第651号(テキスト)

きょうくニュース 第651号(テキスト版) 2026.1.11
日本聖公会東京教区
港区芝公園 3-6-18


◇1月の代祷・信施奉献先
▽主教座聖堂の働きのため ▽視覚聴覚障害者伝道のため▽葛飾学園(サンピエール・保育園・学童保育)のため▽聖救主福祉会(深川愛の園・砧愛の園・まこと保育園、善福寺愛の園)のため 



◇常置委員会報告(12月22日) 
1.主教報告
・2月23日、日本聖公会第70(臨時)総会公示(オンライン開催)
・11月25日、今井烝治司祭逝去、12月1日三光教会にて葬送・告別式
・12月5日、説教試験:藤田美土里執事 (聖アンデレ主教座聖堂)
2.主事・主教座聖堂・常置委員長報告
総主事報告
・収益事業について。
教務主事報告
・教区会関連について。
・2025年度堅信受領者は75名
・人事公示発行
財務主事報告
・2025年11月末までの会計報告
・11月28日~29日、管区2025年各教区財政担当者連絡協議会出席者30名
宣教主事報告
①信仰と生活委員会
・2026年度代祷・信施先決定(メリーランド教区代祷は終了)
*共育プロジェクト
・2026年度プログラム:黙想会、読書会、沈黙と休息のリトリート、音楽黙想会、コリドーウォークの黙想会
②人権委員会
・エイズデー礼拝30年の記録を各教会・礼拝堂へ配布
・11月30日CCA・USPG報告会開催、参加者23名
③広報委員会
・コミュニオンクリスマス号発行
④ハラスメント防止委員会
・2026年2月7日、教会委員対象研修会開催:講師西原美香子さん「セーフチャーチ:始め方ガイド」を用いて(聖アンデレホール)
⑤その他
・み言葉と歩む降臨節から降誕節黙想の手引き発送
・各教会礼拝堂の降臨節プログラム・クリスマス礼拝予定一覧をHP掲載
主教座聖堂主任司祭報告
・教役者レクイエムの今後の予定について。
常置委員長報告
・12月25日付、新教区設立に関する「これからの歩みに向けてⅢ」を配布
3.協議事項 
・第148(定期)教区会日程は2026年3月20日に決定
・教役者教区メールアドレス変更の提案を了承
・教区事務所職員の時給再改訂について。
・聖救主教会からの建築融資金申請を承認
・中村真希執事の「信仰と生活委員会」常置委員会推薦を了承
・メリーランド教区との姉妹教区関係終了について。
・人事、その他について。



◇休息と沈黙のリトリート
日時:2月22日(日)~24日(火)
場所:ナザレの家
定員:12名
参加費:15000円(部分参加はできません)
申込み:1月15日~2月8日定員になり次第締切。
    申込者に詳しい案内を送付します。
共催:東京教区 信仰と生活委員会 共育プロジェクト
   日本聖公会 ナザレ委員会



▽聖路加国際大学  聖ルカ礼拝堂「夕の祈り」
日時:1月11日(日)17時
司式・説教:司祭 荻原  充
奏楽:浅井  美紀(オルガン)
自由献金
1 月の「夕の祈り」は第 2 日曜日です。



▽サイン・ランゲージの会のお知らせ
 礼拝の手話通訳の学びです。初めての方も大歓迎です。
日時:1月18日(日)13時半から1時間程度
場所:目白聖公会ホール



▽下町教会グループ 聖書の会
 いずれも予約は不要です。時間になったらおいで(入室)ください。
 下町以外からのご参加も多数あります。皆様のご参加をお待ちしています。
1)神田キリスト教会(対面)
日時:1月23日(金) 10時半(対面)
*マルコによる福音書を少しずつ読み進めています。
2)聖書の会(ZOOM)
日時:1月16日(金)19時~20時半
*次の主日の福音書を分かち合います。
https://us02web.zoom.us/j/83272012369?pwd=g6g0RTNvgiOSr7ZgGihFMXahqNEaNL.1 
ミーティング ID: 832 7201 2369
パスコード: 658245



