議室参加費:無料申込み:Googleフォ―ムより申込みくださいhttps://forms.gle/XsqWCJFSrwxnZTrG9申込み締切:12月5日(金)主催:日本キリスト教協議会(NCC)神学・宣教部門(NCC信仰と職制委員会・NCC神学宣教委員会)2025年10月、エジプト・アレクサンドリアにて「ニケア公会議1700年」を記念するWCC主催「第6回信仰職制世界会議」が開催されました。この会議に出席された西原廉太主教(中部教区主教・京都教区管理主教、NCC信仰と職制委員会委員長)による報告会。
▽東京聖三一教会クリスマス・ファミリーコンサート日時:12月14日(日)14時(開場:13時半) 入場無料演奏:ハープ、フルート、チェロ、ファゴット、リコーダー、オルガン、ピアノ、聖歌隊クリスマスキャロルをご一緒に歌いましょう!コンサート後のカフェもお楽しみください。
▽千住基督教会 クリスマスのみの市日時:12月20日(土)12時場所:千住基督教会午前中にこども礼拝を終え、教会からは暖かい食べ物、また、近隣の親子さんが中古衣料やおもちゃなどを出店します。
▽平和の種まきフェスティバル日時:2026年1月11日(日)15時~1月12日(月・休)15時場所:オリンピック記念青少年センター参加費:全日程3000円、1日2000円宿泊費:A棟5660円、D棟8000円(バス付)(いずれも食費は別)主催:NCC教育部他締切り:12月15日(定員70名)申込みは下記URLかQR コードで。https://x.gd/bphKt・出会いと学び、励ましと賛美の時間をともに!・詳細は東京教区ホームページまたは各教会に配布された案内をご覧ください。
▽冬の唱詠晩祷日時:2026年1月12日(月・休)16時場所:聖公会神学院司式:主教 武藤 謙一(聖公会神学院校長)説教:主教 渋澤 一郎(前中部教区主教)申込み期限:12月1日~15日定員:30人(先着順)申込みはGoogleフォームを使用してください。主催・問合せ:聖公会神学院
2025年~2026年み言葉と歩む降臨節から降誕節黙想の手引きが北関東教区・東京教区宣教協働特別委員会から発行されました。詳細は教区ホームページをご覧ください。
今週・来週の予定11月30日~12月13日30(日) 降臨節第1主日城南教会G協議会12月2(火) 礼拝音楽委員会5(金) 説教試験 (藤田美土里執事)6(土) 聖歌集を歌う会7(日) 降臨節第2主日10(水) 北関東教区・東京教区 広報小委員会共育プロジェクト
東京教区 第147(定期)教区会 開会演説2025.11.22(土)主教 フランシスコ・ザビエル 髙橋宏幸
本日は、東京教区第147(定期)教区会に、主日前日お集りいただきました議員、関係者の皆さま、教区会書記局、教区事務所、会場準備をしてくださった方がたに深く感謝と御礼を申し上げます。私たちはキリストの弟子として召され、教会問答にも「神の民」と明記されていますように、神様の声、イエス様の声に心と耳を傾け、聖霊の導きを祈り求める神の民です。教会会議は、世俗の会議体とは異なります。皆さまのご協力をお願いいたします。本日は、2026年度の活動計画と予算が主なるものですが、歴史的重要性を持つと言っても過言ではない議案もありますので、真摯に取り組んでまいりたく思います。前教区会前には、大石忠さんより「合理的配慮」の話を伺い、学び始めましたが、その学びやプログラムは継続しています。この学びを重ねている教会もあり、「合理的配慮」は突き詰めれば教会論に辿り着くテーマであると伺ってもいます。また、教役者、日曜学校など子どもに関わる方がた、教会委員の方がた、青年を対象とした「セーフチャーチ・ガイドライン」研修会も重ねていただいています。本日、皆さまの机の上には「セーフチャーチ:始め方ガイド」を置きました。日本聖公会では、「日本聖公会セーフチャーチ・ガイドライン」が2026年の定期総会で決議されるよう準備が進められています。お手元の「セーフチャーチ:始め方ガイド」は、アングリカン・コミュニオンのセーフチャーチ委員会(ACSCC)が2023年に公開した資料を翻訳したものです。セーフチャーチの考え方や活動について理解を深めるための補助資料として目を通され、活用してくださるようお願いいたします。日本は豊かな国であると言われながらも、子どもたち、そして大人たちの中にも貧困、虐待、イジメなど少なくありません。殊に「なぜ、未来ある子どもたち、そして今を一緒に生かされている子どもたちが一部の大人たちの私利私欲の犠牲に?」と戸惑い、怒りを覚えたり心を痛めたりしながらも、当事者意識、想像力を持ち、イエス様のなさることに倣い、為すべきことを教え示してくださいと祈り続けます。