第653号(テキスト)

きょうくニュース 第653号(テキスト版) 2026.1.25


◇1月の代祷・信施奉献先
▽主教座聖堂の働きのため ▽視覚聴覚障害者伝道のため▽葛飾学園(サンピエール・保育園・学童保育)のため▽聖救主福祉会(深川愛の園・砧愛の園・まこと保育園、善福寺愛の園)のため 



◇休息と沈黙のリトリート
日時:2月22日(日)~24日(火)
場所:ナザレの家
定員:12名
参加費:15000円(部分参加はできません)
申込み:1月15日~2月8日定員になり次第締切。
    申込者に詳しい案内を送付します。
共催:東京教区 信仰と生活委員会 共育プロジェクト
   日本聖公会 ナザレ委員会



◇「東日本大震災15周年記念の祈り」と「講演会」
日時:3月11日(水)
記念の祈り 14時15分~15時  
 場 所:東北教区内会場教会
 説教者:主教 笹森 田鶴 師(北海道教区主教)
講演会 15時10分~16時45分 
「津波のあとの十三浜に住み続ける」
 場 所:仙台基督教会
 講演者:佐藤 清吾 氏(講師プロフィール)
 元 宮城県漁業協同組合北上町十三浜支所所長・元  女川原発再稼働差し止め訴訟原告団副団長・郷土 史家
※仙台基督教会会場での礼拝と講演会は、東北教区YouTubeチャンネルにて配信いたします。右のQRコードからご覧ください。
※礼拝式文は東北教区ホームページから2月初旬を目処に表示・ダウンロードできます。
主催:東北教区 東日本大震災被災者支援プロジェクト



▽聖路加国際大学  聖ルカ礼拝堂 「夕の祈り」
日時:2月1日(日)  17時~
司式・説教:司祭    成  成鍾
奏楽:遠藤  陽平  (オルガン)
自由献金



▽編み物ワークショップ第2回目
日時:2月7日(土)13時~16時半
場所:三光教会会館1階にて
 どなたでも参加可能
持ち物:かぎ針(7号か8号)、とじ針・好きな色の極太か並太の毛糸1玉・ハサミ(手ぶらでいらしても用意がありますので大丈夫です。)
*前回同様、ご自宅で作って送付も可能ですので、その場合はNPOパレスチナ子どものキャンペーンへ直接お問い合わせください。
 今度の2月7日はNPOパレスチナ子どものキャンペーンからスタッフはいらっしゃらず、生徒が主体になって実施します。



▽立教大学教会音楽研究所
オルガン講座 ー個人レッスン形式でー
日時:2月12日(木)〜3月19日(木)開講(毎回木曜日)
場所:立教学院聖パウロ礼拝堂(立教大学新座キャンパス)
講師:佐藤雅枝(立教新座中学校・高等学校オルガニスト、当研究所所員)
定員:4名(受講のみ)
*参加費あり
お申し込み/お問い合わせ:立教大学教会音楽研究所 music@rikkyo.ac.jp



▽教会音楽ワークショップat 立教
日時:2月28日(土)〜3月1日(日)
場所:立教学院諸聖徒礼拝堂(池袋キャンパス)
講師:スコット・ショウ(立教学院教会音楽ディレクター)、大島 博(立教大学大学院キリスト教学研究科兼任講師)、三浦はつみ(フェリス女学院大学非常勤講師)、遠藤 陽平(立教学院諸聖徒礼拝堂聖歌隊隊長補佐)
プログラム:聖歌隊のための講座、オルガン講座、リードオルガン講座
*参加費あり
お申し込み/お問い合わせ:立教大学教会音楽研究所 music@rikkyo.ac.jp



▽レクチャーコンサート「神への賛美、諸教派の声」
日時:3月1日(日)18時〜19時半(開場17時半)
場所:立教学院諸聖徒礼拝堂(池袋キャンパス)
講師:大島 博(立教大学大学院キリスト教学研究科兼任講師)
オルガン:今井奈緒子(東北学院大学教養教育センター教授)
ヴァイオリン:川原 千真(古典四重奏団 第1ヴァイオリン奏者)
合唱:ジングアカデミー東京
定員:200名
入場無料
お申し込み/お問い合わせ:立教大学教会音楽研究所 music@rikkyo.ac.jp



