5月11日(水)、聖アンデレ主教座聖堂にて「午後2時46分の黙想と祈り」が行われた
出席者全員の黙想の中。午後2時46分に聖アンデレ主教座聖堂の鐘が鳴鐘され
「午後2時46分の黙想と祈り」の礼拝が行われた。
司式は笹森田鶴司祭、礼拝出席22名
NSKK Diocese of Tokyo
5月11日(水)、聖アンデレ主教座聖堂にて「午後2時46分の黙想と祈り」が行われた
出席者全員の黙想の中。午後2時46分に聖アンデレ主教座聖堂の鐘が鳴鐘され
「午後2時46分の黙想と祈り」の礼拝が行われた。
司式は笹森田鶴司祭、礼拝出席22名
4月23日(土)午前10時より、聖アンデレ主教座聖堂において、大畑主教の司式、説教による信徒奉事者のための礼拝が行われた。
現在、東京教区には21教会に91名の信徒奉事者がいるが、その約半数がこの礼拝に参加した。
大畑主教は説教の中で「私たち一人一人は使徒的な使命をもっており、そのために神の義と愛を実践していくことが求められている。・・・教会はキリストにならい、新しい生き方をしようとする人間の集まりを創造する共同体である。初代教会の時代にキリスト者が爆発的に増えたのは、決して牧師が沢山いたからではない。みんなが地の塩、世の光となって努力した結果。原点に帰り、今の受け身的な意識に支配されている教会のあり方を変えていかなければならない。・・・
教会の再編は建物を維持するための再配置や統合をするためではなく、本来の神の召し出しに答え福音宣教に邁進する大きなうねりを作り出していく運動」と語り、「信徒奉事者の人たちには、そのための推進役になっていただきたい、でも大きなことをするのではなく、何気ない挨拶や会話の中で人を力づけることが出来る、そのような小さな事から始めていただきたい」と結んだ。
この礼拝は初めての試みであったが、主教の祝福と励ましを受け、多くの信徒奉事者が教会の宣教に心を新たにしたのではないだろうか。
3月25日(金)、受苦日礼拝が聖アンデレ主教座聖堂にて行われた
司式は中村淳司祭、説教は笹森田鶴司祭
礼拝出席95名
3月24日(木)聖木曜日 聖油聖別の聖餐式
聖アンデレ主教座聖堂にて、聖油聖別の聖餐式が行われた。
司式・説教は大畑喜道教区主教、礼拝出席は50名。
3月11日(水)聖アンデレ教会において東日本大震災5周年記念礼拝の礼拝が行われた。
司式・説教は笹森田鶴司祭、約90名の礼拝出席がありました。
4月12日(日)聖バルナバ教会において韓国語聖餐式が行われた。
司式は金根祥 大韓聖公会議長主教・ソウル教区主教
説教は大畑喜道 東京教区主教
韓国からの訪問団を含め約50名の礼拝出席がありました。
2月18日(水)聖アンデレ教会において大斎始日 灰の水曜日の礼拝が行われた。
司式は小笠原忍司祭、説教は笹森田鶴司祭、補式は竹内謙太郎司祭、成 成鍾司祭
約30名の礼拝出席がありました。
2月2日(月)聖アンデレ教会において被献日礼拝が行われた。
司式・説教は笹森田鶴司祭、約40名の礼拝出席がありました。
当日捧げられた信施はカパティランの働きのために、
感謝箱献金は日本聖公会婦人会を通して
リーストコインはアジア教会婦人会議日本委員会(ACWCJ)を通して捧げられました。
会場を聖アンデレホールに移し、昼食後「霊・信仰・祈り」をテーマに学びの時を持ちました。