◇2月の代祷・信施奉献先
▽「佐賀聖ルカ教会」伝道所の働きのため▽全生園聖フランシス聖エリザベツ礼拝堂のため▽タイチェンマイのHIV/AIDSの方々・難民・移民の自立支援のため▽東京教区神学生のため(22日)
◇常置委員会報告(2月15日)
・会議冒頭、奥山尚財政委員長より2025年度東京教区決算(案)についての説明
1.主教報告
・第269(定期)主教会:①第106代カンタベリー大主教サラ・ムラーリ主教着座・就任式(3月25日)、②日本聖公会第71(定期)総会8月31日~9月2日開催予定(聖アンデレ教会)、③「ナイロビ・カイロ提言」について、④祈祷書改正について、⑤ACC主教会2027年10月4日~18日開催予定(沖縄)
・3月21日、聖職試験(説教):藤田美土里執事(聖アンデレ主教座聖堂)
2.主事・主教座聖堂・常置委員長報告
総主事報告
・収益事業について。
・聖救主教会キッドスクール閉園とその後について。
教務主事報告
・第148(定期)教区会公示等発送
・新教区設立関連について。
財務主事報告
・1月31日、「新教区に向けた財政的課題を考える会No.3」実施
宣教主事報告
①信仰と生活委員会
・4月25日、信徒奉事者の祝福式・学びを計画
*青少年活動支援プロジェクト
・4月25日、青少年活動スタッフ研修会開催予定(浅草聖ヨハネ教会)
*小笠原プロジェクト
・全ての世代対象の「小笠原聖ジョージ教会への旅」日程:6月12日〜17日
②礼拝音楽委員会
・7月4日、第37回教会音楽祭開催(国際基督教大学礼拝堂)
③その他報告
・2月2日、「合理的配慮WG〜関わり合う教会を目指して」開催
主教座聖堂主任司祭報告
・教役者レクイエムの今後の予定について。
・4月2日、聖木曜日の礼拝
常置委員長報告
・教区会への常置委員会提出議案について。
3.協議事項
・人事、その他について。
◇音楽黙想会
日時:3月11日(水)9時半~17時
場所:ナザレの家
内容:オルガンの音色に支えられながら、沈黙のうちに神さまと対話する一日。
ファシリテーター:上田亜樹子司祭
参加費:3000円/昼食持参
申込期間:2月25日~3月6日(定員になり次第〆切)
申込み/問い合わせ:kyouikpi@gmail.com またはQRコードから。
申込者には案内を送付します。
共催:東京教区 信仰と生活委員会 共育プロジェクト
日本聖公会 ナザレ委員会
▽夕の黙想会
日時:2月26日(木)19時
場所:インマヌエル新生教会
案内役:藤田美土里執事(聖マルコ教会)
テーマ:神の支配
「貧しい人は、幸いである。天の国はその人たちのものである。」(マタイ5:3)
大斎節が始まり、ご復活日まで私たちは御心を求めて主のご生涯を辿ります。SNSが発達した時代にあってもなお、貧しい人々は見えなくされているこの世界で、私たちの忙しく過ぎゆく日々に、み言葉はどのように響いているのでしょう。夕のひととき、ご一緒に思い巡らせてみませんか。
▽聖路加国際大学 聖ルカ礼拝堂 「夕の祈り」
日時:3月1日(日) 17時
司式・説教:司祭 成 成鍾
奏楽:原田 真侑 (オルガン)
自由献金
▽レクチャーコンサート「神への賛美、諸教派の声」
日時:3月1日(日)18時〜19時半(開場17時半)
場所:立教学院諸聖徒礼拝堂(池袋キャンパス)
講師:大島 博(立教大学大学院キリスト教学研究科兼任講師)
オルガン:今井奈緒子(東北学院大学教養教育センター教授)
ヴァイオリン:川原 千真(古典四重奏団 第1ヴァイオリン奏者)
合唱:ジングアカデミー東京
定員:200名(定員になり次第、受付終了)
入場無料
申し込み:https://forms.gle/ar3rKW7DVaxpgLsk9
問い合わせ:立教大学教会音楽研究所 music@rikkyo.ac.jp」
▽聖ルカ礼拝堂 レント・オルガン
日時:①3月8日②3月15日③3月22日④3月29日
日曜主日礼拝終了後約20分
場所:聖路加国際大学聖ルカ礼拝堂
演奏: ①佐藤雅枝②渋澤久美③小野田良子④伊藤純子