▽公開講演会「Laudate Dominum: 賛美と霊性の源流をたずねて」シリーズ第2回
日時:3月13日(金) 14時~16時半
   *リモート開催
登壇者:袴田渉(南山大学人文学部キリスト教学科・准教授)、寺島奈那(日本学術振興会特別研究員DC2・早稲田大学)、阿部善彦(本学文学部キリスト教学科・教授/本学教会音楽研究所所員)
申し込み:https://forms.gle/NRj6W37Q1gUN2zo3A
お問い合わせ:kirigakkai@grp.rikkyo.ne.jp (立教大学キリスト教学会)



▽ 国際人種差別撤廃デー(3月21日)
集会:NO! RACISM!ひろば
日時:3月14日(土)14時~16時半
場所:聖アンデレ教会
参加費:出演1グループ 500円
 観客参加費 1人 100円
プログラム:グループによる演奏、合唱、パフォーマンス、祈り
問合せ:director@cmim.jp
主催:マイノリティー宣教センター
*「NO! RACISM!ひろば」参加者募集、参加者はグループ(2名以上)単位で申込みください。詳細は東京教区ホームページをご覧ください。



【読書会のお誘い(全13回)】 
祈りを深めるための読書会をZoomで行います。
読む本は、英 隆一朗「祈りのはこぶね」です。
ISBN 4-88626-259-2 C0016 定価650円+税
発行 ドン・ボスコ社
本はご自分でご用意ください。
実施日:1/29、2/5・19、3/12・26、4/9・23、5/14・28、6/11・25、7/9・23
時間:19時~20時(毎回)
参加条件:*できれば毎月1回は参加できる方
     *毎回、リアクションペーパーを提出で      きる方
参加費無料
お申し込み:QRコードからお申し込み下さい。
お問合せ:kyouikpj@gmail.com メールタイトルに【読書会】をつけてください。
主催:共育プロジェクト



今週・来週の予定
1月25日~2月7日
 25(日) 顕現後第3主日
      城南G教会協議会(聖マリア)
      外濠G教会協議会(諸聖徒)
      環状G教会協議会(清瀬)
 28(水) 広報委員会(Web)
 30(金) 共育プロジェクト
      小笠原プロジェクト(Web)
 31(土) 新教区へ向けた財政的課題を考える会
      青少年活動支援プロジェクト 
2月
  1(日) 顕現後第4主日
  2(月) 被献日
      合理的配慮ワーキングG
  7(土) ハラスメント研修会(聖アンデレ) 



「教会活動に関するアンケート」 〜各教会・礼拝堂から寄せられた声〜 #6(最終回)
2026.1.25
東京教区合理的配慮ワーキンググループ
〜関わり合う教会を目指して〜
 今回ご紹介する 【3】「不便さをなくすために、教会で工夫していることや良い取り組み」について寄せられ声をご紹介します。個人の特定を防ぐため、一部編集しています。各教会・礼拝堂での更なる話し合いのヒントとなれば幸いです。


◆バリアフリー化
フラットな床/段差をなくした/車椅子対応のトイレ/赤ん坊用のオムツ替え棚の設置/手すりの設置/入り口にスロープを設置した/折り畳み式スロープや、日曜日だけ置くスロープ/教会入り口は自動ドア/座ったまま2階に上がれるレールを付けている/外階段に丈夫なハンドレールを付けた/聖堂内に車椅子利用者のスペースを設けている/車椅子用に長椅子を一列撤去し、折りたたみ椅子のスペースを常時用意している/バリアフリー献金


◆設備
具合の悪くなった人に休んでもらう簡易ベッドと車椅子を用意している/天井扇を取り付け、換気に配慮している/教会前に駐車スペースを設けている/教会活動や奉仕対象の保険に加入している