▽「東京同宗連」現地研修会開催のご案内
テーマ
①戦後80年を迎え、平和な未来を築くための決意を新たに
②水俣病の歴史を学ぶ
日程:2月5日(木)〜6日(金)13時半 
集合:5日(木)12時  鹿児島空港1階到着ロビー
解散:6日(金)13時半 鹿児島空港2階出発ロビー
参加費:2万5千円(移動代・ホテル代・保険代・夜1朝1食事等込み)
申し込み締め切り:1月23日(金)
※ 問い合わせ、申し込み詳細は、mission-sec.tko@nskk.org 福澤まで



▽立教大学教会音楽研究所
オルガン講座 ー個人レッスン形式でー
日時:2月12日(木)〜3月19日(木)   
   毎回木曜日開講
場所:立教学院聖パウロ礼拝堂(立教大学新座キャンパス)
講師:佐藤雅枝(立教新座中学校・高等学校オルガニスト、当研究所所員)
定員:4名(受講のみ)*参加費あり
お申し込み/お問い合わせ:立教大学教会音楽研究所 music@rikkyo.ac.jp



▽ 国際人種差別撤廃デー(3月21日)
集会:NO! RACISM!ひろば
日時:3月14日(土)14時~16時半
場所:聖アンデレ教会
参加費:出演1グループ 500円
 観客参加費 1人 100円
プログラム:グループによる演奏、合唱、パフォーマンス、祈り
問合せ:director@cmim.jp
主催:マイノリティー宣教センター
*「NO! RACISM!ひろば」参加者募集、参加者はグループ(2名以上)単位で申込みください。詳細は東京教区ホームページをご覧ください。



【読書会のお誘い(全13回)】 
祈りを深めるための読書会をZoomで行います。
読む本は、英 隆一朗「祈りのはこぶね」です。
ISBN 4-88626-259-2 C0016 定価650円+税
発行 ドン・ボスコ社
本はご自分でご用意ください。
実施日:1/29、2/5・19、3/12・26、4/9・23、5/14・28、6/11・25、7/9・23
時間:19時~20時(毎回)
参加条件:*できれば毎月1回は参加できる方
     *毎回、リアクションペーパーを提出で      きる方
参加費無料
お申し込み:QRコードからお申し込み下さい。
お問合せ:kyouikpj@gmail.com メールタイトルに【読書会】をつけてください。
主催:共育プロジェクト



【お詫び】
2025年12月21日発行の東京教区時報コミュニオンクリスマス号「教会談話室」にて大森聖アグネス教会の執筆者のお名前を誤植して掲載いたしました。
謹んでお詫びの上訂正いたします。
正:坂田 治哉さん 



今週・来週の予定
1月11日~24日
 11(日) 顕現後第1主日・主イエス洗礼の日
 12(月・休) CCEA報告会(Web)
 13(火) 礼拝音楽委員会
 14(水) 教役者会
 15(木) 聖職養成委員会(Web)
 16(金) 信仰と生活委員会()
 18(日) 顕現後第2主日
山手G教会協議会(聖十字)
 20(火) 常置委員会
 21(水) 教役者レクイエム
 22(木) 小平墓地委員会
 24(土) 下町G教会協議会(聖救主)
北関東・東京宣教協働特別委員会(Web)




「教会活動に関するアンケート」 〜各教会・礼拝堂から寄せられた声〜 #4
2026.1.10
東京教区合理的配慮ワーキンググループ
〜関わり合う教会を目指して〜



 今年7月から10月までの期間、各教会・礼拝堂で「教会活動に関するアンケート」にご協力をいただきました。今回ご紹介する 【2】その他 の一つ目の質問の回答の後半は、「人が少ないこと」「高齢化」による問題の声が多く寄せられていました。個人の特定を防ぐため、一部編集しています。
( )は複数回答数です。
 各教会・礼拝堂での更なる話し合いのヒントとなれば幸いです。


