大斎節中の礼拝・行事のご案内

2月14日(水)～3月31日(土)
 

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紫の背景に十字架の写真

大斎節は、復活祭に洗礼を受ける人々のための準備の期間です。
また、すでに洗礼を受けた人々にとっても、
初心にかえって悔い改め、
神さまが今新たに注ごうとなさっておられる
福音に心を開く期節です。
今年も学びと祈りをもって大斎節の時を過ごしましょう。
 
今年のテーマ
キリストの弟子として歩む

 

大斎節中の礼拝

■大斎始日(灰の水曜日)：2月14日(水)9時、19時　大斎始日(灰の水曜日)礼拝・聖餐式
■週日の礼拝：毎週(月～土曜日)：9時～聖餐式(2/24、3/7、3/21を除く)
■2月14日(土)：15時　十字架の道行き
■3月3日(土)山手教会グループ静想会：東京聖十字教会（10:00～講師：関正勝司祭）
■聖木曜日：3月29日(木)19時　聖餐式・洗足式
■聖金曜日：3月30日(金)12時　受苦日礼拝(於：教会)
 教区受苦日礼拝(於：東京聖アンデレ教会)
■聖土曜日：3月31日(土)18時　復活のろうそくの祝福・洗礼の約束の更新・夕の礼拝

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研修プログラム13:15～14:30キリストの弟子として歩む

今年も下記のように、昼食後に学びや祈りのプログラムを開催します。今年のテーマは「キリストの弟子として歩む」。 キリストの弟子として歩むことの大切さや困難について、どのように生きていくのかを学びましょう。
■大斎第一主日研修 2月18日　お話：塚田重太郎司祭
  　キリストの弟子であるとはどういうことなのか。私たちは、どのように生きていくように招かれているのか、わたしにできることは何なのかをご一緒に考えましょう。
お話の後、信徒懇談会

■大斎第三主日研修　3月4日　お話：山口千壽司祭
  　イエス・キリストのみをこの世の支配者と見なす6条からなる「バルメン宣言」について

ラルシュ・カナの家若松政二さん作十字架の道行板絵2留、4留、11留の写真。聖マーガレット教会礼拝堂壁に掛けられている。

十字架の道行き 左から第2・4・11留

■大斎第五主日研修　3月18日
  十字架の道行きと黙想
  黙想リード：植松功さん
  イエス様は私たちの罪を贖うために十字架に架かられました。ピラトの裁判、ゴルゴダの丘への道行き、そしてご受難。復活日を前に黙想を時をもって心静かに自らと向き合いましょう。

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■復活日 4月1日(日)
  早朝聖餐式 午前 7：30～
  聖餐式 午前11：00～
  ご一緒に主のご復活をお祝いしましょう。
 

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冬枯れの花水木の枝越しに見る、白く輝く聖マーガレット教会の十字架