同時に、子どもたちだけではなく、神様から命の息を吹き込まれている、その同じ人間によって息をできなくさせられている人びとがいます。妬みや非難は自分が作り出した心ですが、互いを思いやる心は神様からの賜物です。その賜物を用いて、息をできなくさせられている人びとが息を取り戻すことができるよう仕える信仰共同体として成長していくこと、本来神様は、全ての人に神様の息を吹き込まれ生きるようにされたという視点を大切にできる信仰共同体に私たちがなりますようにと祈ります。北関東教区との宣教協働・新教区設立に向けて、「東京教区・北関東教区宣教協働特別委員会」委員長の鈴木伸明司祭がご葬儀のためお出でになれませんので、副委員長の中川英樹司祭からお話しいただくことになっています。私たちは常に主と共に歩み続ける信仰共同体、神の民、キリストの弟子たちとして成長し続け(Becoming)たいと祈ります。自分(たち)内々での完璧、完成だけを追い求める時、その先には自己満足、自己完結が待ち受けている危険や、歩みが止まるという落とし穴に注意したいと思います。キリストの教会は、常に同伴者なるイエス様とともに、未来を創り続ける主の器として歩み続けるキリストの弟子集団です。今を遡ること1971年開催の日本聖公会第31(定期)総会で「日本聖公会教区制問題研究委員会」が設置され検討を重ね、1974年第33(定期)総会に委員会報告がなされています。その中、「宣教理念、教会の体質改善」という本質的なことが指摘されましたが、既に半世紀以上の時が経過しました。私たちはキリストの弟子として召され、用いられています。授けられている使命を実践するためには、絶えずみ声を聴き、祈りと学びをともにし、神様に仕える道を選び取る決断を進めねばなりません。同時に、その「和と輪」が広がっていくことを祈ります。私たちキリストの教会は、歴史における出来事に責任を持つ教会、キリストの弟子として成長する教会へと歩み続ける務めがあります。古い伝統は新しい伝統を生み、新しい伝統は古い伝統を活かすという精神を大切にしつつ、交わりの内に、これまで見えていなかったものが見えてくる、祈る相手や祈ってくれる仲間が増えていく、北関東教区との宣教協働・新教区設立はその働きでもあるとともに、二教区間だけの事柄で完結するものではなく、日本聖公会が先に進むことと深く関わる働きでもあります。今後の日本聖公会にとっても重要な議案が後程審議されます。私たちキリストの教会は、この世の権威の象徴ではなく、神様の権威の象徴にならなければなりません。壁を作るだけで橋を架けない教会にはならないために、いのちを愛でる教会に、人を幸せにするために祈りに生き、祈りに生かされる信仰共同体に成長していかれるよう聖霊の導きを祈り続けます。いのちを支え合ってこそのミッションであり、キリストの教会は希望と癒しを見出すためにこの世に存在し、仕え続けねばなりません。停滞、マンネリ化しないためには、新しい扉を開かなければならないでしょう。いまだにコロナの完全収束が見られない中、また暴力が支配している世界、先が見えない社会に在って「如何に希望を?」ということを宣教の柱の一つにしたいと思います。イエス様の復活を記した有名な「エマオ途上」の出来事では、不安と絶望の中での弟子たちの逃避行でしたが、そこにそっと近づき、寄り添われ、歩みを共にされるキリストが、私たちにもいらっしゃいます。あの出来事は時代や場所、状況の違いこそあるものの、今の私たちに重なるところがあります。不安の中にあっても、必ずキリストが共に歩まれるのです。人びととの出会いによっていのちを回復する希望と、そこに関わり続けてくださるイエス様に仕え続けたく思います。そのためにも、聖霊が何を語り続けてくださっているかを聴くことから教会の在り方を問い続けたいものです。共に歩むとはキリストの歩み方であり、現代社会に不可欠なことであり、キリストの教会は一緒に歩むことによって希望を生み出すものに成長させられます。キリストの愛によってともに歩むことを、絶望を打ち破り、希望を生み出す原動力にしていきたいものです。そのために、授かっている教会の底力、原点に心を向け、立ち返ることも大切にしたいと思います。私たちキリストの教会は、神様の愛と恵みに生かされるサクラメンタルな共同体です。前教区会でも申し上げましたが、今年は「戦後80年」の年です。日本聖公会の諸々の働きは、戦後80年を軸に行われてきました。私たち東京教区においても、過去の悲惨な出来事を過去に閉じ込めるのではなく、「平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる」とのイエス様の御言に仕える祈り人、働き人となるべく聖霊の導きを祈り続けます。