お申し込み不要:当日直接主日礼拝(10:30~)にお越しください。
▽公開講演会「Laudate Dominum: 賛美と霊性の源流をたずねて」シリーズ第2回
日時:3月13日(金) 14時~16時半
*リモート開催
登壇者:袴田渉(南山大学人文学部キリスト教学科・准教授)、寺島奈那(日本学術振興会特別研究員DC2・早稲田大学)、阿部善彦(本学文学部キリスト教学科・教授/本学教会音楽研究所所員)
申し込み:https://forms.gle/NRj6W37Q1gUN2zo3A
お問い合わせ:kirigakkai@grp.rikkyo.ne.jp (立教大学キリスト教学会)
▽清瀬聖母教会 大斎節コンサート
The Season of Lent
復活日までの音楽と絵画と物語を味わう
日時:3月15日(日)14時~15時半(開場13時半)
場所:清瀬聖母教会
入場無料 会場献金は「聖地の子供を支える会」に捧げられます。
▽渋谷聖ミカエル教会大斎研修会 マタイ受難曲
マタイ受難曲を通してバッハの思い『受難』を考える
日時:3月22日(日)14時
場所:渋谷聖ミカエル教会
講師:山田 益男さん(教会の立場からの解説)
河村 逸平さん(音楽分野からの解説)
参加費無料
▽三光教会チャーチコンサート
「教会暦に沿ったコンサート 第1回 大斎節」
日時:3月28日(土)14時
場所:三光教会聖堂(東急大井町線・池上線 旗の台駅から徒歩5分)
曲目:ペルゴレージ「スターバトマーテル」ほか
出演:ソプラノ 澤江 衣里
アルト 布施 奈緒子
ヴァイオリン 黒田 玲
今村 亜里子
オルガン 黒川 文子
チェロ 黒川 正三
お祈りとお話:三光教会牧師 上田 憲明 司祭
申し込み不要:当日直接お越しください。入場無料
主催:三光教会
▽リードオルガン講座「リードオルガンの奏楽を楽しむ」
日時:4月25日(土)開講
場所:マグノリア・ルーム(立教大学 池袋キャンパス・チャペル会館 )
講師:﨑山 裕子(立教学院オルガニスト)
定員:受講10名、聴講は制限なし
参加費: 12,000円(全8回)
お問い合わせ:立教大学教会音楽研究所 music@rikkyo.ac.jp
▽オルガン講座「奏楽を楽しむ−TPOに合わせたアレンジ」
日時:5月2日(土)開講
場所:マグノリア・ルーム(立教大学 池袋キャンパス・チャペル会館 )ほか
講師:﨑山 裕子(立教学院オルガニスト)
定員:受講10名、聴講は制限なし
参加費: 12,000円(全8回)
お問い合わせ:立教大学教会音楽研究所 music@rikkyo.ac.jp
▽「小笠原聖ジョージ教会への旅2026」のご案内
東京から南に1,000km、固有の歴史を持つ島の教会を訪ねてみませんか。
日程:6月12日(金)~6月17日(水)
費用:2名1室 11〜13万円
定員:10名程度
主催:信仰と生活委員会 小笠原プロジェクト
すべての世代の方を対象とした旅です。
詳細は下記webよりご確認ください。
https://x.gd/sHkR1V
モニカ会について
日頃から、モニカ会にご協力いただき感謝申し上げます。今回は、モニカ会の働きをご存じでない方も大勢いらっしゃるのではと思い、モニカ会の働きについて書かせて頂きます。
モニカ会は「東京教区神学生後援会」として活動しています。
モニカ会の目的
1)東京教区主教の認可した聖職候補生および聖職候補生志願者で原則として聖公会の神学校に在籍する者に対し、奨学金を支給し、候補生等が勉学に専念できるように、物心両面から後援する。
2)東京教区神学生育成に関する機関を対象として、必要に応じて支援を行う。と会則に記されています。具体的にはどんなことでしょうか。まず、図1「ひよこ図」をご覧下さい。モニカ会の働きの概要が記載されています。
活動内容