◆「人が少ない」問題
 動ける信徒が少なくどの活動、奉仕も同じ人に負担がかかっている。絶対的な奉仕者不足(10)/人手不足で、高齢になっても幾つもの役割を担わざるを得ない(8)/人、マンパワーの不足(5)/ 出席人数が限られ毎回何かのお役目をしなければいけない、人の固定化(2)/礼拝奉仕等次の世代がいない/継承出来る人材が居ない、老害・ハラスメントにならないか心配/仕事をやる人が決まっているのでその人がいないと大変/ほぼ教会委員だけが担わざるを得ない/信徒数の減少で奉仕活動の各担当者の負担が増えている。教会から家に戻り、夫婦間での意見を調整するのに苦慮している/奉仕が多過ぎると感じる/人手不足、特に除草、剪定など、水仕事/久しぶりに来た方にご奉仕をお願いすると、それが負担に感じるようで来られなくなる。他の教会ではどうなのか?/高齢化と信徒減少により働き人が少なく、一人何役もカケ持ちになる。そのため教会内でのことが精一杯になり外部への働きかけをする余裕がない/奉仕できる人数が少ないので活動の幅が広がらない/皆、それぞれ自身が行う奉仕に一生懸命だが、お互いのご奉仕を認め合い労わり合う気持ちがもう少しあればよいと思う/ 礼拝の奉仕者が事前に決まりにくい/当番表になかなかお名前を書いていただけない(お声がけをすると引き受けてくださるが)/ご自分から「する」と言う方は少ない。声かけを待っているのかも。なかなか休めない、休むとほかの人に負担をかけるのではないかと思ってしまう/若い人が少ないので力仕事や長時間にわたる作業や聖堂・会館・庭の手入れなどが困難(2)/高齢化により適材が得られない/5年後、10年後も続けられるように今から対策を考えないといけない/少子高齢化による教勢低下(2)/信徒の高齢化、信徒の減少による人手の不足により、礼拝奉仕者、オープンチャーチの奉仕可能な人が少ない。初来訪者に十分な対応ができなくなった/信徒の高齢化により出来る人が年々減る。負担を思うと心苦しい/オルガニストも高齢。補充をなんとかならないか/信徒・聖職者の減少・高齢化/夫婦共高齢で教会活動にあまり参加できず申しわけなく思う/高齢者の方が施設入居や、自宅から教会に来ることが困難、礼拝参加者が少なくなっている



◆「人が少ない」問題に対する提案
 慣例にとらわれず、活動見直しを/大変さだけではなく礼拝奉仕の楽しさ伝えていく/「これ!」というのはないです。でも若者にたよって若者を兵隊のように消費する教会にはなりたくない。できないことはいっそやめてしまう、ニコニコみんなができることだけを残す/赤ちゃん連れの家族が気安く来られるように、ベビーベットや、子ども用便座などあると良い/ボランティアの活用/庭園のアウトソース(市町村との〇業等)/全ての信徒が自分のできることを自ら捧げられる様に意識を高めていくための働きかけをする。具体的には、祈りと黙想と分かち合い、それを促す教育的なこと/奉仕者の養成というほどのことではないが慣れているメンバーと組み合わせて礼拝時の奉仕を誰でも出来るようにしたい/何よりお互いを思いやることが大切。不便さを感じている方(障害者の方)の声に耳を傾け、真摯に向き合うことが大事と思う/バリアフリー化には教会としても配慮していきたいので、足りないことがあれば信徒の懇談会で意見を出し合う体制はある/人手があまり望めなければ、外部の手を借りたり、ルンバの購入も考えたらどうか/お互いの違いを認め合って、否定しないで、おおらかでいたい/若い方にも教会に来ていただきたい/教会委員以外の奉仕の機会を作る、アッシャー、キャンプなどでどのような合理的配慮が求められるのか勉強会があるとよい/長年の課題であり良い解決策がまだ無い/宣教にもっと力を入れる/教会を数教会にグループ化する。そのグループ化した教会を「一牧師」とする…管理牧師制は「霊的」交わりが不完全(不安定)/一人一個の作業(お仕事)を受け持つ/役職を減らす。教会委員を12人から6人に減らしてもなんとか廻っているようだ/一律にこうすれば…という提案はない。その都度、その教会の実情に合った方法を考えるべき/教会委員数、就任規定、活動内容など教会委員の奉仕活動の見直し/声かけやコミュニケーションを図ることが大切。それによって教会活動や奉仕に参加する気持ちになると良い/奉仕についてはもっと多くの信徒が参加できるようにした方がよい/無理のない範囲で全員が奉仕に参加すること



*次回は、【2】 その他 の二つ目の質問「教会に行くことができない不便さ」についての声を紹介していきます。