また、依然として「宗教は恐ろしいもの」という世論がある中、私たちが宣教の使命に取り組む際、真に自由な宗教教団・信仰共同体として宗教法人、公益法人としての管区や教区、また教会・礼拝堂の在り方に留意する必要があります。聖職養成に関しては、現在、聖公会神学院一年次に聖職候補生一名が在学中、また「見守り(同伴)プログラム」を終えられた方が一人、他に三人がプログラム途上に、さらに一人の方から聖職候補生志願が出されております。約一年に及ぶこのプログラムにおいて、複数の同伴メンバーとの祈りとやり取りを通して召命への識別をしていただいていますので、皆さまのご加祷をお願いいたします。日本聖公会では、先に「202230」という、教会の意思決定機関に30パーセントの女性参画を目指す動きが始まりましたが、この度「203040」という、2030年には40パーセントを目指していますことを覚え、また大切にしたいと思います。最後になりますが、先般CCA主催「アジアにおける強制移住、人身売買、サイバー犯罪の増加との闘いに関する国際会議」に林汶慶執事を、USPG・北インド教会ドゥルガプル教区共催「人身売買と現代の奴隷制に関する会議」にはトーマス・アッシュさん(聖オルバン教会)を派遣しました。11月30日「人権活動を支える主日」夜、日本聖公会全体でZoomでの報告会が予定されています。お心に留めていただきたいと思います。新しい歩みを培っていく東京教区の上に、そして本教区会の上に主の祝福と聖霊の導きが豊かに注がれますことを祈ります。御清聴有難うございました。【聖公会の宣教の5指標】神の国のよき知らせを宣言すること新しい信徒を教え、洗礼を授け、養うこと愛の奉仕によって人々の必要に応答すること社会の不正な構造を改革し、あらゆる暴力に反対し、平和と和解を追求すること被造物の本来の姿を守り、地球上の生命を維持・再生するため努力すること きょうくニュース 第646号(PDF) 2025.11.23
きょうくニュース 第646号(テキスト版)
- きょうくニュース 第646号(テキスト版) 2025.11.23日本聖公会東京教区港区芝公園 3-6-18◇11月の代祷・信施奉献先▽「日韓友情献金」済州(チェジュ)教会・西帰浦(ソギポ)教会の働きのため▽障害者週間のため(9日~15日)▽東京子ども子育て応援団の働きのため▽アジア学院の働きのため▽人権活動を支える主日(30日)
2023年日本聖公会宣教協議会からの呼びかけここからまた歩きはじめよう~いのちに仕え、となりびととなるために~1.神の み声に耳を傾けよう2.人々 の声に耳を傾けよう3.世界 の声に耳を傾けよう
◇聖職試験(司祭)説教試験日時:12月5日(金)18時場所:聖アンデレ主教座聖堂志願者:執事 ヒルダ 藤田 美土里全能の神が志願者をみ旨に従って公会の司祭として召してくださるようお祈りください。
◇共育プロジェクト 11月12月の黙想会参加費無料、事前予約不要主催:信仰と生活委員会 共育プロジェクト【イメージを用いて祈る】日時:12月4日(木)7時~7時50分場所:神田キリスト教会ファシリテーター:上田 亜樹子司祭【テゼの歌・イコン・沈黙】日時:11月26日(水)18時半~19時半12月17日(水)18時半~19時半場所:目白聖公会ファシリテーター:植松 功
◇人権問題に取り組むCCA・USPG国際会議報告会日時: 11月30日(日)18時半 ~20時場所:オンライン、申込み不要報告者:①CCA国際会議 報告: 執事 林 汶慶(東京教区)②USPGアジア会議 報告:トーマス・アッシュ (東京教区聖オルバン教会・ディーパーサービスグループ) 今年8月にタイのバンコクで、CCA (アジア教会会議)による「アジアにおける強制移住、人身売買、サイバー犯罪の増加との闘い」に関する国際協議会が開かれ、日本聖公会からは林汶慶執事が参加しました。11月には北インド教会ドゥルガプル教区とUSPG(英国聖公会の宣教団体)共催のアジア会議も開催され、「人身売買と現代の奴隷制」について話し合われます。日本聖公会からはトーマス・アッシュさんが参加します。人身売買や、サイバー犯罪、強制移住などの人権問題は、日本でも国境を超えて加害や被害が起きています。報告会では、日本を含むアジアの現状を知り、人々の声に耳をかたむける教会の働きにつなげていくため、会議に参加したお二人からお話を伺います。https://us02web.zoom.us/j/88479342528?pwd=UrBK2m1gjciCr35wTC0jvFDc8NduzI.1ミーティング ID: 884 7934 2528パスコード: 433621主催:日本聖公会管区事務所・東京教区人権委員会