◆礼拝
日曜日に礼拝が3回あるのがありがたい/主日礼拝を2回実施している/礼拝を分散して、水曜日12時30分、土曜日17時、日曜日8時、10時30分/座ったままで陪餐できる/説教をネットで聞くことができる/FMラジオ音声を聞き取れるようにしている/ZOOM礼拝/You Tube生放送/週報をメールで送信、あるいは郵送している/Facebookで礼拝の様子を伝えている/ホームページで礼拝動画を配信している/ホームページで音声による道案内を考えている/マイクでの説教/説教原稿がメールで届き、繰り返し読むことができる/祈祷書のどこをやっているのか、司祭がページを丁寧に伝えている/文字の大きい式文を用意している/視力の不自由な方用に、聖書や祈祷書、週報などの拡大コピー/重い聖書や聖歌を持つのが難しい方や高齢の方向けに、聖書日課の印刷や聖歌をコピーして渡している/チャントを祈祷書に貼って、必要な冊子を少しでも減らしている/聖餐式の式文だけ抜粋して簡素化している/日本語が母国語でない方のために、ローマ字の式文を一冊用意している/逝去者記念礼拝、葬送式などには、祈祷書から抜粋して作成した式文を用意している/新来者のための礼拝用ファイル(聖歌、式文、聖書日課など)を用意している/慣れない方には、できるだけ信徒が寄り添うようにしている/レールを開けて陪餐を受けやすくした


◆コミュニケーション
遠方あるいは来られない方への連絡、声かけ/ウェルカムサンデーを設けて、初心者やお子さん連れの方が来やすい工夫をしている/教会委員以外の人の声を拾える場作り/教会委員以外も奉仕できる機会を設けている/「礼拝に出席できない方への牧師の訪問」希望を週報に載せている/信徒が牧師をフォローして訪問に同行することがある/月1回、会衆全体が揃って祈りを共にし、愛餐会で親睦を深めている/交通規制があることを事前にちらしなどで周知する


◆助け合い
互いに助け合う/オルガニストは他教会からの奉仕が大きい/オルガニストがいない時はヒムプレーヤーを使用/身体不自由な方の歩行に必要な見守りのポイントを、医療、介護の知識のある方がまとめている(教会全体で共有したい)/運転できる信徒が身体不自由な信徒や高齢者を迎えに行く/車による近隣の駅への送迎/清掃負担を減らす努力/アナログさが良い


◆要望や意見
玄関の階段、聖書朗読の場所へのわずかな段差が不便/聖書日課は、ABC年の主日日課をデータベース化して配信し、スマホやタブレットで表示できるようにならないか/合理的配慮に関する勉強会?のフィールドバックがされていないのではないか/このアンケートは教会に来られない人宛てにも送っているか/スマホでZOOM参加する方法が分からない方への講習会/不便さを考えることは大切だが、目に見えるもの、世の中的な考えに偏った印象を受ける。不便さは個々の人に寄り添い、その人の満たされない心(傷)を神様に癒していただき、命を回復することと思う。来ることができない方々ひとり一人に信徒個人、または教会がどのように関わっていくのか、そこが問われているのではないか/不便さを抱える方々から、どうしたら共有できるかと皆で話し合いたい/障がいがあっても礼拝奉仕や教会委員の奉仕に参加できること/どんな人も明るくお迎えする雰囲気があること/点字の聖歌集が備えられること/掃除なども障がいがあっても一緒に参加できること/牧師が特別な礼拝の時の祈祷文をデータでくださること/特別扱いされないこと/見えない差別感がどこから来るのか考えたい/声をかける、おしゃべりをする、話を聞く、愛餐会の時に同じ食卓で食べるなど、当たり前の付き合いをしてゆきたい/みんなが常に目を向けて、声をかけて、サポートすることが基本だと思う。教会に来れば誰かに見守られているのだと思えば、不自由に感じている方の気持ちも楽になるのではないだろうか/牧師からの毎日の配信「今日のみことば」は楽しみであり、聖書の学びにつながり、牧師につながり、教会につながり、仲間につながりを感じる。礼拝に出席し、陪餐に与ることも、活動に於いても、愛餐会の食事にしても、表に見えていないところでの働き人によって成り立っていることをいつも思う/心身問わず目に見える形、見えない形、さまざまな問題を抱える方がいる。個別に対応しているが、不充分なことや至らないことも多々あると思う。その方にとって何が不便なのか、それを少しでも助けるには、今、その時何ができるのか日々その繰り返し、その積み重ねである。不便さをなくすという発想ではない/私たちは集まることに意味がある/ご迷惑をおかけするので、危ないと感じると行かないようにしている