考えよう

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震災後の志賀原発と珠洲
「Jʼsキャンプのフィールドワークを通して」 能登半島地震から3ヶ月、志賀原発とかつての原発建設予定地/珠洲を訪れて

能登半島には現在運転停止中の志賀原発があり、能登半島地震の震央の珠洲市は過去に原発建設の候補地となった地域でした。松山健作司祭は、ご自身も石川県金沢市内で地震を体験され、3月に能登半島で行われた「J’sキャンプ」を通して感じたことを今回記事としてまとめくださいました。日本には原発を立てるのに安全な場所はどこにもありません。私たちの行動が未来の人の生活に影響し、繋がっていくことを改めて考えさせられます。

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連載 福島からのぼやき(第2回)『私が原発周辺で生活していた頃2 ~原発との遭遇 チェルノブイリ原発、東京電力柏崎刈羽原発、東京電力福島原発~』

浅原和裕さんは原発問題プロジェクトのメンバーで、福島聖ステパノ教会の信徒です。福島市内に住んでいて、通勤路にある放射線線量計(モニタリングポスト)を毎日目にしながら日常を送っています。連載 「福島からのぼやき」第2回では、チェルノブイリ原発、東京電力柏崎刈羽原発、東京電力福島原発との”遭遇”をぼやいています。

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Zoom Café レポート「いのちを考える〜原発のある地域でくらして〜」全文掲載

原発問題プロジェクトでは2ヶ月に1回、Zoom Caféを開催しています。7回目となる4月20日(土)のZoom Caféでは、日本聖公会の鹿児島復活教会の信徒の川﨑祐子さんから「いのちを考える〜原発のある地域でくらして〜」のお話を伺いました。川﨑さんのご厚意により当日の資料を共有いただきましたので、ご紹介します。

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連載 福島からのぼやき(第1回)『私が原発周辺で生活していた頃1 ~原発との遭遇 柏崎刈羽原発と東海発電所~』

浅原和裕さんは原発問題プロジェクトのメンバーで、福島聖ステパノ教会の信徒です。仕事で新潟県南魚沼郡(現・南魚沼市)や茨城県勝田市(現・ひたちなか市)に赴任し、それぞれの地で「原発とは近い距離感で生活」して来ました。ぼやきの中では「原発との遭遇」と表現していて、5回にわたる遭遇をぼやいています。今回は、第1回目の遭遇(東京電力柏崎刈羽原発)と第2回目の遭遇(日本原子力発電東海発電所)をお届けします。

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ドイツの脱原発完了と日本の原発推進政策

5月31日、参議院本会議で「GX脱炭素電源法案」が可決されました。東京電力福島第一原子力発電所の事故後、原発の利用には抑制的であった原子力政策の大転換です。一方、ドイツは2023年4月15日、稼働していた最後の原発3基を送電網から切り離し、脱原発を完了させました。脱原発を可能にした背景には、前首相のアンゲラ・メルケルさんが、脱原発に大きく舵を切ったことと、それを後押しした市民の声が挙げられます。

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固形状の放射性廃棄物「安定保管作業に遅れ」 – 福島民報から(2023/1/9付)

原発問題プロジェクト 浅原委員のぼやき 新年からこんな記事が…ぼやかずにはおられません。 この記事を見てください。 あきれてものが言えないのは私だけだろうか?

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樋口英明さん(元福井地裁裁判長)のウェブ講演会に参加して ~真実はシンプル~

樋口元裁判官の講演会(2022年12月10日、場所:京都大学、主催:高山佳奈子【京都大学大学院法学研究科教授】・樋口英明元裁判長後援会実行委員会)に参加しました…

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ぼやき、地元民の不安と怒りは続く

今回、福島市に在住の浅原和裕委員が生活者の視点から、「ぼやき、住民の怒りと不安は続く」と題して、私たちに生の声を届けると共に、汚染水の海洋投棄など、幾つかの問題…

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「核のごみと謂れなき犠牲の押し付け」小出裕章さん講演会から

今、北海道管内の寿都町と神恵内村では、「核のごみ」(=原発の使用済核燃料)を最終処分する場所としての適否を検討するため「文献調査」が行われています。これは原子力…

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「明日のハナコ」はなぜ放送されなかったのか?〜メディアによる報道のされ方の違いを知る〜

先日2つの異なる新聞社が同じ題材を取り上げた記事を読みました。ひとつは福井新聞オンライン版で、もう一つは朝日新聞大阪版の社会面に取り上げられた記事でした。福井市に2011年4月から2019年3月まで住んでいた経験から、今回2つの記事を読んでみて、思うところがありました。今回の記事は、福井新聞のタイトルが「作中に差別用語…広がる波紋」、そして朝日新聞(大阪版)は「原発題材の劇放送せず」です。

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「核のゴミ」 – 寿都町、神恵内村における文献調査を考える –

 2020年8月に、北海道後志(しりべし)管内の寿都(すっつ)町、9月には同じ管内の神恵内(かもえない)村が「核のゴミ」と呼ばれる、原発の使用済核燃料から出る「…

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ALPS排気フィルター破損、200設備で追加点検へ – 福島民報から(10/4付)

東京電力は、ALPSの汚染泥を保管する容器の排気フィルター全25基のうち24基に破損が見つかったと発表しました。また、2年前にも25基で同じような破損があったにもかかわらず交換しただけで、原因を調べることをせず運転を続けたこと、そして公表をしなかったことも明らかになりました。あと30年、あるいはそれ以上続く廃炉作業。どのように安全を確保していくのか、作業の透明性をどう確保していくのか、大きく問われています。

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オリンピック災害

東京2020オリンピックは人的災害だと考えます。勿論アスリートたちには全然責任はないし却って気の毒で仕方がありません。ベストを尽せるよう祈ります。 問題は、主催…

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ぼやきオリンピック

競技会場のある都、道や県の知事が無観客を決め始めたとき、ひときわ目立ったのは宮城県の村井嘉浩知事である。郡和子仙台市長が、仙台市が交通拠点となる関係上、無観客の…

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いっしょに考えよう!福島原発のトリチウム汚染水(3) – 「海洋放出は安全」に対する反論

私たちの接する報道の多くは、「トリチウムは自然界にも存在する放射性物質で、人体に入っても大部分が排出されるため影響は小さい、海洋放出の問題は風評被害にある」とし…

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いっしょに考えよう!福島原発のトリチウム汚染水(2) – その処理技術について

福島第一原発の敷地内に溜まり続けるトリチウム汚染処理水について、政府が2年後を目途に海洋放出すると決めたことに地元の方々をはじめ、たくさんの反対の声があがってい…

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いっしょに考えよう!福島原発のトリチウム汚染水(1) – 何が問題?

東京電力福島第一原子力発電所の汚染処理水の処分方法として、海洋放出することが政府関係閣僚会議によって決められました。しかし河田昌東さんはトリチウムを海洋放出すれば風評被害ではなく「実害」が起こると言っています。いったいどういうことなのでしょう?

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トリチウムを含む処理水の海洋放出問題 – 福島民報から(4/14付)

4月の関係閣僚会議において、東京電力福島第一原子力発電所にたまり続けている汚染処理水の処分について、国が決めた基準以下に放射性物質を希釈して、2年後から海洋に放…

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