◇常置委員会報告(11月13日)・会議冒頭、奥山尚財政委員長より、2026年度東京教区予算(案)の修正についての説明1.主教報告・改正祈祷書:2028年日本聖公会総会第一回協賛、2030年日本聖公会総会第二回同意、2030年末刊行予定・10月24日~28日、WCC第6回信仰職制世界会議(二ケア公会議1700年記念)開催・11月30日、CCA国際協議会・USPGアジア会議オンライン報告会・12月4日、常議員会(管区)2.教区事務所関連報告総主事報告・収益事業について。教務主事報告・教区会関連について。・11月8日、新教区設立MEETING:東京教区参加者68名・11月1日、3日教区墓地礼拝実施。小平墓地礼拝は約230名参列・教区事務所の年末年始休業:12月25日、12月29日~1月5日3.財務主事報告・2025年10月末までの会計報告・11月28日~29日、管区2025年各教区財政担当者連絡協議会開催(ナザレの家)4.宣教主事報告①信仰と生活委員会・外濠グループ「みんなでつくるクリスマスパーティー」に協力金を承認・青少年活動支援プロジェクトの継続(4期目)を承認*共育プロジェクト・来年度の黙想プログラムの計画②礼拝音楽委員会・12/6、聖歌を歌う会開催(東京聖三一教会)③ハラスメント防止委員会・来年の教会委員向け研修は、「セーフチャーチ・ガイドラインについての学び」2月開催予定5.主教座聖堂主任司祭報告・教役者レクイエムの今後の予定について。・11月27日、女性に対する暴力の根絶を求めて祈る礼拝・11 月30 日、歌による夕の礼拝6.常置委員長報告・第147(定期)教区会提出議案について。7.協議事項・人事、その他について。
▽女性に対する暴力の根絶を求めて祈る礼拝日時:11月27日(木)11時場所:聖アンデレ主教座聖堂司式:主教 髙橋 宏幸 、 司祭 卓 志雄、 司祭 大岡 左代子説教:主教 小林 聡世界の「ジェンダー暴力と闘う 16 日間キャンペーン」に連帯し、女性と少女へのあらゆる形態の暴力が根絶することを願って行われる礼拝です。どなたでもご参加いただけます。礼拝後の分かち合い 「セーフチャーチ ―安全で安心できる教会であるために」お話:西原美香子 (管区ハラスメント防止・対策担当)
▽夕の黙想会日時:11月27日(木)19時場所:インマヌエル新生教会テーマ:祈り、祈られるということ私たちはなぜ祈るでしょうか?神に愛され、人々に仕える者として、私たちが暗闇に留まることのないように。案内:矢萩新一司祭(管区事務所総主事・京都教区)
▽降臨節前夕 光の礼拝日時:11月29日(土)16時場所:東京聖十字教会司式:執事 中村 真希説教:司祭 林 永寅主催:山手教会グループ協議会主のご降誕を待ち臨む季節になりました。静かに祈るひとときをご一緒に過ごしたいと思います。どなたでもお越しください。
▽歌による夕の礼拝日時:11月30日(日)17時場所:聖アンデレ教会今回の「歌による夕の礼拝」は、髙橋主教の司式と説教のもと、教区聖歌隊の奉唱により、聖アンデレ教会の夕の礼拝の時間にささげられます。日常の忙しさから少し離れて、美しい旋律に賛美の声をのせて共に祈りましょう。
▽聖歌集を歌う会~クリスマスを歌おう!日時:12月6日(土)10時~16時(部分参加も可能)場所:東京聖三一教会主催;北関東・東京教区礼拝音楽委員会参加費:500円、昼食持参詳細は各教会宛てのチラシまたは教区ホームページをご覧ください。お申込みは以下のいずれかにて12月2日(火)まで。Googleフォーム:https://forms.gle/eSQSrcX2vkpp31Xg8メール:reihaiongaku.tko@ymail.ne.jpお名前、所属教会、当日の連絡先、「クリスマスに歌いたい聖歌」(2曲以内)をご記載ください。
▽聖愛教会のクリスマス・コンサートチェロとオルガンのデュオ 祈りの調べ日時:12月6日(土)14時開演(13時半開場)場所:聖愛教会聖堂演奏:チェロ黒川正三・オルガン黒川文子(三光教会信徒)入場無料ご来場に際しては公共交通機関をご利用ください。
▽第22回みんなでつくるクリスマスパーティー日時:12月6日(土)14時~16時場所:目白聖公会参加費:300円(ガイドヘルパーの方・幼児・小学生は無料)定員:50名(サポートの必要な方はご連絡ください)申込・問い合わせ:障関連mail:syokanren@gmail.com ℡・Fax:鵜飼03(6205)5531共催:外濠教会グループ協議会・「障がい者」関連活動連絡会後援:信仰と生活委員会障害のある人もそうでない人も、大人も子どもも、お互いを認め合いながら、みんなで楽しいクリスマスのひと時をつくります。ハンドベルと手話の演奏、ページェント、クリスマスの工作、おやつ作り、あなたはどれに挑戦してみますか?申し込みお待ちしています。