具体的には、神学生の研究費補助として図書費(月額)7万円(2026年度からは月額7万5千円)、家族の生活を支えていらっしゃる方にはプラス家族費(月額)2万円を後援しています。聖職候補生として神学院で学ぶということは、基本3年の間本人(ご家族を含む)の生活費が得られない状況が続くことになります。そのような不安を少しでも和らげるために経済的援助を続けています。また、他教区の神学生も含めた、神学院全体のために寄付金をお捧げしています。
会の運営
モニカ会は、各教会に1~2名の幹事が集まり年に2~3回の幹事会を開催しており、幹事会で選出された会長・副会長・常任幹事を中心として、会の運営がなされています。幹事会は、常任幹事会で検討された年間の予・決算を中心に、各教会から捧げられ献金が適切に使われているかを確認し、神学生支援に関する事項等を検討しています。
では、その原資はどのように集められているのでしょうか。図の下記に記載されていますが、信徒の個人会員として、一口月額5百円からの会費を各教会で集めて、資金管理をお願いしている東京教区へ納めています。2025年度の決算表報告にあるように、モニカ会の活動はこれら各教会で捧げられる献金によって支えられています。各教会からの献金額については、それぞれの教会の幹事には、幹事会を通じてお知らせしています。
モニカ会の歩み
モニカ会は、教区の機関ではなく、信徒の任意団体として東京教区の神学生(聖職候補生)を支援するために、1986年に田中義一兄(神田キリスト教会)を会長として、モニカ会前身の「東京教区神学生後援会」が再発足しました。1987年に神学生経費(学費・寮費80万円、参考書代12万円)全額92万円を5名分460万円給付したようです。1988年には会費収入360万円を目標とし、神学生一人当たり92万円を給付しました。
1989年、当時の竹田眞主教の命名で「モニカ会」となります。この年、神学院費が増額したため教区と負担を分かち合うことになり、給付額は神学院の学費60万円と図書費12万円となりました。1989年12月から1990年1月まで神学院の授業が中断される事件もあり、1991年3月に教区神学生が初めてゼロになるという経験をしました。1992年には図書費を月額3万円に増額し、また全国各教区の給付状況を調査、家族手当や聴講生手当について検討を始めました。
1993年に〈常任幹事制〉が始まり、モニカ会報第1号も発行されました。1997年に参考書代を月額5万円に増額。1999年度の決算書表記から、「参考書代」から「図書費」となりました。2000年から、神学院への納付金は教区経費支出となり、モニカ会は図書費月額5万円・家族費月額2万円の援助に変更となりました。2016年には図書費月額7万円に増額しましたが、専門図書の値段が高いことや10年近く同額であったことから、2025年第3回幹事会で図書費の増額について話し合われ、今年度から7万5千円を支給することとなりました。
髙橋主教様からのメッセージ
「聖職を志そうと考えている方が何人かいらっしゃるそうで、喜ばしいことです。今後、北関東教区との合同で東日本教区へと進んでいく中で、多くの聖職者が誕生することが期待されています。候補生が安心して神学院での学びの時を過ごせるように、皆様のご支援を引き続きお願いいたします。」
最後に、モニカ会の会則にある「物心両面」の「心の支援」として、東京教区神学生のために共にお祈りください。
東京教区神学生のための祈り
「全能の神よ、主はこの世を愛してみ子をつかわし、すべての人が主との和解と交わりに生きることを望み、また働いておられます。どうか、わたしたちを導き、主のみ業をさとらせ、主の道を歩ませて下さい。ことに聖なる務めに召され、仕え人として生涯を捧げるために勉学中の東京教区神学生を祝福して下さい。この人びとが喜びをもって主の訓練を受け、常に主の教えに従い、その務めを全うすることができますよう、主イエス=キリストによってお願いいたします。アーメン」
今週・来週の予定
2月22日~3月7日
22(日) 大斎節第1主日
23(月・休) 日本聖公会第70(臨時)総会(Web)
3月
1(日) 大斎節第2主日
6(金) 聖公会神学院卒業礼拝(聖公会神学院)