▽世界人権宣言77周年記念集会日時:12月9日(火)14時〜16時半場所:全電通労働会館 (千代田区神田駿河台3-6) 講演:「パレスチナ問題から考える平和と人権」岡 真理さん(京都大学名誉教授)主催:世界人権宣言中央実行委員会*詳細は教区HP掲載のチラシ参加費:資料代3000円申込み:general-sec.po@nskk.org(管区事務所矢萩総主事まで。)締切:11月24日(月・休)
▽ニケア公会議1700年記念WCC第6回信仰職制会議報告会日時:12月12日(金)19時~21時場所:日本福音ルーテル東京教会 1F会議室参加費:無料申込み:Googleフォ―ムより申込みくださいhttps://forms.gle/XsqWCJFSrwxnZTrG9申込み締切:12月5日(金)主催:日本キリスト教協議会(NCC)神学・宣教部門(NCC信仰と職制委員会・NCC神学宣教委員会)2025年10月、エジプト・アレクサンドリアにて「ニケア公会議1700年」を記念するWCC主催「第6回信仰職制世界会議」が開催されました。この会議に出席された西原廉太主教(中部教区主教・京都教区管理主教、NCC信仰と職制委員会委員長)による報告会。
▽平和の種まきフェスティバル日時:2026年1月11日(日)15時~1月12日(月・休)15時場所:オリンピック記念青少年センター参加費:全日程3000円、1日2000円宿泊費:A棟5660円、D棟8000円(バス付)(いずれも食費は別)主催:NCC教育部他締切り:12月15日(定員70名)申込みは下記URLかQR コードで。https://x.gd/bphKt・出会いと学び、励ましと賛美の時間をともに!・詳細は東京教区ホームページまたは各教会に配布された案内をご覧ください。
今週・来週の予定11月23日~12月5日23(日) 降臨節前主日外濠教会G協議会(目白)環状教会G協議会(インマヌエル新生)27(木) 資料保全委員会合理的配慮ワーキンググループ(Web)30(日) 降臨節第1主日城南教会G協議会12月2(火) 礼拝音楽委員会5(金) 説教試験6(土) 聖歌集を歌う会 きょうくニュース 第645号(PDF) 2025.11.16
きょうくニュース 第645号(テキスト版)
- きょうくニュース 第645号(テキスト版) 2025.11.16日本聖公会東京教区港区芝公園 3-6-18
公 示
救主降生2025年10月3日
日本聖公会東京教区主教
教区会議長
主教フランシスコザビエル髙橋宏幸日本聖公会東京教区第147(定期)教区会を下記のように招集いたします。
記
日時:11月22日(土)午前9時から
11月22日(土)午後5時まで
場所:開会聖餐式 聖アンデレ主教座聖堂
議 場 聖アンデレホール
書記 司祭 フランシス 下条 裕章
司祭 パウロ 中村 淳
司祭 ヤコブ 荻原 充
[第147(定期)教区会 傍聴について]傍聴を希望される方は、事前に書記局(synod.tko@nskk.org)または教区事務所にお申し出ください。
なお、傍聴者に昼食の用意はございませんので、各自ご用意ください。
◇11月の代祷・信施奉献先
▽「日韓友情献金」済州(チェジュ)教会・西帰浦(ソギポ)教会の働きのため▽障害者週間のため(9日~15日)▽東京子ども子育て応援団の働きのため▽アジア学院の働きのため▽人権活動を支える主日(30日)
◇聖職試験(司祭)説教試験
日時:12月5日(金)18時
場所:聖アンデレ主教座聖堂
志願者:執事 ヒルダ 藤田 美土里
全能の神が志願者をみ旨に従って公会の司祭として召してくださるようお祈りください。
◇共育プロジェクト 11月の黙想会
参加費無料、事前予約不要
主催:信仰と生活委員会 共育プロジェクト
【テゼの歌・イコン・沈黙】
日時:11月26日(水)18時半~19時半
場所:目白聖公会
ファシリテーター:植松 功
◇人権問題に取り組むCCA・USPG国際会議報告会
日時: 11月30日(日)18時半 ~20時
場所:オンライン、申込み不要
報告者:
①CCA国際会議 報告: 執事 林 汶慶(東京教区)
②USPGアジア会議 報告:トーマス・アッシュ (東京教区聖オルバン教会・ディーパーサービスグループ) 今年8月にタイのバンコクで、CCA (アジア教会会議)による「アジアにおける強制移住、人身売買、サイバー犯罪の増加との闘い」に関する国際協議会が開かれ、日本聖公会からは林汶慶執事が参加しました。
11月には北インド教会ドゥルガプル教区とUSPG(英国聖公会の宣教団体)共催のアジア会議も開催され、「人身売買と現代の奴隷制」について話し合われます。日本聖公会からはトーマス・アッシュさんが参加します。
人身売買や、サイバー犯罪、強制移住などの人権問題は、日本でも国境を超えて加害や被害が起きています。報告会では、日本を含むアジアの現状を知り、人々の声に耳をかたむける教会の働きにつなげていくため、会議に参加したお二人からお話を伺います。
https://us02web.zoom.us/j/88479342528?pwd=UrBK2m1gjciCr35wTC0jvFDc8NduzI.1
ミーティング ID: 884 7934 2528
パスコード: 433621
主催:日本聖公会管区事務所・東京教区人権委員会
▽神田キリスト教会ランチタイムパイプオルガンコンサート
日時:11月19日(水) 12時20分~50分
演奏:八代紀子
入場無料
▽降臨節前夕 光の礼拝
日時:11月29日(土)16時
場所:東京聖十字教会
司式:執事 中村 真希
説教:司祭 林 永寅
主催:山手教会グループ協議会
主のご降誕を待ち臨む季節になりました。
静かに祈るひとときをご一緒に過ごしたいと思います。どなたでもお越しください。
▽歌による夕の礼拝
日時:11月30日(日)17時
場所:聖アンデレ教会
今回の「歌による夕の礼拝」は、髙橋主教の司式と説教のもと、教区聖歌隊の奉唱により、聖アンデレ教会の夕の礼拝の時間にささげられます。日常の忙しさから少し離れて、美しい旋律に賛美の声をのせて共に祈りましょう。
▽聖愛教会のクリスマス・コンサート
チェロとオルガンのデュオ 祈りの調べ
日時:12月6日(土)14時開演(13時半開場)
場所:聖愛教会聖堂
演奏:チェロ黒川正三・オルガン黒川文子(三光教会信徒)
入場無料
ご来場に際しては公共交通機関をご利用ください。
▽聖歌集を歌う会~クリスマスを歌おう!
日時:12月6日(土)10時~16時(部分参加も可能)
場所:東京聖三一教会
主催;北関東・東京教区礼拝音楽委員会
参加費:500円、昼食持参
詳細は各教会宛てのチラシまたは教区ホームページをご覧ください。
お申込みは以下のいずれかにて12月2日(火)まで。Googleフォーム:https://forms.gle/eSQSrcX2vkpp31Xg8 メール:reihaiongaku.tko@ymail.ne.jp
お名前、所属教会、当日の連絡先、「クリスマスに歌いたい聖歌」(2曲以内)をご記載ください。
◆教役者レクイエム
*聖アンデレ教会HPよりライブ配信します。
http://www.st-andrew-tokyo.com/web/
日 時:11月19日(水) 10時半
場 所:聖アンデレ主教座聖堂
説教者:主教 髙橋 宏幸
▽司祭 鈴木 光武▽司祭 藤井 慶一▽司祭 小笠原 愛作 ▽司祭 西村 敬太郎▽主教 後藤 文蔵▽司祭 坂野 移文 ▽司祭 矢崎 健一▽司祭 塚田 理▽司祭 杉浦 義道▽司祭 鈴木 勉▽伝道師 千葉 しげる▽司祭 竹田 鐵三▽伝道師▽木村 尚子▽司祭 今井 献▽司祭 粟飯原 謙▽執事 島田 弟丸▽伝道師 水上 春枝 きょうくニュース 第644号(PDF) 2025.11.9
きょうくニュース 第644号(テキスト版)
- きょうくニュース 第644号(テキスト版) 2025.11.9日本聖公会東京教区港区芝公園 3-6-18
公 示救主降生2025年10月3日日本聖公会東京教区主教教区会議長主教フランシスコザビエル髙橋宏幸日本聖公会東京教区第147(定期)教区会を下記のように招集いたします。記日時:11月22日(土)午前9時から11月22日(土)午後5時まで場所:開会聖餐式 聖アンデレ主教座聖堂議 場 聖アンデレホール書記 司祭 フランシス 下条 裕章司祭 パウロ 中村 淳司祭 ヤコブ 荻原 充
◇11月の代祷・信施奉献先▽「日韓友情献金」済州(チェジュ)教会・西帰浦(ソギポ)教会の働きのため▽障害者週間のため(9日~15日)▽東京子ども子育て応援団の働きのため▽アジア学院の働きのため▽人権活動を支える主日(30日)
◇聖職試験(司祭)説教試験日時:12月5日(金)場所:聖アンデレ主教座聖堂志願者:執事 ヒルダ 藤田 美土里全能の神が志願者をみ旨に従って公会の司祭として召してくださるようお祈りください
◇共育プロジェクト 11月の黙想会参加費無料、事前予約不要主催:信仰と生活委員会 共育プロジェクト【テゼの歌・イコン・沈黙】日時:11月26日(水)18時半~19時半場所:目白聖公会ファシリテーター:植松 功
◇人権問題に取り組むCCA・USPG国際会議報告会日時: 11月30日(日)18時半 ~20時場所:オンライン、申込み不要報告者:①CCA国際会議 報告: 執事 林 汶慶(東京教区)②USPGアジア会議 報告:トーマス・アッシュ (東京教区聖オルバン教会・ディーパーサービスグループ) 今年8月にタイのバンコクで、CCA (アジア教会会議)による「アジアにおける強制移住、人身売買、サイバー犯罪の増加との闘い」に関する国際協議会が開かれ、日本聖公会からは林汶慶執事が参加しました。11月には北インド教会ドゥルガプル教区とUSPG(英国聖公会の宣教団体)共催のアジア会議も開催され、「人身売買と現代の奴隷制」について話し合われます。日本聖公会からはトーマス・アッシュさんが参加します。人身売買や、サイバー犯罪、強制移住などの人権問題は、日本でも国境を超えて加害や被害が起きています。報告会では、日本を含むアジアの現状を知り、人々の声に耳をかたむける教会の働きにつなげていくため、会議に参加したお二人からお話を伺います。https://us02web.zoom.us/j/88479342528?pwd=UrBK2m1gjciCr35wTC0jvFDc8NduzI.1ミーティング ID: 884 7934 2528パスコード: 433621主催:日本聖公会管区事務所・東京教区人権委員会
▽聖路加国際大学 聖ルカ礼拝堂 「夕の祈り」日時:11月9日(日)17時~司式・説教:司祭 荻原 充奏楽:増田 基子(オルガン)自由献金、11月は第 2 日曜日です。
▽下町教会グループ 聖書の会いずれも予約は不要です。時間になったらおいで(入室)ください。下町以外からのご参加も多数あります。皆様のご参加をお待ちしています。1)神田キリスト教会(対面)日時:11月14日(金)、28日(金) 10時半~(対面)*マルコによる福音書を少しずつ読み進めています。2)聖書の会(ZOOM)日時:11月14日(金) 19時〜20時半*次の主日の福音書を分かち合います。なお、ZOOMのURLが変更になりましたので、ご注意ください。https://us02web.zoom.us/j/83272012369?pwd=g6g0RTNvgiOSr7ZgGihFMXahqNEaNL.1ミーティング ID: 832 7201 2369パスコード: 658245
▽2025 年人権文化セミナー連続講座・第3回~東京・墨田区の皮革生産と油脂産業の街に学ぶ~日時:11月15日(土)9時半~16時場所:産業・教育資料室きねがわ集合: 9時30分/京成線「八広」駅・2階改札口参加費: 1,000 円、定員 20 人申し込み先:NCC 部落差別問題委員会。名前、所属、住所、電話、メールを明記してnccbdic@gmail.com へお申し込みください。日本キリスト教協議会(NCC)部落差別問題委員会では 11 月 15 日(土)、東京・墨田区の被差別部落フィールドワークを行ないます。これは部落差別をなくすことを目的に企画しています。連続講座・第3回目は、と場から出る原皮が、皮革工場で皮革となることから具体的に考えます。皮革工場では皮(スキン)を鞣して革(レザー)を生産します。鞣しとは、皮のコラーゲン繊維を鞣し剤(鉱物や植物ポリフェノール)で架橋して、水を抜いて乾燥させると腐らない革になることです。その素材が被服や皮革製品となります。また、副産物の裏革はコラーゲン(膠、ゼラチン)製造の原料になります。そして、美容、健康、食文化、伝統工芸などに社会的・文化的役割を果たしています。この講座では、産業・教育資料室きねがわ(http://kinegawa.com/index.html)の見学を通して、皮革と私たちの暮らしと文化、そして、部落差別の解消を考えます。
▽神田キリスト教会ランチタイムパイプオルガンコンサート日時:11月19日(水) 12時20分~50分演奏:八代紀子入場無料
▽聖愛教会のクリスマス・コンサートチェロとオルガンのデュオ 祈りの調べ日時:12月6日(土)14時開演(13時半開場)場所:聖愛教会聖堂演奏:チェロ黒川正三・オルガン黒川文子(三光教会信徒)入場無料ご来場に際しては公共交通機関をご利用ください。
▽聖歌集を歌う会~クリスマスを歌おう!日時:12月6日(土)10時~16時(部分参加も可能)場所:東京聖三一教会主催;北関東・東京教区礼拝音楽委員会参加費:500円、昼食持参詳細は各教会宛てのチラシまたは教区ホームページをご覧ください。お申込みは以下のいずれかにて12月2日(火)まで。Googleフォーム:https://forms.gle/eSQSrcX2vkpp31Xg8 メール:reihaiongaku.tko@ymail.ne.jpお名前、所属教会、当日の連絡先、「クリスマスに歌いたい聖歌」(2曲以内)をご記載ください。
今週・来週の予定11月9日~22日9(日) 聖霊降臨後第22主日11(火) ハラスメント防止委員会13(木) 教役者会常置委員会16(日) 聖霊降臨後第23主日多摩教会G協議会山手教会G協議会モニカ会19(水) 教役者レクイエム22(土) 第147(定期)教区会
コミュニオン 73(通巻1308号)(PDF) 2025.7.27
コミュニオン 72(通巻1307号)(PDF) 2025.4.20
コミュニオン 71(通巻1306号)(PDF) 2024.12.22
コミュニオン 70(通巻1305号)(PDF) 2024.11.3
コミュニオン 69(通巻1304号)(PDF) 2024.8.4
コミュニオン 68(通巻1303号)(PDF) 2024.3.31
コミュニオン 67(通巻1302号)(PDF) 2023.12.24
コミュニオン 66(通巻1301号)(PDF) 2023.10.22
コミュニオン 65(通巻1300号)(PDF) 2023.7.23
コミュニオン 64(通巻1299号)(PDF) 2023.4.09
No.25 宮城県丸森町でボランティア活動を! [PDF]
No.23 台風19号の被害状況について [PDF]
No.22 いわき小名浜からの便り 第2回 [PDF]
No.21 いわき小名浜からの便り 第1回 [PDF]
No.19 【満6年 祈りの時】 [PDF]
小笠原・父島の笹森田鶴司祭から、津波に関して今朝7時41分に一報がありました。
概略次の通りです。
・父島では津波の大きな被害の報告はなく、高台の避難所も開設していない。
・注意報発令のなか、海に近い教会での9時20分の礼拝はお休みとする。今後大きな変化の情報が入りましたら、HPおよびTwitterでお知らせします。
現地の皆さまを覚え、お祈りください。(教区事務所総主事、教務主事補危機対応デスク)
他教区 017 災害情報・台風19号 [PDF] 2019.10.17
他教区 016 災害情報・台風15/17号[PDF] 2019.9.24
九州 015 災害情報・九州北部豪雨②[PDF] 2017.8.8
九州 014 災害情報・九州北部豪雨[PDF] 2017.7.21
九州地震013 九州教区・九州地震被災者支援室より第九信[PDF] 2016.12.14
九州地震012 九州教区・九州地震被災者支援室から第八信[PDF] 2016.12.14
九州地震011 九州教区・九州地震被災者支援室から第七信 [PDF] 2016.12.14
九州地震010 九州教区・九州地震被災者支援室から第六信プラス [PDF] 2016.10.14
九州地震009 九州教区・九州地震被災者支援室から第六信 [PDF] 2016.09.27
数字で見る教区2004年(暫定版)
2006年発行 教財務サービス委員会東京教区時報 竹田主教退職特集号
2001年7月 広報委員会発行 B5判 広報委員会 編もう一つの半月(パンダル)の詩 日韓交流史
2001年3月 宣教委員会発行 B5判 日韓交流プロジェクト 編ミレニアム・ノヴェナ 礼拝式文
第1日 主よ私たちの口を開いてください 聖アンデレ主教座聖堂
2000年12月26日(火) 午後7時
第2日 声なき叫びを聴かれる神 東京聖三一教会
2000年12月28日(木) 午後7時
第3日 隔ての壁を打ち砕かれた主 三光教会
2000年12月29日(金) 午後7時
第4日 人に命を与えられた造り主 目白聖公会
2000年12月30日(土) 午後7時
第5日 平和の主に従う群たち 聖アンデレ主教座聖堂
2000年12月31日(日) 午後11時半
第6日 涙する人とともにある主 神愛教会
2001年1月3日(水) 午後7時
第7日 すべてを新しくされる命の風 小金井聖公会
2001年1月4日(木) 午後7時
第8日 アジアの歴史に立たれる神 立教・諸聖徒礼拝堂
2001年1月5日(金) 午後7時
最終日 主と共に歩む新千年期 聖アンデレ主教座聖堂
2001年1月6日(土) 午後2時半聖職養成委員会宿泊研修 諸宗教に於ける死生観(I)
2000年12月 聖職養成委員会発行 B6判 聖職養成委員会 編今を生きる - 移住(外国人)労働者の人権 -
1999年12月 宣教委員会発行 B6判 日韓在日プロジェクト 日韓交流プロジェクト 編4 スチュワードシップについて
1999年4月 宣教委員会発行 B6変形判 42頁 司祭 五十嵐正司 戸川 達男 共著高齢社会を共に生きる教会 - 高齢者問題検討委員会のまとめと提案 -
1999年4月 高齢者問題検討委員会発行 B6判 高齢者問題検討委員会 編東京教区時報 教区会・総会特集号
1998年7月12日 広報委員会発行 B5判 12頁 広報委員会 編いっしょに学ぼう、思い起こそう 沖縄週間
1998年6月21日 宣教委員会発行 B5判 12頁 司祭 河崎 望 著






